化物語 第09話 「なでこスネイク 其ノ壹」
新章突入の「化物語」の第9話。
忍野からの依頼である神社へお札を貼りに来た暦。
その脇にはなぜか神原駿河が寄り添っている。端から見ると超ラブラブなんですけど・・・
階段の上から駆け下りてくる少女。そのときには気付かなかったが6年以上前に
出会った事のある少女「千石 撫子(せんごくなでこ)」だった。

駿河はひたぎに「目一杯可愛がってもらってきなさい」て言われたらしい。
前回ラストで迎えに行くように言われたりどういう事でしょうね?
「それとこうも言われた。阿良々木君から粗相をうけたら私に逐一報告なさい。
あの男に山に埋められるか、海に沈められるか嫌いな方を選ばせてあげる」
相変わらずだな・・・www
ひたぎの誕生日の話、駿河の左腕が二十歳のころには直るという話。
そんなたわいのない話をしているうちに境内にたどり着いた。
が、突然体調を崩してしまう駿河。

駿河を残して札を貼ってくると言う暦。事無く用は済ませたようだが・・・
その場から駿河がいなくなっていたため、探す暦。
駿河はご神木らしき木の前であまりにも異様な光景を見つけていた。
ここでやっと先ほどの少女が千石撫子だと思い出す。
優等生の羽川翼に参考書選びを手伝ってもらう暦。
ひたぎの志望校を聞いて水面下で頑張ってみようと考える暦。
駿河と必要以上にスキンシップする事に注意を施す翼。
「阿良々木君って弱くて薄いのよね・・・」
誰にでも優しい暦に対するひたぎの複雑な心境を説こうとする翼。

突然、頭痛を訴える翼。
ここにも撫子の姿が・・・蛇関連の本を読んでいた事を確認し思う所のある暦。
駿河を呼び出し撫子に声をかけるように協力を依頼する。
再び境内に上がると蛇を殺す撫子の姿が。撫子は暦の事をちゃんと覚えていた。

暦の部屋に場所を変える三人。やたらテンションの高い駿河。まずエロ本探索。ww
好みを調べるためと言いながら実はストーカ期に把握済みだという駿河。
マニアックで「あんなプレイを迫られれば、大抵の女の子は窓から飛び降りても逃げるだろう」と
いうけどどんな方向性なんだ?ww
中学女子の前でする話ではないが緊張をほぐす事には成功したらしい。
そして本題に入る撫子。上半身裸になり暦達の前に立つ。
ブルマはなぜか「たまたま」駿河が持っていたもの。ww
多分学校指定でもないんだろうな。

真面目によく見てみると全身に蛇の鱗のような跡がある。
「暦お兄ちゃんはもう大人だから撫子の裸を見て、
いやらしい気持ちになったりはしないんだよね」
最初は「そんなの当たり前じゃないか」と言いながらも、駿河の横やりで
「訂正しよう。千石の裸に少しはいやらしい気持ちになった」
と、ストレートに言って撫子を泣かせてしまう。

「撫子、こんな体いやだ・・・いやだよ・・・助けてよ、暦お兄ちゃん」
なんかこの最後のやり取りに実は意味があるのでしょうか?

次回 「なでこスネイク 其ノ貳」
今回再び神社へ赴くのに駿河へ協力を要請してますが、ちゃんとひたぎにも
伝えてますかね?
ただでさえこういった怪異について首を突っ込むのに妹の友達ともなれば助けない
ハズは無い訳ですが、蛇は神の化身として奉られる一方で非常に強い呪いを持ち
恐れられる存在なので、撫子が憑かれた原因、蛇を殺していた理由いろいろと
深いものがありそうですね。
今回はすべて女子中学生上半身裸ブルマ(はみパン付)ですべて吹っ飛んでいるうけど。
おまけ。

忍野からの依頼である神社へお札を貼りに来た暦。
その脇にはなぜか神原駿河が寄り添っている。端から見ると超ラブラブなんですけど・・・
階段の上から駆け下りてくる少女。そのときには気付かなかったが6年以上前に
出会った事のある少女「千石 撫子(せんごくなでこ)」だった。

駿河はひたぎに「目一杯可愛がってもらってきなさい」て言われたらしい。
前回ラストで迎えに行くように言われたりどういう事でしょうね?
「それとこうも言われた。阿良々木君から粗相をうけたら私に逐一報告なさい。
あの男に山に埋められるか、海に沈められるか嫌いな方を選ばせてあげる」
相変わらずだな・・・www
ひたぎの誕生日の話、駿河の左腕が二十歳のころには直るという話。
そんなたわいのない話をしているうちに境内にたどり着いた。
が、突然体調を崩してしまう駿河。

