Phantom -Requiem for the Phantom- 第17話 「真相」
アインを失ってから人間性を無くしていた玲二。キャルとの生活を経て取り戻してきた感情。
しかしサイス(ギュゼッペ)の策略によって梧桐組にあらぬ疑いを掛けられてしまった
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第17話。
(この時点では)事が順調に運んでおり今は亡きロメロ(恋人?肉親?)へ
さらなる躍進を誓うクロウディア。

しかし梧桐組に脅されているリズィからの呼び出しに応じて出掛ける玲二。
若奥様キャルのお見送り。
リズィとの待ち合わせ場所に到着した玲二。
しかしそこに現れたのはリズィを人質に取った梧桐達だった。
そして一枚の写真を玲二に見せる。カジノのホテルで幹部が殺された時に
暗殺者を追ってきて現場を分析している玲二の写真だった。
梧桐はすっかり玲二(ファントム)が梧桐組の組員を殺害したものと思い込んでいる。
誤解を解こうとする玲二だが、言葉も切れぬうちにクロウディアの犯行だと言う梧桐。

そして反論するリズィ達に、1年前の同じ停車場での500kgのコカイン強奪をクロウの
お膳立てで成功したとぶちまける。
サイスの差し金と思い込んでいた玲二とリズィは驚愕する。

事前のファントムへの不可解な指令。アインとサイスへの追撃命令。
玲二には思い当たる節がある。
「これが真相だ。分かるか?あの女にコケにされたんだ。
もうインフェルノも何も知ったこっちゃねぇ。
ここまで舐められて黙ってられる梧桐大輔じゃねえんだよ!」
リズィの罵声にいよいよ引き金を引いたと思った瞬間、あらぬ所から銃撃が。
弾丸は梧桐の肩と腹を捕らえた。
狙撃による混乱のスキをついて身を隠す玲二、そして脱出するリズィ。
しかし玲二はリズィを先に行かせて動き出した列車に飛び乗った。

そして銃口を向けた先に居たのはアイン(エレン)だった。 「エレン・・・」
アイキャッチがアインの別バージョンだ。今回キャルの出番は無いという事で・・・
「エレン、まさか生きて・・・ でも、なぜこんなことを・・・」
「エレンなんて・・・呼ばないで。私はアイン。今も昔も・・・ただのアイン・・・」

インフェルノが追ってくるので逃げろと、言葉を残して分離した列車で離れていくアイン。
もう玲二の声は届かない。
「あいつか・・・ あの男だ、サイス=マスター」
サイスのスポンサーと思わしき男と。
ファントムのあの面もサイスのお手製だったのか・・・
銃収集家というし、人形(ファントム)作ったり、撮影会したりなかなか多趣味だな。ww
梧桐組、ワイズメル、クロウディアを疑心暗鬼で自滅させ、
その仕上げにクロウと玲二をインフェルノの裏切り者として粛正させる。
自分がインフェルノに狙われると知ってキャルの身を案じて帰宅を急ぐ玲二。

梧桐の記憶。(走馬燈?)
高校生くらいの可憐な感じの彼女は梧桐の事を「貿易の仕事をしている、おじさま」と
思っているみたいだが。梧桐も随分と優しい感じの対応。
彼女の名前は藤枝 美緒。離縁しているとはいえ梧桐組の血縁ということらしい。
「立場が変わろうが、名字が変わろうが、あいつは大切な俺の妹だ・・・」
ということは彼女が物心付く前に母親と梧桐組から離れており、
年の離れた兄である梧桐は「おじさん」として接しているという事か。
そしてヤクザの世界のいざこざに巻き込まれないように、いろいろと配慮をしているらしい。
今回のヤマでもなにかあれば全幅の信頼を寄せている志賀に託すという。
銃弾を受けた梧桐だがまだ起き上がる事ができるらしい。走馬燈ではなかった?
生き残ったは梧桐と志賀の二人だけ。
志賀はインフェルノと戦争になるというが、もともと武闘派の梧桐は意に介さない。
そして突然、梧桐に銃を向ける志賀。
「あと一人が死ぬだけで片が付くんです・・・なにもかも」
「信じちゃもらえませんが、志賀は心底あんたに惚れてました」
そして引き金を引いた。

