からかい上手の高木さん #09 「ケータイ」ほか
自分が同じ歳でケータイを持っていたら、はたして何人のクラスメイト女子の
アドレスが入っただろうか・・・(遠い目)
「からかい上手の高木さん」の第9話。
念願のスマホを手に入れた西片。
これで高木さんに仕掛けようとするが、高木さんの反応が薄くて予定外の空振り。
高木さんからアドレスを聞いてくると踏んでいたが、高木さんに見透かされて
朝当番の手伝いのペナルティ。でも高木さんのアドレスは手に入れた。

携帯を買って欲しいとねだったら親に断られたとミナ。
まぁ、親の気持ちは理解出来る。
約束通り朝当番に付き合ったものの寝不足の西片。
山羊が豹変するホラー動画を見て眠れなかったらしいが
これを高木さんに見せて怖がらせようと考えていた。
が、これも高木さんに見破られカウンターのエロ画像。
しかも肝心のホラー動画も爽やかな朝に見ても恐くもなんともないと・・・

で、夜にホラー動画を送ろうと考えた西片がスマホを手に取ると高木さんから電話。
いろいろとお話したら今度は高木さんが気になって眠れなくなった西片。
友達との間で競うようにオモシロ写真を撮る西片。
高木さんの変顔なら優勝出来るとお願いするがもちろんお断りの高木さん。
でも西片が諦めたところで変顔を見せて西片を笑わせる。

さらに西片はビックリ顔を連写で取られてしまい高木さん大笑い。
その顔を写真に収めようとするがすかさずピースの高木さん。
それなら人に見せても良いよと言われるが、そんな事をしたらと想像に難くない。
で、消してしまおうとするが・・・取りあえず、残す西片。
携帯電話のパケット料金のホラーと言えば友人が二度ほど経験していて・・・
と言ってもたしか五万円ほどだったと憶えているけど。
でも、今回の話のオチくらい西片が高木さんのことを気にしているなら
いい加減両想いだと気付けよ。w
アドレスが入っただろうか・・・(遠い目)
「からかい上手の高木さん」の第9話。
念願のスマホを手に入れた西片。
これで高木さんに仕掛けようとするが、高木さんの反応が薄くて予定外の空振り。
高木さんからアドレスを聞いてくると踏んでいたが、高木さんに見透かされて
朝当番の手伝いのペナルティ。でも高木さんのアドレスは手に入れた。

携帯を買って欲しいとねだったら親に断られたとミナ。
まぁ、親の気持ちは理解出来る。
約束通り朝当番に付き合ったものの寝不足の西片。
山羊が豹変するホラー動画を見て眠れなかったらしいが
これを高木さんに見せて怖がらせようと考えていた。
が、これも高木さんに見破られカウンターのエロ画像。
しかも肝心のホラー動画も爽やかな朝に見ても恐くもなんともないと・・・

で、夜にホラー動画を送ろうと考えた西片がスマホを手に取ると高木さんから電話。
いろいろとお話したら今度は高木さんが気になって眠れなくなった西片。
友達との間で競うようにオモシロ写真を撮る西片。
高木さんの変顔なら優勝出来るとお願いするがもちろんお断りの高木さん。
でも西片が諦めたところで変顔を見せて西片を笑わせる。

さらに西片はビックリ顔を連写で取られてしまい高木さん大笑い。
その顔を写真に収めようとするがすかさずピースの高木さん。
それなら人に見せても良いよと言われるが、そんな事をしたらと想像に難くない。
で、消してしまおうとするが・・・取りあえず、残す西片。
携帯電話のパケット料金のホラーと言えば友人が二度ほど経験していて・・・
と言ってもたしか五万円ほどだったと憶えているけど。
でも、今回の話のオチくらい西片が高木さんのことを気にしているなら
いい加減両想いだと気付けよ。w
テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック
ラーメン大好き小泉さん #09 「山」ほか
悠が今回は話に登場すら・・・w。 「ラーメン大好き小泉さん」の第9話。
ひたすら山を登る小泉さん、途中のご飯はもちろんラーメン。
小泉さんは満足だけど通り抜ける他の登山者にはラーメンの渇望が・・・

