咲 ~Saki 第4局「翻弄」
咲の接待麻雀に怒り心頭だった、のどっち。
和解して全国大会を目指す約束(ゆびきり)で、咲とはライバル&友情以上の
何かに目覚めてしまったのどっちの「咲~Saki」、第4話。

朝からひとりで咲との約束を反芻して、にやにやするのどっち。

立派なお弁当。ちょっと作りすぎたってレベルではない。
「空腹のせいで部活で全力を出してもらえないと困りますから」
完全にツンデレの台詞です。

咲の全力云々の前に、部室でぬいぐるみを抱いて寝ていたと思われるのどっち。ww
まこちん家は田舎で地元のおじさん達を相手にコスプレ喫茶を経営。
「それでも町は廻っている (AA)」の喫茶店「シーサイド」と同じようなコンセプトですか。

ブラは着用しているみたい。
この衣装を結構気に入っているのどっち。ロングのも着てみたいそうだ。
咲は「スカートが短くて落ち着かない」とか言っていたが、普段の制服の方が短くないか?
普段はニーソでなくて生足だし。

「麻○雀」って...明日からメイド喫茶で頼む人、多数。かな?

部長仕込みの怖いプロ雀師が登場。

姉を彷彿とさせる強力なオーラに咲が敏感に反応。 「この人、ぱっねぇ!! (嘘)」
ただならぬ雰囲気に恐れ怯える。
のどっちは咲の様子の変化には気付いたけど、このオーラを感じる域には到達してないらしい。

なぜか絶対領域のアップ。(しかも渾身の描き込み)
役満上がった時もそうだけど、咲はふとももで感情表現するらしい。

プロ雀師にいいようにされて、しかもそのプロ雀師を手玉に取った強者の存在を知る。
絶望した咲に「一回負けた位でメソメソしないでください」と、のどっちの一喝。
あんた、咲に負けた時に泣いて部屋を飛び出してなかったか?
「この十日で、誰よりも強くなれば良いんです!」
だけど立ち直りの早さはたいしたもんだ。

というわけで、部長の思惑通り強化合宿とあいなりました。
つるぺたなタコスは浴衣のえり口からビーチクが見えないように気を付けましょう。
メイド姿はテコ入れっぽいけど、今までは校内で大きな負け知らずで
井の中の蛙だった咲が、大会にでてくるであろう強力なライバルを
認識する(部長にさせられた)転換点。
本当のテコ入れは次回。
和解して全国大会を目指す約束(ゆびきり)で、咲とはライバル&友情以上の
何かに目覚めてしまったのどっちの「咲~Saki」、第4話。

朝からひとりで咲との約束を反芻して、にやにやするのどっち。

立派なお弁当。ちょっと作りすぎたってレベルではない。
「空腹のせいで部活で全力を出してもらえないと困りますから」
完全にツンデレの台詞です。

咲の全力云々の前に、部室でぬいぐるみを抱いて寝ていたと思われるのどっち。ww
![]() | ![]() 「のどっちは私の嫁だじぇ」といい ながら、無い色気で京太郎に セックス・アピールする タコス=優希。 前回も「二人っきりね、あなた」とか 言ってたし。 |
---|
![]() | ![]() |
---|
「それでも町は廻っている (AA)」の喫茶店「シーサイド」と同じようなコンセプトですか。

ブラは着用しているみたい。
この衣装を結構気に入っているのどっち。ロングのも着てみたいそうだ。
咲は「スカートが短くて落ち着かない」とか言っていたが、普段の制服の方が短くないか?
普段はニーソでなくて生足だし。

「麻○雀」って...明日からメイド喫茶で頼む人、多数。かな?

部長仕込みの怖いプロ雀師が登場。

姉を彷彿とさせる強力なオーラに咲が敏感に反応。 「この人、ぱっねぇ!! (嘘)」
ただならぬ雰囲気に恐れ怯える。
のどっちは咲の様子の変化には気付いたけど、このオーラを感じる域には到達してないらしい。

なぜか絶対領域のアップ。(しかも渾身の描き込み)
役満上がった時もそうだけど、咲はふとももで感情表現するらしい。

プロ雀師にいいようにされて、しかもそのプロ雀師を手玉に取った強者の存在を知る。
絶望した咲に「一回負けた位でメソメソしないでください」と、のどっちの一喝。
あんた、咲に負けた時に泣いて部屋を飛び出してなかったか?
「この十日で、誰よりも強くなれば良いんです!」
だけど立ち直りの早さはたいしたもんだ。