絶命した梧桐のもとに現れたサイス(ギュゼッペ)。
梧桐組としての誠意を見せたとしてインフェルノへ取り次ぐという。
怒りからサイスに銃を向ける志賀だが、結局銃を下ろす。
サイスと志賀が結託して梧桐を裏切ったというよりは、もっと上の人間とサイスが
繋がっていて、その上の命令でやむなくという感じですかね。
クロウの邸宅を訪れたリズィ。しかしそこはすでにもぬけの殻だった。
飲みかけのグラスもそのまま、何らかの情報を得てすぐに逃げ出したのだろうか。
インフェルノの追っ手に注意しながらアパートに近づく玲二。
キャルの安否を強く思う玲二。玲二が狙撃の下調べの時にキャルに買ってあげた
懐中時計のオルゴールをいつも聞いているキャルの言葉を思い出す。
「その曲そんなに好きか?」
「好きだよ、だって大好きな人に買ってもらった物だもの。
何も無いと思ってた、普通の人が当たり前のように持っている物がなくて、
ずっと手に入らないと思ってた。ありがとう・・・玲二。ずっと玲二の側に居たい」
なんだかよほど不遇な過去だったのでしょうか。

意を決してアパートに近づいたその瞬間、吹っ飛ぶアパート。
燃えさかるアパートから散るキャルの余所行き用の服の切れ端。
最悪の結果に涙する玲二。
室内のキャルの姿は映ってないけどビデオデッキが修理中から、テレビに繋いだ
状態に変わっているという事はキャルがいたことを暗示しているのですかね?
キャルを失った事でむしろサイスやインフェルノへの復讐心に燃える事になるのか?
そしてアインの他にいるファントムの面を付けた者達。
黒髪でおさげやお団子頭ということはやっぱりアジア系なんですかね。
玲二は日本人だし、アインもモンゴル出身ぽいし。
サイスが洗脳する人間を確保するのに都合が良いのですかね?
特に中国っぽいけど、面を彩色している時の部屋も中国っぽい内装でしたね。
直接のスポンサーが中国系マフィアとか?

次回 「対決」
とにかくキャルの安否が心配。死んではないと思うけどサイスに確保されてしまうとか。
意外とクロウディアが連れ出しているって事は流石にないか。
あと新キャラの梧桐の妹がどうやら今後も登場するらしいが、同じ日本人の
玲二と何らかの接点が出来たり、必然的にヤクザの世界に引き込まれるという
展開になってしまうのですかね?
なんだか薄幸そうで「BLACK LAGOON (AA)」の雪緒と重なるんだよね。
あっちは若頭との悲恋物語と位置付けは若干違うけど。
しかしサイス(ギュゼッペ)の策略によって梧桐組にあらぬ疑いを掛けられてしまった
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第17話。
(この時点では)事が順調に運んでおり今は亡きロメロ(恋人?肉親?)へ
さらなる躍進を誓うクロウディア。

しかし梧桐組に脅されているリズィからの呼び出しに応じて出掛ける玲二。
若奥様キャルのお見送り。
リズィとの待ち合わせ場所に到着した玲二。
しかしそこに現れたのはリズィを人質に取った梧桐達だった。
そして一枚の写真を玲二に見せる。カジノのホテルで幹部が殺された時に
暗殺者を追ってきて現場を分析している玲二の写真だった。
梧桐はすっかり玲二(ファントム)が梧桐組の組員を殺害したものと思い込んでいる。
誤解を解こうとする玲二だが、言葉も切れぬうちにクロウディアの犯行だと言う梧桐。

そして反論するリズィ達に、1年前の同じ停車場での500kgのコカイン強奪をクロウの
お膳立てで成功したとぶちまける。
サイスの差し金と思い込んでいた玲二とリズィは驚愕する。

事前のファントムへの不可解な指令。アインとサイスへの追撃命令。
玲二には思い当たる節がある。
「これが真相だ。分かるか?あの女にコケにされたんだ。
もうインフェルノも何も知ったこっちゃねぇ。
ここまで舐められて黙ってられる梧桐大輔じゃねえんだよ!」
リズィの罵声にいよいよ引き金を引いたと思った瞬間、あらぬ所から銃撃が。
弾丸は梧桐の肩と腹を捕らえた。
狙撃による混乱のスキをついて身を隠す玲二、そして脱出するリズィ。
しかし玲二はリズィを先に行かせて動き出した列車に飛び乗った。

