アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 #25
きらりん率高し。 「シンデレラガールズ劇場」の第25話から。
クリスマスプレゼントに悩む藍子、相手の個性に合わせて行くのが良いか?
それともみんな一緒にした方が良いか?
結論は出ないけどその時間も送る方にとっては楽しみのひとつ。

あんきらのクリスマス、お互いの願いはずっといっしょ。(キマシタワー!)

開き直った人の後ろで恐れる17歳。w
まだ女子大生には早い境地かな?
三話全部にきらりん登場。
やっぱりあんきらの組み合わせは最高だな。
クリスマスプレゼントに悩む藍子、相手の個性に合わせて行くのが良いか?
それともみんな一緒にした方が良いか?
結論は出ないけどその時間も送る方にとっては楽しみのひとつ。

あんきらのクリスマス、お互いの願いはずっといっしょ。(キマシタワー!)

開き直った人の後ろで恐れる17歳。w
まだ女子大生には早い境地かな?
三話全部にきらりん登場。
やっぱりあんきらの組み合わせは最高だな。
干物妹!うまるちゃんR #11 「うまると星空」
切絵ちゃん率高し!イイね!!「干物妹!うまるちゃんR」の第11話。
いつものようにこまる師匠と遊んでいた切絵、そこにボンバも訪ねてきて微妙な雰囲気に。
しかし切絵が一人でなく友達と遊んでいると知って安心したというボンバの言葉に
ほんの少し切絵も心を開く。
が、こまるを「たぬ吉」とボンバが呼んでいると知って再び激怒。

そこを再び収めたのがこまるの可愛さ。
買い物に来たタイヘイは初手売り場で切絵を見かけるが切絵は逃げ出してしまう。
その切絵が雨で立ち往生していたところで再会。
なかなか話題の無い中で切絵は自分が絵本作家になりたいこと、その道が険しいことを
タイヘイに打ち明ける。そして成績が優秀だったというタイヘイに比べ平凡な自分が
そんな夢を追いかけることはおこがましいのかと問いかける。

タイヘイは自分が成績が良かったのはただやるべき事をやっていてたまたま結果が
出ていただけだという。夢など持っていなかった自分より切絵はえらいと応えた上で
切絵の目指す事は切絵にしか出来ないことと応援する。
そこに傘を持ってうまる登場、帰宅の途中でタイヘイはたまにはより道も良いと言葉にする。
切絵は菜々とタイヘイの間を進展させようと今度はスケートリンクへ誘う。
しかしシルフィンの存在とタイヘイが滑れないという計算違い。

予定外だけどそのシルフィンがうまるを引っぱっていってくれたおかけで
なんとなくタイヘイと菜々が手を繋ぐことが出来てどうにか帳尻が合う。
はっきり言って料理が下手な叶。
妹のヒカリが今週も土間家に遊びに来ていてタイヘイの料理に舌鼓。
暗くなるのが早くなったことで空に星が見えるようになった所で星の話となるが
ヒカリの表情を見てタイヘイはあることを思い出す。

叶がタイヘイと共に帰宅してヒカリを紹介。
ヒカリは叶が好意を抱くタイヘイを見てお兄ちゃんと認識。
そしてすぐに帰ろうとするタイヘイを叶の料理で引き留めるが
なかなか出来ない料理を待つ間にタイヘイがヒカリに星の名前を教えていた。
タイヘイが思い出してくれたことを嬉しがるヒカリ。
危機感を感じたうまるとヒカリの二人の妹に抱き付かれて母性を感じるタイヘイ。

