学校のせんせい (1)
![]() | 学校のせんせい 1 (ガンガンコミックスONLINE) (2009/10/22) 巣山 真也 商品詳細を見る |
巣山 真也先生の「学校のせんせい (1) (AA)」。
ガンガンONLINEで連載されているものが単行本にまとまりました。
高校時代からの腐れ縁のままルームシェアしている紫月サクラ、緑川あかね、桃園ゆり子の三人。
しかも同じ学校の新人教師に。
女三人揃えば姦(かしま)しい、ドラマが生まれない訳がない。
ちょっぴりエッチ臭い事で悩んだり、ロリ上司に虐げられたりとなかなか楽しい。
リンクから第1話と最新話が読めるので興味がある方はどうぞ。
スポンサーサイト
一般道、制限30~80キロに
「一般道、制限30~80キロに 警察庁、新基準で柔軟規制(47NEWS)」
いろいろ速度差を心配するけど実質はすでに自転車や原付などと
棲み分けざる得ない状態になっている訳で・・・
確かに品川駅前を走る昭和通りみたいな通りだといい加減80kmくらいにしてほしいかも。
でも昭和通りに部分的に併走する首都高速の制限速度が40~50km/hだったりする。
あと原付の二段階右折って必要なのか?
原付とはいえ最近のバイクで加速が悪いからとか関係あるのかな・・・
いろいろ速度差を心配するけど実質はすでに自転車や原付などと
棲み分けざる得ない状態になっている訳で・・・
確かに品川駅前を走る昭和通りみたいな通りだといい加減80kmくらいにしてほしいかも。
でも昭和通りに部分的に併走する首都高速の制限速度が40~50km/hだったりする。
あと原付の二段階右折って必要なのか?
原付とはいえ最近のバイクで加速が悪いからとか関係あるのかな・・・
にゃんこい! 第05話 「四角関係の刻(タイムズ・スクウェア)」
ちょっと男っぽいけど「かみなりこあい」でなかなか可愛い凪先輩にもフラグが立って
ますます本当に呪われてるのか主人公?な、アニメ「にゃんこい!」の第5話。
原作のFlexComixの「にゃんこい!アニメ化記念特集」も参照。
ネタ「某麻雀部」もどうぞ。
舞台は遊園地。楓と潤平の二人でと思いきや加奈子や凪先輩も当然いっしょ。

もともとは潤平に楓と自分のどちらを選ぶか決着を着けるために凪がセッティングした
イベントなのだが、めざとくチケットを見つけた加奈子まで付いて来る事になってしまった。
しかし果たし状の最後が「待ってます
」って・・・ww
この果たし状を見てようやくジョセフィーヌが納得していた理由を理解する潤平。
凪は楓が好きな潤平によって序盤で撃沈。でもはっきり言った潤平を褒めてあげたい。
そうとなれば後輩である楓を応援してあげるのが凪先輩の役目。
「今日中に楓と恋人にならなければ、私と即結納!」と発破をかける。
その様子を見守る一ノ瀬組の爺。この遊園地は一ノ瀬グループの経営らしい。

そこからは凪と組員達の露骨なバックアップ。
なんとなく不穏な雰囲気を感じ取った加奈子は強引に潤平を連れ出す。
加奈子が席を外した隙に楓になんらかの話をする凪。
加奈子達がジェットコースターから戻ってきても凪のサポートは続く。
でも楓の様子がおかしい。ちょっと、はにかみモード。

そしてホラーハウスへ。楓はこう言うのがダメらしい。
二人きりになった潤平の服を掴んで恐る恐る付いていく楓。たしかにカワイイぞ!
そしてミイラ男が出たはずみでなんと楓が潤平に抱きついた。
つい楓を抱きしめてしまう潤平。盛り上がってますね。
その時の悲鳴を聞いて通路を戻る加奈子。お化け達の邪魔を蹴散らす蹴散らす。無双。
楓を抱き留めている潤平の元にたどり着いた加奈子と凪。
なぜか加奈子の矛先が潤平に・・・
最後の仕上げ、遊園地でカップルイベントと言ったら観覧車だよね。
ご多分に漏れず凪の配慮で楓と二人きりになる潤平。
ただし加奈子達の監視付き。すごいプレッシャー。ww
ホラーハウスの顛末もあり気まずい雰囲気だったが、
楓の方から潤平にお詫びという名目でプレゼント。
「いやあ、あれくらい平気だって!」 抱きしめるのが「あれくらい」と驚く楓。
良い雰囲気を隣のボックスから邪魔をする加奈子。
怒って立ち上がった潤平はバランスを崩して楓に覆い被さる体勢となる。
なんというラッキーハプニング。しかしキレた加奈子から携帯で即警告!ww