そして銃口を向けた先に居たのはアイン(エレン)だった。 「エレン・・・」
アイキャッチがアインの別バージョンだ。今回キャルの出番は無いという事で・・・
「エレン、まさか生きて・・・ でも、なぜこんなことを・・・」
「エレンなんて・・・呼ばないで。私はアイン。今も昔も・・・ただのアイン・・・」

インフェルノが追ってくるので逃げろと、言葉を残して分離した列車で離れていくアイン。
もう玲二の声は届かない。
「あいつか・・・ あの男だ、サイス=マスター」
サイスのスポンサーと思わしき男と。
ファントムのあの面もサイスのお手製だったのか・・・
銃収集家というし、人形(ファントム)作ったり、撮影会したりなかなか多趣味だな。ww
梧桐組、ワイズメル、クロウディアを疑心暗鬼で自滅させ、
その仕上げにクロウと玲二をインフェルノの裏切り者として粛正させる。
自分がインフェルノに狙われると知ってキャルの身を案じて帰宅を急ぐ玲二。

梧桐の記憶。(走馬燈?)
高校生くらいの可憐な感じの彼女は梧桐の事を「貿易の仕事をしている、おじさま」と
思っているみたいだが。梧桐も随分と優しい感じの対応。
彼女の名前は藤枝 美緒。離縁しているとはいえ梧桐組の血縁ということらしい。
「立場が変わろうが、名字が変わろうが、あいつは大切な俺の妹だ・・・」
ということは彼女が物心付く前に母親と梧桐組から離れており、
年の離れた兄である梧桐は「おじさん」として接しているという事か。
そしてヤクザの世界のいざこざに巻き込まれないように、いろいろと配慮をしているらしい。
今回のヤマでもなにかあれば全幅の信頼を寄せている志賀に託すという。
銃弾を受けた梧桐だがまだ起き上がる事ができるらしい。走馬燈ではなかった?
生き残ったは梧桐と志賀の二人だけ。
志賀はインフェルノと戦争になるというが、もともと武闘派の梧桐は意に介さない。
そして突然、梧桐に銃を向ける志賀。
「あと一人が死ぬだけで片が付くんです・・・なにもかも」
「信じちゃもらえませんが、志賀は心底あんたに惚れてました」
そして引き金を引いた。

絶命した梧桐のもとに現れたサイス(ギュゼッペ)。
梧桐組としての誠意を見せたとしてインフェルノへ取り次ぐという。
怒りからサイスに銃を向ける志賀だが、結局銃を下ろす。
サイスと志賀が結託して梧桐を裏切ったというよりは、もっと上の人間とサイスが
繋がっていて、その上の命令でやむなくという感じですかね。
クロウの邸宅を訪れたリズィ。しかしそこはすでにもぬけの殻だった。
飲みかけのグラスもそのまま、何らかの情報を得てすぐに逃げ出したのだろうか。
インフェルノの追っ手に注意しながらアパートに近づく玲二。
キャルの安否を強く思う玲二。玲二が狙撃の下調べの時にキャルに買ってあげた
懐中時計のオルゴールをいつも聞いているキャルの言葉を思い出す。
「その曲そんなに好きか?」
「好きだよ、だって大好きな人に買ってもらった物だもの。
何も無いと思ってた、普通の人が当たり前のように持っている物がなくて、
ずっと手に入らないと思ってた。ありがとう・・・玲二。ずっと玲二の側に居たい」
なんだかよほど不遇な過去だったのでしょうか。

意を決してアパートに近づいたその瞬間、吹っ飛ぶアパート。
燃えさかるアパートから散るキャルの余所行き用の服の切れ端。
最悪の結果に涙する玲二。
室内のキャルの姿は映ってないけどビデオデッキが修理中から、テレビに繋いだ
状態に変わっているという事はキャルがいたことを暗示しているのですかね?
キャルを失った事でむしろサイスやインフェルノへの復讐心に燃える事になるのか?
そしてアインの他にいるファントムの面を付けた者達。
黒髪でおさげやお団子頭ということはやっぱりアジア系なんですかね。
玲二は日本人だし、アインもモンゴル出身ぽいし。
サイスが洗脳する人間を確保するのに都合が良いのですかね?
特に中国っぽいけど、面を彩色している時の部屋も中国っぽい内装でしたね。
直接のスポンサーが中国系マフィアとか?