駿河を残して札を貼ってくると言う暦。事無く用は済ませたようだが・・・
その場から駿河がいなくなっていたため、探す暦。
駿河はご神木らしき木の前であまりにも異様な光景を見つけていた。
ここでやっと先ほどの少女が千石撫子だと思い出す。
優等生の羽川翼に参考書選びを手伝ってもらう暦。
ひたぎの志望校を聞いて水面下で頑張ってみようと考える暦。
駿河と必要以上にスキンシップする事に注意を施す翼。
「阿良々木君って弱くて薄いのよね・・・」
誰にでも優しい暦に対するひたぎの複雑な心境を説こうとする翼。

突然、頭痛を訴える翼。
ここにも撫子の姿が・・・蛇関連の本を読んでいた事を確認し思う所のある暦。
駿河を呼び出し撫子に声をかけるように協力を依頼する。
再び境内に上がると蛇を殺す撫子の姿が。撫子は暦の事をちゃんと覚えていた。

暦の部屋に場所を変える三人。やたらテンションの高い駿河。まずエロ本探索。ww
好みを調べるためと言いながら実はストーカ期に把握済みだという駿河。
マニアックで「あんなプレイを迫られれば、大抵の女の子は窓から飛び降りても逃げるだろう」と
いうけどどんな方向性なんだ?ww
中学女子の前でする話ではないが緊張をほぐす事には成功したらしい。
そして本題に入る撫子。上半身裸になり暦達の前に立つ。
ブルマはなぜか「たまたま」駿河が持っていたもの。ww
多分学校指定でもないんだろうな。

真面目によく見てみると全身に蛇の鱗のような跡がある。
「暦お兄ちゃんはもう大人だから撫子の裸を見て、
いやらしい気持ちになったりはしないんだよね」
最初は「そんなの当たり前じゃないか」と言いながらも、駿河の横やりで
「訂正しよう。千石の裸に少しはいやらしい気持ちになった」
と、ストレートに言って撫子を泣かせてしまう。

「撫子、こんな体いやだ・・・いやだよ・・・助けてよ、暦お兄ちゃん」
なんかこの最後のやり取りに実は意味があるのでしょうか?

次回 「なでこスネイク 其ノ貳」
今回再び神社へ赴くのに駿河へ協力を要請してますが、ちゃんとひたぎにも
伝えてますかね?
ただでさえこういった怪異について首を突っ込むのに妹の友達ともなれば助けない
ハズは無い訳ですが、蛇は神の化身として奉られる一方で非常に強い呪いを持ち
恐れられる存在なので、撫子が憑かれた原因、蛇を殺していた理由いろいろと
深いものがありそうですね。
今回はすべて女子中学生上半身裸ブルマ(はみパン付)ですべて吹っ飛んでいるうけど。
おまけ。

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Phantom -Requiem for the Phantom- 第23話 「決断」
今の生活を捨ててインフェルノから逃げるため美緒をダシにして梧桐組に圧力を
かける江漣と玲二。
その目論見は成功したかに見えたがキャルの火に油を注ぐ事となってしまった
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第23話。
冬の制服はあれだけ統一感無いのに夏服は結構普通に統一されてますね。
色合いにバリエーションありすぎだけど。
美緒が転校生の玲二を知ったばかりの夏の頃。
なんでもない風景を「綺麗」と感じる江漣と玲二を見かけて意識するように。
日本脱出の準備は整いつつあるが油断は出来ないという玲二と江漣。
案の定、キャルは武器を持ってサイスやリズィのもとから姿を消す。
キャルを追うリズィ。サイスの元に来る前からキャルを知る。付き合いも長い。
「ドライ」の名を受けたばかりの頃のキャルの言葉。
「なぁ、あんたは逃げたりしないよな?」
なんだかんだ言ってもリズィに対しては信頼を持っているのか?

帰宅した美緒を待っていたのはキャルだった。
自分の事を「梧桐のお姫様」と呼び銃を向け「玲二の秘密」で連れ出すキャル。
途中の路上でキャルを待っていたのはリズィだった。

「裏切り者に堅気に手を出すものを絶対に許さない」と銃口を向ける。
曲が終わるまでに自分を撃てというキャル。
しかしクロウディアのことキャルのこと頭に浮かぶ過去。
すでにリズィは引き金が引けなくなっていた。
今のキャルにはそんなリズィの気持ちは既に届かない
容赦なくリズィを捕らえるキャルの銃弾。
リズィねえさ~ん!!!
本当に死んじまったのか?
廃屋に美緒を縛り付けるキャル。美緒、わざわざ学生カバン持ってきたの?
「あなたは玲二さんの何なんですか?」
「元弟子、元恋人・・・」
恋人は言い過ぎじゃないか?
銃の使い方を教えてくれたこと、超一流の殺し屋だったこと、梧桐がギャングで
美緒の腹違いの兄だったこと、玲二が梧桐が死ぬ原因になったことすべてを
美緒にぶちまけるキャル。
そしてこれから玲二と殺し合うといい、美緒の携帯電話で玲二を逃げないように牽制する。

