ファイト一発! 充電ちゃん!! CHARGE02 「たいみんぐ!」
並行世界の充電ちゃん「ぷらぐ・クライオスタット」と今後の話でこちらの世界での
キーパーソンとなる金属バット青年「近江 閃登」との出会いを果たした、
アニメ「ファイト一発!充電ちゃん!!」。
第2話にはぷらぐと同じ「ネオジム綜合充電社充電2課」に所属する、
エリート(のハズ)充電ちゃん「アレスタ・ブランケット」の登場となります。
まあ番宣では「エロ担(当)」とぶっちゃけてしまってますが…
並行世界とはいえ社会生活があり充電ちゃん達も会社勤めをするOLさん達なのです。
アレスタとぷらぐでは自己管理能力にだいぶん差がありそうですね。

なにげにぷらぐのベッド脇に置いているフィギュアが…
前回のEDは予想通りOPでした。
一方、前回のぷらぐの活躍で元気になったはこねちゃん。

その様子を見て自分も気合いを入れるお友達の依緒乃ちゃん。
どうやら閃登ねらいのようです。
またお漏らしをしている魔法少女アニメ。つーか、どんなアニメだ!
仕事中に電気屋でかぶりついているぷらぐ。
しかしセンサーに反応となれば飛び出していきます。

ターゲットを発見。しかし電源を探してもたもたしている隙にアレスタが
とっとと充電を済ませてしまった。
一応、担当地域割りがあるのにアレスタが居るのは上司からの指示で
ノルマの達成できてないぷらぐの地区を手伝うことになったため。
グウの根も出ないぷらぐ。
その後も見つけた要充電者どころか、片っ端からアレスタに充電されてしまい
まったく充電ができないぷらぐ。

怒り心頭で一息ついたアレスタを捕まえたぷらぐ。ひでえな、ぷらぐ。
しかし「ミス減俸、始末書の鬼、天引き女王」と言われ、
さらには「この仕事に向いてない」とまで言われてしまう。
そんな所にアラームが。
どうやらアレスタが1年前に充電した人のようだ。充電しても再充電が必要な
状態になってしまう人「リピーター」というが増えていているという。
しぶしぶ再充電を行おうと構えるアレスタだが就業のアラームを聞いて
結局充電は行わず早々に撤収してしまう。とてもビジネスライク。
そんなアレスタの態度に疑問を覚えつつまた閃登の元に来てしまったぷらぐ。
閃登にいきさつの相談をする。
そして閃登の感想。充電をしても元気をなくす原因を取り除かなければ、
また繰り返しになるのでその場しのぎではないか?というのだ。
「まるで動かなくなったオモチャの電池を取り替えるみたいに…」
はこねちゃんの件で一応感謝はしているみたいだけどね。

閃登の言葉に怒り心頭のぷらぐ。たしかに閃登の言い方は悪いよな…
からむぷらぐに、逆ギレしてボコる閃登。ひでぇ。
ぷらぐの姿が見えていても引くわ。
アイキャッチ。

店長、そういう趣味の人ですか?
独自にリピータを追跡するぷらぐ。
どうやら大学受験に何度か失敗していて、家族のやさしさのプレッシャーで
憂鬱になっている人らしい。1年前も同じような状況で繰り返してしまったらしい。
ぷらぐが心配しているみたいに、充電した元気が状況によっては暴力などに
向いたりすることもあるんですかね?

センター試験当日。家を出たリピーター受験生は試験会場前まで来たのに
門をくぐらずに公園のベンチで一服を始めてしまった。
そこにやってきたアレスタ。試験会場には似たような境遇の受験生が
沢山いるので入れ食い状態、片っ端から充電してきたという。
そしてあとはこのリピーターだけだという。
今、充電する事に反対するぷらぐ。アレスタに組み付いて押さえ込む。

アース線が繊細な所に食い込んでなんだかうっとりのアレスタ。www
いいのか?ペアレンタルロックがあるとはいえ、こんなアニメを朝から放送して…
今回は湿ったり、かるくイっちゃたり…
そういえば変身シーンでもなぜか失禁していたし。変身気持ちいいのか?
試験を放棄して漫画喫茶へ行こうと立ち上がる受験生。
そしたら母親の渡したお守りが偶然ポケットからこぼれた。
踏みつけるかと思ったら、思い直してお守りを拾おうとした。

そのタイミングを逃さず、ぷらぐが充電をする。
元気を取り戻して試験会場へ走り出す受験生。
納得できる仕事が出来たぷらぐも歓喜の声を上げる。
しかし、さっきまで快感の声を上げていたアレスタはぷらぐの行為は仕事としては
認められないという。効率が悪すぎる上に、今回のように運に頼りすぎだと…

それでもぷらぐは家族の応援などの力があって成功したのだと思いたい。
アレスタもぷらぐの仕事の結果には思う所があるものの、自分がプライドを
持って取り組んでいる仕事のやり方を間違っているとは思わない。
現実の社会にもよくあるジレンマですな。
そしてアレスタと閃登の出会い。熱く見つめ合う二人…

