Phantom -Requiem for the Phantom- 第14話 「監視」
ひょんな事から始まった玲二とキャルの共同生活。
しかし麻薬取引襲撃、キャルからの殺人依頼、キャルが持ち込んだ500万ドル、
マグワイヤへ宣言したキャルの教育と玲二にとって問題山積の
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第14話。
キッチンに立つキャル。
何を作っているかと思ったら先週ストックしていたハンバーガーを煮込んだ料理でした。
さすがの見た目に玲二も怪訝。だけど味は美味いそうだ。
たしかに味はスープさえ適当なら食えない素材がある訳でもないので
結構まとまるとは思うけどね。ソースとかチーズは隠し味。
そういえばハンバーガーを分解して、主食(パン)、主菜(ハンバーグ)、サラダ(野菜)で
フルコースと思って食べるって貧乏ネタあったな。

マグワイヤとの約束でキャルを「優秀な助手」に育てなければならなくなった玲二。
依頼料が若干足りないという事で助手として働く事を提案する。
かの有名なファントムの助手になると、軽い感じで喜ぶキャル。
梧桐組と会見するクロウディア。
事が片付くまでロスへの滞在を提案する。
手ぶらでは帰れないととりあえず納得する梧桐。

ワイズメルの仕業だと読むクロウ。
梧桐を残したのは再び襲撃を促すためにエサだというのだ。
「サメ釣り」 そして釣り針として玲二に期待を掛ける。
ギュゼッペ(=サイス)と連絡を取り合う志賀。
「やっと見つけたインフェルノの息がかかってないコーディネータ」
もともとインフェルノに居たということは把握しているのかな?

自宅に戻った玲二を迎えるキャル。
大声で「アジト」って言っちゃうあたり、浮かれてんな…
そして体を使って梧桐に取り入るクロウ。
野心のために使えるものは何でも使いますね。
キャルと新しい服を買うためにショッピングモールへ来た玲二。
欲しい服が多すぎて選ぶに選べないキャル。女の子らしいね。
結局選んだ服。カワイイ、似合っている… けど、なんで胸にドクロマーク…

帰宅した玲二を待っていたのはリズィ。キャル用の銃と幹部会議での情報を持ってきた。
キャルの成長を急いているというのだ。
状況は逼迫してきている、いよいよキャルに銃の特訓をすることを告げる。
かつてアインによって玲二の訓練を行った廃工場。
ちょっとしたアドバイスでコツを適切につかむキャル。弾倉の交換にもセンスを感じる。
そういえば時計も修理していたしメカに対する器用さももともとあるのでしょうね。

キャルを残して奥に入っていく玲二。
かつてアインを治療した時に取り出した銃弾を見つけた。
しかし素っ気なく捨ててしまう玲二。ある程度は諦めと踏ん切りが付いているのか?
再びキャロの元に戻った玲二が見たのは俳優の真似をしながら早撃ちをするキャロだった。
そのセンスに驚く玲二。簡単な指示をするといとも簡単に早撃ちまでこなしてしまった。

もう一度やってみろと言われてセリフからやるところに笑った。
玲二も今回はすっかりキャルへのツッコミ役だな…
そこにクロウからの連絡。「サメ釣り」のチャンスが到来した。
カジノに出歩く梧桐達。その姿を密かに見守る玲二。
しかし少しキャルの才能の事を考えている内に、部下の一人を見失ってしまう。

部屋へ急ぐ玲二。しかし梧桐の部下は女性の暗殺者に殺されていた。

入れ違いになりエレベータ口へ暗殺者を追う玲二。閉じるドアの隙間から見た姿は…
すぐに開花へ回り込んだがすでに姿は無かった。
まさか… 自分が殺したはずのエレンなのか?。
自分の部下がさらに殺され激怒する梧桐。
玲二はワイズメルの部下と戦う事になるのか?そして実戦の場にいるキャルは?