再び登山を続けて山頂へと辿り着くが目的はそれではないと小泉さん。

そう、真の目的は麓の土産店でラーメンを食べること。
中学生男子が秋葉原でチャレンジするのはドカ盛り系「野郎ラーメン」。
以前、友達と一緒に食べに来たときは一人だけ食べきることが出来なかった
苦い経験のリベンジを決めようと再来店。
そして肉増しを注文して待つと隣の女子の前にはさらに盛られた「大」が。
きっと女の子には食べられないと内心小馬鹿にしていたが、その女子は一心不乱に
ラーメンを啜り始めた。
そして見とれて箸を止めている少年に「延びるぞ!そこの豚野郎!!」とアイコンタクト。
自分の目的を思い出した少年も気合いを入れ直して麺を啜り肉にかぶり付く。
二人は同じようなタイミングで完食。
しかし女子はさらにアイスクリームを注文して店を後にする。
実は少年は美沙の弟。
晩ご飯に呼ばれても、お腹と気持ちが一杯でそれどころではない様子。

秋なのに桜を思い浮かべる小泉さん。
ダイエットでランニングしていた美沙は小泉さんにぶつかって一旦隠れる。
が、ダイエットでお肌ガサガサの自分に比べて小泉さんの肌は艶々。
その秘密を問い詰めると、小泉さんも思い当たるフシが。
そしてやって来たのはやっぱりラーメン屋。
立ち食いでおしぼりもお冷やもセルフというかなり玄人向けのお店で
二人の前に出て来たラーメンは背脂で表面を覆ったギト系ラーメン。
どう考えてもダイエットの敵なわけだが、ひと口食べてみた美沙は
二口、三口と止まらなくなってしまう。
気付いたら何もかも忘れて食べきって、最後にスープまで完飲。

挙げ句の果てに小泉さんに同じ系統の店を教えてもらって連日の梯子。
すっかり中毒に。(でも、お肌はツヤテカ)
次回 「未知味の拉麺」ほか。
七色のラーメンとか相当未知ですよね。
登山でラーメンとか寒さとか塩分欲しさとかで美味いに決まってる。
でもゆで時間を短めにと言っていたけど高山は沸点が低いので
むしろゆで時間は長めに取らないとダメなような気がする。
小泉さんはお手軽なマルタイラーメンだったけど、もっとシンプルに
チキンラーメンとかお勧め。
キャンプとか登山だと無駄なお湯も沸かせないしゴミも出さないような
セレクトが重要ですな。
アキバの野郎ラーメンは割りと行っている口です。
年が年なので量は普通のばっかりですが。
この店は炒め系の野菜に食べ応えたっぷりの肉。
意外と味のバリエーションも多いし、期間限定とかもあって飽きません。
激戦区アキバにあって生き残っているだけあり、お勧め。
でも店長の車が86繋がりは知らなかった。w
あと、接客のお姉さんがなぜか可愛い子が多いです。
背脂チャッチャ系とえば今回登場した五反田の「平太周」が何度も行った店。
一度、やや暗めのカウンターで曇った眼鏡を外して待っていたら
出て来たラーメン丼の模様と間違えて触ってしまい、手を油だらけにしたことが。
平太周はわりとベースもしっかりした味だけど、さっぱり醤油に背脂でコクを
出したタイプのラーメンも好き。
でも、美沙はなにかとすぐにはまりすぎ。w
辛いもの系もそうだったし、今回は背脂、原作ではあとパクチーってのもあったな。
お父さんは、将来が心配だよ。
ひたすら山を登る小泉さん、途中のご飯はもちろんラーメン。
小泉さんは満足だけど通り抜ける他の登山者にはラーメンの渇望が・・・