そして次の瞬間、閃登の金属バットが火を噴いた。
彼方に飛ばされるアレスタ。 手応えの違いを疑問に思う閃登だが、とりあえず
人の形をしたものをバットでフルスイングするのは止めよう。非人道的すぎる…
今回の話は仕事をする人なら一度は考えた事があるはず。
とくに顧客サポートと拡販ノルマの板挟みになる販売員や、納期と品質の両立に
苦しむ製造の人とか。そして経験などから落しどころを見つけていくんだけどね。
もちろんアレスタが間違っている訳ではないし、序盤の充電ちゃんはこのへんの話が
真面目なテーマとなるかな。(もう一面は露出とマゾとお漏らし…)
あと閃登の言葉に栄養ドリンクやカフェインドリンクを思い出したよ。
これらも一時は元気になっても根本で休むなどしないと、
かえって疲れを蓄積したり仕事のミスやロスを増やしたりね…
それでもその瞬間はやっぱり必要なんだよ。 つдT)
で、EDはランニング。

次回はアレスタが閃登にさらなるちょっかいを出す模様。
「ろっく・おん!」
キーパーソンとなる金属バット青年「近江 閃登」との出会いを果たした、
アニメ「ファイト一発!充電ちゃん!!」。
第2話にはぷらぐと同じ「ネオジム綜合充電社充電2課」に所属する、
エリート(のハズ)充電ちゃん「アレスタ・ブランケット」の登場となります。
まあ番宣では「エロ担(当)」とぶっちゃけてしまってますが…
並行世界とはいえ社会生活があり充電ちゃん達も会社勤めをするOLさん達なのです。
アレスタとぷらぐでは自己管理能力にだいぶん差がありそうですね。

なにげにぷらぐのベッド脇に置いているフィギュアが…
前回のEDは予想通りOPでした。
一方、前回のぷらぐの活躍で元気になったはこねちゃん。

その様子を見て自分も気合いを入れるお友達の依緒乃ちゃん。
どうやら閃登ねらいのようです。
またお漏らしをしている魔法少女アニメ。つーか、どんなアニメだ!
仕事中に電気屋でかぶりついているぷらぐ。
しかしセンサーに反応となれば飛び出していきます。

ターゲットを発見。しかし電源を探してもたもたしている隙にアレスタが
とっとと充電を済ませてしまった。
一応、担当地域割りがあるのにアレスタが居るのは上司からの指示で
ノルマの達成できてないぷらぐの地区を手伝うことになったため。
グウの根も出ないぷらぐ。
その後も見つけた要充電者どころか、片っ端からアレスタに充電されてしまい
まったく充電ができないぷらぐ。

怒り心頭で一息ついたアレスタを捕まえたぷらぐ。ひでえな、ぷらぐ。
しかし「ミス減俸、始末書の鬼、天引き女王」と言われ、
さらには「この仕事に向いてない」とまで言われてしまう。
そんな所にアラームが。
どうやらアレスタが1年前に充電した人のようだ。充電しても再充電が必要な
状態になってしまう人「リピーター」というが増えていているという。
しぶしぶ再充電を行おうと構えるアレスタだが就業のアラームを聞いて
結局充電は行わず早々に撤収してしまう。とてもビジネスライク。
そんなアレスタの態度に疑問を覚えつつまた閃登の元に来てしまったぷらぐ。
閃登にいきさつの相談をする。
そして閃登の感想。充電をしても元気をなくす原因を取り除かなければ、
また繰り返しになるのでその場しのぎではないか?というのだ。
「まるで動かなくなったオモチャの電池を取り替えるみたいに…」
はこねちゃんの件で一応感謝はしているみたいだけどね。

閃登の言葉に怒り心頭のぷらぐ。たしかに閃登の言い方は悪いよな…
からむぷらぐに、逆ギレしてボコる閃登。ひでぇ。
ぷらぐの姿が見えていても引くわ。
アイキャッチ。

店長、そういう趣味の人ですか?
独自にリピータを追跡するぷらぐ。
どうやら大学受験に何度か失敗していて、家族のやさしさのプレッシャーで
憂鬱になっている人らしい。1年前も同じような状況で繰り返してしまったらしい。
ぷらぐが心配しているみたいに、充電した元気が状況によっては暴力などに
向いたりすることもあるんですかね?

