かなめも 第3話 「はじめての、スマイル」
なんとなく風新新聞専売所の人間関係には馴れてきた感じの
アニメ「かなめも (すたちゃまにあ)」または「かなめも (あにてれ)」の第3話。
夏休みの登校日。家を出たと言っても学校はそのままらしい。
というより、かなの担任の先生への連絡とかどうなっているんだろう?
小学生である代理は満面の営業スマイルでクラス内の拡張中。
このビジュアルとバイタリティなら将来お水関係に進んだら大成功しそう。

一方の中学校のかな。祖母が亡くなったことは友人達には伝わっているみたい。
だけど家を飛び出していることは知らないのかな?
祖母の他界は担任も知っているはずだが… 都合上フォロー無し。
そしていきなり転校生紹介。先週出会った「久慈院 美華(くじいんみか)」でした。
初っぱなの挨拶が
「私はお前達とは違うのじゃ!気安くこの私に話しかけるでないぞ!分かったか、一般人共」
普通ならその一般人共に速攻でハブられコース。ww
約一名惚れ込んでいる人がいますが…
すぐにかなに気がついた美華。さっきの挨拶はさておき、かなの友人を中心に集まりました。
かなに仲間と言われて否定、友達と言われて過剰に照れるもやっぱり否定。
結局なんなんだよ。

お金持ち校から都立中への転校。変な気遣いをされるがそれもどうやら否定。
あとは人生修行かね?謎だ。
学校から戻ってきたかな。
相変わらず全開なはるかの餌食になりかけるが代理に注意され助かる。
そういえば募集のポスターが単なる文字のものから戦隊モノへグレードアップしてますね。

かなに完璧な拡張スマイルを覚えろという代理。
先ずは代理の営業スマイル。やっぱり流石だ。
で、かなの作り笑い。なんだか映像に出来ない禍々しいものらしい。
さすがにはるかまでノックアウト。まわりの反応にショックを受けるかな。
なぜか専売所を覗いていた美華。なんだかんだ言ってかなを気にしているらしい。
美華を紹介するが花日新聞の関係者と聞いて激怒する代理。
美華程度では代理の迫力には太刀打ちできる訳もなく。役者が違うね。

花日新聞に並々ならぬ敵意を抱くのは月末で契約切れのところを15件も
取られたばかりだからだという。しかも景品の「米」で。
そして何を思ったのか美華に同行して拡張を行ってこいとかなに指示を出す。
なりゆきで美華と二人で拡張をおこなうことになったかな。
美華も疑問に思わないのはなんだかなぁ。
まず外人さんち、元気に勧誘する美華の横で例の笑顔をふりまくかな。
その結果は推して知るべし。次の家出もその次の家でも…

これは美華の妨害をする代理の計算通り。
意外と冷静に「かなの顔を見てドアを閉めたようじゃ」と分析する美華。
で、試しに笑顔を見てみることに。
「や、やばいであろう。それは…」
美華にもダメ出しされて落ち込むかな。美華に練習すればと励まされる。
そして練習に付き合ってくれるという美華に「ありがとう、美華ちゃん」と礼をするかな。
「美華ちゃん」に異常に照れる美華。

公園に場所を変えて笑顔の練習。
細かい点を指摘されたり顔をストレッチされたり。
練習は夕方まで。どうにか形になったらしい。
そして練習の成果を生かすべく拡張を継続。
いきなり一軒目が居留守。だからってドアを叩いたり「火事だ~」って叫んだり大迷惑。ww

結局、成果はなく時間切れ。
別れ際に友好を深める二人。そしてかなの自然な良い笑顔。
食卓で今日の成果を見せるかな。
良い笑顔と言うより、悟りを開いたような笑顔。むしろ神々しささえ感じられる。ww

一同は大笑い。だけど恐れられるよりは万倍マシなので、これはこれで良い事に。
なんだか美華のキャラがかな以上に残念な子っぽいけど、真性ツンデレなので
結局は自分の好き気になるかなのためにいろいろしてあげるあたりはいいね。
かなの家の事情とか美華がなんで新聞配達をすることになったのかとか謎は増えたけど。
あと、いくならなんでも中学生に拡張員はさせないだろ普通。
次はプールだ水着だ。代理の水着がペロンしそうだ。

