宙のまにまに 第10話 「いっしょに」
高天ネットの余韻かと思ったらいきなり美星達が修学旅行から帰ってきた
アニメ「宙のまにまに」第10話。
天文部へ修学旅行の北海道のお土産を持ち込む美星。
とくに朔へはとっておきの北海道の香り。けしてアンパン(隠語w)などではない。

朔とは携帯電話を介して同じ空を見るなんてイベントがあったようです。
が、やっぱり「別の話(えいぞうとくてん)」だそうです。ww
下校時に草間に休日の約束を確認する美星。
当然気になる1年トリオは興味津々、追跡して確認してみる事に。
朔も興味なさげでやっぱり駅前に来てしまっていた。
お茶やお菓子、花屋、一同はぱっと見でデートだと思い込むが、
お花を買いに来ているというこは多分違うだろうな・・・

電車の中でも和気あいあいの美星と草間。
しかーし、なんと電車の外では近江さんと部長が並んで歩いている!
こちらも興味津々なのだが、とりあえず美星の追跡を続行する事に。
途中から小夜まで参加。どちらかというと怪しい1年達を追ってきた訳だが・・・

公園を通り抜けて小高い丘の上にあったのは明野家のお墓だった。
観測会の帰りに交通事故で亡くなったという美星の父親が眠っていた。
(母親は健在だが忙しいので不参加)
「ぜんぜん知らなかった・・・おじさん、なんで・・・」
美星に無理やり引っ張られていた朔だが、美星パパのことは好きだった。
言い出せなかったと申し訳なさそうにする美星。
今まで含みのある表情は見せていたが・・・

今まで自分だけが街からいなくなっていても、あとはそのままだと思っていた朔。
しんみりとした帰宅となってしまったが、美星は1年生達が暗くならないように声をかける。
休みが明けて、部長は近江さんと模擬試験に行っていたらしい。
近江さんにもらった写真を見て美星は元気に振る舞うが、そんな態度に反して
どことなく余所余所しい1年生達。
一方、2年生であるフーミンも修学旅行に行っていた訳だが、朔へのお土産(しおり)を
渡すタイミングを逸していた。他意はないといえ機会を逃せば逃すほど気まずくなってしまう。

たまたまグランド脇の自販機の前で出会った朔とフーミン。
飛んできた野球のボールからフーミンを助けたときに勢いでフーミンの眼鏡を壊してしまう。
大丈夫と言いながらも眼鏡がないと前もろくに見えないフーミン。朔と銅像を間違える始末。
眼鏡がないと急にドジッ娘になるフーミン、ちょっと萌え。ww
結局、あまりにも危険なのでフーミンを家まで送ることにした朔。
いいなー、腕組んでもらって。
フーミンや美星が住んでいる方向は、朔が昔住んでいた近所。
懐かしい風景に興奮する朔。
ここで良いタイミングだと朔へ北海道のお土産を渡すフーミン。
そして朔へのひとつの感情を生徒会長の顔(レンズのない眼鏡付)で抑えながら
「私には分からない事が多いけど、良ければ相談に乗るわ。生徒会長として」
というフーミン。パーポ君に言ってなければ決まってたんだけどね・・・ orz
そこにたまたま現れた文芸部後輩ちゃんコンビ。良いのか公然と買い食いしていて。
後の道筋は彼女たちにフーミンを預けるが、何かを思い立ってフーミンを呼び止める。
「相談、のっていただけませんか?」
フーミンの協力でなんだか学校の許可をとった朔。
美星のために何かしてあげたいと考えたらしい。
文芸部の子達を捕まえて美星のためのイベントに協力する姫と江戸川。
そして小夜と部長も合流。

美星を迎えに行って夜の学校の屋上に連れ出す朔。
屋上で待っていたのはフーミン、文芸部の後輩ちゃん達、天文部のみんなだった。
双子座流星群の極大日に合わせてグループ観測会を開く準備をしていた。
「寂しかったよー」と泣き出す美星。
みんなが開いてくれた天体観測会。
朔の中で父の思い出が生きている事が嬉しいという美星。
そして星を見上げるこたつの中で朔の手を取る。
「みんな手を繋ごう!」
冬になり高見女子主催の天体観測合宿に参加する事になったようです。
姫がまたフィールドワークでピンチになるらしい。

次回 「それは白い雪のように」
最初の頃に朔ママが美星の両親に挨拶するといった時に
すこしだけ曇った表情をした美星の家庭事情が明らかになりました。
朔の気持ちは、実家とかに帰った時に子供の頃お世話になった近所の
おばあちゃんが他界していたと聞いた時と同じようなものでしょうか。
ましてや事故などで若くして亡くなった美星パパに対してだからなおさらでしょうね。
アニメ「宙のまにまに」第10話。
天文部へ修学旅行の北海道のお土産を持ち込む美星。
とくに朔へはとっておきの北海道の香り。けしてアンパン(隠語w)などではない。

