ヤングエース 2009年8月号 (2009年07月04日 発売)
満を持して連載再開となった貞本 義行先生の「新世紀エヴァンゲリオン (AA)」を
掲載する事となった「ヤングエース Vol.1 2009年8月号 (AA)」。
公式HPはこちら。
「エヴァ」はネルフが特殊部隊にかなり凄惨な強襲を受けるという、
旧劇場版のようなルートになっていますが、階段下にうずくまっていたシンジの
前に現れたのがミサトではなくゲンドウで、あとはゲンドウから機密事項で
機密事項で… な若干異なる展開です。
いずれにしてもこれからは途切れずに「貞本エヴァ」を完結してもらいたいモノです。
その他、個人的にめぼしい掲載作品は↓なところ。
ぷよ先生 「長門有希ちゃんの消失」
やっぱり5等身くらいが一番かわいいっすね。
杉基いくら先生 「サマーウォーズ」
8月の劇場公開にあわせての漫画化。なかなか咲の展開が期待できます。
トニーたけざき先生 「トニーたけざきのエヴァンゲリオン」
相変わらずのトニー節。だけど不細工は出来るだけ描いて欲しくないです。
矢上 裕先生 「アゲハを追うモノたち」
「初心に帰った…」って「エルフ…」とやることが一緒じゃないか?
掲載する事となった「ヤングエース Vol.1 2009年8月号 (AA)」。
公式HPはこちら。
「エヴァ」はネルフが特殊部隊にかなり凄惨な強襲を受けるという、
旧劇場版のようなルートになっていますが、階段下にうずくまっていたシンジの
前に現れたのがミサトではなくゲンドウで、あとはゲンドウから機密事項で
機密事項で… な若干異なる展開です。
いずれにしてもこれからは途切れずに「貞本エヴァ」を完結してもらいたいモノです。
その他、個人的にめぼしい掲載作品は↓なところ。
ぷよ先生 「長門有希ちゃんの消失」
やっぱり5等身くらいが一番かわいいっすね。
杉基いくら先生 「サマーウォーズ」
8月の劇場公開にあわせての漫画化。なかなか咲の展開が期待できます。
トニーたけざき先生 「トニーたけざきのエヴァンゲリオン」
相変わらずのトニー節。だけど不細工は出来るだけ描いて欲しくないです。
矢上 裕先生 「アゲハを追うモノたち」
「初心に帰った…」って「エルフ…」とやることが一緒じゃないか?
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ハヤテのごとく!!2nd 第14話 「鷺ノ宮家の一族」
無事(?)終了した「ヒナ祭り祭り」から展開が変わって、退魔師を生業とする
伊澄の実家を紹介するエピソードのアニメ「ハヤテのごとく!! 2nd season」 第14話。
と思ったら掲載誌で行っていた人気投票です。

まあ、順当という事で…www
無事、退魔を完了したと安心していた伊澄と咲夜。しかしまだ残りが居た。

最後の一匹も重複しようとしたら札が不発。
取り逃がしてしまった。
日が変わって鷺ノ宮家にお使いを頼まれるハヤテ。
鷺ノ宮家も東京某区なんですかね?
こんなに広大な土地を持つ財閥や学園がゴロゴロしていたら区内の土地がなくなるぞ…
そして入り口でちょっととぼけた感じのご婦人と出会うハヤテ。
彼女こそが伊澄の母親だった。
「コナン君の真似はイイですから…」 コナン”君”は「ワトソン君」なんて言いません。

そして家の中には祖母もいた。カオスな会話を繰り広げる母と祖母。
外では道に迷ってしまったりポーとしている伊澄も、この家族の中ではしっかり者。
だから外でも自分はしっかり者だと思い込んでいるらしい。
能力に村があるために力を失った伊澄には取り逃がした妖怪が取り付いていた。
力がないと普通の女の子以下の伊澄。
力を取り戻すためには、16歳で屈強で女の子のような容姿、そして運が悪くて執事、
「ハ○テ」な人の極限状態の生き血が必要だという。もう誰かにピンポイント。
つーか、来年はどうするんだ…

伊澄もハヤテに該当する事は分かっているが、ハヤテに頼る事を頑なに拒否する。
突然、小さかった妖怪が突然大きくなって伊澄を襲う。
触手ですね。同人絵師大喜び。ww
退魔の道具を手に取ったハヤテだが退魔など出来る訳もなく手をこまねいていると、
「目を凝らせ」と影の声のアドバイスが。
要は本体は別にいるという事で、見事に撃破。
伊澄も無事に助けることが出来ました。めでたし。

お使いを済ませて鷺ノ宮家を後にするハヤテ。
彼を見つめる怪しい人影が…
考え事をしながら歩いているとあまりに不自然な捨て猫(+その他)。
シラヌイだけでも大変だったのに…けど、脅迫めいた張り紙に悩むハヤテ。
そこに襲撃を掛けてきた先ほどの怪しい人。しかし殺気を感じて見事かわす。

そして買い物に出てきたマリアと出会うのだが、何者かがマリアのお尻をなでた。
まわりにはハヤテしか居ないのでハヤテを犯人に決めつけるマリア。
ハヤテの性格を考えればあり得ないと分かりそうなもんだがね…
顔を真っ赤にして怒るマリアは可愛いけど、ちょっとハヤテに同情。
マリアからの疑念に動揺するハヤテを再び怪しい人が襲う。
これも間髪かわすが、怒り心頭のマリアに「なんとかしなさい!」と
命令され追いかける事に。
どうやら犯人は鷺ノ宮家の「大御祖母様」らしい。
伊澄の能力を取り戻すためにハヤテを狙っている。
追うハヤテ、追われながらも攻撃を仕掛ける怪しい人。
しかし体術ではハヤテが若干上手だったらしく僅かな隙を突いてケリをたたき込む。
落ちる面。その下には涙を浮かべる幼女が顔が。

「顔を蹴られた」と逆ギレする幼女は車や貯水塔をハヤテにぶつけようとするが
突然、力が抜けてふさぎ込んでしまった。
心配して声をかけたハヤテに振り向いたのは老婆だった。
言葉が出ないハヤテ… うーん、ホラーだ。
そこに現れた伊澄。
幼女のような態をしていたけどやっぱり「大御祖母様」。
老婆の姿が本当の姿で、生き血を吸って若返りしているという。
普通に妖怪じゃねーか!

