かなめも 第2話 「はじめての、新聞配達」
唯一の肉親である祖母を亡くしたとはいえ、どう考えても主人公中町かなの一方的な
勘違いで宿無しになってしまったが、「新風新聞 お茶の水専売所」でお世話になる
こととなったアニメ「かなめも (すたちゃまにあ)」または「かなめも (あにてれ)」。
まどろみの中おばあちゃんの朝食の準備を夢見るかな。

しかし目覚めたのは違う場所。もちろん、おばあちゃんはもういない。
なんか切ないね…
だけど新天地での新しい朝でもある。
朝食の準備をするため一階に下りるかな。
しかし誰もいない。(実際は配達で出払っているだけなんだけど)
なんだか勝手にUFOに連れられて人体実験されているのではないかと
妄想する。中学生にもなって心配だよ。
「円盤獣ガナガナ」って名前のセンスは「UFOロボ グレンダイザー (AA)」のセンス。
先週のドリフや「だいじょうぶい」といい、いつの時代の子だ。
ここで、代理のツッコミ。
かなは朝食の準備、代理は帳簿のまとめ中。
なんだか妙に代理に絡むかな。代理がいなくならないように気にしているらしい。

準備が済んだら外へ出ようとかなを誘う代理。
新聞配達をするための順路をたどってみようというのだ。
順路帳の「トム」とか「ハム」で妙な勘違いをするかな。本当に心配だ…
途中に犬が居たり、警報ブザーの使い方やコンビニを覚えてトイレ借りたり
不審者に会った時に逃げ込んだりなどいろいろ新聞配達の基礎的なレクチャーを。
たしかに物騒な世の中。ましてや女の子ばかりの新風専売所にとっては重要。
助けを呼ぶ時は「火事だー!」っていうのもセオリーですよね。
最後まで宇宙人ネタを引っ張るかな。でも代理が実は宇宙人では…?

で、実際に夕刊の配達に言ってみろと言われるかな。
ここで実は自転車何乗れないことが発覚。
ヒザに乗る代理。この重さは抱える新聞の重さに近いらしい。へぇー。
公園で自転車の特訓。お姉さん達が付き合ってくれてます。
まず4輪車からというが… 大人用自転車の補助輪などある訳もなく。
で、3輪車。もっとあり得ない。妙な妄想を繰り返すはるか。
かなにも嫌われ代理にもドツかれ。

自転車を乗れるようになった経験について。
ゆめのハードな経験を聞いて卒倒するゆうき。
人工呼吸のためなぜか倒れているはずのゆうきが公園のトイレへフェードアウト。ww
ひなたからのアドバイス「配達中にトイレ行きたくなったらコンビニに行きなよ。
公園のトイレはいろいろハッテンしゃちゃうからさ」
「いろいろハッテンしゃちゃうって、なんですか?」 鋭い質問。
まあ女の子ならコンビニの方が安全だよねどう考えても。
しかもこういう簡易タイプの公園のトイレって結構狭くて臭いとか虫とか籠もるんだよね…
ゆめとゆうきも真夏のトイレによく留まってられるな。

気を取り直してオーソドックスな練習。押してもらって加速が付いたら手を離す。
だけど今ひとつ上達できず何度も転んでしまう、かな。
夕刊の準備のため今日の所は時間切れ。
アイキャッチ。
配達に出かけるゆめ達を見送るかな。
自転車に乗れない自分は配達に出られないとちょっとふさぎ気味だが、
代理の薦めで徒歩で配達に出ることに。(多分、量は減らして回数を分けたんだろうね)

はじめての新聞配達という仕事についていろいろと考えるかな。
「国会大混乱」「株価大暴落」
ちょうど都議選での自民敗退で国会解散、株価8日続落中だよ。リアルで。www
そこに突然夕立が降り出す。心配する代理。
かなはあとちょっとを残して「神田神社」門前で雨宿りしてました。
雷が鳴るたびに黄色い声の悲鳴。
うずくまったかなに蹴つまずいたのは年が同じくらいの女の子でした。
「この無礼者!・・・詫びるがよい、この一般人」
中の人はあの人だしセリフの内容的にも「ハヤテのごとく!! (AA)」のナギと区別が付きませんね。
もうキャラの性格設定は決まったも同然。w
彼女も順路帳をもっており同じ新聞配達員らしい。
なんだか屈託のないかなの笑顔にタジタジ。というより、顔を赤らめてやっぱり百合のケですか?
雨が止んだ所、配達の続けようと真っ先に飛び出すがどうやら迷っていた模様。

おしい「釘」ではなく「針」でした。
新風新聞と共通のお宅の前まで一緒に移動。
なんとなく別れ際には仲良く。
時間も遅くなって心配の代理。
はるかから「もう帰る」と連絡が。時間はかかったけどみんな同じようにたどった道。
新聞を濡らさないように雨宿りしたのも正解だったらしい。

心配してはるかに追跡させていたのだった。さっきの電話はかなが戻るという連絡だった。
はじめて「かな」と名前で呼んだ代理。
仲間として代理にも受け入れてもらったかな。新聞屋としての本格的な生活が始まる。
中学生だからとうぜん学校に通う訳で…
さっきは名乗らなかった「久地院 美華(くじいんみか)」が再登場。

次回 「はじめての、スマイル」
かなの天然さはちょっと心配になりますね。本当に悪い人にダマされて売られちゃいそうな…
代理が年下なのにしっかりしているので余計に。
導入部はちょっと切なかったけど、代理と優しいお姉さん達に囲まれて
ようやく落ち着くと行った所ですかね。

