Phantom -Requiem for the Phantom- 第24話 「対峙」
インフェルノの命令にも逆らって美緒を拉致し玲二を牽制するキャル。
日本脱出の出足を挫かれてしまった江漣と玲二の行動が気になる
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第24話。
自分がキャルを止め美緒を助け出すと銃を取ろうとする江漣。
そんな江漣に自分が決着をつけるべきだと説得する玲二。
江漣は一日だけ猶予を与える事にすると一旦は銃を置く。

しかし学校にいた玲二は早苗達から江漣が休んでいると聞く。
江漣は玲二を置いてひとりでキャルの元へ向かっていた。
そんな江漣を監視するあからさまに怪しい女性達。
美緒に玲二への憎しみを明かすキャル。
しかし気丈な美緒は「彼の事を本気で思った事があるなら・・・」とキャルを諭すが、
キャルの逆鱗に触れてしまう。平穏な生活を送ってきた美緒に八つ当たりをする。
「私はね余所行きの服なんてひとつしかなかった。そいつも燃えて消えちまった・・・」
美緒を陵辱した後、泣き崩れるキャル。
表では玲二への憎悪に染まった態度ばかりだが影ではこうして泣いていたのか・・・

そのころ志賀は美緒の敬語に組を動かす事を進言していた。
しかし梧桐組組長である海典は組の事を優先し、インフェルノに任せると言う。
「梧桐と藤枝に縁があっちゃいけねぇんだよ!」
そして秀作アイン、実験作ツヴァイとドライを元に作られた「究極なる戦士」である
「ツァーレンシュベスタン」を率い闇で胎動するサイス。
サイスが体に塗っているのは何でしょうかね?ローションプレイをしたいだけか?
しかし六人ともマスクをしているので髪型で個性を出すのは分かるけど、
チョココロネは実用性が低そうだな・・・
サイスの呼び出しを無視するキャル。
そして思い立ったように美緒の携帯から江漣に連絡を取り、
美緒の開放と事の決着を付ける場所を取り付けた。
目覚めた美緒に別れを告げるキャル。
そしてキャルに聞いて美緒を開放に来た江漣。
自分の事をアインと名乗り、自分たちが殺し屋だと告白する。
ドライ=キャルとの戦いに赴く江漣に玲二の力になりたいという美緒。
ドライとの戦いにおいては玲二の危険を増すだけだと断る江漣。

「あなたに『エレン』と呼ばれて以来、私の命はあなたを守るためにありました。
生きていて欲しい、生き続けて欲しい・・・
あなたが生き延びてくれるならそれが私の生きた証です・・・」
愛情さえ超えた江漣の思い。その思いを抱きながらキャルとの戦いに望む。
美緒は来週になっても着替えずにしかもなんだか気絶してます・・・
海典に止められたはずの志賀も何らかの動きを見せるみたい。

そしてサイスがいよいよ動き出すのか?
次回 「決着」
キャルが日本編に入ってから初めて見せた玲二を思い涙する姿もさることながら、
江漣の最後の台詞が泣かせます・・・ つдT)
ただ玲二の平穏な生活を守るためだけに全てを賭けるいじましさ。
美緒の気持ちが本物で軽いものではないとしても、やっぱりキャル、
特に江漣の玲二に対する気持ちの深さは別格だな・・・
ベクトルは若干違うとは言え自分の存在理由の全てだと思っている訳だし・・・
日本脱出の出足を挫かれてしまった江漣と玲二の行動が気になる
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第24話。
自分がキャルを止め美緒を助け出すと銃を取ろうとする江漣。
そんな江漣に自分が決着をつけるべきだと説得する玲二。
江漣は一日だけ猶予を与える事にすると一旦は銃を置く。

しかし学校にいた玲二は早苗達から江漣が休んでいると聞く。
江漣は玲二を置いてひとりでキャルの元へ向かっていた。
そんな江漣を監視するあからさまに怪しい女性達。
美緒に玲二への憎しみを明かすキャル。
しかし気丈な美緒は「彼の事を本気で思った事があるなら・・・」とキャルを諭すが、
キャルの逆鱗に触れてしまう。平穏な生活を送ってきた美緒に八つ当たりをする。
「私はね余所行きの服なんてひとつしかなかった。そいつも燃えて消えちまった・・・」
美緒を陵辱した後、泣き崩れるキャル。
表では玲二への憎悪に染まった態度ばかりだが影ではこうして泣いていたのか・・・

そのころ志賀は美緒の敬語に組を動かす事を進言していた。
しかし梧桐組組長である海典は組の事を優先し、インフェルノに任せると言う。
「梧桐と藤枝に縁があっちゃいけねぇんだよ!」
そして秀作アイン、実験作ツヴァイとドライを元に作られた「究極なる戦士」である
「ツァーレンシュベスタン」を率い闇で胎動するサイス。
サイスが体に塗っているのは何でしょうかね?ローションプレイをしたいだけか?
しかし六人ともマスクをしているので髪型で個性を出すのは分かるけど、
チョココロネは実用性が低そうだな・・・
サイスの呼び出しを無視するキャル。
そして思い立ったように美緒の携帯から江漣に連絡を取り、
美緒の開放と事の決着を付ける場所を取り付けた。
目覚めた美緒に別れを告げるキャル。
そしてキャルに聞いて美緒を開放に来た江漣。
自分の事をアインと名乗り、自分たちが殺し屋だと告白する。
ドライ=キャルとの戦いに赴く江漣に玲二の力になりたいという美緒。
ドライとの戦いにおいては玲二の危険を増すだけだと断る江漣。