次回、最終話 「みんなとうまる」
まだまだ続く感じですね。
たぬ吉ってそれなりに可愛い相性だと思うけど。w
まだまだボンバに対する態度は厳しいけど、時々見せるようになった仲良い
雰囲気はいいですね。
高校生でちゃんと夢を持って手を動かしている切絵は偉いと思う。
成績優秀者でも就いた仕事が平々凡々なIT技術者ではね・・・(オイッ!)
秋田出身の人ならスケートは出来るもんだと思っていたけど、どうなんだろ?
豪雪地帯ではあるみたいだからどちらかというとスキーならなのかな?
シルフィンもドイツでの生活が長かったらスケートは出来そう。
一方、東京の人はバブル期ならともかく普通の人はそうそうスケートはする
機会なんてないんじゃないかな。
まぁ、お姉ちゃんがいきなり男子を連れて来たら驚くわな。ww
それでもすぐに懐いたのは叶の表情もだし、タイヘイの人となりか。
しかし星の話の後に無事に料理は食べられたのでしょうか?
いつものようにこまる師匠と遊んでいた切絵、そこにボンバも訪ねてきて微妙な雰囲気に。
しかし切絵が一人でなく友達と遊んでいると知って安心したというボンバの言葉に
ほんの少し切絵も心を開く。
が、こまるを「たぬ吉」とボンバが呼んでいると知って再び激怒。

そこを再び収めたのがこまるの可愛さ。
買い物に来たタイヘイは初手売り場で切絵を見かけるが切絵は逃げ出してしまう。
その切絵が雨で立ち往生していたところで再会。
なかなか話題の無い中で切絵は自分が絵本作家になりたいこと、その道が険しいことを
タイヘイに打ち明ける。そして成績が優秀だったというタイヘイに比べ平凡な自分が
そんな夢を追いかけることはおこがましいのかと問いかける。

タイヘイは自分が成績が良かったのはただやるべき事をやっていてたまたま結果が
出ていただけだという。夢など持っていなかった自分より切絵はえらいと応えた上で
切絵の目指す事は切絵にしか出来ないことと応援する。
そこに傘を持ってうまる登場、帰宅の途中でタイヘイはたまにはより道も良いと言葉にする。
切絵は菜々とタイヘイの間を進展させようと今度はスケートリンクへ誘う。
しかしシルフィンの存在とタイヘイが滑れないという計算違い。

予定外だけどそのシルフィンがうまるを引っぱっていってくれたおかけで
なんとなくタイヘイと菜々が手を繋ぐことが出来てどうにか帳尻が合う。
はっきり言って料理が下手な叶。
妹のヒカリが今週も土間家に遊びに来ていてタイヘイの料理に舌鼓。
暗くなるのが早くなったことで空に星が見えるようになった所で星の話となるが
ヒカリの表情を見てタイヘイはあることを思い出す。

叶がタイヘイと共に帰宅してヒカリを紹介。
ヒカリは叶が好意を抱くタイヘイを見てお兄ちゃんと認識。
そしてすぐに帰ろうとするタイヘイを叶の料理で引き留めるが
なかなか出来ない料理を待つ間にタイヘイがヒカリに星の名前を教えていた。
タイヘイが思い出してくれたことを嬉しがるヒカリ。
危機感を感じたうまるとヒカリの二人の妹に抱き付かれて母性を感じるタイヘイ。

次回、最終話 「みんなとうまる」
まだまだ続く感じですね。
たぬ吉ってそれなりに可愛い相性だと思うけど。w
まだまだボンバに対する態度は厳しいけど、時々見せるようになった仲良い
雰囲気はいいですね。
高校生でちゃんと夢を持って手を動かしている切絵は偉いと思う。
成績優秀者でも就いた仕事が平々凡々なIT技術者ではね・・・(オイッ!)
秋田出身の人ならスケートは出来るもんだと思っていたけど、どうなんだろ?
豪雪地帯ではあるみたいだからどちらかというとスキーならなのかな?
シルフィンもドイツでの生活が長かったらスケートは出来そう。
一方、東京の人はバブル期ならともかく普通の人はそうそうスケートはする
機会なんてないんじゃないかな。
まぁ、お姉ちゃんがいきなり男子を連れて来たら驚くわな。ww
それでもすぐに懐いたのは叶の表情もだし、タイヘイの人となりか。
しかし星の話の後に無事に料理は食べられたのでしょうか?
テーマ : 干物妹!うまるちゃん
ジャンル : アニメ・コミック
ラブライブ!サンシャイン!!2期 #11 「浦の星女学院」
あちこちでカップルが成立。「ラブライブ!サンシャイン!!」の第11話。
「閉校祭」の準備に一般生徒のみならず理事長や生徒会長も積極参加。
特に理事長の鞠莉が嬉しかったのは生徒達の方から企画を立ち上げてくれたこと。