エンドカードは「ひろなex. (AA)」のすか先生でした。「ひろなex.」も面白いよ。
石見先生の代表作「スズナリ! (AA)」(全2巻)とエンドカードの未影先生の「イチロー! (AA)」もどうぞ。
勘違いで宿無しになってしまったが、「新風新聞 お茶の水専売所」でお世話になる
こととなったアニメ「かなめも (すたちゃまにあ)」または「かなめも (あにてれ)」。
まどろみの中おばあちゃんの朝食の準備を夢見るかな。

しかし目覚めたのは違う場所。もちろん、おばあちゃんはもういない。
なんか切ないね…
だけど新天地での新しい朝でもある。
朝食の準備をするため一階に下りるかな。
しかし誰もいない。(実際は配達で出払っているだけなんだけど)
なんだか勝手にUFOに連れられて人体実験されているのではないかと
妄想する。中学生にもなって心配だよ。
「円盤獣ガナガナ」って名前のセンスは「UFOロボ グレンダイザー (AA)」のセンス。
先週のドリフや「だいじょうぶい」といい、いつの時代の子だ。
ここで、代理のツッコミ。
かなは朝食の準備、代理は帳簿のまとめ中。
なんだか妙に代理に絡むかな。代理がいなくならないように気にしているらしい。

準備が済んだら外へ出ようとかなを誘う代理。
新聞配達をするための順路をたどってみようというのだ。
順路帳の「トム」とか「ハム」で妙な勘違いをするかな。本当に心配だ…
途中に犬が居たり、警報ブザーの使い方やコンビニを覚えてトイレ借りたり
不審者に会った時に逃げ込んだりなどいろいろ新聞配達の基礎的なレクチャーを。
たしかに物騒な世の中。ましてや女の子ばかりの新風専売所にとっては重要。
助けを呼ぶ時は「火事だー!」っていうのもセオリーですよね。
最後まで宇宙人ネタを引っ張るかな。でも代理が実は宇宙人では…?

で、実際に夕刊の配達に言ってみろと言われるかな。
ここで実は自転車何乗れないことが発覚。
ヒザに乗る代理。この重さは抱える新聞の重さに近いらしい。へぇー。
公園で自転車の特訓。お姉さん達が付き合ってくれてます。
まず4輪車からというが… 大人用自転車の補助輪などある訳もなく。
で、3輪車。もっとあり得ない。妙な妄想を繰り返すはるか。
かなにも嫌われ代理にもドツかれ。

自転車を乗れるようになった経験について。
ゆめのハードな経験を聞いて卒倒するゆうき。
人工呼吸のためなぜか倒れているはずのゆうきが公園のトイレへフェードアウト。ww
ひなたからのアドバイス「配達中にトイレ行きたくなったらコンビニに行きなよ。
公園のトイレはいろいろハッテンしゃちゃうからさ」
「いろいろハッテンしゃちゃうって、なんですか?」 鋭い質問。
まあ女の子ならコンビニの方が安全だよねどう考えても。
しかもこういう簡易タイプの公園のトイレって結構狭くて臭いとか虫とか籠もるんだよね…
ゆめとゆうきも真夏のトイレによく留まってられるな。

気を取り直してオーソドックスな練習。押してもらって加速が付いたら手を離す。
だけど今ひとつ上達できず何度も転んでしまう、かな。
夕刊の準備のため今日の所は時間切れ。
アイキャッチ。
配達に出かけるゆめ達を見送るかな。
自転車に乗れない自分は配達に出られないとちょっとふさぎ気味だが、
代理の薦めで徒歩で配達に出ることに。(多分、量は減らして回数を分けたんだろうね)

はじめての新聞配達という仕事についていろいろと考えるかな。
「国会大混乱」「株価大暴落」
ちょうど都議選での自民敗退で国会解散、株価8日続落中だよ。リアルで。www
そこに突然夕立が降り出す。心配する代理。
かなはあとちょっとを残して「神田神社」門前で雨宿りしてました。
雷が鳴るたびに黄色い声の悲鳴。
うずくまったかなに蹴つまずいたのは年が同じくらいの女の子でした。
「この無礼者!・・・詫びるがよい、この一般人」
中の人はあの人だしセリフの内容的にも「ハヤテのごとく!! (AA)」のナギと区別が付きませんね。
もうキャラの性格設定は決まったも同然。w
彼女も順路帳をもっており同じ新聞配達員らしい。
なんだか屈託のないかなの笑顔にタジタジ。というより、顔を赤らめてやっぱり百合のケですか?
雨が止んだ所、配達の続けようと真っ先に飛び出すがどうやら迷っていた模様。

おしい「釘」ではなく「針」でした。
新風新聞と共通のお宅の前まで一緒に移動。
なんとなく別れ際には仲良く。
時間も遅くなって心配の代理。
はるかから「もう帰る」と連絡が。時間はかかったけどみんな同じようにたどった道。
新聞を濡らさないように雨宿りしたのも正解だったらしい。

心配してはるかに追跡させていたのだった。さっきの電話はかなが戻るという連絡だった。
はじめて「かな」と名前で呼んだ代理。
仲間として代理にも受け入れてもらったかな。新聞屋としての本格的な生活が始まる。
中学生だからとうぜん学校に通う訳で…
さっきは名乗らなかった「久地院 美華(くじいんみか)」が再登場。

次回 「はじめての、スマイル」
かなの天然さはちょっと心配になりますね。本当に悪い人にダマされて売られちゃいそうな…
代理が年下なのにしっかりしているので余計に。
導入部はちょっと切なかったけど、代理と優しいお姉さん達に囲まれて
ようやく落ち着くと行った所ですかね。

エンドカードは「ひろなex. (AA)」のすか先生でした。「ひろなex.」も面白いよ。
石見先生の代表作「スズナリ! (AA)」(全2巻)とエンドカードの未影先生の「イチロー! (AA)」もどうぞ。
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