次回 「対決」
とにかくキャルの安否が心配。死んではないと思うけどサイスに確保されてしまうとか。
意外とクロウディアが連れ出しているって事は流石にないか。
あと新キャラの梧桐の妹がどうやら今後も登場するらしいが、同じ日本人の
玲二と何らかの接点が出来たり、必然的にヤクザの世界に引き込まれるという
展開になってしまうのですかね?
なんだか薄幸そうで「BLACK LAGOON (AA)」の雪緒と重なるんだよね。
あっちは若頭との悲恋物語と位置付けは若干違うけど。
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ファイト一発! 充電ちゃん!! CHARGE05 「はぷにんぐ!」
とりあえず閃登の身内は元気になったし、ここは視聴者にもファイト一発!充電ちゃん!!と
いうことで海だ!水着だ!!の、アニメ「ファイト一発!充電ちゃん!!」の第5話。
いきなり触手フ○ラか・・・
ぷらぐとアレスタは休暇と言う事で閃登達の海水浴に勝手に付いてきたらしい。
プライベートでパラレルに来る場合でも制服着用とはどっかの田舎の中学みたいだ。

閃登が運転する車の中では妹のはこねちゃん、幼なじみの依緒乃ちゃん、
閃登のバイト先のファミレスの店長さん。車は店長さんの持ち出しとのこと。
つーか、店長さんがはこねちゃんを撮影するテンションはハンパでないね。
幼女ラブなのか?
依緒乃ちゃんも今年の水着はちょっと冒険のようです。
という訳で「大嗤海岸(おおわらいかいがん)」に到着。
ぷらぐとアレスタも時同じくして到着。さっそく水着に着替えました。
閃登にしか見えてないとはいえ、すごく大胆な水着で乳首ぷっくりしすぎです。ww

「シチュエーションが違うと新鮮だな」
もう嬉し恥ずかしでテレテレなアレスタ。
横やりを入れるぷらぐと砂かけ合戦。結果的に閃登の邪魔をして怒りを買う事に。

というわけで一人素振りをしているようにしか見えない閃登を呆れて見る同行者達。
それぞれに海を楽しむ。

閃登が持っているスイカを食べた瞬間に透けてこぼれ落ちたりしないのだろうか?
しかしふと様子の違う人を見つける。以前充電を受けている人らしいが・・・
ビジネスライクなアレスタは休暇中だし担当地域も違う事から、
余計な手出しはしないようにぷらぐに釘を刺そうとする。
が、盗撮画像をネタに脅迫されてぷらぐの行動は見て見ぬふりをすることに。

相変わらず幼女の撮影を続ける店長。
個人で楽しむためとはいえねぇ・・・そのうち単純不法所持で捕まってしまうかも。ww
要充電対象者に付いてまわるぷらぐ。
母からの携帯電話に出ても激しい口調で会話し急速に警戒深度が上がってきてしまう。
彼女は小説家でスランプに陥っているらしい。それがストレスの元か。

閃登を見つけて声を掛けるが「ぷらぐと一緒じゃないのか?」と聞かれてちょっと不機嫌。
いっぽうで飲み物を買うために並んでいる閃登の横に寄り添うアレスタ。
だけど並んでいるとデーとしているみたいでドキドキ。
というよりはオシッコしたくてモジモジしているみたいに見えるけど。
なんだかアニメ「咲-Saki- (AA)」の百合エンディングでのどっちが着ているようなドレスを
着たまま金属バット攻撃を受けて失禁する妄想。ww
文章が書けなくて連絡も全て無視して仕事から逃げてしまった事に自己嫌悪して
ボートの上でますます警戒深度を上げていく小説家のお姉さん。
充電の準備をしようとするが海の上では電源がないことに気が付くぷらぐ。
そんなことは知った事もなく、アレスタはやたらとぷらぐを気にする閃登に
なぜ自分たちに構うのか問う。
「見えるし、話せるし、触れられる。もうかかわってしまったからしょうがない」との
答えに「ただのなりゆきということですか!」と怒るアレスタ。
そこにぷらぐから連絡が。地区担当者達は手が回らなくてダメだという。