次回 「再会」
キャルの言動がことごとくカワイイぞ。
そしてクールな玲二が冷静なツッコミをする様は微笑ましくもある。
しかし「殺して」と口では言うものの、これから人が死ぬ現場へ玲二と
同行するようになり今のようなノリが維持できるのだろうか心配。
しかし麻薬取引襲撃、キャルからの殺人依頼、キャルが持ち込んだ500万ドル、
マグワイヤへ宣言したキャルの教育と玲二にとって問題山積の
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第14話。
キッチンに立つキャル。
何を作っているかと思ったら先週ストックしていたハンバーガーを煮込んだ料理でした。
さすがの見た目に玲二も怪訝。だけど味は美味いそうだ。
たしかに味はスープさえ適当なら食えない素材がある訳でもないので
結構まとまるとは思うけどね。ソースとかチーズは隠し味。
そういえばハンバーガーを分解して、主食(パン)、主菜(ハンバーグ)、サラダ(野菜)で
フルコースと思って食べるって貧乏ネタあったな。

マグワイヤとの約束でキャルを「優秀な助手」に育てなければならなくなった玲二。
依頼料が若干足りないという事で助手として働く事を提案する。
かの有名なファントムの助手になると、軽い感じで喜ぶキャル。
梧桐組と会見するクロウディア。
事が片付くまでロスへの滞在を提案する。
手ぶらでは帰れないととりあえず納得する梧桐。

ワイズメルの仕業だと読むクロウ。
梧桐を残したのは再び襲撃を促すためにエサだというのだ。
「サメ釣り」 そして釣り針として玲二に期待を掛ける。
ギュゼッペ(=サイス)と連絡を取り合う志賀。
「やっと見つけたインフェルノの息がかかってないコーディネータ」
もともとインフェルノに居たということは把握しているのかな?

自宅に戻った玲二を迎えるキャル。
大声で「アジト」って言っちゃうあたり、浮かれてんな…
そして体を使って梧桐に取り入るクロウ。
野心のために使えるものは何でも使いますね。
キャルと新しい服を買うためにショッピングモールへ来た玲二。
欲しい服が多すぎて選ぶに選べないキャル。女の子らしいね。
結局選んだ服。カワイイ、似合っている… けど、なんで胸にドクロマーク…

帰宅した玲二を待っていたのはリズィ。キャル用の銃と幹部会議での情報を持ってきた。
キャルの成長を急いているというのだ。
状況は逼迫してきている、いよいよキャルに銃の特訓をすることを告げる。
かつてアインによって玲二の訓練を行った廃工場。
ちょっとしたアドバイスでコツを適切につかむキャル。弾倉の交換にもセンスを感じる。
そういえば時計も修理していたしメカに対する器用さももともとあるのでしょうね。

キャルを残して奥に入っていく玲二。
かつてアインを治療した時に取り出した銃弾を見つけた。
しかし素っ気なく捨ててしまう玲二。ある程度は諦めと踏ん切りが付いているのか?
再びキャロの元に戻った玲二が見たのは俳優の真似をしながら早撃ちをするキャロだった。
そのセンスに驚く玲二。簡単な指示をするといとも簡単に早撃ちまでこなしてしまった。

もう一度やってみろと言われてセリフからやるところに笑った。
玲二も今回はすっかりキャルへのツッコミ役だな…
そこにクロウからの連絡。「サメ釣り」のチャンスが到来した。
カジノに出歩く梧桐達。その姿を密かに見守る玲二。
しかし少しキャルの才能の事を考えている内に、部下の一人を見失ってしまう。

部屋へ急ぐ玲二。しかし梧桐の部下は女性の暗殺者に殺されていた。

入れ違いになりエレベータ口へ暗殺者を追う玲二。閉じるドアの隙間から見た姿は…
すぐに開花へ回り込んだがすでに姿は無かった。
まさか… 自分が殺したはずのエレンなのか?。
自分の部下がさらに殺され激怒する梧桐。
玲二はワイズメルの部下と戦う事になるのか?そして実戦の場にいるキャルは?

次回 「再会」
キャルの言動がことごとくカワイイぞ。
そしてクールな玲二が冷静なツッコミをする様は微笑ましくもある。
しかし「殺して」と口では言うものの、これから人が死ぬ現場へ玲二と
同行するようになり今のようなノリが維持できるのだろうか心配。
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化物語 第01話 「ひたぎクラブ 其ノ壹」

「東京大学物語 (AA)」かよ。ww
ひたぎが自分の事を「ツンデレ」って言っているけど、ぜんぜん「デレ」成分が見えないよ。w
「蟹」とか設定がなんのこっちゃなのでこれからじっくりと見なければと思います。
そこいらに散らばっているツッコミなどテンポは良いので楽しくは見れますが。
ピザハットのアニメ連動キャンペーンが7月6日からこちらになるようです。