「あなたに『エレン』と呼ばれて以来、私の命はあなたを守るためにありました。
生きていて欲しい、生き続けて欲しい・・・
あなたが生き延びてくれるならそれが私の生きた証です・・・」
愛情さえ超えた江漣の思い。その思いを抱きながらキャルとの戦いに望む。
美緒は来週になっても着替えずにしかもなんだか気絶してます・・・
海典に止められたはずの志賀も何らかの動きを見せるみたい。

そしてサイスがいよいよ動き出すのか?
次回 「決着」
キャルが日本編に入ってから初めて見せた玲二を思い涙する姿もさることながら、
江漣の最後の台詞が泣かせます・・・ つдT)
ただ玲二の平穏な生活を守るためだけに全てを賭けるいじましさ。
美緒の気持ちが本物で軽いものではないとしても、やっぱりキャル、
特に江漣の玲二に対する気持ちの深さは別格だな・・・
ベクトルは若干違うとは言え自分の存在理由の全てだと思っている訳だし・・・
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ファイト一発! 充電ちゃん!! CHARGE12 「ふぁいと!いっぱつ!」 (終)
放電ちゃん暴れまくりでクライマックスのアニメ「ファイト一発!充電ちゃん!!」の第12話。
漏電ちゃんの追撃をかわす放電ちゃん。
そしてたまたま見つけた逆流体質のZ指定の少年健太君。
最終回だけOP/EDに効果音入り。なんか余計な音声も入っているような気がしますが・・・
一方のプラグは壊されたリフレッシャーの交換、気合いを入れ直して再び充電に飛び出す。

ミリィとセリカが百合になるエンディング・・・ww

精気を失った閃登をなんとか元気付けようと策を講じるアレスタだが効果はない。
そこにやってきたのは妹のはこねと幼なじみで閃登ラブの依緒乃。
出直したぷらぐは移動の途中、再び要充電対象者となった健太を見つける。

元気が無くなっているのにはこね達の前では空元気を見せる閃登を叱咤する依緒乃。
ほんの少しだけ元気を取り戻す閃登。
そして自分のやってきた充電という仕事を改めて理解したアレスタ。
直後、大量に電力が使用されて停電が起きる。相変わらずアレスタの事は
見えないが直感で何かの以上を察した閃登は表へ飛び出す。
そしてアレスタは電線のスパークを利用して閃登を誘導する。
河原ではぷらぐが健太に充電を繰り返していた。
しかし対逆流用に強化されたと言え特異な体質である健太には充電は効かない。
そのうち冷たい川の中へ足を進める。実体化していないぷらぐは体を張って
止める事も出来ずいよいよピンチという時に現れたのは閃登だった。

「お前のそばにいつも誰かがいるんだ。ひとりじゃないぞ」
健太を励まし手にぷらぐを触れさせる。触る事はできないが温もりは感じる事ができた。
目に光を戻す健太。充電のチャンス。
しかしリフレッシャーにはパワーが足りない。そこに現れた先輩や同僚達。
みんなのリフレッシャーを合わせて充電を行う「直列モード」をしようという。

健太と閃登の気分がまだ維持できているうちに直列モードで充電を開始。
しかし徐々に逆流が始まった。が、そのとき思わぬ現象が。
逆流によって溢れた電流を閃登が吸収しだしたのだった。
そしてその吸収した電流によって閃登も元気になる。
そして健太の元気はぷらぐとアレスタのほっぺにチュ!

すっかり元気を取り戻した健太を見送る閃登達。
しかし面白くない放電ちゃんは閃登達を攻撃しようとする。
が、閃登のゲンコツ一閃。さすがに子供相手ではバットではないらしい。
しかしわざわざ小窓でお漏らしとは・・・
「寂しいなら寂しいと言え!いくらでも相手してやるぜ!
けど、遊ぶならもっと子供らしい遊びにしろ!いいな!」
素直に改心し閃登に泣きつく放電ちゃん。
あまりの呆気なさに充電ちゃん、漏電ちゃん一同もビックリ・・・
「特殊能力の怪物」として接した漏電ちゃん達と、「普通の子供」として接した閃登の違い。
誰に対しても真っ直ぐに接する閃登が放電ちゃんを素直な子供に戻した。

盗電騒動は主犯が捕まった事で、放電ちゃんは利用されていただけということに。
表向きの問題は解決した。
しかし、ぷらぐを観察するこの少年は・・・?続編があれば、ですね。
すっかり閃登に懐いた放電ちゃん。懐いたのは漏電ちゃん達もみたいだけど。