再び登山を続けて山頂へと辿り着くが目的はそれではないと小泉さん。

そう、真の目的は麓の土産店でラーメンを食べること。
中学生男子が秋葉原でチャレンジするのはドカ盛り系「野郎ラーメン」。
以前、友達と一緒に食べに来たときは一人だけ食べきることが出来なかった
苦い経験のリベンジを決めようと再来店。
そして肉増しを注文して待つと隣の女子の前にはさらに盛られた「大」が。
きっと女の子には食べられないと内心小馬鹿にしていたが、その女子は一心不乱に
ラーメンを啜り始めた。
そして見とれて箸を止めている少年に「延びるぞ!そこの豚野郎!!」とアイコンタクト。
自分の目的を思い出した少年も気合いを入れ直して麺を啜り肉にかぶり付く。
二人は同じようなタイミングで完食。
しかし女子はさらにアイスクリームを注文して店を後にする。
実は少年は美沙の弟。
晩ご飯に呼ばれても、お腹と気持ちが一杯でそれどころではない様子。

秋なのに桜を思い浮かべる小泉さん。
ダイエットでランニングしていた美沙は小泉さんにぶつかって一旦隠れる。
が、ダイエットでお肌ガサガサの自分に比べて小泉さんの肌は艶々。
その秘密を問い詰めると、小泉さんも思い当たるフシが。
そしてやって来たのはやっぱりラーメン屋。
立ち食いでおしぼりもお冷やもセルフというかなり玄人向けのお店で
二人の前に出て来たラーメンは背脂で表面を覆ったギト系ラーメン。
どう考えてもダイエットの敵なわけだが、ひと口食べてみた美沙は
二口、三口と止まらなくなってしまう。
気付いたら何もかも忘れて食べきって、最後にスープまで完飲。

挙げ句の果てに小泉さんに同じ系統の店を教えてもらって連日の梯子。
すっかり中毒に。(でも、お肌はツヤテカ)
次回 「未知味の拉麺」ほか。
七色のラーメンとか相当未知ですよね。
登山でラーメンとか寒さとか塩分欲しさとかで美味いに決まってる。
でもゆで時間を短めにと言っていたけど高山は沸点が低いので
むしろゆで時間は長めに取らないとダメなような気がする。
小泉さんはお手軽なマルタイラーメンだったけど、もっとシンプルに
チキンラーメンとかお勧め。
キャンプとか登山だと無駄なお湯も沸かせないしゴミも出さないような
セレクトが重要ですな。
アキバの野郎ラーメンは割りと行っている口です。
年が年なので量は普通のばっかりですが。
この店は炒め系の野菜に食べ応えたっぷりの肉。
意外と味のバリエーションも多いし、期間限定とかもあって飽きません。
激戦区アキバにあって生き残っているだけあり、お勧め。
でも店長の車が86繋がりは知らなかった。w
あと、接客のお姉さんがなぜか可愛い子が多いです。
背脂チャッチャ系とえば今回登場した五反田の「平太周」が何度も行った店。
一度、やや暗めのカウンターで曇った眼鏡を外して待っていたら
出て来たラーメン丼の模様と間違えて触ってしまい、手を油だらけにしたことが。
平太周はわりとベースもしっかりした味だけど、さっぱり醤油に背脂でコクを
出したタイプのラーメンも好き。
でも、美沙はなにかとすぐにはまりすぎ。w
辛いもの系もそうだったし、今回は背脂、原作ではあとパクチーってのもあったな。
お父さんは、将来が心配だよ。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン #08
クラウディアもあれから捜しにいったのかな? 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の第8話。
ギルベルト少佐が未帰還兵となっていると聞いて生存確認の旅に出るヴァイオレット。
一方、クラウディアはカトレアさんに怒られてタジタジ。
まぁ、タイミングはクラウディアのせいじゃないと思うけどね。

ヴァイオレットと少佐の出会いから。
最初は拾われたノラ猫のようなヴァイオレット、新しい環境に慣れずお手伝いさんに
噛み付いたり、寝ているところに近付かれると激しく警戒はするが、いざギルベルトの
姿が見えなくなると不安になったりする。
しかしいざ戦闘となれば「兵器」と言われるだけあって鬼神のごとく強さを見せる。