校内を走り回る謎の着ぐるみを追っかけた千歌達は暗い教室を探る。
怪しい布を退けるとそこにはなぜかしいたけ。
さらに急には後に現れた着ぐるみビックリしたルビー達の声に怯えてパニックを
起こして走り出したしいたけはせっかく立てた門を倒してしまう。

ダイヤにみっちり怒られてしまう千歌達、しかし足りない作業時間は鞠莉公認で
放課後まで取ることが出来ることとなった。もちろんダイヤも認めるつもりだったが。
しいたけを放してしまったお詫びとして美渡姉からミカン鍋の差し入れ。
そのあとも夜にかけて思い々々に準備を進める。

閉校祭の当日、千歌達は可愛いコスプレの喫茶店。
衣装デザインは梨子の私物の本を参考にされたらしい。w
果南と曜は子供相手に内浦の海の説明。
黒澤姉妹はラブライブ!!クイズ、ダイヤはその知識を目一杯に活かしていた。
そして善子と花丸は占いを開いていたようだけど客がいなくて千歌を引っ張り込む。
なぜか千歌の誘いを断って善子の占いの伴奏をしていた梨子。

千歌が中庭に出ると姉二人が焼きミカン売り。
姉も卒業生らしく変わらない学校の雰囲気を懐かしむ。
屋上から千歌を呼ぶクラスメイトの声、サプライズで「浦女ありがとう」のバルーンが登場。
さらにばらけて空に上がっていき会場をもり立てる。

閉校祭もいよいよ終わりキャンプファイヤーを生徒達が囲む。
夕焼けと日のあかりで紅く照らされたなかで梨子の脇に立つ善子。
二人は互いの表情を確認すると手を繋ぐ。
花丸とルビー、そしてダイヤ。千歌と曜、そして鞠莉をエスコートする果南。
Aqoursが手を繋いで前に出ると炎を囲んで全校生徒達も最高潮。
落ち着いたところで理事長の鞠莉が自分の力が僅かに至らずの閉校を詫びる。
もちろんそれを責める生徒など一人もいるはずもなく、逆に「アクア」コールで元気付ける。
ダイヤに背を押された鞠莉はみんなで最後に歌おうと声を上げる。
Aqoursと生徒だけでなくOBや将来の生徒になったかも知れない子達も加わり大合唱。

次回 「光の海」
海と言えば果南。でもまた進路の話じゃないよね?
「閉校祭」的な話って「サクラクエスト」でもありましたよね。
あちらは現役生徒がいる内に出来なくてOB/OGばかりが集まったけど
やっぱり自分の成り立ちに関わった大きな何かが無くなる時に何か節目が
あるとないとでは気持ち的な切り替わりも違うという感じなんでしょうか。
でも一般生徒達がそういった感傷を学校に持ってくれているのは良いことですね。
(今までの行動を見ていれば今更かも知れませんが)
ミカン鍋とか焼きミカンとか自分の田舎もミカンをそこそこ生産していたけど
加熱ものは無かったなぁ。
そもそも外皮まで安心して食べられるミカンじゃないと鍋とか無理だし。
とは言いつつ乾燥させた陳皮とかは中華風煮物とかに使ったりしていますが。
今回はなんかカップルがハッキリと出来た感じで・・・
(ダイヤは人数的にあぶれた感じになってしまいましたが)
特にリトルデーモン化してからの梨子と善子のカップリングは良いですねぇ。
「閉校祭」の準備に一般生徒のみならず理事長や生徒会長も積極参加。
特に理事長の鞠莉が嬉しかったのは生徒達の方から企画を立ち上げてくれたこと。