親切心で自分の血を提供する事を申し出るハヤテ。
ただし「極限状態の血」ではなく「極限状態まで血」を吸われる事に…
血を吸う大御祖母様の姿はまさに人外。
意識が遠くなるハヤテ。
だけど、どうにか無事に三千院家に戻る事は出来たようです…
次回はまた舞台が変わって静岡県伊豆の下田に旅行するお話。
下田と言えば温泉ですが、予告を見る限りは温泉にたどり着くまでの話で
残念ながらお風呂回にはならなそうですね。

次回 「下田温泉湯けむり旅情」
伊澄の実家を紹介するエピソードのアニメ「ハヤテのごとく!! 2nd season」 第14話。
と思ったら掲載誌で行っていた人気投票です。

まあ、順当という事で…www
無事、退魔を完了したと安心していた伊澄と咲夜。しかしまだ残りが居た。

最後の一匹も重複しようとしたら札が不発。
取り逃がしてしまった。
日が変わって鷺ノ宮家にお使いを頼まれるハヤテ。
鷺ノ宮家も東京某区なんですかね?
こんなに広大な土地を持つ財閥や学園がゴロゴロしていたら区内の土地がなくなるぞ…
そして入り口でちょっととぼけた感じのご婦人と出会うハヤテ。
彼女こそが伊澄の母親だった。
「コナン君の真似はイイですから…」 コナン”君”は「ワトソン君」なんて言いません。

そして家の中には祖母もいた。カオスな会話を繰り広げる母と祖母。
外では道に迷ってしまったりポーとしている伊澄も、この家族の中ではしっかり者。
だから外でも自分はしっかり者だと思い込んでいるらしい。
能力に村があるために力を失った伊澄には取り逃がした妖怪が取り付いていた。
力がないと普通の女の子以下の伊澄。
力を取り戻すためには、16歳で屈強で女の子のような容姿、そして運が悪くて執事、
「ハ○テ」な人の極限状態の生き血が必要だという。もう誰かにピンポイント。
つーか、来年はどうするんだ…

伊澄もハヤテに該当する事は分かっているが、ハヤテに頼る事を頑なに拒否する。
突然、小さかった妖怪が突然大きくなって伊澄を襲う。
触手ですね。同人絵師大喜び。ww
退魔の道具を手に取ったハヤテだが退魔など出来る訳もなく手をこまねいていると、
「目を凝らせ」と影の声のアドバイスが。
要は本体は別にいるという事で、見事に撃破。
伊澄も無事に助けることが出来ました。めでたし。

お使いを済ませて鷺ノ宮家を後にするハヤテ。
彼を見つめる怪しい人影が…
考え事をしながら歩いているとあまりに不自然な捨て猫(+その他)。
シラヌイだけでも大変だったのに…けど、脅迫めいた張り紙に悩むハヤテ。
そこに襲撃を掛けてきた先ほどの怪しい人。しかし殺気を感じて見事かわす。

そして買い物に出てきたマリアと出会うのだが、何者かがマリアのお尻をなでた。
まわりにはハヤテしか居ないのでハヤテを犯人に決めつけるマリア。
ハヤテの性格を考えればあり得ないと分かりそうなもんだがね…
顔を真っ赤にして怒るマリアは可愛いけど、ちょっとハヤテに同情。
マリアからの疑念に動揺するハヤテを再び怪しい人が襲う。
これも間髪かわすが、怒り心頭のマリアに「なんとかしなさい!」と
命令され追いかける事に。
どうやら犯人は鷺ノ宮家の「大御祖母様」らしい。
伊澄の能力を取り戻すためにハヤテを狙っている。
追うハヤテ、追われながらも攻撃を仕掛ける怪しい人。
しかし体術ではハヤテが若干上手だったらしく僅かな隙を突いてケリをたたき込む。
落ちる面。その下には涙を浮かべる幼女が顔が。

「顔を蹴られた」と逆ギレする幼女は車や貯水塔をハヤテにぶつけようとするが
突然、力が抜けてふさぎ込んでしまった。
心配して声をかけたハヤテに振り向いたのは老婆だった。
言葉が出ないハヤテ… うーん、ホラーだ。
そこに現れた伊澄。
幼女のような態をしていたけどやっぱり「大御祖母様」。
老婆の姿が本当の姿で、生き血を吸って若返りしているという。
普通に妖怪じゃねーか!

親切心で自分の血を提供する事を申し出るハヤテ。
ただし「極限状態の血」ではなく「極限状態まで血」を吸われる事に…
血を吸う大御祖母様の姿はまさに人外。
意識が遠くなるハヤテ。
だけど、どうにか無事に三千院家に戻る事は出来たようです…
次回はまた舞台が変わって静岡県伊豆の下田に旅行するお話。
下田と言えば温泉ですが、予告を見る限りは温泉にたどり着くまでの話で
残念ながらお風呂回にはならなそうですね。

次回 「下田温泉湯けむり旅情」