かつて少佐と過ごした邸宅へ辿り着いたヴァイオレットはお手伝いさんに
ギルベルトの墓へと案内されて膝を落とす。
自分に言葉や本を読むこと文字を書くことを教えてくれた優しい少佐。
しかし会う人達は皆、少佐の死を口にする。

少佐の瞳と同じ色の宝石がついたブローチ。
何度か見られたシーンの前後の話、感謝祭のプレゼントを少佐に聞かれるが
自分の欲しいものさえ少佐の命令を待つヴァイオレット。
しかしあの宝石を見つけ「美しい」と言う言葉を知るヴァイオレット。
戦闘の最終局面、敵アジトへの突入部隊となるギルベルトとヴァイオレットの小隊。
ヴァイオレットが先陣を切って侵入を果たすが待ち伏せにあって二人だけとなる。
それでもその危機を乗り越えて後続部隊も突入が完了して制圧は終わる。

信号弾も上げて本隊が突入開始してギルベルトがヴァイオレットに笑顔を向けた刹那に
銃弾がギルベルトの頭部に被弾する。
ヴァイオレットとギルベルト少佐の過去の話として掘り下げた今回のエピソード。
ヴァイオレットを少佐に与えた大佐でさえ、ヴァイオレットが少佐を探しに来た姿を見て
感情が芽生えていることに驚くくらいだから当時のヴァイオレットに対する見方が窺える。
その中でヴァイオレットを人間として教育してきた少佐。
残念ながらヴァイオレットはあくまでも信頼出来る上司からの命令として
受けていた印象もあるが、それでも本を読み言葉を話す行為はやはり
感情を育てるには必要な事であったと思う。
そして最終戦の前でクラウディアが会社を作るとかヴァイオレットを雇うとか言うけど
なんかこちらの方が死亡フラグっぽかったな。w
少佐のお墓は確認されたけどあの墓の下に遺体は?
そしてヴァイオレットの今後の行動は?
ギルベルト少佐が未帰還兵となっていると聞いて生存確認の旅に出るヴァイオレット。
一方、クラウディアはカトレアさんに怒られてタジタジ。
まぁ、タイミングはクラウディアのせいじゃないと思うけどね。

ヴァイオレットと少佐の出会いから。
最初は拾われたノラ猫のようなヴァイオレット、新しい環境に慣れずお手伝いさんに
噛み付いたり、寝ているところに近付かれると激しく警戒はするが、いざギルベルトの
姿が見えなくなると不安になったりする。
しかしいざ戦闘となれば「兵器」と言われるだけあって鬼神のごとく強さを見せる。

かつて少佐と過ごした邸宅へ辿り着いたヴァイオレットはお手伝いさんに
ギルベルトの墓へと案内されて膝を落とす。
自分に言葉や本を読むこと文字を書くことを教えてくれた優しい少佐。
しかし会う人達は皆、少佐の死を口にする。

少佐の瞳と同じ色の宝石がついたブローチ。
何度か見られたシーンの前後の話、感謝祭のプレゼントを少佐に聞かれるが
自分の欲しいものさえ少佐の命令を待つヴァイオレット。
しかしあの宝石を見つけ「美しい」と言う言葉を知るヴァイオレット。
戦闘の最終局面、敵アジトへの突入部隊となるギルベルトとヴァイオレットの小隊。
ヴァイオレットが先陣を切って侵入を果たすが待ち伏せにあって二人だけとなる。
それでもその危機を乗り越えて後続部隊も突入が完了して制圧は終わる。