朔とは携帯電話を介して同じ空を見るなんてイベントがあったようです。
が、やっぱり「別の話(えいぞうとくてん)」だそうです。ww
下校時に草間に休日の約束を確認する美星。
当然気になる1年トリオは興味津々、追跡して確認してみる事に。
朔も興味なさげでやっぱり駅前に来てしまっていた。
お茶やお菓子、花屋、一同はぱっと見でデートだと思い込むが、
お花を買いに来ているというこは多分違うだろうな・・・

電車の中でも和気あいあいの美星と草間。
しかーし、なんと電車の外では近江さんと部長が並んで歩いている!
こちらも興味津々なのだが、とりあえず美星の追跡を続行する事に。
途中から小夜まで参加。どちらかというと怪しい1年達を追ってきた訳だが・・・

公園を通り抜けて小高い丘の上にあったのは明野家のお墓だった。
観測会の帰りに交通事故で亡くなったという美星の父親が眠っていた。
(母親は健在だが忙しいので不参加)
「ぜんぜん知らなかった・・・おじさん、なんで・・・」
美星に無理やり引っ張られていた朔だが、美星パパのことは好きだった。
言い出せなかったと申し訳なさそうにする美星。
今まで含みのある表情は見せていたが・・・

今まで自分だけが街からいなくなっていても、あとはそのままだと思っていた朔。
しんみりとした帰宅となってしまったが、美星は1年生達が暗くならないように声をかける。
休みが明けて、部長は近江さんと模擬試験に行っていたらしい。
近江さんにもらった写真を見て美星は元気に振る舞うが、そんな態度に反して
どことなく余所余所しい1年生達。
一方、2年生であるフーミンも修学旅行に行っていた訳だが、朔へのお土産(しおり)を
渡すタイミングを逸していた。他意はないといえ機会を逃せば逃すほど気まずくなってしまう。

たまたまグランド脇の自販機の前で出会った朔とフーミン。
飛んできた野球のボールからフーミンを助けたときに勢いでフーミンの眼鏡を壊してしまう。
大丈夫と言いながらも眼鏡がないと前もろくに見えないフーミン。朔と銅像を間違える始末。
眼鏡がないと急にドジッ娘になるフーミン、ちょっと萌え。ww
結局、あまりにも危険なのでフーミンを家まで送ることにした朔。
いいなー、腕組んでもらって。
フーミンや美星が住んでいる方向は、朔が昔住んでいた近所。
懐かしい風景に興奮する朔。
ここで良いタイミングだと朔へ北海道のお土産を渡すフーミン。
そして朔へのひとつの感情を生徒会長の顔(レンズのない眼鏡付)で抑えながら
「私には分からない事が多いけど、良ければ相談に乗るわ。生徒会長として」
というフーミン。パーポ君に言ってなければ決まってたんだけどね・・・ orz
そこにたまたま現れた文芸部後輩ちゃんコンビ。良いのか公然と買い食いしていて。
後の道筋は彼女たちにフーミンを預けるが、何かを思い立ってフーミンを呼び止める。
「相談、のっていただけませんか?」
フーミンの協力でなんだか学校の許可をとった朔。
美星のために何かしてあげたいと考えたらしい。
文芸部の子達を捕まえて美星のためのイベントに協力する姫と江戸川。
そして小夜と部長も合流。

美星を迎えに行って夜の学校の屋上に連れ出す朔。
屋上で待っていたのはフーミン、文芸部の後輩ちゃん達、天文部のみんなだった。
双子座流星群の極大日に合わせてグループ観測会を開く準備をしていた。
「寂しかったよー」と泣き出す美星。
みんなが開いてくれた天体観測会。
朔の中で父の思い出が生きている事が嬉しいという美星。
そして星を見上げるこたつの中で朔の手を取る。
「みんな手を繋ごう!」
冬になり高見女子主催の天体観測合宿に参加する事になったようです。
姫がまたフィールドワークでピンチになるらしい。

次回 「それは白い雪のように」
最初の頃に朔ママが美星の両親に挨拶するといった時に
すこしだけ曇った表情をした美星の家庭事情が明らかになりました。
朔の気持ちは、実家とかに帰った時に子供の頃お世話になった近所の
おばあちゃんが他界していたと聞いた時と同じようなものでしょうか。
ましてや事故などで若くして亡くなった美星パパに対してだからなおさらでしょうね。
スポンサーサイト