凪先輩的には概ねOKな展開だったらしく満足げ。
やっぱり潤平と加奈子がジェットコースターに乗っている間に
「突然だが、高坂は君を普通のクラスメート以上に思っているぞ」
なんてことを言われていたらしい。そりゃそんな事言われたら改めて意識するわな。
自宅に戻り楓からのプレゼントを開ける潤平。
色ボケしている潤平に改めて注意を促すニャムサス。動物的カンですね。
そして日が変わり学校。
潤平を意識しだした楓は加奈子に「高坂君と付き合って・・・」と聞いてみる。
一応、否定はする加奈子。気まずい。
楓の変化に凪先輩に何か言われたか聞き返す加奈子。
加奈子とは付き合ってないようだけど、あの郵便配達員のお姉さん(千鶴)は
誰だったのか新たな疑問。
「男の人って女の人なら誰かまわず、ハグしたりするものなのかな?」
微妙かつ対象が的確な質問をぶつける楓。潤平死亡フラグ。

楓が間違って持ってきた犬のおやつを潤平に配る加奈子と凪。ww
放課後、潤平がもらったお菓子が犬のものだと伝えようと追いかける楓。
千鶴とばったりだが挨拶だけしてスルー。
一方の潤平は猫地蔵の近く。時既に遅く犬のおやつに口をつけてました。

目の前に現れた黒猫。イヤな予感・・・
そしてお寺から降りてくるツインテールの少女。
「あなた、後ろに黒い猫の影が見える。猫地蔵にも呪われた?」
今日のにゃんコマ。別にこんなケンカしてなかったけど・・・
しかも爺はジェットコースターの方に行っていたのでは?まあ、いいけど。ww

次回 「ミルク&ビター&シュガー&スパイス」
ツインテ少女は双子のようです。
本当はパンチラがありそうですが「プリンセスラバー! (AA)」タイプのブロックが・・・orz
潤平がモテモテの四角関係ですが凪先輩は一応お断りされて後輩である凪のサポートに。
楓は凪の言葉によってはっきりと潤平を意識しだすけど
加奈子や千鶴など潤平の女性関係に今ひとつ遠慮気味。
加奈子は素直になれないのと楓への配慮でやっぱり引き気味。
絶妙なバランスですね。ラブコメとしてとても面白いですよ。
今のところ「とある科学の超電磁砲 (AA)」と双璧だな・・・
ますます本当に呪われてるのか主人公?な、アニメ「にゃんこい!」の第5話。
原作のFlexComixの「にゃんこい!アニメ化記念特集」も参照。
ネタ「某麻雀部」もどうぞ。
舞台は遊園地。楓と潤平の二人でと思いきや加奈子や凪先輩も当然いっしょ。

もともとは潤平に楓と自分のどちらを選ぶか決着を着けるために凪がセッティングした
イベントなのだが、めざとくチケットを見つけた加奈子まで付いて来る事になってしまった。
しかし果たし状の最後が「待ってます

この果たし状を見てようやくジョセフィーヌが納得していた理由を理解する潤平。
凪は楓が好きな潤平によって序盤で撃沈。でもはっきり言った潤平を褒めてあげたい。
そうとなれば後輩である楓を応援してあげるのが凪先輩の役目。
「今日中に楓と恋人にならなければ、私と即結納!」と発破をかける。
その様子を見守る一ノ瀬組の爺。この遊園地は一ノ瀬グループの経営らしい。

そこからは凪と組員達の露骨なバックアップ。
なんとなく不穏な雰囲気を感じ取った加奈子は強引に潤平を連れ出す。
加奈子が席を外した隙に楓になんらかの話をする凪。
加奈子達がジェットコースターから戻ってきても凪のサポートは続く。
でも楓の様子がおかしい。ちょっと、はにかみモード。