信号弾も上げて本隊が突入開始してギルベルトがヴァイオレットに笑顔を向けた刹那に
銃弾がギルベルトの頭部に被弾する。
ヴァイオレットとギルベルト少佐の過去の話として掘り下げた今回のエピソード。
ヴァイオレットを少佐に与えた大佐でさえ、ヴァイオレットが少佐を探しに来た姿を見て
感情が芽生えていることに驚くくらいだから当時のヴァイオレットに対する見方が窺える。
その中でヴァイオレットを人間として教育してきた少佐。
残念ながらヴァイオレットはあくまでも信頼出来る上司からの命令として
受けていた印象もあるが、それでも本を読み言葉を話す行為はやはり
感情を育てるには必要な事であったと思う。
そして最終戦の前でクラウディアが会社を作るとかヴァイオレットを雇うとか言うけど
なんかこちらの方が死亡フラグっぽかったな。w
少佐のお墓は確認されたけどあの墓の下に遺体は?
そしてヴァイオレットの今後の行動は?
テーマ : ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ジャンル : アニメ・コミック
宇宙よりも遠い場所 #09 「南極恋物語 (ブリザード編)」
ロリ報瀬、「宇宙よりも遠い場所」の第9話。
縄跳びの練習に気合いを入れるマリと日向。
どうやら優勝賞品のステーキを得るための特訓らしい。
その中で意外にもリズミカルに縄跳びをする報瀬。
そんな報瀬に告白する男性隊員が!?

男性の意中の相手は藤堂隊長。JKの中によく知る者がいると聞いて声をかけてきたらしい。
とはいえ、母の友人で互いに口下手で相手の事はよく知らないと報瀬。
一方で藤堂隊長の方も同じような事を言っていた。
その藤堂隊長にインタビューのJK組、しかし報瀬の姿はなかった。
インタビューの中では好みの男性像なども織り込んで聞いてみると隊長も真っ赤。

なんとか聞きだしたのは「雲のような人」ということだが若い男性隊員にはピンと来ず。
インタビューは船長の後押しもあった様子。
船長は隊長と報瀬が話す機会を作りたかったようだが・・・
が、氷上のペンギンがきっかけとなって報瀬と隊長は二人で話す機会を得る。
単刀直入に自分について聞く隊長に、危険な南極でやむないことだったと
納得したような態度を見せる報瀬。
しかしそう理解していても戻って来ない母を待つ変化の無い毎日が辛かった。
そしてその無間からから抜け足すために南極を目指したと。

と、話していると突然の激しい振動が。
いよいよ海原を覆う定着氷に辿り着き砕氷船の本領を発揮となる。
甲板で見ていたマリ達はなぜこんな困難なルートを使うのかとかなえに聞くと
敗戦国だった日本が南極を目指すと行った時に世界中から許されたのが
上陸不可能と思われたこのルートだけだったと説明される。
さらにその困難を多くの技術者や研究者や隊員達が乗り越えてきたと。
それは何度もぶつかり氷を乗り越えていくこの船のように・・・

こうした困難を超えるための繰り返しのことを思い出す藤堂隊長。
そして親友の最後の声を聞いた時のことが思い出される。
男子隊員が隊長に近付こうとするがさすがに察する。
そんな男子隊員を慰めると激しく勘違いされてしまう弓子。

ちょっとだけだが上陸を許されたJK達。
冷たい風の洗礼に震えながらも階段の一番下まで降りるとまず報瀬を前に出す。
しかし報瀬はマリと皆の手を取り・・・四人でジャンプして上陸。
どんな感傷に浸るかと思いきや報瀬は南極になど行けないと笑ってきた
周りの人間に「私は南極に着いた!ざまあみろ!」と雄叫びを上げる。
報瀬らしいとマリ達も声を上げ、民間観測隊として苦労してきた船員や担任達も
隊長の号令の元で「ざまあみろ!」と声を上げる。
暗い部屋のノートパソコンに、結月の母親からのメール。
これは吉報か果たして?
ついに南極へ到着。
とはいえまだ南極大陸の端っこだけど確かに南極。
なんか今回は報瀬と隊長の二人のことも大切なところだったんだけど
なぜか個人的には日本が世界中から上陸不可能とまで言われる場所を
割り当てられて、その困難を破ってきたという話と砕氷船が氷を砕いていく
シーンのところ。なぜかこみ上げてくるモノがありました。
とはいえ基地直前まで船で移動出来るわけでもないので次回は陸路でしょうか?
縄跳びの練習に気合いを入れるマリと日向。
どうやら優勝賞品のステーキを得るための特訓らしい。
その中で意外にもリズミカルに縄跳びをする報瀬。
そんな報瀬に告白する男性隊員が!?

