ネタ 真・恋姫†無双 第04話 「張三姉妹、太平要術を手に入れるのこと」
君に届け 第04話 「噂」
願っていた友人達が増えてきて幸せの絶頂期に向かっていた爽子。
しかし暗雲が漂ってきたアニメ「君に届け」の第4話。
翔太や千鶴達のおかげで親が分かるほどに楽しい学校生活を送る爽子。

しかし千鶴達の黒い噂が流れつつあり、その大元が爽子だと言われていた。
まさかと思い爽子にそれとなく聞いてみる千鶴。
とうぜん爽子にはおよび知らぬ話でその反応を見て安心する。
よかった・・・
エスカレートする噂。そして噂を流した爽子にも疑惑の噂が・・・
気にした友人が爽子に噂のことを伝えていた流れで偶然「と、友達じゃないよ」という
言葉を千鶴達が聞いてしまう。落ち着いて言葉の続きを聞こうとしたが先生に邪魔をされる。
爽子にとってまだ自分が「友達にはおこがましいというか・・・」と遠慮がちに、
そして千鶴達が大好きで友達になりたいと思っているという。
しかし、千鶴達にはその言葉は届かなかった・・・
先生のばかー!

先生から解放された千鶴達は単刀直入に「あたしらのこと好き?」と問いかける。
「好きというか・・・好きというよりも・・・あの・・・」
言葉が終わりきらないうちに「分かった・・・」といって背を向けてしまった千鶴。
今度こそ最後まで話を聞いてあげてー!
寂しい背中に悲しい気持ちになる爽子・・・
トイレで自分が千鶴達や翔太を従える裏番のようにいわれている事を聞いてしまう爽子。
そしてそのことが千鶴達を傷つけていて、翔太の株を下げていると知る。
ただ自分に優しく接してくれているだけの人達が傷ついてしまう。
それだけで自分から一歩引こうとする理由には充分だった。

爽子が噂を流したとは思わないが「好きだ」と即答してくれなかったことに悲しむ千鶴達。
千鶴達の涙の後を見て自分の存在が傷つけているんだと考えを深めてしまい
謝った上に更に避けるような態度をとってしまう爽子。負のスパイラル・・・
せめて噂の誤解だけでも解こうと噂の現場を探して奔走する爽子。
しかし探して見つかるようなことでもなく手のない爽子は静かに泣いてしまう。

涙を流す爽子をちゃんと見ていた翔太。心配になって声をかけてみるが、爽子は
「嫌いになるなんて絶対にないよ!」と言いながらも人前では翔太から離れるようにする。
千鶴、あやね、翔太、そして爽子。
噂を発端としてほんのちょっとの誤解、言葉足らず、いろいろな要因が重なって
信じる気持ちと疑う気持ちが揺れる4人。も、もどかしい・・・

次回 「決意」
天国から垂直落下状態の今回の爽子達。
爽子にとっては千鶴達が「好き以上」の尊敬するべき存在だろうけど
それが伝えられなかったのが痛い!
翔太は爽子や千鶴達に関する噂は耳に入っているのかな?
女子の間だけで広まっている可能性大だけど。
早くこの状態が打破できるように願わずにはいられない・・・
日テレ商品化、早!汐留の店でも販売するのかな?
しかし暗雲が漂ってきたアニメ「君に届け」の第4話。
翔太や千鶴達のおかげで親が分かるほどに楽しい学校生活を送る爽子。

しかし千鶴達の黒い噂が流れつつあり、その大元が爽子だと言われていた。
まさかと思い爽子にそれとなく聞いてみる千鶴。
とうぜん爽子にはおよび知らぬ話でその反応を見て安心する。
よかった・・・
エスカレートする噂。そして噂を流した爽子にも疑惑の噂が・・・
気にした友人が爽子に噂のことを伝えていた流れで偶然「と、友達じゃないよ」という
言葉を千鶴達が聞いてしまう。落ち着いて言葉の続きを聞こうとしたが先生に邪魔をされる。
爽子にとってまだ自分が「友達にはおこがましいというか・・・」と遠慮がちに、
そして千鶴達が大好きで友達になりたいと思っているという。
しかし、千鶴達にはその言葉は届かなかった・・・
先生のばかー!

