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交通常識

昨日の事。
自宅の近所の大きな交差点は消防署の近くという事もあり救急車の通行が多い。
幹線道路の横断待ちをする歩行者がそれなりに溜まっていたのだが、
救急車がサイレンを鳴らして(つまり緊急状態で)、幹線道路の対向車線に入りながら
赤信号になりかけている交差点に進入してきた。

数10メートルを残して幹線道路側は赤となり、歩行者信号は青となった。
車に乗っている人なら当然交差点には進入しないルールは把握していると思う。
しかし30人くらいいただろうか?そのうちの10人程度が横断歩道を渡りだした。
ぱっと見では子供(中高生?)とオバハン達が多かったように思う。

当然、救急車はやむなく横断歩道の前で停車し、慌てふためきながら
渡りきろうとする人達をやり過ごした。

それを見ていてひとつ考えたのだが「緊急車両のサイレンが近付いていると
分かったら交差点には進入しない
」って自分が明確に「教育」されたのはいつだったろう?
免許取得の時は間違いない。でもそれ以前に記憶がない。
もちろん歩行者は横断歩道を渡るとか、青は進め(実際は「進む事ができる」)、
黄色は注意、赤は止まれの合図というのは小学生で道徳やら交通指導などでやった。

しかし免許を持っている、あるいは車を運転する自分だから得ている交通ノウハウは
確実に免許を取得してからのものが圧倒的だ。

たぶん「緊急車両の・・・」のも誰に教えられるまでもなく常識に照らせば常識なわけで、
わざわざ教えてもらわなくても周辺の人達の挙動などを見ていれば、あるいは自分で
正常な判断をすれば渡るのを躊躇すると思う。自分はどうだったか記憶がないが・・・

なにを言わんとするだが、小学校などでもう少し継続的な交通ルールを指導する
授業を行った方が良いのではないか?
あるいはNHK教育あたりで交通教則という科目があってもよいのではないか?
年に一回、警察の広報がやってきて「ルールは守りましょう」では足りない気がする。
少なくとも交差点での方向指示信号や時差信号による車の挙動。
代表的な標識や車線などの意味。ドライバー視点などの都合。
多分、免許を取る時の授業の基礎レベルだがそれでも充分。

最近は自転車が車道を走るケースも増えてきたので尚のこと必要ではないか?
原チャリでも二段階右折する交差点をどうどうと右折車線で右折する自転車とか、
左折レーンを自動車の後ろから入ってきて、減速した自動車の内側を直進する
自転車とかホントに酷いから・・・
先日、時差式信号で目撃した自転車の人は車道が青、同じ進行方向の歩行者
信号が赤の時に、車道を走ってきてなぜか交差点で自転車を降りて走りながら
横断歩道の外側を通過し、交差点を抜けたらまた自転車に乗り込んでいた。
自分が車道の青信号と歩行者用の赤信号のどちらに従うかパニクったのか・・・?

モラルがないと言ってしまえばそれまでだが、モラル以前のルールも知らない人が多い。
ルールが分かってなければ個人の判断基準のブレ幅も広がる訳で中途半端な
判断は交通事故の元となる。
だから教育によって少しでもブレを減らす事が慣用なのではないか?
て、なことを考えた。

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