そしてホラーハウスへ。楓はこう言うのがダメらしい。
二人きりになった潤平の服を掴んで恐る恐る付いていく楓。たしかにカワイイぞ!
そしてミイラ男が出たはずみでなんと楓が潤平に抱きついた。
つい楓を抱きしめてしまう潤平。盛り上がってますね。
その時の悲鳴を聞いて通路を戻る加奈子。お化け達の邪魔を蹴散らす蹴散らす。無双。
楓を抱き留めている潤平の元にたどり着いた加奈子と凪。
なぜか加奈子の矛先が潤平に・・・
最後の仕上げ、遊園地でカップルイベントと言ったら観覧車だよね。
ご多分に漏れず凪の配慮で楓と二人きりになる潤平。
ただし加奈子達の監視付き。すごいプレッシャー。ww
ホラーハウスの顛末もあり気まずい雰囲気だったが、
楓の方から潤平にお詫びという名目でプレゼント。
「いやあ、あれくらい平気だって!」 抱きしめるのが「あれくらい」と驚く楓。
良い雰囲気を隣のボックスから邪魔をする加奈子。
怒って立ち上がった潤平はバランスを崩して楓に覆い被さる体勢となる。
なんというラッキーハプニング。しかしキレた加奈子から携帯で即警告!ww

凪先輩的には概ねOKな展開だったらしく満足げ。
やっぱり潤平と加奈子がジェットコースターに乗っている間に
「突然だが、高坂は君を普通のクラスメート以上に思っているぞ」
なんてことを言われていたらしい。そりゃそんな事言われたら改めて意識するわな。
自宅に戻り楓からのプレゼントを開ける潤平。
色ボケしている潤平に改めて注意を促すニャムサス。動物的カンですね。
そして日が変わり学校。
潤平を意識しだした楓は加奈子に「高坂君と付き合って・・・」と聞いてみる。
一応、否定はする加奈子。気まずい。
楓の変化に凪先輩に何か言われたか聞き返す加奈子。
加奈子とは付き合ってないようだけど、あの郵便配達員のお姉さん(千鶴)は
誰だったのか新たな疑問。
「男の人って女の人なら誰かまわず、ハグしたりするものなのかな?」
微妙かつ対象が的確な質問をぶつける楓。潤平死亡フラグ。

楓が間違って持ってきた犬のおやつを潤平に配る加奈子と凪。ww
放課後、潤平がもらったお菓子が犬のものだと伝えようと追いかける楓。
千鶴とばったりだが挨拶だけしてスルー。
一方の潤平は猫地蔵の近く。時既に遅く犬のおやつに口をつけてました。

目の前に現れた黒猫。イヤな予感・・・
そしてお寺から降りてくるツインテールの少女。
「あなた、後ろに黒い猫の影が見える。猫地蔵にも呪われた?」
今日のにゃんコマ。別にこんなケンカしてなかったけど・・・
しかも爺はジェットコースターの方に行っていたのでは?まあ、いいけど。ww

次回 「ミルク&ビター&シュガー&スパイス」
ツインテ少女は双子のようです。
本当はパンチラがありそうですが「プリンセスラバー! (AA)」タイプのブロックが・・・orz
潤平がモテモテの四角関係ですが凪先輩は一応お断りされて後輩である凪のサポートに。
楓は凪の言葉によってはっきりと潤平を意識しだすけど
加奈子や千鶴など潤平の女性関係に今ひとつ遠慮気味。
加奈子は素直になれないのと楓への配慮でやっぱり引き気味。
絶妙なバランスですね。ラブコメとしてとても面白いですよ。
今のところ「とある科学の超電磁砲 (AA)」と双璧だな・・・
クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第06話 「錯綜!変わりゆく予感」
砂嵐の中で対峙するクローデットとメナス、そしてリスティに追われるイルマは・・・
アニメ「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」の第6話。
砂漠での闘いではメナスに地の利があるらしい。
攻撃を受けるごとに呪いも強くなり苦戦を強いられてしまうクローデット。

イルマは逃亡の末に飲み屋に逃げ込むがいよいよリスティに追い詰められてしまった。
クイーンズブレイドの中継を見ながらクローデットを応援するレイナ。
「ぷりケツじゃのう」

自分の父のように過去の栄光にすがるメナスへ反攻を強めるクローデット。
渾身の雷撃によってメナスを倒す。
一方、追い詰められたイルマを助けたのはやっぱりエキドナだった。