男性の意中の相手は藤堂隊長。JKの中によく知る者がいると聞いて声をかけてきたらしい。
とはいえ、母の友人で互いに口下手で相手の事はよく知らないと報瀬。
一方で藤堂隊長の方も同じような事を言っていた。
その藤堂隊長にインタビューのJK組、しかし報瀬の姿はなかった。
インタビューの中では好みの男性像なども織り込んで聞いてみると隊長も真っ赤。

なんとか聞きだしたのは「雲のような人」ということだが若い男性隊員にはピンと来ず。
インタビューは船長の後押しもあった様子。
船長は隊長と報瀬が話す機会を作りたかったようだが・・・
が、氷上のペンギンがきっかけとなって報瀬と隊長は二人で話す機会を得る。
単刀直入に自分について聞く隊長に、危険な南極でやむないことだったと
納得したような態度を見せる報瀬。
しかしそう理解していても戻って来ない母を待つ変化の無い毎日が辛かった。
そしてその無間からから抜け足すために南極を目指したと。

と、話していると突然の激しい振動が。
いよいよ海原を覆う定着氷に辿り着き砕氷船の本領を発揮となる。
甲板で見ていたマリ達はなぜこんな困難なルートを使うのかとかなえに聞くと
敗戦国だった日本が南極を目指すと行った時に世界中から許されたのが
上陸不可能と思われたこのルートだけだったと説明される。
さらにその困難を多くの技術者や研究者や隊員達が乗り越えてきたと。
それは何度もぶつかり氷を乗り越えていくこの船のように・・・

こうした困難を超えるための繰り返しのことを思い出す藤堂隊長。
そして親友の最後の声を聞いた時のことが思い出される。
男子隊員が隊長に近付こうとするがさすがに察する。
そんな男子隊員を慰めると激しく勘違いされてしまう弓子。

ちょっとだけだが上陸を許されたJK達。
冷たい風の洗礼に震えながらも階段の一番下まで降りるとまず報瀬を前に出す。
しかし報瀬はマリと皆の手を取り・・・四人でジャンプして上陸。
どんな感傷に浸るかと思いきや報瀬は南極になど行けないと笑ってきた
周りの人間に「私は南極に着いた!ざまあみろ!」と雄叫びを上げる。
報瀬らしいとマリ達も声を上げ、民間観測隊として苦労してきた船員や担任達も
隊長の号令の元で「ざまあみろ!」と声を上げる。
暗い部屋のノートパソコンに、結月の母親からのメール。
これは吉報か果たして?
ついに南極へ到着。
とはいえまだ南極大陸の端っこだけど確かに南極。
なんか今回は報瀬と隊長の二人のことも大切なところだったんだけど
なぜか個人的には日本が世界中から上陸不可能とまで言われる場所を
割り当てられて、その困難を破ってきたという話と砕氷船が氷を砕いていく
シーンのところ。なぜかこみ上げてくるモノがありました。
とはいえ基地直前まで船で移動出来るわけでもないので次回は陸路でしょうか?
からかい上手の高木さん #08 「台風」ほか
しり&太もも、ええな・・・「からかい上手の高木さん」の第8話。

空き地で練習していた西片と高木さんの二人のり特訓。
掴まる場所とかでひと議論あったようですが、どうにか西片は二人乗りをマスター。
これで二人きりの練習は終わり、ちょっと寂しさを残して夏休みは終わり二学期へ。

いきなりの台風になぜかテンションの上がる西片。
ついつい厨二な行動を取っていると高木さんに見られてしまう。
必死に誤魔化す西片だったが、高木さんにはお見通し。
さらに自転車に乗っていない理由クイズでも深読みしすぎて敗北の西片。

