おとめ妖怪ざくろ 第07話 「うち、猫々と(にゃんにゃんと)」
「おとめ妖怪ざくろ」第7話。
あにてれはこちら。
テキストはあと。
妖人省を訪ねてきた景の客人(女性)。いきなり「ぼっちゃま~」と抱き付く。
彼女は「タエ」さん、景の実家の使用人で景の父から「たまに帰ってこい」と
使いとして訪ねてきたらしい。
その話を聞いてざくろを連れてしぶしぶ実家に帰ることにする景。

そうでなくともタエの登場に不機嫌なざくろにいろいろとチケットを切られながら
お願い事を重ねる景。「助手」だと紹介したり、家に同行してもらうにあたって耳を
隠して欲しいと願い無理に耳を畳まれてさらに機嫌を悪くするざくろ。
「バテレンの城?」 到着すると景の家にビックリ、使用人も大勢で本当にお坊ちゃま。
さらに玄関で迎えたのは可愛い妹。「総角 組子(あげまきくみこ)」
いきなりざくろを普通の人間じゃないと見抜く。
中に入って豪華さにまたビックリ、しかしなにか不穏な雰囲気を感じるざくろ。
景の家はいろいろとありそうだ。
景がざくろを部屋に通して妹と遊びに出たため、タエから質問攻めにあうざくろ。
恋人かと問われ「そんな訳ないでしょ!」と全力否定するざくろだが、タエに
「ですよね!」と同意されるとそれはそれで何かムカツク。女の子は難しい。

部屋に戻ってきた景に八つ当たりするざくろ。
「私を連れてきた理由、この家に妖人がいることと関係しているの?」とざくろが問うと
「えっ!まだいるの!?」とビビリまくる景。
ここで夕食への誘い、なぜか先にざくろに頭を下げる景。
「洋服」「洋食」とバテレン嫌いで「妖人嫌い」の父親と、ざくろには居心地の
悪いテーブル。妖人を蔑むような話から話題を変えるように誘導する景。

夜風にあたるざくろに声をかけて先ほどのテーブルでの礼と詫びをする景。
父親の話、自分の子供の頃に屋敷の中で妖人に出会ったの話をする。
その時に怖がったことを父に叱られたこと、飼い猫の「いつえ」が消えたことが
トラウマになっていると語る。
「いつえは居るの、ずっとこの家にいたのよ」といつえを呼び出すざくろのもとに
さっきから妹と一緒にいた猫が現れる。「姿を見せてお上げ」とざくろが話しかけると
「にゃっ」っと一声、人型になる。
その姿に子供の頃を見た妖人を思い出して驚く景だが、ざくろにいつえが猫又化した
姿だと聞く。そして子供の頃の景の前に現れたのもお礼をしたからだったと説明される。
まだ、半信半疑だったが鳴き声を聞くとようやくいつえだと確信し「怖がったりして
ゴメンね」と優しく抱き上げる。久しぶりに景に抱きしめてもらい満足げないつえは
光の魂となって消えてしまう。

成仏かと思ったが人型は長く維持できずまた猫に戻っただけだった。
大切だったいつえとの再会を助けてくれたざくろに感謝の絶えない景。
翌朝、実家を後にする景に自分を連れてきた理由を聞くざくろ。
「父さんが苦手で・・・」とヘタレッぷりな理由の一方で「隠しておきたくなかった、
君は僕のパートナーだから」とざくろをドッキリさせることを言う。
見送りに出てきた景の母親、楽しそうで肩の力を抜いた景を見たのは久しぶりで
それはきっとざくろのお陰だとお礼を言う。そして旦那の非礼を詫びる。
どうもざくろを妖人だと気付いていたらしい。
馬車で玄関を後にする景達を窓からいつえと見守る組子。

次回 「あめ、徒々と」
いつもとは違うカップリングで動くようです。
景は表現的だけではなく本当に金髪(パツキン)と言うことだけど両親のどちらが外人?
妹も金髪に近い色合いだし、もしかしたら祖父とかが欧米人で隔世遺伝でしょうか。
今回の話は猫好きにはちょっとくすぐられる話。
人型になった猫又はいかにもな猫耳娘ではないがこれはこれで可愛らしい。
どっかのお土産屋の人形みたい。
だけど猫の目は暗闇で光るからたしかに暗い部屋の中でみたらビックリするかもな。
でもちゃんと家に居着いて妹さんに可愛がられていて良かった。
総角家は女性がどうも霊感というか妖人を見抜く目を持っているらしい。
しかも父親と違っていつえに対してもざくろに対してもとても自然体で接する。
お母さんにもいつえは見えていたのかな?
「いかにもな猫耳娘」です。
あにてれはこちら。
妖人省を訪ねてきた景の客人(女性)。いきなり「ぼっちゃま~」と抱き付く。
彼女は「タエ」さん、景の実家の使用人で景の父から「たまに帰ってこい」と
使いとして訪ねてきたらしい。
その話を聞いてざくろを連れてしぶしぶ実家に帰ることにする景。

そうでなくともタエの登場に不機嫌なざくろにいろいろとチケットを切られながら
お願い事を重ねる景。「助手」だと紹介したり、家に同行してもらうにあたって耳を
隠して欲しいと願い無理に耳を畳まれてさらに機嫌を悪くするざくろ。
「バテレンの城?」 到着すると景の家にビックリ、使用人も大勢で本当にお坊ちゃま。
さらに玄関で迎えたのは可愛い妹。「総角 組子(あげまきくみこ)」
いきなりざくろを普通の人間じゃないと見抜く。
中に入って豪華さにまたビックリ、しかしなにか不穏な雰囲気を感じるざくろ。
景の家はいろいろとありそうだ。
景がざくろを部屋に通して妹と遊びに出たため、タエから質問攻めにあうざくろ。
恋人かと問われ「そんな訳ないでしょ!」と全力否定するざくろだが、タエに
「ですよね!」と同意されるとそれはそれで何かムカツク。女の子は難しい。

部屋に戻ってきた景に八つ当たりするざくろ。
「私を連れてきた理由、この家に妖人がいることと関係しているの?」とざくろが問うと
「えっ!まだいるの!?」とビビリまくる景。
ここで夕食への誘い、なぜか先にざくろに頭を下げる景。
「洋服」「洋食」とバテレン嫌いで「妖人嫌い」の父親と、ざくろには居心地の
悪いテーブル。妖人を蔑むような話から話題を変えるように誘導する景。

夜風にあたるざくろに声をかけて先ほどのテーブルでの礼と詫びをする景。
父親の話、自分の子供の頃に屋敷の中で妖人に出会ったの話をする。
その時に怖がったことを父に叱られたこと、飼い猫の「いつえ」が消えたことが
トラウマになっていると語る。
「いつえは居るの、ずっとこの家にいたのよ」といつえを呼び出すざくろのもとに
さっきから妹と一緒にいた猫が現れる。「姿を見せてお上げ」とざくろが話しかけると
「にゃっ」っと一声、人型になる。
その姿に子供の頃を見た妖人を思い出して驚く景だが、ざくろにいつえが猫又化した
姿だと聞く。そして子供の頃の景の前に現れたのもお礼をしたからだったと説明される。
まだ、半信半疑だったが鳴き声を聞くとようやくいつえだと確信し「怖がったりして
ゴメンね」と優しく抱き上げる。久しぶりに景に抱きしめてもらい満足げないつえは
光の魂となって消えてしまう。

成仏かと思ったが人型は長く維持できずまた猫に戻っただけだった。
大切だったいつえとの再会を助けてくれたざくろに感謝の絶えない景。
翌朝、実家を後にする景に自分を連れてきた理由を聞くざくろ。
「父さんが苦手で・・・」とヘタレッぷりな理由の一方で「隠しておきたくなかった、
君は僕のパートナーだから」とざくろをドッキリさせることを言う。
見送りに出てきた景の母親、楽しそうで肩の力を抜いた景を見たのは久しぶりで
それはきっとざくろのお陰だとお礼を言う。そして旦那の非礼を詫びる。
どうもざくろを妖人だと気付いていたらしい。
馬車で玄関を後にする景達を窓からいつえと見守る組子。