クローデットとの闘いに敗れたメナスはなぜか女王の間で封印されてしまった。
メナスに操られていた人達が開放された事によってメナスの死(?)を知るアイリ。
沼地の魔女の配下は乳を出したまま固められてしまうのは恒例。ww
レイナが随分とおめかししていると思ったら姉妹三人で肖像画を描いてもらっていた。
そして街中では精気を吸おうと通行人を襲わんとするアイリを妨害するトモエ。
しかしそんなアイリの横にはカトレアの子供ラナがくっついていた。

一度はリスティを撒いたエキドナとイルマだったが隠れていたところに踏み込まれる。
今度は裏の運河に逃げ込んだようだが・・・
アイリとラナの経緯を聞くトモエ達。衰弱して衣装も維持できなくなっているアイリ。
死霊に子供を預けたままにできないと、ラナを引き取る事を提案する。
そして立ち去るアイリ。しかしその様子を見ていたラナはアイリを追いかけてしまう。

精気を吸おうと街に降り立つアイリ。そのスカートをつかむ手はラナだった。
面倒を見る筋合いはないと言いながらも結局ラナを連れて行くアイリ。
すっかり情が移ってしまったらしい・・・
その様子を見ていたトモエ達も人(死霊)も変わるものなのか・・・と一応は納得する。
良い雰囲気の所に現れたクイーンズブレイドの遣い。
そして遣いはエリナにも。勇んで飛び出して行くエリナ。

エリナを見送ったあとにメナスとの闘いで確認した自分の決意を伝えるクローデット。
そして道は違えど自分たちは何時までも変わることなく姉妹だと。
雪の降る戦いの地で相まみえるエリナとトモエ。

そのまま街を出ろと忠告するエキドナの言葉に聞く耳を持たないイルマ。
そしてそんなイルマの前に現れた使者。
戦地に向かうイルマの背中を寂しそうに見つめるエキドナ。
「人間と一緒にいると、いつも私が残される・・・
寿命が長いから仕方ないんだけど・・・
みんな私の前から・・・どんな大切なヤツも、みんな・・・」
そしてイルマの前に立ちふさがるのはリスティ。
女王も追っ手なんか出さないで最初からこうすればいいのに。
次回 「氷結!計算外の事態」

クソ寒そうな中、トモエも裸で頑張るようです。
というか、ラナがカトレアだけでなくアイリのやや控えめな下乳に顔を埋めてますが。
アイリもほんと人が良いけど、ラナが意外とジゴロの資質あり?
まぁこんな感じで・・・
今週の決着は概ね先週の予想通り。
トモエとエリナだとやっぱり順主役級のトモエに分がありか?
そしてイルマとリスティは難しいけどやっぱりリスティの勝ちかな。
アニメ「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」の第6話。
砂漠での闘いではメナスに地の利があるらしい。
攻撃を受けるごとに呪いも強くなり苦戦を強いられてしまうクローデット。

イルマは逃亡の末に飲み屋に逃げ込むがいよいよリスティに追い詰められてしまった。
クイーンズブレイドの中継を見ながらクローデットを応援するレイナ。
「ぷりケツじゃのう」

自分の父のように過去の栄光にすがるメナスへ反攻を強めるクローデット。
渾身の雷撃によってメナスを倒す。
一方、追い詰められたイルマを助けたのはやっぱりエキドナだった。

クローデットとの闘いに敗れたメナスはなぜか女王の間で封印されてしまった。
メナスに操られていた人達が開放された事によってメナスの死(?)を知るアイリ。
沼地の魔女の配下は乳を出したまま固められてしまうのは恒例。ww
レイナが随分とおめかししていると思ったら姉妹三人で肖像画を描いてもらっていた。
そして街中では精気を吸おうと通行人を襲わんとするアイリを妨害するトモエ。
しかしそんなアイリの横にはカトレアの子供ラナがくっついていた。

一度はリスティを撒いたエキドナとイルマだったが隠れていたところに踏み込まれる。
今度は裏の運河に逃げ込んだようだが・・・
アイリとラナの経緯を聞くトモエ達。衰弱して衣装も維持できなくなっているアイリ。
死霊に子供を預けたままにできないと、ラナを引き取る事を提案する。
そして立ち去るアイリ。しかしその様子を見ていたラナはアイリを追いかけてしまう。

