CEATEC JAPAN 2015に行ってきた

幕張メッセにて2015年10月6日(火)~10日(土)の期間開催されている
CEATEC JAPAN 2015へ行ってきた。

何年か前には大手がデカいブースにデカいテレビやらスマホやらをズラリと
並べていましたが、残念ながらここ数年はどんどん規模が小さくなっていって
大手でも出展を見送るような状況も。
エンドユーザー(BtoC)向けが減ってビジネス志向(BtoB)に特化とも言えるけど
日立のようなデバイスもやっているメーカーが以内のはそうともばかりいえないか。

その中でもAV系ではハイレゾオーディオと今年末には本放送を控えた4Kテレビ。
特に4Kテレビは8Kテレビと同じ色域特性のBT.2020により近い表現が可能となり
衛星放送、ケーブルテレビ、ネット配信などコンテンツの配信経路がいくつか
整ってきています。
そしてまだまだ縁遠いけどULTRA HD Blu-rayプレイヤーもパナソニックと
シャープからお目見え。目立たないけどSeeQVault対応でHDD保存も可能らしい。

色再現は通常のHDと並べられるとたしかに向上しているのが分かる。
美しい海岸のシーンで空の明るい青(水色ではない)の表現や紺碧の海の色が
ややビビッドすぎるんじゃないかというくらい綺麗に表現されていた。
ただ放送に関してはやっぱり伝送のためにそこそこ圧縮されているため
4Kでも2Kでもそこそこの視聴距離では解像度感は変わらんのではないかとも・・・

あとは自動折りたたみロボット(笑)とか空飛ぶ折り鶴も。
テスラモーターズ展示のセダンが後方トランク部分に二座席があって後ろ向きに
座ることになるんだけどこれってちゃんと搭乗人員にカウントされるのかな?とか・・・

ちょうどパナソニックでネット配信のデモをしているコーナーで「孤独のグルメ
シーズン5の第1話の焼き肉の回が映っていて腹が減った。
展示場内で地方グルメのコーナーもあったけど、車はちょっと横着してイオンに
停めていたのでせめてもの貢献としてフードコートでお食事して帰宅。




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CEATEC JAPAN 2013に行ってきた

幕張メッセにて2013年10月1日(火)~5日(土)の期間開催されている
というか最終日も終わった、CEATEC JAPAN 2013へ行ってきた。

とにかく4Kテレビが主役。スマホよりも4Kといった感じ。

でも一方で4Kのソースがないことが大問題。
大メーカーでもアストロデザインの送出装置を使っていたり
パソコンを使っていたり。
さらにはHDMI2.0に対応していないと4K/60pが伝送できない。
で、どうしているかというとHDMI1.4を二本束ねて送る。
う~ん、何ともねぇ・・・

来年にはCSでの試験放送も始まるというけどMUSEハイビジョン
(アナログハイビジョン)の悪夢が思い浮かぶ。

あとはコンテンツ供給側はどうだろうかという点。
現在、映像インターフェースは1920x1080/60i用の1.5G(bps)HD-SDIと
いうのが主流で、一応は3G HD-SDIも実用化はされている。
しかし4K/60pは12Gが必要なので3Gを4本束ねるか、いまだに
規格化が完了していない6Gを2本束ねる必要があり非常に煩わしい。
さらにはXAVCやAVC-Ultraもまだ立ち上げられたばかり。
まともなレコーダーとか編集装置も無い状況と見通し立たず。

ただし幸いにも東京五輪が決まったのでいろいろと動きが速くなる
ことには期待できる。というか、関連市場みんな期待している。

昨年は4K初年、今年はまだ商売には繋がらない感じだけど4Kアピール年。
やっぱり立ち上げは次のオリンピックが終わってからくらいでしょうか?
もちろんその前にPCディスプレイなどでウェルカムなんですけどね。

あと、個人的に気になったのは新しい著作権保護技術「SeeQVault」。
いまはテレビを買い換えてしまうと外付けHDDに保存されてコンテンツが
視聴できなくなってしまう不具合仕様があるけどこのSQV対応の
メディアを使うと解決できるという。
ただし対応装置が必要でテレビなども来春以降の発売という。
しかもROMにキーが書かれているのでアップデートは出来ないらしい。
つまり今テレビを買ってしまうとこの技術は使えないことになる。ガックリ。

JEITAのハイブリッドキャストのブースで先日テレビ朝日で放送された
「無人島生活」の「0円ゲーム」がデモされていた。データ放送とスマホ
連携の部分をハイブリッドキャスト用にカスタムしたもの。
驚いたのは視聴率が15%前後、28万人も参加者がいたということ。
意外と人気あるのね。www

すぐに欲しいと思ったのはオムロンの「ねむり時計 HSL-002C」。
枕元に置くと眠りの状態をデータとして蓄積し、眠りの浅くなるタイミングで
起こしてくれるといった装置。
こういったもの自体は何年か前から出てきているけどわりと手ごろな価格で
使いやすいものが出てきたということで評価。

面白いデバイスメーカーなどの出展はあいかわらず少ない感じで、市場としては
昨年ちょっと書いたルネサスもボロボロ、NECなどもスマホから撤退とあまり
イイ話題がない。期待値はあるけど実際商売に繋がっていないとなるとまだまだ
苦しい期間が続く。
しかし新しい技術を製品に投入し製造を国内に戻すことで活性化して欲しい。