校内を走り回る謎の着ぐるみを追っかけた千歌達は暗い教室を探る。
怪しい布を退けるとそこにはなぜかしいたけ。
さらに急には後に現れた着ぐるみビックリしたルビー達の声に怯えてパニックを
起こして走り出したしいたけはせっかく立てた門を倒してしまう。

ダイヤにみっちり怒られてしまう千歌達、しかし足りない作業時間は鞠莉公認で
放課後まで取ることが出来ることとなった。もちろんダイヤも認めるつもりだったが。
しいたけを放してしまったお詫びとして美渡姉からミカン鍋の差し入れ。
そのあとも夜にかけて思い々々に準備を進める。

閉校祭の当日、千歌達は可愛いコスプレの喫茶店。
衣装デザインは梨子の私物の本を参考にされたらしい。w
果南と曜は子供相手に内浦の海の説明。
黒澤姉妹はラブライブ!!クイズ、ダイヤはその知識を目一杯に活かしていた。
そして善子と花丸は占いを開いていたようだけど客がいなくて千歌を引っ張り込む。
なぜか千歌の誘いを断って善子の占いの伴奏をしていた梨子。

千歌が中庭に出ると姉二人が焼きミカン売り。
姉も卒業生らしく変わらない学校の雰囲気を懐かしむ。
屋上から千歌を呼ぶクラスメイトの声、サプライズで「浦女ありがとう」のバルーンが登場。
さらにばらけて空に上がっていき会場をもり立てる。

閉校祭もいよいよ終わりキャンプファイヤーを生徒達が囲む。
夕焼けと日のあかりで紅く照らされたなかで梨子の脇に立つ善子。
二人は互いの表情を確認すると手を繋ぐ。
花丸とルビー、そしてダイヤ。千歌と曜、そして鞠莉をエスコートする果南。
Aqoursが手を繋いで前に出ると炎を囲んで全校生徒達も最高潮。
落ち着いたところで理事長の鞠莉が自分の力が僅かに至らずの閉校を詫びる。
もちろんそれを責める生徒など一人もいるはずもなく、逆に「アクア」コールで元気付ける。
ダイヤに背を押された鞠莉はみんなで最後に歌おうと声を上げる。
Aqoursと生徒だけでなくOBや将来の生徒になったかも知れない子達も加わり大合唱。

次回 「光の海」
海と言えば果南。でもまた進路の話じゃないよね?
「閉校祭」的な話って「サクラクエスト」でもありましたよね。
あちらは現役生徒がいる内に出来なくてOB/OGばかりが集まったけど
やっぱり自分の成り立ちに関わった大きな何かが無くなる時に何か節目が
あるとないとでは気持ち的な切り替わりも違うという感じなんでしょうか。
でも一般生徒達がそういった感傷を学校に持ってくれているのは良いことですね。
(今までの行動を見ていれば今更かも知れませんが)
ミカン鍋とか焼きミカンとか自分の田舎もミカンをそこそこ生産していたけど
加熱ものは無かったなぁ。
そもそも外皮まで安心して食べられるミカンじゃないと鍋とか無理だし。
とは言いつつ乾燥させた陳皮とかは中華風煮物とかに使ったりしていますが。
今回はなんかカップルがハッキリと出来た感じで・・・
(ダイヤは人数的にあぶれた感じになってしまいましたが)
特にリトルデーモン化してからの梨子と善子のカップリングは良いですねぇ。
テーマ : ラブライブ!サンシャイン!!
ジャンル : アニメ・コミック
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 #24
クリスマスデートかな? 「シンデレラガールズ劇場」の第24話から。
クリスマスのネオンをお菓子に例えるかな子。
降ってきた雪もお口にパクリ。
Pと北海道デートのアナスタシア、地の距離よりも遠いアイドルの世界を見せてくれた
Pに感謝の言葉。「闇に呑まれよ、デス」って蘭子仕込み。w