閃登と共にぷらぐを追うアレスタ。
電源は車のバッテリーを使えばよいという閃登のアイデア。
しかし届かない分は危険を承知で飛ぶしかないという。
再びなぜそこまで関わるのか閃登に問うアレスタ。
はこねや依緒乃が充電ちゃんに助けてもらってばっかりというのは性に合わないと言う。
その答えには納得したアレスタ。
そしてぷらぐに連絡。しかしぷらぐは高波に捕まってしまった。
中途半端にステルスモードが解けてなんだか怪しい海幽霊のように・・・
しかしそんな事も言ってられないので力を合わせて気合い一閃。
バッテリーからコンセントを取り出し、車ごと崖からジャンプ!
ぷらぐにコンセントをパスしたあと身を翻して閃登を助けるアレスタ。
コンセントをキャッチしたぷらぐは充電を完了する。

充電を受けた小説家はさっきのぷらぐを見てインスピレーションを受け
見事にスランプを脱出。幽霊の小説に着手する。
残ったのは崖下に突き刺さった店長の車。
落ち込む店長にアレスタがナイス充電。
ガードレール突き破ってるし引き上げも必要だから、こんなもんじゃ済まないけどね。
新車買えるように保険で何とかなれば良いですけどね。
充電数自体は少ないけど、ぷらぐの充電後にリピータがいない事に気付いて驚くアレスタ。
課長の言葉を思い出すアレスタ。
しかしリピータが無いって言っても、ぷらぐの成績が低すぎるだろ・・・
そこに絡んできたぷらぐ。じゃれ合っているのを止める閃登をまた怒らせて・・・

まあ、こうなる。

じゃねーヨ!! いくらなんでも、真ん中から吹き出しすぎだヨ!!
一部始終を見ていた謎の少女。

次は初のシリアス展開と言っているが・・・
例の少女も単なる監視だけでなく話に絡んでくるのか?
次回 「逆流」
店長とアレスタのキワドイ水着がなかなか堪能できました。
つーか、ニップレス使いなよ。緑色の水着のモブの人に至っては乳輪ごと浮いてるし。ww
せっかく冒険した依緒乃の水着がかすんでしまいましたね。
あとはアレスタのテレ具合がいちいちカワイイ。やっぱり主役はアレスタだわ。
そういえばポロリは無かった。
いうことで海だ!水着だ!!の、アニメ「ファイト一発!充電ちゃん!!」の第5話。
いきなり触手フ○ラか・・・
ぷらぐとアレスタは休暇と言う事で閃登達の海水浴に勝手に付いてきたらしい。
プライベートでパラレルに来る場合でも制服着用とはどっかの田舎の中学みたいだ。

閃登が運転する車の中では妹のはこねちゃん、幼なじみの依緒乃ちゃん、
閃登のバイト先のファミレスの店長さん。車は店長さんの持ち出しとのこと。
つーか、店長さんがはこねちゃんを撮影するテンションはハンパでないね。
幼女ラブなのか?
依緒乃ちゃんも今年の水着はちょっと冒険のようです。
という訳で「大嗤海岸(おおわらいかいがん)」に到着。
ぷらぐとアレスタも時同じくして到着。さっそく水着に着替えました。
閃登にしか見えてないとはいえ、すごく大胆な水着で乳首ぷっくりしすぎです。ww

「シチュエーションが違うと新鮮だな」
もう嬉し恥ずかしでテレテレなアレスタ。
横やりを入れるぷらぐと砂かけ合戦。結果的に閃登の邪魔をして怒りを買う事に。

というわけで一人素振りをしているようにしか見えない閃登を呆れて見る同行者達。
それぞれに海を楽しむ。

閃登が持っているスイカを食べた瞬間に透けてこぼれ落ちたりしないのだろうか?
しかしふと様子の違う人を見つける。以前充電を受けている人らしいが・・・
ビジネスライクなアレスタは休暇中だし担当地域も違う事から、
余計な手出しはしないようにぷらぐに釘を刺そうとする。
が、盗撮画像をネタに脅迫されてぷらぐの行動は見て見ぬふりをすることに。