次回 「はじめての、プール」

エンドカードは「落花流水 (AA)」の真田 一輝先生。
アニメ「かなめも (すたちゃまにあ)」または「かなめも (あにてれ)」の第3話。
夏休みの登校日。家を出たと言っても学校はそのままらしい。
というより、かなの担任の先生への連絡とかどうなっているんだろう?
小学生である代理は満面の営業スマイルでクラス内の拡張中。
このビジュアルとバイタリティなら将来お水関係に進んだら大成功しそう。

一方の中学校のかな。祖母が亡くなったことは友人達には伝わっているみたい。
だけど家を飛び出していることは知らないのかな?
祖母の他界は担任も知っているはずだが… 都合上フォロー無し。
そしていきなり転校生紹介。先週出会った「久慈院 美華(くじいんみか)」でした。
初っぱなの挨拶が
「私はお前達とは違うのじゃ!気安くこの私に話しかけるでないぞ!分かったか、一般人共」
普通ならその一般人共に速攻でハブられコース。ww
約一名惚れ込んでいる人がいますが…
すぐにかなに気がついた美華。さっきの挨拶はさておき、かなの友人を中心に集まりました。
かなに仲間と言われて否定、友達と言われて過剰に照れるもやっぱり否定。
結局なんなんだよ。

お金持ち校から都立中への転校。変な気遣いをされるがそれもどうやら否定。
あとは人生修行かね?謎だ。
学校から戻ってきたかな。
相変わらず全開なはるかの餌食になりかけるが代理に注意され助かる。
そういえば募集のポスターが単なる文字のものから戦隊モノへグレードアップしてますね。

かなに完璧な拡張スマイルを覚えろという代理。
先ずは代理の営業スマイル。やっぱり流石だ。
で、かなの作り笑い。なんだか映像に出来ない禍々しいものらしい。
さすがにはるかまでノックアウト。まわりの反応にショックを受けるかな。
なぜか専売所を覗いていた美華。なんだかんだ言ってかなを気にしているらしい。
美華を紹介するが花日新聞の関係者と聞いて激怒する代理。
美華程度では代理の迫力には太刀打ちできる訳もなく。役者が違うね。

花日新聞に並々ならぬ敵意を抱くのは月末で契約切れのところを15件も
取られたばかりだからだという。しかも景品の「米」で。
そして何を思ったのか美華に同行して拡張を行ってこいとかなに指示を出す。
なりゆきで美華と二人で拡張をおこなうことになったかな。
美華も疑問に思わないのはなんだかなぁ。
まず外人さんち、元気に勧誘する美華の横で例の笑顔をふりまくかな。
その結果は推して知るべし。次の家出もその次の家でも…

これは美華の妨害をする代理の計算通り。
意外と冷静に「かなの顔を見てドアを閉めたようじゃ」と分析する美華。
で、試しに笑顔を見てみることに。
「や、やばいであろう。それは…」
美華にもダメ出しされて落ち込むかな。美華に練習すればと励まされる。
そして練習に付き合ってくれるという美華に「ありがとう、美華ちゃん」と礼をするかな。
「美華ちゃん」に異常に照れる美華。

公園に場所を変えて笑顔の練習。
細かい点を指摘されたり顔をストレッチされたり。
練習は夕方まで。どうにか形になったらしい。
そして練習の成果を生かすべく拡張を継続。
いきなり一軒目が居留守。だからってドアを叩いたり「火事だ~」って叫んだり大迷惑。ww

結局、成果はなく時間切れ。
別れ際に友好を深める二人。そしてかなの自然な良い笑顔。
食卓で今日の成果を見せるかな。
良い笑顔と言うより、悟りを開いたような笑顔。むしろ神々しささえ感じられる。ww

一同は大笑い。だけど恐れられるよりは万倍マシなので、これはこれで良い事に。
なんだか美華のキャラがかな以上に残念な子っぽいけど、真性ツンデレなので
結局は自分の
かなの家の事情とか美華がなんで新聞配達をすることになったのかとか謎は増えたけど。
あと、いくならなんでも中学生に拡張員はさせないだろ普通。
次はプールだ水着だ。代理の水着がペロンしそうだ。

次回 「はじめての、プール」

エンドカードは「落花流水 (AA)」の真田 一輝先生。
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