マラソン大会で自信満々の西片。
あっさりと追い抜いていった高木さんに対して最初はペース配分が重要と考えていたが
もしかしてそのまま逃げ切りを許してしまうのではないかと追いかけることに。
最初は高木さんにタッチしたら勝ちだと追いかけるが、クラスメイト達の前で
高木さんを追いかけてタッチするなど出来るはずもなく・・・
逆に自分より50m先行したら高木さんの勝ちと西片の方から条件を出すが
すぐに女子は2キロ手前で折り返しとなり自爆。

自転車の時から脇腹が弱いとバレていた西片。
高木さんにリベンジしようとするが高木さんは脇腹は平気だと宣言。
そして葛藤の末、脇腹を触ってみるがやっぱり高木さんは平気。
実は脇の下が性感帯弱点だと教えられるがそんな場所を
今の西片の甲斐性では触れるはずもなく。

夏休みに肝試しをやっていないとミナ。
というわけで、やってきたのは高木さんと西片も行ったあのトンネル。
しかし昼間ということとミナのテンションでぜんぜん肝試しっぽくなく。
それでもミナは満足した様子。そして改めて夏の終わりを惜しむ。
夏休みかけて二人乗りの練習をしても公道では乗れないのに
完全にイチャイチャするためだけやん。w
台風になんとなくテンションが上がるのはしょうがないよね。
自分の田舎だとマラソン大会は三学期でかなり冬場(場合によって雪が
振っている中だったり)に行われる嫌われ行事のひとつでした。
(実は割と得意で上位だったけど)
でもこんな風に女子と混走になった事は無いぞ・・・
女の子って脇腹は脂肪とか気にしてまず男子に触らせたりしないのに。
自転車の時といい、高木さんはウェストに自信アリとみた。

空き地で練習していた西片と高木さんの二人のり特訓。
掴まる場所とかでひと議論あったようですが、どうにか西片は二人乗りをマスター。
これで二人きりの練習は終わり、ちょっと寂しさを残して夏休みは終わり二学期へ。

いきなりの台風になぜかテンションの上がる西片。
ついつい厨二な行動を取っていると高木さんに見られてしまう。
必死に誤魔化す西片だったが、高木さんにはお見通し。
さらに自転車に乗っていない理由クイズでも深読みしすぎて敗北の西片。

マラソン大会で自信満々の西片。
あっさりと追い抜いていった高木さんに対して最初はペース配分が重要と考えていたが
もしかしてそのまま逃げ切りを許してしまうのではないかと追いかけることに。
最初は高木さんにタッチしたら勝ちだと追いかけるが、クラスメイト達の前で
高木さんを追いかけてタッチするなど出来るはずもなく・・・
逆に自分より50m先行したら高木さんの勝ちと西片の方から条件を出すが
すぐに女子は2キロ手前で折り返しとなり自爆。

自転車の時から脇腹が弱いとバレていた西片。
高木さんにリベンジしようとするが高木さんは脇腹は平気だと宣言。
そして葛藤の末、脇腹を触ってみるがやっぱり高木さんは平気。
実は脇の下が
今の西片の甲斐性では触れるはずもなく。

夏休みに肝試しをやっていないとミナ。
というわけで、やってきたのは高木さんと西片も行ったあのトンネル。
しかし昼間ということとミナのテンションでぜんぜん肝試しっぽくなく。
それでもミナは満足した様子。そして改めて夏の終わりを惜しむ。
夏休みかけて二人乗りの練習をしても公道では乗れないのに
完全にイチャイチャするためだけやん。w
台風になんとなくテンションが上がるのはしょうがないよね。
自分の田舎だとマラソン大会は三学期でかなり冬場(場合によって雪が
振っている中だったり)に行われる嫌われ行事のひとつでした。
(実は割と得意で上位だったけど)
でもこんな風に女子と混走になった事は無いぞ・・・
女の子って脇腹は脂肪とか気にしてまず男子に触らせたりしないのに。
自転車の時といい、高木さんはウェストに自信アリとみた。
テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック