響け!ユーフォニアム2 #12 「さいごのコンクール」
全国大会! 「響け!ユーフォニアム2」の第12話。
亡き妻のため全国で金を目指す滝先生の夢を叶えたいと誓う麗奈。
前日入りして最後の練習の日。

深夜にお腹を空かせた久美子が部屋を抜け出すと秀一と出くわす。
ずっと渡せずにボロボロになった包装のまま髪飾りをプレゼントする秀一。
会場入り、控え室で副部長のあいさつ、そして部長のかけ声が響く。
さらに舞台袖ではそれぞれに健闘を誓い合ったり。

わざわざ高い倍率のチケットを取り見に来てくれた葵や麻美子。
演奏は省略。wwww
すっかり緊張感の解けた部員達のなかで久美子は姉を探す。

賞の発表の前に指揮者の紹介。
各校で先生の愛称を呼ぶのが恒例らしいが、北宇治の生徒達はすっかり忘れていて困惑。
そして滝先生の名が呼ばれると麗奈が一人で立ち上がって「先生!好きです!!」と告白。w
我に返った麗奈は思いっきり恥ずかしがるが他の生徒達はさすがに愛の告白とまでは・・・
そしていよいよ北宇治高校の賞の発表。・・・も、省略。www
記念撮影の表情はなんか浮かない顔。
残念ながら(金)どころかまさかの(銅)賞だった。
来年の金賞を誓う二年生。
麗奈の告白を先生として好かれていると思って麗奈の元にお礼に来た滝先生。
改めて麗奈は告白をし直すが「教師冥利に尽きる」と流されてしまう。

結果はどうであれここまで来て最後の演奏を終えた生徒達を労う先生達。
来年のために葉月にエールを送る緑輝。
あすかと久美子が揃ったところに滝先生が近付き進藤正和からの伝言を伝えに来た。
「良く続けて来たね、美しい音色だったよ」
それを聞いたあすかは喜びを久美子にぶつける。
引退する三年生を代表して引退の挨拶をする晴香とあすか。
グズグズの晴香に変わってあすかは皆を労いつつも、はやり結果は悔しいと明かす。
そして自分達が果たすことの出来ないリベンジを後輩達に託すと言う。

人混みの中で姉の姿を見かけた久美子は列を飛び出して追う。
会場を去ろうとする姉にユーフォと吹奏楽が好きになれたと感謝をする。
そして「お姉ちゃん大好き!」と気持ちをぶつけると麻美子も「大好きだよ!」と返す。
麻美子が吹奏楽を止めてからなんとなく冷えていた姉妹の関係は完全に修復する。
次回、最終話。
さすがにそのまま簡単に金賞って訳にはいかなかったか。
でも、こうして全国まで行けることを経験した後輩達はきっと努力が実ることと
さらに上を目指す事も出来ると来年の糧に出来るでしょうね。
あすかはユーフォニアムを唯一の接点とした父からの言葉を貰う。
一度は全国出場を諦めたし出たからといって父となにかあるとは思いは
しなかっただろうけど、最高に嬉しい言葉だったでしょうね。
あの母親相手だから大学に進学してやましてやプロとして本格的にユーフォ
演奏者としての道を進むことは無くなる可能性が高くある意味では最も父に
近付いた瞬間になるかも。
滝先生に愛の告白をした麗奈。
「先生、大好き!」じゃなくて「先生、好き!」ってほうが愛の告白っぽかったけど
下手をすると倍近い年齢差ではやっぱり伝わらないか。w
前半気丈に部員達を引っぱった晴香部長、後半は松本先生と共に泣いてばっかりだった。
でも本当に一時は挫けそうになったり辛い部長家業をやり遂げて、その全てを見ていた
松本先生も晴香を抱きしめてあげたくなった気持ちは分かるなぁ・・・
BDはいつもの京アニどおり全7巻だけど初回が1時間だから今回12話と次回13話が
パッケージされるみたいですね。ちょっとタガの外れた未放送話も楽しみだったけど
最終話はどんな締めとなるんでしょうか?
世代の入れ替わり、三年生の受験、卒業ってところまで一気にいくのかな?
先週は忘年会行ってるどころじゃねぇ、とか言っていたけど残業で放送前ギリの
帰宅だったよ・・・orz
亡き妻のため全国で金を目指す滝先生の夢を叶えたいと誓う麗奈。
前日入りして最後の練習の日。