というわけで、部長の思惑通り強化合宿とあいなりました。
つるぺたなタコスは浴衣のえり口からビーチクが見えないように気を付けましょう。
メイド姿はテコ入れっぽいけど、今までは校内で大きな負け知らずで
井の中の蛙だった咲が、大会にでてくるであろう強力なライバルを
認識する(部長にさせられた)転換点。
本当のテコ入れは次回。
月刊アフタヌーン 2009年6月号 (2009年04月24日 発売)
表紙と巻頭カラーは弐瓶 勉先生「シドニアの騎士」。新連載です。
米を盗みにいって軍隊(?)の操縦士になってしまうという展開。
SFですが「BLAME (AA)」とかに比べると画は明るめです。
2009年夏アニメで結構楽しみにしている、柏原 麻実先生「宙のまにまに(AA)」
今回は天文部新人で石猛者少女の「日佐壁(おさかべ)」さんが
兄の影響で石の魅力に目覚めたという小さい時の話。
こういった時分に目覚めて一念を通すととっても良い学者になるでしょう。
学校とかまわりの理解が必要ですが、天文学部のみんなは良い影響を
与えているようです。
篠房 六郎先生「百舌谷さん逆上する (AA)」は、前号から百舌谷さんと
彼女を見守ってきた夫婦のレポートの話。
レポート(回想)を読んでしまった彼女がどれだけ愛されてきたか、愛されている
故に抱くこともできなかった夫婦の葛藤を知ってしまい更に逆上する。
正直いって前号の回想は読んでいる自分もマジ泣きしてしまいました...
単行本的にはこれから発刊される3~4巻にあたると思いますが、「ツンデレ」を
好奇やキワモノとして終わらせない展開にぜひご一読を。
田丸 浩史先生「ラブやん (AA)」
住所的には独立したものの相変わらず神も社会もPTAも恐れない、
ロリ+オタ+プーのカズフサ。
久しぶりに何を思いだしたかと言い出せば「妹が欲しい」と。
しかし、ラブやんに30代の妹はそれに近い年齢だと諭されて、
「まなむすめが欲しい」にスイッチ。
なんか危ないシュチュエーションを考えているみたい。
まぁ、妹も娘も変わらないか。いや娘の方が危ないか...
いずれにしてもちゃんとした大人の嫁さんをもらって、ちゃんとした
お父さんになってからでないとね。
って、ちゃんとしたお父さんならそんなこと言わないけど。ww
米を盗みにいって軍隊(?)の操縦士になってしまうという展開。
SFですが「BLAME (AA)」とかに比べると画は明るめです。
2009年夏アニメで結構楽しみにしている、柏原 麻実先生「宙のまにまに(AA)」
今回は天文部新人で石猛者少女の「日佐壁(おさかべ)」さんが
兄の影響で石の魅力に目覚めたという小さい時の話。
こういった時分に目覚めて一念を通すととっても良い学者になるでしょう。
学校とかまわりの理解が必要ですが、天文学部のみんなは良い影響を
与えているようです。
篠房 六郎先生「百舌谷さん逆上する (AA)」は、前号から百舌谷さんと
彼女を見守ってきた夫婦のレポートの話。
レポート(回想)を読んでしまった彼女がどれだけ愛されてきたか、愛されている
故に抱くこともできなかった夫婦の葛藤を知ってしまい更に逆上する。
正直いって前号の回想は読んでいる自分もマジ泣きしてしまいました...
単行本的にはこれから発刊される3~4巻にあたると思いますが、「ツンデレ」を
好奇やキワモノとして終わらせない展開にぜひご一読を。
田丸 浩史先生「ラブやん (AA)」
住所的には独立したものの相変わらず神も社会もPTAも恐れない、
ロリ+オタ+プーのカズフサ。
久しぶりに何を思いだしたかと言い出せば「妹が欲しい」と。
しかし、ラブやんに30代の妹はそれに近い年齢だと諭されて、
「まなむすめが欲しい」にスイッチ。
なんか危ないシュチュエーションを考えているみたい。
まぁ、妹も娘も変わらないか。いや娘の方が危ないか...
いずれにしてもちゃんとした大人の嫁さんをもらって、ちゃんとした
お父さんになってからでないとね。
って、ちゃんとしたお父さんならそんなこと言わないけど。ww