そしてクリスマス・パーティ。最後はやっぱりこれでした・・・
視聴年齢制限が出来るAT-Xとはいえ、乳首とか黄金水とかよくここまで出来たな~
と、いうのが一番の感想です。やっぱりね・・・
同じ枠で放送していた「クイーンズブレイド (AA)」も裸描写ではかなりのものだったけど、
斜め上を行ってたからね・・・ww
地上波では霞や光線を入れれば済むってレベルでないんでないか?大丈夫か?
しかしぢたま(某)先生のテイストとしては正しい作りかな。
なんだかんだ言ってもエッチギャグの中にホロリとさせる話が織り込んであったり。
AT-Xの枠は一回お休みして「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」にスイッチ。
またこの枠に戻ってきてくれると良いですね。

「まほろまてぃっく ただいま◆おかえり(公式 サウンド注意)」もよろしくね。
漏電ちゃんの追撃をかわす放電ちゃん。
そしてたまたま見つけた逆流体質のZ指定の少年健太君。
最終回だけOP/EDに効果音入り。なんか余計な音声も入っているような気がしますが・・・
一方のプラグは壊されたリフレッシャーの交換、気合いを入れ直して再び充電に飛び出す。

ミリィとセリカが百合になるエンディング・・・ww

精気を失った閃登をなんとか元気付けようと策を講じるアレスタだが効果はない。
そこにやってきたのは妹のはこねと幼なじみで閃登ラブの依緒乃。
出直したぷらぐは移動の途中、再び要充電対象者となった健太を見つける。

元気が無くなっているのにはこね達の前では空元気を見せる閃登を叱咤する依緒乃。
ほんの少しだけ元気を取り戻す閃登。
そして自分のやってきた充電という仕事を改めて理解したアレスタ。
直後、大量に電力が使用されて停電が起きる。相変わらずアレスタの事は
見えないが直感で何かの以上を察した閃登は表へ飛び出す。
そしてアレスタは電線のスパークを利用して閃登を誘導する。
河原ではぷらぐが健太に充電を繰り返していた。
しかし対逆流用に強化されたと言え特異な体質である健太には充電は効かない。
そのうち冷たい川の中へ足を進める。実体化していないぷらぐは体を張って
止める事も出来ずいよいよピンチという時に現れたのは閃登だった。

「お前のそばにいつも誰かがいるんだ。ひとりじゃないぞ」
健太を励まし手にぷらぐを触れさせる。触る事はできないが温もりは感じる事ができた。
目に光を戻す健太。充電のチャンス。
しかしリフレッシャーにはパワーが足りない。そこに現れた先輩や同僚達。
みんなのリフレッシャーを合わせて充電を行う「直列モード」をしようという。

健太と閃登の気分がまだ維持できているうちに直列モードで充電を開始。
しかし徐々に逆流が始まった。が、そのとき思わぬ現象が。
逆流によって溢れた電流を閃登が吸収しだしたのだった。
そしてその吸収した電流によって閃登も元気になる。
そして健太の元気はぷらぐとアレスタのほっぺにチュ!

すっかり元気を取り戻した健太を見送る閃登達。
しかし面白くない放電ちゃんは閃登達を攻撃しようとする。
が、閃登のゲンコツ一閃。さすがに子供相手ではバットではないらしい。
しかしわざわざ小窓でお漏らしとは・・・
「寂しいなら寂しいと言え!いくらでも相手してやるぜ!
けど、遊ぶならもっと子供らしい遊びにしろ!いいな!」
素直に改心し閃登に泣きつく放電ちゃん。
あまりの呆気なさに充電ちゃん、漏電ちゃん一同もビックリ・・・
「特殊能力の怪物」として接した漏電ちゃん達と、「普通の子供」として接した閃登の違い。
誰に対しても真っ直ぐに接する閃登が放電ちゃんを素直な子供に戻した。

盗電騒動は主犯が捕まった事で、放電ちゃんは利用されていただけということに。
表向きの問題は解決した。
しかし、ぷらぐを観察するこの少年は・・・?続編があれば、ですね。
すっかり閃登に懐いた放電ちゃん。懐いたのは漏電ちゃん達もみたいだけど。

そしてクリスマス・パーティ。最後はやっぱりこれでした・・・
視聴年齢制限が出来るAT-Xとはいえ、乳首とか黄金水とかよくここまで出来たな~
と、いうのが一番の感想です。やっぱりね・・・
同じ枠で放送していた「クイーンズブレイド (AA)」も裸描写ではかなりのものだったけど、
斜め上を行ってたからね・・・ww
地上波では霞や光線を入れれば済むってレベルでないんでないか?大丈夫か?
しかしぢたま(某)先生のテイストとしては正しい作りかな。
なんだかんだ言ってもエッチギャグの中にホロリとさせる話が織り込んであったり。
AT-Xの枠は一回お休みして「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」にスイッチ。
またこの枠に戻ってきてくれると良いですね。

「まほろまてぃっく ただいま◆おかえり(公式 サウンド注意)」もよろしくね。