玲二は刺激しないように学校へ、江漣はキャルを探して美緒を助けるという。
そのころ美緒が連れ去れれたことが志賀にも知れた事となる。
サイスの責任だと詰め寄るがサイスは真の自分の手駒を呼び出しているという。
「完璧に訓練され統制された究極の兵士です。感情を超えた冷徹な意志。
それこそがあらゆる因果に決着をつけてくれることでしょう」
例の変態ポーズのチャイナ服軍団がいよいよ姿を現す。

「彼女たちに失敗はありません」
自分の究極の成果が生かせることをほくそ笑むサイス。
キャルに軟禁されている美緒が剝かれてしまうようです。
ぶっ壊れ具合に拍車が掛かってきているようですね・・・

次回 「対峙」
キャルにとっては美緒はあくまでも脇役なので気を遣う必要など無く
ずいぶんあっさりと全てをぶちまけてしまいましたね・・・
次回予告を見る限り美緒に対して随分と酷い扱いをするようですが、玲二達への
なんらかの当てつけなのか、あるいは美緒にカンに触る事を言われてなのか?
梧桐組組長もサイス軍団も登場となりラストに向けて混沌としてきましたね。
かける江漣と玲二。
その目論見は成功したかに見えたがキャルの火に油を注ぐ事となってしまった
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第23話。
冬の制服はあれだけ統一感無いのに夏服は結構普通に統一されてますね。
色合いにバリエーションありすぎだけど。
美緒が転校生の玲二を知ったばかりの夏の頃。
なんでもない風景を「綺麗」と感じる江漣と玲二を見かけて意識するように。
日本脱出の準備は整いつつあるが油断は出来ないという玲二と江漣。
案の定、キャルは武器を持ってサイスやリズィのもとから姿を消す。
キャルを追うリズィ。サイスの元に来る前からキャルを知る。付き合いも長い。
「ドライ」の名を受けたばかりの頃のキャルの言葉。
「なぁ、あんたは逃げたりしないよな?」
なんだかんだ言ってもリズィに対しては信頼を持っているのか?

帰宅した美緒を待っていたのはキャルだった。
自分の事を「梧桐のお姫様」と呼び銃を向け「玲二の秘密」で連れ出すキャル。
途中の路上でキャルを待っていたのはリズィだった。

「裏切り者に堅気に手を出すものを絶対に許さない」と銃口を向ける。
曲が終わるまでに自分を撃てというキャル。
しかしクロウディアのことキャルのこと頭に浮かぶ過去。
すでにリズィは引き金が引けなくなっていた。
今のキャルにはそんなリズィの気持ちは既に届かない
容赦なくリズィを捕らえるキャルの銃弾。
リズィねえさ~ん!!!
本当に死んじまったのか?
廃屋に美緒を縛り付けるキャル。美緒、わざわざ学生カバン持ってきたの?
「あなたは玲二さんの何なんですか?」
「元弟子、元恋人・・・」
恋人は言い過ぎじゃないか?
銃の使い方を教えてくれたこと、超一流の殺し屋だったこと、梧桐がギャングで
美緒の腹違いの兄だったこと、玲二が梧桐が死ぬ原因になったことすべてを
美緒にぶちまけるキャル。
そしてこれから玲二と殺し合うといい、美緒の携帯電話で玲二を逃げないように牽制する。

玲二は刺激しないように学校へ、江漣はキャルを探して美緒を助けるという。
そのころ美緒が連れ去れれたことが志賀にも知れた事となる。
サイスの責任だと詰め寄るがサイスは真の自分の手駒を呼び出しているという。
「完璧に訓練され統制された究極の兵士です。感情を超えた冷徹な意志。
それこそがあらゆる因果に決着をつけてくれることでしょう」
例の変態ポーズのチャイナ服軍団がいよいよ姿を現す。

「彼女たちに失敗はありません」
自分の究極の成果が生かせることをほくそ笑むサイス。
キャルに軟禁されている美緒が剝かれてしまうようです。
ぶっ壊れ具合に拍車が掛かってきているようですね・・・

次回 「対峙」
キャルにとっては美緒はあくまでも脇役なので気を遣う必要など無く
ずいぶんあっさりと全てをぶちまけてしまいましたね・・・
次回予告を見る限り美緒に対して随分と酷い扱いをするようですが、玲二達への
なんらかの当てつけなのか、あるいは美緒にカンに触る事を言われてなのか?
梧桐組組長もサイス軍団も登場となりラストに向けて混沌としてきましたね。