精気を吸おうと街に降り立つアイリ。そのスカートをつかむ手はラナだった。
面倒を見る筋合いはないと言いながらも結局ラナを連れて行くアイリ。
すっかり情が移ってしまったらしい・・・
その様子を見ていたトモエ達も人(死霊)も変わるものなのか・・・と一応は納得する。
良い雰囲気の所に現れたクイーンズブレイドの遣い。
そして遣いはエリナにも。勇んで飛び出して行くエリナ。

エリナを見送ったあとにメナスとの闘いで確認した自分の決意を伝えるクローデット。
そして道は違えど自分たちは何時までも変わることなく姉妹だと。
雪の降る戦いの地で相まみえるエリナとトモエ。

そのまま街を出ろと忠告するエキドナの言葉に聞く耳を持たないイルマ。
そしてそんなイルマの前に現れた使者。
戦地に向かうイルマの背中を寂しそうに見つめるエキドナ。
「人間と一緒にいると、いつも私が残される・・・
寿命が長いから仕方ないんだけど・・・
みんな私の前から・・・どんな大切なヤツも、みんな・・・」
そしてイルマの前に立ちふさがるのはリスティ。
女王も追っ手なんか出さないで最初からこうすればいいのに。
次回 「氷結!計算外の事態」

クソ寒そうな中、トモエも裸で頑張るようです。
というか、ラナがカトレアだけでなくアイリの
アイリもほんと人が良いけど、ラナが意外とジゴロの資質あり?
まぁこんな感じで・・・
今週の決着は概ね先週の予想通り。
トモエとエリナだとやっぱり順主役級のトモエに分がありか?
そしてイルマとリスティは難しいけどやっぱりリスティの勝ちかな。
ささめきこと 第04話 「4+1」
第1話の導入部のリピート、夕日の照らす教室で女の子同士でキスをするのを
目撃してしまった純夏と汐。そして二人もお面越しでキスの練習をしてみたのだが
どうもそれが目撃されてしまったらしい、アニメ「ささめきこと」の第4話。
練習とはいえ大好きな汐とのキスの記念となるお面。
帰宅してからこれをかぶってハァハァしたとかしないとか・・・
前回に続いて冒頭にブルマのキャプが入っているのはご愛敬。ww
自分たちが目撃したキスをしていたカップルが何者だったのか唐突に考える汐。
汐の言葉のひとつひとつにいちいち脳内ツッコミをする純夏。
「はぁ~、どこにいるのかしら私の赤い糸の相手は?」
「じゃあ、探してみる?」きよりになにやらアイデアがあるようです。

きよりの情報で有名どころの美少女を次々携帯のカメラに納める汐。
一歩間違えれば軽犯罪。それよりもなんできよりはそんなに情報通なの?
「あと・・・汐ちゃんの好きそうな娘といったら・・・」
見回していたらつまずいたツインテの可愛い女の子に男が一斉に群がる。
「姫」呼ばわり。「姫」といったらなんといってもこの人だろ。
彼女は同じクラスの「当麻みやこ(たえまみやこ)」というらしい。
「ふふっ、イケナイ子だね。まったくみやこは・・・」 (あんたはコレか?)
有象無象の男子達をモーゼのごとくかき分けて現れた女子、「蓮賀 朋絵(はちすかともえ)」
宝塚バリの台詞を吐きながらみやこの手にとる。ドキドキする周辺の男子達。

このとき純夏だけはこの二人がキスしていた当人達だと気付く。
普段からこんな感じの仲の良さみたいだが汐しか見てない純夏にはどうでもいい事だった。
「見たよ、昨日の・・・」
去り際の朋絵の言葉。お面越しのキスの練習の現場を見られていた!
もんもんと過ごす次の授業を朋絵達のいる屋上へ話し合いに行く純夏。
そこで朋絵から「女子の女子による女子のための部活、女子部」を
作るための同士を探している事を聞く。あっけにとられる純夏。
「やむを得ず共学校に入ってしまった女の子が好きな女の子の部活。
男子になぞ目もくれず、話にも上らず放課後のひとときを女の子だけで、ばかりで、
楽しく美しく過ごすのさ~」
「それ部活にする意味あるんですか?」「高校生といったら部活だろ!」
なんだかよく分からない理屈。まぁ部室と部費は魅力的だろうけど・・・
趣旨が今ひとつ理解できずその場を去ろうとする純夏を写メで脅すみやこ。
朋絵は直球型、みやこのほうが黒い性格をしているらしい。
そして純夏の汐に対する熱い想いを見抜いているっぽい。流石に同類。