初雪にはしゃぐ智絵里、手に取った雪もPの顔が近付いてすぐに溶けてしまう。
そう言えば蘭子とアナスタシアは同じ寮で特に仲が良いみたいですね。
でも、いろいろと教育に悪影響が・・・w
お菓子といえばかな子。
駄菓子というよりお菓子なんだな。
クリスマスのネオンをお菓子に例えるかな子。
降ってきた雪もお口にパクリ。
Pと北海道デートのアナスタシア、地の距離よりも遠いアイドルの世界を見せてくれた
Pに感謝の言葉。「闇に呑まれよ、デス」って蘭子仕込み。w

初雪にはしゃぐ智絵里、手に取った雪もPの顔が近付いてすぐに溶けてしまう。
そう言えば蘭子とアナスタシアは同じ寮で特に仲が良いみたいですね。
でも、いろいろと教育に悪影響が・・・w
お菓子といえばかな子。
干物妹!うまるちゃんR #10 「初めてのみんな」
ポッ○ーゲームって女の子同士でやるもんじゃないの?
「干物妹!うまるちゃんR」の第10話。
相変わらずゲームセンターを席巻するUMRを自宅にご招待するシルフィン。
何度かシルフィンの家へ行ったことのあるうまるもシルフィンの部屋は初めて。
貼ってある写真などを見て夏に遊んだことを思い返したりする。
そしてシルフィンの提案で宴開始。

お菓子の話でポッキーの話題が出ると「ポッキーゲーム」を友人であるUMRとしたいと
シルフィンが言い出す。
さすがに躊躇して止めるように説得するUMRにしぶしぶのシルフィン。
アニメ視聴を始めるとちょうどポッキーゲームをするとアニメの中の女の子。
それを見たシルフィン、さすがに自分の言っていたことが突拍子も無いことだったと
理解してUMRに謝罪・・・

火曜日のパンの日に土間邸を訪ねてきたヒカリ。
タイヘイが叶が遊びに来ていることを知っているのかと確認すると黙ってしまうヒカリ。
タイヘイ自身も叶と話した雰囲気からなんとなくは気付いていたが・・・
ヒカリは叶が残業で遅くなると一人での食事で寂しいというのでそれ以上は触れず
うまるもヒカリが来ることを渋々と了承する。
しかし叶もヒカリが毎週家を空けていることは気付いていた様子。

シルフィンの小さな時の思い出話からピンと来たUMRは相模湖公園へ。
思い出が美化されていたり、変わってしまっていないかと恐れるシルフィンだったが
「聖地は変わらないから聖地」とUMRの言った通りそのままに残っていた。
昔ながらのスマートボールやスワンボートに感動するシルフィン。
最後にUMRとボートに乗って兄のアレックスの言葉を思い出す。

進級も危ないという菜々のためにシルフィン邸の書架で勉強会。
しかし実は勉強自体が出来ないわけではなく、テストのプレッシャーに弱いだけ。
友達だからといろいろ考えてくれるうまるとシルフィンと切絵。
菜々は入学したてのころの彼女達との初コンタクトのことを思い出す。
そしていずれは彼女達とも友達になれるんじゃないかと・・・