相変わらず幼女の撮影を続ける店長。
個人で楽しむためとはいえねぇ・・・そのうち単純不法所持で捕まってしまうかも。ww
要充電対象者に付いてまわるぷらぐ。
母からの携帯電話に出ても激しい口調で会話し急速に警戒深度が上がってきてしまう。
彼女は小説家でスランプに陥っているらしい。それがストレスの元か。

閃登を見つけて声を掛けるが「ぷらぐと一緒じゃないのか?」と聞かれてちょっと不機嫌。
いっぽうで飲み物を買うために並んでいる閃登の横に寄り添うアレスタ。
だけど並んでいるとデーとしているみたいでドキドキ。
というよりはオシッコしたくてモジモジしているみたいに見えるけど。
なんだかアニメ「咲-Saki- (AA)」の百合エンディングでのどっちが着ているようなドレスを
着たまま金属バット攻撃を受けて失禁する妄想。ww
文章が書けなくて連絡も全て無視して仕事から逃げてしまった事に自己嫌悪して
ボートの上でますます警戒深度を上げていく小説家のお姉さん。
充電の準備をしようとするが海の上では電源がないことに気が付くぷらぐ。
そんなことは知った事もなく、アレスタはやたらとぷらぐを気にする閃登に
なぜ自分たちに構うのか問う。
「見えるし、話せるし、触れられる。もうかかわってしまったからしょうがない」との
答えに「ただのなりゆきということですか!」と怒るアレスタ。
そこにぷらぐから連絡が。地区担当者達は手が回らなくてダメだという。

閃登と共にぷらぐを追うアレスタ。
電源は車のバッテリーを使えばよいという閃登のアイデア。
しかし届かない分は危険を承知で飛ぶしかないという。
再びなぜそこまで関わるのか閃登に問うアレスタ。
はこねや依緒乃が充電ちゃんに助けてもらってばっかりというのは性に合わないと言う。
その答えには納得したアレスタ。
そしてぷらぐに連絡。しかしぷらぐは高波に捕まってしまった。
中途半端にステルスモードが解けてなんだか怪しい海幽霊のように・・・
しかしそんな事も言ってられないので力を合わせて気合い一閃。
バッテリーからコンセントを取り出し、車ごと崖からジャンプ!
ぷらぐにコンセントをパスしたあと身を翻して閃登を助けるアレスタ。
コンセントをキャッチしたぷらぐは充電を完了する。

充電を受けた小説家はさっきのぷらぐを見てインスピレーションを受け
見事にスランプを脱出。幽霊の小説に着手する。
残ったのは崖下に突き刺さった店長の車。
落ち込む店長にアレスタがナイス充電。
ガードレール突き破ってるし引き上げも必要だから、こんなもんじゃ済まないけどね。
新車買えるように保険で何とかなれば良いですけどね。
充電数自体は少ないけど、ぷらぐの充電後にリピータがいない事に気付いて驚くアレスタ。
課長の言葉を思い出すアレスタ。
しかしリピータが無いって言っても、ぷらぐの成績が低すぎるだろ・・・
そこに絡んできたぷらぐ。じゃれ合っているのを止める閃登をまた怒らせて・・・

まあ、こうなる。

じゃねーヨ!! いくらなんでも、真ん中から吹き出しすぎだヨ!!
一部始終を見ていた謎の少女。

次は初のシリアス展開と言っているが・・・
例の少女も単なる監視だけでなく話に絡んでくるのか?
次回 「逆流」
店長とアレスタのキワドイ水着がなかなか堪能できました。
つーか、ニップレス使いなよ。緑色の水着のモブの人に至っては乳輪ごと浮いてるし。ww
せっかく冒険した依緒乃の水着がかすんでしまいましたね。
あとはアレスタのテレ具合がいちいちカワイイ。やっぱり主役はアレスタだわ。
そういえばポロリは無かった。