CEATEC JAPAN 2012へ行ってきた

幕張メッセにて2012年10月1日(火)~5日(土)の期間開催されていた
CEATEC JAPAN 2012へ行ってきた。

個人的にはデバイスもとても面白いけど、一般的には家電メーカー各社の
AV機器やスマホなどを中心とした通信機器が沢山展示されていた。

まずテレビは4K対応製品が出揃った感じ。
エコ家電特需過ぎた後、3Dもオリンピックも滑った感じで冷え込む
テレビ市場で次のセールスとして4Kを謳う訳だけど正直コンテンツも
インフラもなくて超解像だよりでどーすんのと?
たしかに60とか80インチだと1920x1080だと粗いし、もともと1080iを
1080pにしたりしている技術の延長ともいえるけど買い換えるネタかと
いうとやっぱり違う感じ。
NHKも2020年にスーパーハイビジョンの試験放送を開始するというが
こちらは4Kではなく8K。それまでテレビでの商売を止める訳には
いかないために4Kで繋がなければならない台所事情もあるんでしょうけど。
どちらかというと東芝REGZAの新モデルに気持ちが向いた。
HDDなし42インチで18万円くらいとそれでもかなりのプレミアモデルだけど
自分で大容量ディスクを選択して6chタイムシフトが可能になるを考えれば
十分に魅力的。
あと国内メーカーのテレビのデザインが峡額縁のタイプが増えて嬉しい。
どうもパネル下のスピーカースペースを厚くしてメーカーロゴを主張させる
デザインが多かったが、高さがあるのは設置上問題があったので。

SONYがTap20というWindows8パソコンを展示。
20インチタッチ対応液晶を完全に寝かせることのできる構造になっており
会社での打ち合わせとかには良さそう。

Panasonicは最近押しているスマート家電をアピール。
この手のアプローチはメーカーで固めてしまうとか結局クローズドな
規格となってしまい今ひとつと思うのは言い過ぎでしょうか?
新築住宅を建てる時に全部揃えるのなら良いのでしょうがね。
でもこれらがアップデートされていくのか?された時に古い家電が
ちゃんとサポートされ続けるのか懐疑的。
あと冷蔵庫は中をWEBカメラとかで見えると良いのにと思ったり。
個人的な注目はLUMIX DMC-GH3。
MPEG-4 AVC/H.264のフレーム単位圧縮で72Mbps保存が可能だと。
Panasonicは業務用専用のカメラでP2(AVC-Intra)という動画フォーマットを
展開しているけどこれが50~100Mbpsで、10万円チョイのカメラで
それに近い動画撮影が出来てしまうと言うのは驚異的。
年内には発売予定だとか。

全体的な感想としては正直言って毎年縮小している印象。
AV機器のような派手なアピールができる商材もなく、デバイス
メーカーもシャープ、NECやルネサスほどでないとしても
苦心しているといったところでしょうか。

そういえばキヤノンがいなかったけど経団連会長「原発無いとモノが作れん」とか
言ってないで、こういう所で原発がなくても社会がまわる技術を発表しろよ。




緊急地震速報が来た訳だが・・・

今日(これを書いている時点で日付は昨日だが)17時頃に突然警報音が鳴り響いた。
職場のあちこちから聞こえる。
最初は聞き覚えのある音調からUPS(無停電限装置)のアラームかな?と、
思ったけどそんなに何台もないしそんなあちこちに置いてない。
よく見ると自分の携帯、または他の人の携帯が鳴っている。
メールを開いてみると
09/29 17:00 エリアメール 緊急地震速報
 福島県で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)


・・・ここ、都内なんすけど・・・
注意すると僅かに揺れている。もしかして福島は結構揺れているのかなと
思ってそのままワンセグをオンにしてテレビの速報を確認。
たしかに広範囲が揺れていたようだけど福島で震度4。ズコーッ!

とはいえ緊急地震速報の役割としては致し方ない。
多少の過大評価でも出さないよりは出した方が良い。

それよりも問題なのが自分達がアラームだけでまったく地震速報だと認識してなかったこと。
しかも自分は防災の日である9月1日に訓練用のエリアメールを受け取ったばかり。
全然、教訓となってないことに反省。
据え置き型のように音声案内ならすぐに揺れに備えてファイルを保存するくらいの
時間は出来たかも知れないなぁ。

完成しても「世界一」逃す 次世代スパコン

完成しても「世界一」逃す 次世代スパコン、事業仕分けで出遅れ(産経ニュース)

これって関係者が「騒動のゴタゴタで割を食った」と言いたげな感じですが、
逆に言うとわずか半年遅れで逆転されてしまう、または遅れたなりに改善できる
余地もないというふうにも取れなくはない・・・

まあこの世界は半年の差はものすごく大きいから開発遅延は致命的と言うのも
十分に理解は出来ますがね。

あとはその時の世界一のスパコンがどれくらいのコストパフォーマンスで
実現できているのかが興味津々です。
果たして250億円に匹敵するコストがかかっているのかどうか?
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