深夜にお腹を空かせた久美子が部屋を抜け出すと秀一と出くわす。
ずっと渡せずにボロボロになった包装のまま髪飾りをプレゼントする秀一。
会場入り、控え室で副部長のあいさつ、そして部長のかけ声が響く。
さらに舞台袖ではそれぞれに健闘を誓い合ったり。

わざわざ高い倍率のチケットを取り見に来てくれた葵や麻美子。
演奏は省略。wwww
すっかり緊張感の解けた部員達のなかで久美子は姉を探す。

賞の発表の前に指揮者の紹介。
各校で先生の愛称を呼ぶのが恒例らしいが、北宇治の生徒達はすっかり忘れていて困惑。
そして滝先生の名が呼ばれると麗奈が一人で立ち上がって「先生!好きです!!」と告白。w
我に返った麗奈は思いっきり恥ずかしがるが他の生徒達はさすがに愛の告白とまでは・・・
そしていよいよ北宇治高校の賞の発表。・・・も、省略。www
記念撮影の表情はなんか浮かない顔。
残念ながら(金)どころかまさかの(銅)賞だった。
来年の金賞を誓う二年生。
麗奈の告白を先生として好かれていると思って麗奈の元にお礼に来た滝先生。
改めて麗奈は告白をし直すが「教師冥利に尽きる」と流されてしまう。

結果はどうであれここまで来て最後の演奏を終えた生徒達を労う先生達。
来年のために葉月にエールを送る緑輝。
あすかと久美子が揃ったところに滝先生が近付き進藤正和からの伝言を伝えに来た。
「良く続けて来たね、美しい音色だったよ」
それを聞いたあすかは喜びを久美子にぶつける。
引退する三年生を代表して引退の挨拶をする晴香とあすか。
グズグズの晴香に変わってあすかは皆を労いつつも、はやり結果は悔しいと明かす。
そして自分達が果たすことの出来ないリベンジを後輩達に託すと言う。

人混みの中で姉の姿を見かけた久美子は列を飛び出して追う。
会場を去ろうとする姉にユーフォと吹奏楽が好きになれたと感謝をする。
そして「お姉ちゃん大好き!」と気持ちをぶつけると麻美子も「大好きだよ!」と返す。
麻美子が吹奏楽を止めてからなんとなく冷えていた姉妹の関係は完全に修復する。
次回、最終話。
さすがにそのまま簡単に金賞って訳にはいかなかったか。
でも、こうして全国まで行けることを経験した後輩達はきっと努力が実ることと
さらに上を目指す事も出来ると来年の糧に出来るでしょうね。
あすかはユーフォニアムを唯一の接点とした父からの言葉を貰う。
一度は全国出場を諦めたし出たからといって父となにかあるとは思いは
しなかっただろうけど、最高に嬉しい言葉だったでしょうね。
あの母親相手だから大学に進学してやましてやプロとして本格的にユーフォ
演奏者としての道を進むことは無くなる可能性が高くある意味では最も父に
近付いた瞬間になるかも。
滝先生に愛の告白をした麗奈。
「先生、大好き!」じゃなくて「先生、好き!」ってほうが愛の告白っぽかったけど
下手をすると倍近い年齢差ではやっぱり伝わらないか。w
前半気丈に部員達を引っぱった晴香部長、後半は松本先生と共に泣いてばっかりだった。
でも本当に一時は挫けそうになったり辛い部長家業をやり遂げて、その全てを見ていた
松本先生も晴香を抱きしめてあげたくなった気持ちは分かるなぁ・・・
BDはいつもの京アニどおり全7巻だけど初回が1時間だから今回12話と次回13話が
パッケージされるみたいですね。ちょっとタガの外れた未放送話も楽しみだったけど
最終話はどんな締めとなるんでしょうか?
世代の入れ替わり、三年生の受験、卒業ってところまで一気にいくのかな?
先週は忘年会行ってるどころじゃねぇ、とか言っていたけど残業で放送前ギリの
帰宅だったよ・・・orz
テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック
ステラのまほう #12 「もう一度スタート地点」 <終>
モノを作り楽しさを覚えたら止められない。 「ステラのまほう」の最終話。
椎名のマネージメントもあり夏コミに向けてゲーム制作は順調に進む。
その当日、なかなか起きない珠輝を水葉が車で迎えに来た。

列の中で水葉と珠輝があら~な雰囲気になったところで裕美音も合流。
一方、夏は執事さんと外から傍観の構え。そこに神出鬼没の照先輩が案内に手を挙げる。
裕美音からコミケの心得を聞かされたところで、しばらく雰囲気を楽しむ。
そして既に先輩達が大忙しの委託先の売り場で合流。

有名作家の売り場で釣られるようにゲームも最高の本数を売ることが出来た。
そこに6月の即売会に珠輝の画を誉めてくれた女性がSNSを見たと現れる。
その彼女に今度のゲームは水葉と共同でイラストを描いたこと、それ以上に
ゲームの企画を起こした立役者だと紹介する。誉められ照れまくりの水葉。
そんな妹の様子を望遠ズームで観察する夏。w
あまりにも楽しそうにする妹を見て少し味方になってやろうかと考える。
そして夏コミを無事に終えて、小さくなるビッグサイトを見つめる珠輝には
満足感と共になにかモヤっとしたものが。

打ち上げを兼ねて海へやって来たSNS部。
裕美音はしれっと同行していたが水葉は誘われた時にツンしていたら置いてけぼり。w
という訳で車で追っかけてきたらしい。
日の下でいろいろライフを削った椎名を休ませドリンクを買い出しに出た珠輝。
戻る途中で小さな子供達が自分達で新しい遊びを考えているのを見て
心に引っ掛かっていたものにふと気付く。
あとは急いで先輩達の居るところへ行き、イラストだけでなく水葉がそうしたように
今度は自分がゲームそのものを作りたいと熱く語り出す。
冬コミに向けて今度は珠輝に協力しようと先輩達。

そして二学期を待たずにSNS部は動き出す。
裕美音も珠輝に付き合いSNS部に顔を出し水葉も相変わらずアイリス先生の
正体に気付かないままゲーム制作に協力。
そして以前よりも積極的に取り組む珠輝の姿があった。
水葉の登場で二作目はいろいろあったけど、ライバルでありながら
身近な目標であり仲間となりと結果としては良い刺激になったわけで。
クリエイターの入り口に立ってもうこういう事が一番面白い時期だろうな。
趣味なら勉強も仕事もしなければならず、仕事ならノルマも〆切りもある。
楽しいモノ作りだけでは出来ないけど、やっぱりはまると楽しいんだよね。
珠輝達もこれからさらに困難もあるかも知れないけどまずは楽しい
ゲーム作りを続けて欲しいですね。
スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
次のきらら枠は「うらら迷路帖」。
白いのはキヤノン製。
椎名のマネージメントもあり夏コミに向けてゲーム制作は順調に進む。
その当日、なかなか起きない珠輝を水葉が車で迎えに来た。

列の中で水葉と珠輝があら~な雰囲気になったところで裕美音も合流。
一方、夏は執事さんと外から傍観の構え。そこに神出鬼没の照先輩が案内に手を挙げる。
裕美音からコミケの心得を聞かされたところで、しばらく雰囲気を楽しむ。
そして既に先輩達が大忙しの委託先の売り場で合流。

有名作家の売り場で釣られるようにゲームも最高の本数を売ることが出来た。
そこに6月の即売会に珠輝の画を誉めてくれた女性がSNSを見たと現れる。
その彼女に今度のゲームは水葉と共同でイラストを描いたこと、それ以上に
ゲームの企画を起こした立役者だと紹介する。誉められ照れまくりの水葉。
そんな妹の様子を望遠ズームで観察する夏。w
あまりにも楽しそうにする妹を見て少し味方になってやろうかと考える。
そして夏コミを無事に終えて、小さくなるビッグサイトを見つめる珠輝には
満足感と共になにかモヤっとしたものが。

打ち上げを兼ねて海へやって来たSNS部。
裕美音はしれっと同行していたが水葉は誘われた時にツンしていたら置いてけぼり。w
という訳で車で追っかけてきたらしい。
日の下でいろいろライフを削った椎名を休ませドリンクを買い出しに出た珠輝。
戻る途中で小さな子供達が自分達で新しい遊びを考えているのを見て
心に引っ掛かっていたものにふと気付く。
あとは急いで先輩達の居るところへ行き、イラストだけでなく水葉がそうしたように
今度は自分がゲームそのものを作りたいと熱く語り出す。
冬コミに向けて今度は珠輝に協力しようと先輩達。

そして二学期を待たずにSNS部は動き出す。
裕美音も珠輝に付き合いSNS部に顔を出し水葉も相変わらずアイリス先生の
正体に気付かないままゲーム制作に協力。
そして以前よりも積極的に取り組む珠輝の姿があった。
水葉の登場で二作目はいろいろあったけど、ライバルでありながら
身近な目標であり仲間となりと結果としては良い刺激になったわけで。
クリエイターの入り口に立ってもうこういう事が一番面白い時期だろうな。
趣味なら勉強も仕事もしなければならず、仕事ならノルマも〆切りもある。
楽しいモノ作りだけでは出来ないけど、やっぱりはまると楽しいんだよね。
珠輝達もこれからさらに困難もあるかも知れないけどまずは楽しい
ゲーム作りを続けて欲しいですね。
スタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
次のきらら枠は「うらら迷路帖」。
WWW.WORKING!! #12 「あらしの前の何か」
女の子もいろいろ待っている? 「WWW.WORKING!!」の第12話。
ユータのダメ親父が帰ってきた。
一方、志保はあれ以上の接触がないユータに不満げ。w

さゆりと彼カノとなった正広も華が大輔を押し倒しているところを目撃してしまい
いろいろと思うところがあり。
そんな感じで元気が無いところを心配したさゆり、誘ったのは正広だがなぜか
彼女のお家デートをすることになってしまう。
で、いろいろと問い詰められる正広。w
さゆりは別れ話になってしまうのではないかと彼女なりに危惧していた様子。
互いに別れ話になると思っていた誤解は解消され、さゆりの身内の話などを
聞くことになる。父親がかなりツワモノだったというが・・・
それがさゆりの恋愛観を消極的にさせていたのだと知る。
帰宅際、さゆりの手を取ってちょっと強引に引き寄せるとキスをする正広。
ほんの少し男らしい。w

翌日以降のワグナリア、態度の変わらないさゆりだが手には包丁。w
父親の処遇に頭を悩ませるユータ。
しかし父親はすぐに発見されてしまい、黙っていたことを志保に責められる。
その場は何とか切り抜けたが、勘違いした志保が家出すると言い出して
入れ替わり父親は連行されて・・・

ユータ父は志保父から甘めに説教されて海にどうにかされたらしい。
すっかりユータにラブラブの志保、改めての本気告白。
手を出せば死亡フラグと分かりながらも可愛い志保に本能が反応してしまう。

人目もはばからずベッタベタになる志保、しかし一応繕おうと言うことで
今までのように店では志保はSを演じることに。
そんなことをしているとユータ父がマグロ船で意外な才能を見せ大漁で帰ってくる。
もう少しで借金が返せるほどに稼いだのに結局すってしまったと聞いて
ユータはオヤジにアッパー二発。
自分との結婚のため怒ってくれているとますますラブラブになる志保。

ずっと静かだった華、自分が料理上手くなったらどうなるのか色々と考えていたらしい。
次回、最終回 「全てのことには理由がある」
せやな。
いきなりのキスの応酬(片方はオデコだけど)、まあ両カップルとも
なんだかんだ言って少しずつ良い方向に向かっているんじゃないかな?
野郎達の方も少なくとも女の子達のことは可愛いと認識しているし。w
さゆりの父親の話がちょっと出たけどきっとさゆりの母親も若い頃は
可愛かったんじゃないかな。で、さゆりと同じように笑顔で男子にトラウマを
植え付けたりして。それでもめげなかったのがお父さんと言うことで。
ただ本当に軽かっただけかも知れないけど。
うーん、でもこのカップルはとりあえず落ち着いたのかな?
そうするとやっぱり大輔と華なんだけどるいのことも考えるとこのカップルは
成立にあまり幸せな未来を感じない・・・w
ユータのダメ親父が帰ってきた。
一方、志保はあれ以上の接触がないユータに不満げ。w

さゆりと彼カノとなった正広も華が大輔を押し倒しているところを目撃してしまい
いろいろと思うところがあり。
そんな感じで元気が無いところを心配したさゆり、誘ったのは正広だがなぜか
彼女のお家デートをすることになってしまう。
で、いろいろと問い詰められる正広。w
さゆりは別れ話になってしまうのではないかと彼女なりに危惧していた様子。
互いに別れ話になると思っていた誤解は解消され、さゆりの身内の話などを
聞くことになる。父親がかなりツワモノだったというが・・・
それがさゆりの恋愛観を消極的にさせていたのだと知る。
帰宅際、さゆりの手を取ってちょっと強引に引き寄せるとキスをする正広。
ほんの少し男らしい。w

翌日以降のワグナリア、態度の変わらないさゆりだが手には包丁。w
父親の処遇に頭を悩ませるユータ。
しかし父親はすぐに発見されてしまい、黙っていたことを志保に責められる。
その場は何とか切り抜けたが、勘違いした志保が家出すると言い出して
入れ替わり父親は連行されて・・・

ユータ父は志保父から甘めに説教されて海にどうにかされたらしい。
すっかりユータにラブラブの志保、改めての本気告白。
手を出せば死亡フラグと分かりながらも可愛い志保に本能が反応してしまう。

人目もはばからずベッタベタになる志保、しかし一応繕おうと言うことで
今までのように店では志保はSを演じることに。
そんなことをしているとユータ父がマグロ船で意外な才能を見せ大漁で帰ってくる。
もう少しで借金が返せるほどに稼いだのに結局すってしまったと聞いて
ユータはオヤジにアッパー二発。
自分との結婚のため怒ってくれているとますますラブラブになる志保。

ずっと静かだった華、自分が料理上手くなったらどうなるのか色々と考えていたらしい。
次回、最終回 「全てのことには理由がある」
せやな。
いきなりのキスの応酬(片方はオデコだけど)、まあ両カップルとも
なんだかんだ言って少しずつ良い方向に向かっているんじゃないかな?
野郎達の方も少なくとも女の子達のことは可愛いと認識しているし。w
さゆりの父親の話がちょっと出たけどきっとさゆりの母親も若い頃は
可愛かったんじゃないかな。で、さゆりと同じように笑顔で男子にトラウマを
植え付けたりして。それでもめげなかったのがお父さんと言うことで。
ただ本当に軽かっただけかも知れないけど。
うーん、でもこのカップルはとりあえず落ち着いたのかな?
そうするとやっぱり大輔と華なんだけどるいのことも考えるとこのカップルは
成立にあまり幸せな未来を感じない・・・w
響け!ユーフォニアム2 #11 「はつこいトランペット」
むしゃくしゃすると高い所で叫ぶのが好きなようです。
「響け!ユーフォニアム」の第11話。
あすかが全国模試で30位を収めてそれを説得材料に部活に戻ってきた。
明るくなる部員達だったがなぜか久美子から視線を逸らす麗奈。

身に覚えのない久美子、相談しようにも麗奈が先生が好きなんて言い出せず。
待ち伏せ作戦に切り替えてもスルーで帰られてしまう。
が、食事中に麗奈から呼び出しがあってその足で登山をすることになる。

展望台に到着するとまずひと叫びする麗奈。
久美子が滝先生の奥さんのことを知っていたのに麗奈に黙っていたこと
自分の母親も知っていたことで八つ当たりしてしまった自分にも腹を立てていた麗奈。
そんな麗奈に「もう奥さん、居ないんだよ・・・私、応援してるよ」と久美子。

幼い麗奈と滝先生との出会いの思い出。笑顔が素敵な年の離れたお兄さんといった感じか。
演奏に集中出来ていなかった麗奈は滝先生に指摘されて立て直すことを約束。

ある日、鍵を返しにいった麗奈はズバリ奥さんのことについて滝先生に聞く。
改めて滝先生が今でも無くなった奥さんのことを愛していると再確認してしまった
麗奈だったが、直接先生の口から聞いたことで自分なりの区切りを付ける。
そして以前以上のキレを見せて立て直していく。
大会の直前、久美子を誘う麗奈。
二人で向かった先は滝先生の亡くなった奥さんのお墓。

そこで麗奈は滝先生の夢を叶えるために金賞を取りたいと決意する。
麗奈の決意に金賞を取ろうと久美子。
まずはあすかご帰還のお話。
喜んで席を譲った夏紀だけど、以前の夏紀にとってあすかは部に居場所を
置きながらも一線を置いた人で、どことなく遠い風にも感じていたように見えましたが
今回の二人のやり取りは先輩と後輩といった良い雰囲気が出ていました。
そして麗奈の怒り。
というか橋本先生はいろいろ口が軽くないか?
そもそも久美子が滝先生の奥さんの話を知ったのも彼からだったし。
怒りを吐き出して改めて滝先生の願いのためと目標を決めた麗奈。
一度は諦めたけど最後の舞台へと戻ってきたあすか。
ブランクは小さくないけど、久美子を始め部員達のバックアップも
益々強固になりいよいよ全国へ。・・・か?
京アニはいつもなら13話までで14話がBD第七巻の未放送分という構成だけど
ユーフォ2は第1話が1時間だったから13話が未放送分となって、12話の次回が
最終回になるんでしょうね。
と、すると次回は全編全国大会と。
忘年会なんかに行ってる場合じゃねぇ!w
「響け!ユーフォニアム」の第11話。
あすかが全国模試で30位を収めてそれを説得材料に部活に戻ってきた。
明るくなる部員達だったがなぜか久美子から視線を逸らす麗奈。

身に覚えのない久美子、相談しようにも麗奈が先生が好きなんて言い出せず。
待ち伏せ作戦に切り替えてもスルーで帰られてしまう。
が、食事中に麗奈から呼び出しがあってその足で登山をすることになる。

展望台に到着するとまずひと叫びする麗奈。
久美子が滝先生の奥さんのことを知っていたのに麗奈に黙っていたこと
自分の母親も知っていたことで八つ当たりしてしまった自分にも腹を立てていた麗奈。
そんな麗奈に「もう奥さん、居ないんだよ・・・私、応援してるよ」と久美子。

幼い麗奈と滝先生との出会いの思い出。笑顔が素敵な年の離れたお兄さんといった感じか。
演奏に集中出来ていなかった麗奈は滝先生に指摘されて立て直すことを約束。

ある日、鍵を返しにいった麗奈はズバリ奥さんのことについて滝先生に聞く。
改めて滝先生が今でも無くなった奥さんのことを愛していると再確認してしまった
麗奈だったが、直接先生の口から聞いたことで自分なりの区切りを付ける。
そして以前以上のキレを見せて立て直していく。
大会の直前、久美子を誘う麗奈。
二人で向かった先は滝先生の亡くなった奥さんのお墓。

そこで麗奈は滝先生の夢を叶えるために金賞を取りたいと決意する。
麗奈の決意に金賞を取ろうと久美子。
まずはあすかご帰還のお話。
喜んで席を譲った夏紀だけど、以前の夏紀にとってあすかは部に居場所を
置きながらも一線を置いた人で、どことなく遠い風にも感じていたように見えましたが
今回の二人のやり取りは先輩と後輩といった良い雰囲気が出ていました。
そして麗奈の怒り。
というか橋本先生はいろいろ口が軽くないか?
そもそも久美子が滝先生の奥さんの話を知ったのも彼からだったし。
怒りを吐き出して改めて滝先生の願いのためと目標を決めた麗奈。
一度は諦めたけど最後の舞台へと戻ってきたあすか。
ブランクは小さくないけど、久美子を始め部員達のバックアップも
益々強固になりいよいよ全国へ。・・・か?
京アニはいつもなら13話までで14話がBD第七巻の未放送分という構成だけど
ユーフォ2は第1話が1時間だったから13話が未放送分となって、12話の次回が
最終回になるんでしょうね。
と、すると次回は全編全国大会と。
忘年会なんかに行ってる場合じゃねぇ!w
テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック
あにトレ!XX & 魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン #10
はじめて戦う魔法少女っぽく。
「魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン」の第11話。
海にやって来た一同、しかしちょっと目を離したスキにだいやが何者かに
沖へと引っぱられてしまっていた。

助けを求める事も出来ない状態で真冬とゆずかは魔法少女に変身して助けにいく。
しかしミトン達はなぜか体を動かすことも出来ず結界さえもままならない。

なんとかだいやを見つけたものの魔力の供給も途絶えてしまいゆずかまでピンチに。
初めての事件らしい事件で次回に繋ぎ。
しかしミトン達を調子悪くしたのとか、実はただの幽霊じゃない?
実行したらダブル・ブッキングどころじゃないぞ。 「あにトレ!XX」の第11話。
軽めのダンベルを使った腕の体操。
こう・・・なんだろ・・・腋が良い感じなんですが・・・w

クリスマスを前に準備に勤しむ彼女達。
しかし誰かさんはお買い物やら何やらで二人きりになる約束をそれぞれと交わす。
でもお買い物とかで二人になってもムードはなさそうだなぁ・・・
「まほいい」コミックス第2巻発売。
「魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン」の第11話。
海にやって来た一同、しかしちょっと目を離したスキにだいやが何者かに
沖へと引っぱられてしまっていた。

助けを求める事も出来ない状態で真冬とゆずかは魔法少女に変身して助けにいく。
しかしミトン達はなぜか体を動かすことも出来ず結界さえもままならない。

なんとかだいやを見つけたものの魔力の供給も途絶えてしまいゆずかまでピンチに。
初めての事件らしい事件で次回に繋ぎ。
しかしミトン達を調子悪くしたのとか、実はただの幽霊じゃない?
実行したらダブル・ブッキングどころじゃないぞ。 「あにトレ!XX」の第11話。
軽めのダンベルを使った腕の体操。
こう・・・なんだろ・・・腋が良い感じなんですが・・・w

クリスマスを前に準備に勤しむ彼女達。
しかし誰かさんはお買い物やら何やらで二人きりになる約束をそれぞれと交わす。
でもお買い物とかで二人になってもムードはなさそうだなぁ・・・