追い詰められた状況の所に汐も現れた。その汐を捕まえて女子部へ誘う朋絵。
そしてその女子部構想へ賛同してしまう汐。
同類が集まれば自分の相手もできるのではないかと期待を膨らます。純夏、涙目。
「どうせ部活するなら純ちゃんと一緒がいいもの」
その言葉に気を良くして、汐が入るとなれば協力して自分も入らざる得ない純夏。
さっそく女子部の勧誘を始める朋絵。まずはきよりに声をかけるが・・・
「お断りだな!わっはっはっ!」 瞬殺!www
純夏は部を立ち上げるための基本要項などをチェック。
とりあえず問題になるのは人数。あとひとりどうやって探すか?
白羽の矢を正樹に立てた。
彼に女装させて何人かの女子に告白させ反応を見る作戦だ。
しかし、反応を見るためとはいえ告白するだけじゃなくて抱きつくとは。

時同じくして朋絵達も勧誘をする。眼鏡っ娘に声をかけたが朋絵に抱きつくみやこを見て
「破廉恥よ~」といって逃げ出す。前回、汐が洗面でキスの練習をするのを見ていた時も
怪訝そうな態度をとっていたけど潔癖なのか?
そして話は戻って正樹の告白実験。
正樹のプライドを破壊しながらも、結果は芳しくなかった。

カツラを変えて適当に見繕ってみようという純夏。
よく考えたら、相手が見つかって汐と相思相愛になってしまったら・・・
ジレンマを感じてしまったので、屋上まで来た所で止める事に考えがまとまる。
本当にテキトウな女子を選んだらなんときよりちゃん。ww
そのきよりから汐が温室に向かったと聞く。その温室の前にはカツラを変えた正樹が・・・
汐とアケミ(正樹の源氏名)の運命の再会。
「赤い・・・糸・・・」
まぁそう考えるのも、しょうがない・・・

そして純夏、汐、みやこ、朋絵、アケミ(転校生という事になったらしい)の五人と
見届人きよりによる女子部設立の宣言。
きよりは見届人をやって「なんか楽しそうだね~」と言いながら他人事なんだよな。ww
アケミは転校生という設定で部の申請の時も純夏が正樹の名前で巧く処理するという。
そして女子部の申請。
「う~ん、却下。なに考えてんだ、てめぇら・・・」
まぁ正常な判断だよね・・・

次回 「friends」
「みんなでメイド服」って女子部でいきなりメイドイベント?
申請用紙にどんな活動趣旨とか書いたんだろ?まさかそのまま?そりゃダメだろ。
「SOS団」だって申請の時の活動内容とかはキョンがそれっぽく細工したのに。
次回以降その辺をうまくやり繰りするのかな。その結果がメイド服に繋がるとか。
しかし今回は純夏の崩し顔が多くて楽しかった。
目撃してしまった純夏と汐。そして二人もお面越しでキスの練習をしてみたのだが
どうもそれが目撃されてしまったらしい、アニメ「ささめきこと」の第4話。
練習とはいえ大好きな汐とのキスの記念となるお面。
帰宅してからこれをかぶってハァハァしたとかしないとか・・・
前回に続いて冒頭にブルマのキャプが入っているのはご愛敬。ww
自分たちが目撃したキスをしていたカップルが何者だったのか唐突に考える汐。
汐の言葉のひとつひとつにいちいち脳内ツッコミをする純夏。
「はぁ~、どこにいるのかしら私の赤い糸の相手は?」
「じゃあ、探してみる?」きよりになにやらアイデアがあるようです。

きよりの情報で有名どころの美少女を次々携帯のカメラに納める汐。
一歩間違えれば軽犯罪。それよりもなんできよりはそんなに情報通なの?
「あと・・・汐ちゃんの好きそうな娘といったら・・・」
見回していたらつまずいたツインテの可愛い女の子に男が一斉に群がる。
「姫」呼ばわり。「姫」といったらなんといってもこの人だろ。
彼女は同じクラスの「当麻みやこ(たえまみやこ)」というらしい。
「ふふっ、イケナイ子だね。まったくみやこは・・・」 (あんたはコレか?)
有象無象の男子達をモーゼのごとくかき分けて現れた女子、「蓮賀 朋絵(はちすかともえ)」
宝塚バリの台詞を吐きながらみやこの手にとる。ドキドキする周辺の男子達。