次回 「あめ、徒々と」
いつもとは違うカップリングで動くようです。
景は表現的だけではなく本当に金髪(パツキン)と言うことだけど両親のどちらが外人?
妹も金髪に近い色合いだし、もしかしたら祖父とかが欧米人で隔世遺伝でしょうか。
今回の話は猫好きにはちょっとくすぐられる話。
人型になった猫又はいかにもな猫耳娘ではないがこれはこれで可愛らしい。
どっかのお土産屋の人形みたい。
だけど猫の目は暗闇で光るからたしかに暗い部屋の中でみたらビックリするかもな。
でもちゃんと家に居着いて妹さんに可愛がられていて良かった。
総角家は女性がどうも霊感というか妖人を見抜く目を持っているらしい。
しかも父親と違っていつえに対してもざくろに対してもとても自然体で接する。
お母さんにもいつえは見えていたのかな?
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おとめ妖怪 ざくろ #07「うち、猫々と」
ヘタレと見栄っ張りと、時々鈍感…
どうも、管理人です。この記事は、いつ更新できてるかな~?
組子:「よかったね、イツエ」
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おとめ妖怪 ざくろ
第7話 『うち、猫々と』
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おとめ妖怪 ざくろ
第7話「うち、猫々と」
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おとめ妖怪ざくろ 第7話「うち、猫々と」
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「坊ちゃまお...
おとめ妖怪ざくろ #7
「うち、猫々と」
おままごと。カワイイ~頑張れ(笑)
微妙にビビってますけどね。
また一言多いんだから。
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積極的でいらっしゃる。
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見分けつかないんだね...
おとめ妖怪 ざくろ 第7話「うち、猫々と」
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おとめ妖怪 ざくろ #7 「うち、猫々(にゃんにゃん)と」
ドン! ドドン!! パパン!!!
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しかし利剱様だけ冷静な顔つき…もっと驚いて下さいな(笑...
おとめ妖怪 ざくろ 第7話「うち、猫々と」
初戀幻燈機(2010/11/24)未定商品詳細を見る
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おとめ妖怪ざくろ 2 【通常版】 [DVD]クチコミを見る
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心弱き優しいパートナー。
おとめ妖怪 ざくろ 第7話 感想「うち、猫々と」
おとめ妖怪 ざくろですが、総角は妖人の子供とママゴト遊びができるほどになります。総角は「ざくろ君に比べれば怖くはない」などの失言で、ざくろから睨まれます。
総角の家の使用人タエがやって来て、ざくろの機嫌は更に悪くなります。総角は家に帰るパートナーとして
君は僕の パートナーだから
{/hiyo_do/}エコマーク!
「教えてあげない♪」 だ~って☆
『おとめ妖怪 ざくろ』 第七話 うち、猫々と
桜とままごとをする景。
すっかり仲良しだと薄蛍に褒められますが、
それはざくろのお陰だと、
感謝の言葉かと思えばけなしてみたり^^;
ざくろの機嫌を損ね
おとめ妖怪 ざくろ #7
【うち、猫々と】
おとめ妖怪ざくろ 1 【通常版】 [DVD]出演:中原 麻衣アニプレックス(2010-11-24)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
ぼっちゃま--!!ォィォィw
おとめ妖怪 ざくろ 第7話
おとめ妖怪 ざくろ 第7話
『うち、猫々と』
≪あらすじ≫
突然、妖人省を訪ねて来たのはタエと言う、総角家に仕える女性だった。散々家に顔を見せることを拒んできた景だったが、致し方なく一度実家に顔を...
おとめ妖怪 ざくろ 第7話「うち、猫々と」
僕の家に、一緒に来てくれ――!
総角家の使用人タエが迎えに来て、実家に帰ることになった景。
ざくろに一緒に来て欲しいとお願い。
好きな食べ物チケットと交換で、ざくろは引き受けます(笑)
▼ お...
おとめ妖怪 ざくろ 第7話「うち、猫々と」
脇道展開と言って良いのだろうけれど、それにしては出来が良い。さすが。
おとめ妖怪 ざくろ 第7話「うち、猫々と」
「助手のざくろです!」
だめだニヤニヤしちゃうw
おだんご頭のざくろ可愛い~(●´ω`●)
今回は、総角景さんの昔の女タエさん登場!?
お手伝いさんだけど、かなり親しいんですね。
ヤキモチざくろニヤ...
おとめ妖怪ざくろ 第七話:うち、猫々と
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「おとめ妖怪ざくろ」第7話「うち、猫々と」 短感
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[アニメ]おとめ妖怪 ざくろ 第7話「うち、猫々と」
短い中にも物語はある。小さいけれども大きな一歩。
コメントの投稿
No title
いつもコメントありがとうございます。
> アニメであの髪型は久しく見ていなかった。
お団子頭?
> でも景のママさんは気付いていたな、きっと。
ざくろの事だけではなくて、いつえも実は見えていたのではないでしょうかね。
ママさんと妹さんはそういった血筋ではないかと勝手に思ってます。
> アニメであの髪型は久しく見ていなかった。
お団子頭?
> でも景のママさんは気付いていたな、きっと。
ざくろの事だけではなくて、いつえも実は見えていたのではないでしょうかね。
ママさんと妹さんはそういった血筋ではないかと勝手に思ってます。
今回はこちらからお邪魔します
>人型になった猫又はいかにもな猫耳娘ではないがこれはこれで可愛らしい。
アニメであの髪型は久しく見ていなかった。親父さんの方は妖人嫌いでしたか。これはまた見落としたな。でも景のママさんは気付いていたな、きっと。でも偏見のない女性キャラってすきなんだよなァ。 詠んだけれどあのアニメにもいたし、魅力があるなぁ。。。
アニメであの髪型は久しく見ていなかった。親父さんの方は妖人嫌いでしたか。これはまた見落としたな。でも景のママさんは気付いていたな、きっと。でも偏見のない女性キャラってすきなんだよなァ。 詠んだけれどあのアニメにもいたし、魅力があるなぁ。。。