センター試験当日。家を出たリピーター受験生は試験会場前まで来たのに
門をくぐらずに公園のベンチで一服を始めてしまった。
そこにやってきたアレスタ。試験会場には似たような境遇の受験生が
沢山いるので入れ食い状態、片っ端から充電してきたという。
そしてあとはこのリピーターだけだという。
今、充電する事に反対するぷらぐ。アレスタに組み付いて押さえ込む。

アース線が繊細な所に食い込んでなんだかうっとりのアレスタ。www
いいのか?ペアレンタルロックがあるとはいえ、こんなアニメを朝から放送して…
今回は湿ったり、かるくイっちゃたり…
そういえば変身シーンでもなぜか失禁していたし。変身気持ちいいのか?
試験を放棄して漫画喫茶へ行こうと立ち上がる受験生。
そしたら母親の渡したお守りが偶然ポケットからこぼれた。
踏みつけるかと思ったら、思い直してお守りを拾おうとした。

そのタイミングを逃さず、ぷらぐが充電をする。
元気を取り戻して試験会場へ走り出す受験生。
納得できる仕事が出来たぷらぐも歓喜の声を上げる。
しかし、さっきまで快感の声を上げていたアレスタはぷらぐの行為は仕事としては
認められないという。効率が悪すぎる上に、今回のように運に頼りすぎだと…

それでもぷらぐは家族の応援などの力があって成功したのだと思いたい。
アレスタもぷらぐの仕事の結果には思う所があるものの、自分がプライドを
持って取り組んでいる仕事のやり方を間違っているとは思わない。
現実の社会にもよくあるジレンマですな。
そしてアレスタと閃登の出会い。熱く見つめ合う二人…

そして次の瞬間、閃登の金属バットが火を噴いた。
彼方に飛ばされるアレスタ。 手応えの違いを疑問に思う閃登だが、とりあえず
人の形をしたものをバットでフルスイングするのは止めよう。非人道的すぎる…
今回の話は仕事をする人なら一度は考えた事があるはず。
とくに顧客サポートと拡販ノルマの板挟みになる販売員や、納期と品質の両立に
苦しむ製造の人とか。そして経験などから落しどころを見つけていくんだけどね。
もちろんアレスタが間違っている訳ではないし、序盤の充電ちゃんはこのへんの話が
真面目なテーマとなるかな。(もう一面は露出とマゾとお漏らし…)
あと閃登の言葉に栄養ドリンクやカフェインドリンクを思い出したよ。
これらも一時は元気になっても根本で休むなどしないと、
かえって疲れを蓄積したり仕事のミスやロスを増やしたりね…
それでもその瞬間はやっぱり必要なんだよ。 つдT)
で、EDはランニング。

次回はアレスタが閃登にさらなるちょっかいを出す模様。
「ろっく・おん!」
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週刊少年サンデー 2009年31号 (2009年07月01日 発売)
表紙と巻頭カラーは橋口たかし先生「最上の命医 (AA)」。
いろいろ事情があってスパイとなって下働きさせられていたが、
無事にしがらみから解放され晴れて小児科の仲間となった真中女史が
父親の手術などを通して命(みこと)や危(あやめ)に対して心を開く。
なんだか心を開いているというかデレ期に入っているみたい。
藤木 俊先生の「はじめてのあく (AA)」はセンターカラーでプール編。
カラーは普通の水着ですが本編はスク水です。
キョーコ登場の胸と尻のコマで「ばん」「でん」って効果音が付いているけど、
キョーコの胸と尻ではぜんぜん「ばん」「でん」ではありません。(泣)
むしろ「ぺた」「ちま」って感じではないでしょうか?
そしてちょっと無理がある展開だけどファンクラブの2年のクラスと合同。
プールまわりの清掃を賭けた競泳リレーとなります。
キョーコが持ち前の運動能力で水泳部の女子を圧倒するけど、
単に水の抵抗で片付けられてしまうしまつ。
逆に2番手のアキが負けたのも水の抵抗だと…www
オチは意外とまっとうなジローの一言でした。
クリスタルな洋介先生「オニデレ (AA)」は番外編3部構成。
鬼頭衆のユナのツンデレッぷりがグッド。
会長の布帯を偶然拾って「困らせたいから、焼いて突っ返してやる!」と言いながら
家庭科室でアイロン掛けてラッピングする気の入れよう。
さらし巻にエプロン…
いろいろ事情があってスパイとなって下働きさせられていたが、
無事にしがらみから解放され晴れて小児科の仲間となった真中女史が
父親の手術などを通して命(みこと)や危(あやめ)に対して心を開く。
なんだか心を開いているというかデレ期に入っているみたい。
藤木 俊先生の「はじめてのあく (AA)」はセンターカラーでプール編。
カラーは普通の水着ですが本編はスク水です。
キョーコ登場の胸と尻のコマで「ばん」「でん」って効果音が付いているけど、
キョーコの胸と尻ではぜんぜん「ばん」「でん」ではありません。(泣)
むしろ「ぺた」「ちま」って感じではないでしょうか?
そしてちょっと無理がある展開だけどファンクラブの2年のクラスと合同。
プールまわりの清掃を賭けた競泳リレーとなります。
キョーコが持ち前の運動能力で水泳部の女子を圧倒するけど、
単に水の抵抗で片付けられてしまうしまつ。
逆に2番手のアキが負けたのも水の抵抗だと…www
オチは意外とまっとうなジローの一言でした。
クリスタルな洋介先生「オニデレ (AA)」は番外編3部構成。
鬼頭衆のユナのツンデレッぷりがグッド。
会長の布帯を偶然拾って「困らせたいから、焼いて突っ返してやる!」と言いながら
家庭科室でアイロン掛けてラッピングする気の入れよう。
さらし巻にエプロン…