そして自分はこれからもみんなと一緒にいたいと挑んだテストは緊張せずに実力を発揮。
次回 「うまると星空」
叶とうまるって原作でも会ってないんじゃ?
ポッキーゲームをなんだか知らずにやりたいってせがんでUMRが受け入れたら
シルフィンはどの段階で止めるんだろうか?
もしかして勝負ですわ!ってムキになって最後まで・・・
でも赤面になっていくところは可愛かった。w
女の子が新しい知識を得て赤面するのってなんかイイ。
パンの日の定義でナンも含むって広いな。w
お菓子とかパンとか作れるならナン自体を作るのは難しくないけどフライパンだと
いっぺんに作れないのが難点かな。
でもこんな可愛い女の子が一人で帰るのはやっぱり危険だから止めて欲しいね。
相模湖まで遊びに行くとはけっこうな遠出なような。
ひなびた温泉街とかゲーム機とかが代替わりしていなくて意外な名機が残っていたり。
それでも耐震基準を満たさないとかどうしても立て替えを余儀なくされ、跡取りとかが
いなければそのまま廃業とかになってしまう寂しいことも。
こればかりは聖地であってもですね。
「干物妹!うまるちゃんR」の第10話。
相変わらずゲームセンターを席巻するUMRを自宅にご招待するシルフィン。
何度かシルフィンの家へ行ったことのあるうまるもシルフィンの部屋は初めて。
貼ってある写真などを見て夏に遊んだことを思い返したりする。
そしてシルフィンの提案で宴開始。

お菓子の話でポッキーの話題が出ると「ポッキーゲーム」を友人であるUMRとしたいと
シルフィンが言い出す。
さすがに躊躇して止めるように説得するUMRにしぶしぶのシルフィン。
アニメ視聴を始めるとちょうどポッキーゲームをするとアニメの中の女の子。
それを見たシルフィン、さすがに自分の言っていたことが突拍子も無いことだったと
理解してUMRに謝罪・・・

火曜日のパンの日に土間邸を訪ねてきたヒカリ。
タイヘイが叶が遊びに来ていることを知っているのかと確認すると黙ってしまうヒカリ。
タイヘイ自身も叶と話した雰囲気からなんとなくは気付いていたが・・・
ヒカリは叶が残業で遅くなると一人での食事で寂しいというのでそれ以上は触れず
うまるもヒカリが来ることを渋々と了承する。
しかし叶もヒカリが毎週家を空けていることは気付いていた様子。

シルフィンの小さな時の思い出話からピンと来たUMRは相模湖公園へ。
思い出が美化されていたり、変わってしまっていないかと恐れるシルフィンだったが
「聖地は変わらないから聖地」とUMRの言った通りそのままに残っていた。
昔ながらのスマートボールやスワンボートに感動するシルフィン。
最後にUMRとボートに乗って兄のアレックスの言葉を思い出す。

進級も危ないという菜々のためにシルフィン邸の書架で勉強会。
しかし実は勉強自体が出来ないわけではなく、テストのプレッシャーに弱いだけ。
友達だからといろいろ考えてくれるうまるとシルフィンと切絵。
菜々は入学したてのころの彼女達との初コンタクトのことを思い出す。
そしていずれは彼女達とも友達になれるんじゃないかと・・・

そして自分はこれからもみんなと一緒にいたいと挑んだテストは緊張せずに実力を発揮。
次回 「うまると星空」
叶とうまるって原作でも会ってないんじゃ?
ポッキーゲームをなんだか知らずにやりたいってせがんでUMRが受け入れたら
シルフィンはどの段階で止めるんだろうか?
もしかして勝負ですわ!ってムキになって最後まで・・・
でも赤面になっていくところは可愛かった。w
女の子が新しい知識を得て赤面するのってなんかイイ。
パンの日の定義でナンも含むって広いな。w
お菓子とかパンとか作れるならナン自体を作るのは難しくないけどフライパンだと
いっぺんに作れないのが難点かな。
でもこんな可愛い女の子が一人で帰るのはやっぱり危険だから止めて欲しいね。
相模湖まで遊びに行くとはけっこうな遠出なような。
ひなびた温泉街とかゲーム機とかが代替わりしていなくて意外な名機が残っていたり。
それでも耐震基準を満たさないとかどうしても立て替えを余儀なくされ、跡取りとかが
いなければそのまま廃業とかになってしまう寂しいことも。
こればかりは聖地であってもですね。
テーマ : 干物妹!うまるちゃん
ジャンル : アニメ・コミック