このとき純夏だけはこの二人がキスしていた当人達だと気付く。
普段からこんな感じの仲の良さみたいだが汐しか見てない純夏にはどうでもいい事だった。
「見たよ、昨日の・・・」
去り際の朋絵の言葉。お面越しのキスの練習の現場を見られていた!
もんもんと過ごす次の授業を朋絵達のいる屋上へ話し合いに行く純夏。
そこで朋絵から「女子の女子による女子のための部活、女子部」を
作るための同士を探している事を聞く。あっけにとられる純夏。
「やむを得ず共学校に入ってしまった女の子が好きな女の子の部活。
男子になぞ目もくれず、話にも上らず放課後のひとときを女の子だけで、ばかりで、
楽しく美しく過ごすのさ~」
「それ部活にする意味あるんですか?」「高校生といったら部活だろ!」
なんだかよく分からない理屈。まぁ部室と部費は魅力的だろうけど・・・
趣旨が今ひとつ理解できずその場を去ろうとする純夏を写メで脅すみやこ。
朋絵は直球型、みやこのほうが黒い性格をしているらしい。
そして純夏の汐に対する熱い想いを見抜いているっぽい。流石に同類。

追い詰められた状況の所に汐も現れた。その汐を捕まえて女子部へ誘う朋絵。
そしてその女子部構想へ賛同してしまう汐。
同類が集まれば自分の相手もできるのではないかと期待を膨らます。純夏、涙目。
「どうせ部活するなら純ちゃんと一緒がいいもの」
その言葉に気を良くして、汐が入るとなれば協力して自分も入らざる得ない純夏。
さっそく女子部の勧誘を始める朋絵。まずはきよりに声をかけるが・・・
「お断りだな!わっはっはっ!」 瞬殺!www
純夏は部を立ち上げるための基本要項などをチェック。
とりあえず問題になるのは人数。あとひとりどうやって探すか?
白羽の矢を正樹に立てた。
彼に女装させて何人かの女子に告白させ反応を見る作戦だ。
しかし、反応を見るためとはいえ告白するだけじゃなくて抱きつくとは。

時同じくして朋絵達も勧誘をする。眼鏡っ娘に声をかけたが朋絵に抱きつくみやこを見て
「破廉恥よ~」といって逃げ出す。前回、汐が洗面でキスの練習をするのを見ていた時も
怪訝そうな態度をとっていたけど潔癖なのか?
そして話は戻って正樹の告白実験。
正樹のプライドを破壊しながらも、結果は芳しくなかった。

カツラを変えて適当に見繕ってみようという純夏。
よく考えたら、相手が見つかって汐と相思相愛になってしまったら・・・
ジレンマを感じてしまったので、屋上まで来た所で止める事に考えがまとまる。
本当にテキトウな女子を選んだらなんときよりちゃん。ww
そのきよりから汐が温室に向かったと聞く。その温室の前にはカツラを変えた正樹が・・・
汐とアケミ(正樹の源氏名)の運命の再会。
「赤い・・・糸・・・」
まぁそう考えるのも、しょうがない・・・

そして純夏、汐、みやこ、朋絵、アケミ(転校生という事になったらしい)の五人と
見届人きよりによる女子部設立の宣言。
きよりは見届人をやって「なんか楽しそうだね~」と言いながら他人事なんだよな。ww
アケミは転校生という設定で部の申請の時も純夏が正樹の名前で巧く処理するという。
そして女子部の申請。
「う~ん、却下。なに考えてんだ、てめぇら・・・」
まぁ正常な判断だよね・・・

次回 「friends」
「みんなでメイド服」って女子部でいきなりメイドイベント?
申請用紙にどんな活動趣旨とか書いたんだろ?まさかそのまま?そりゃダメだろ。
「SOS団」だって申請の時の活動内容とかはキョンがそれっぽく細工したのに。
次回以降その辺をうまくやり繰りするのかな。その結果がメイド服に繋がるとか。
しかし今回は純夏の崩し顔が多くて楽しかった。