先生から解放された千鶴達は単刀直入に「あたしらのこと好き?」と問いかける。
「好きというか・・・好きというよりも・・・あの・・・」
言葉が終わりきらないうちに「分かった・・・」といって背を向けてしまった千鶴。
今度こそ最後まで話を聞いてあげてー!
寂しい背中に悲しい気持ちになる爽子・・・
トイレで自分が千鶴達や翔太を従える裏番のようにいわれている事を聞いてしまう爽子。
そしてそのことが千鶴達を傷つけていて、翔太の株を下げていると知る。
ただ自分に優しく接してくれているだけの人達が傷ついてしまう。
それだけで自分から一歩引こうとする理由には充分だった。

爽子が噂を流したとは思わないが「好きだ」と即答してくれなかったことに悲しむ千鶴達。
千鶴達の涙の後を見て自分の存在が傷つけているんだと考えを深めてしまい
謝った上に更に避けるような態度をとってしまう爽子。負のスパイラル・・・
せめて噂の誤解だけでも解こうと噂の現場を探して奔走する爽子。
しかし探して見つかるようなことでもなく手のない爽子は静かに泣いてしまう。

涙を流す爽子をちゃんと見ていた翔太。心配になって声をかけてみるが、爽子は
「嫌いになるなんて絶対にないよ!」と言いながらも人前では翔太から離れるようにする。
千鶴、あやね、翔太、そして爽子。
噂を発端としてほんのちょっとの誤解、言葉足らず、いろいろな要因が重なって
信じる気持ちと疑う気持ちが揺れる4人。も、もどかしい・・・

次回 「決意」
天国から垂直落下状態の今回の爽子達。
爽子にとっては千鶴達が「好き以上」の尊敬するべき存在だろうけど
それが伝えられなかったのが痛い!
翔太は爽子や千鶴達に関する噂は耳に入っているのかな?
女子の間だけで広まっている可能性大だけど。
早くこの状態が打破できるように願わずにはいられない・・・
交通取り締まりの間違った方向
「なぜ繰り返される? 首都高での悲惨な事故 (1/3) (BuzinessMedia誠)」
この記事を読んでちょっと思った事。
日本の交通安全に関する取り組みは警察と道路管理者(国交省など)がほぼ連携なく行っている。
いわゆる「縦割り行政」というヤツですね。
つまり道路設計に問題があっても警察からフィードバックがされる訳でもなし
道路を造る側は有り体の安全は当然考慮に入れるけど事故事象のサンプルを
残念ながらかなり無駄にしている。
もちろん大きな事故が起これば警察は「事件or事故」として調査するしその過程で
道路管理者の管理責任も絡んで来るので何らかの情報は反映されると思う。
しかし警察のやる事は本当の意味で事故を防ぐ事ではない。
防ぐ工夫をしているのは道路管理者だけ。凸凹を着けたり看板を立てたり。
たとえば記事のカーブ。当時随分とニュースで騒がれていたので知らない人は
少ないと思うけど、たしかに今通ると色々と路面を改善しているみたい。
だけどやっぱり根本解決にはなってない。ドライバーの超過勤務による焦りや
馴れによる速度オーバーが原因とまで分かっているのに。
手っ取り早くここまで分かっているのならセンサー埋め込み式の「自動速度取り締まり装置
(オービス)」でも着けてしまえばいいじゃん。(レーダー式は直線道路でないとダメなので)
職業ドライバーなら絶対に減速する。
でも看板を立てるのは道路管理者でもオービスは警察が設置する。
つまり原因が分かっていて再現性が高い場所でも警察が対策に動いてない訳だ。
なぜか?
オービスの取り付けは1億以上かかるという。
高速道路の場合だいたい40km/h超過とかでないと高額違反金としてうまみがない。
(一般道路で有人だと10数km/h超過でも取り締まる)
またオービスの計測精度上の問題で誤差見積もりが必要となるだからマージンを
大きくせざる得ない。まだまだ技術的な問題点は多いかも知れない。
だからカーブのように制限速度40km/hで60km/hで取り締まるというのはたしかに難しい。
でもそうしないと魔のカーブは魔のカーブのままだよ。
直線なのに制限速度50km/h(あほか)のところに一色懸命取り締まりのための
オービス着ける前にこういう所に安全対策のためのオービスを設置するべき。
もうひとつ最近のニュースで「よつばと! (AA)」の作者、あずまきよひこ先生がブログにて
「2009年10月04日 警察に捕まった」といったことを書かれている。
わたしも初めて通った道路で、同じような経験がある。
立体交差の車線に入れず右折用の車線から直進車線に変更した時、勿論後方車両が
いない事を確認したうえで変更したが、そのときオレンジラインを跨いでいたために
交差点を渡った先で「おいで、おいで」と・・・
停止中にバックミラーを見ていると同じようにオレンジラインを跨いで車線変更し直進してくる
車が数台、警官は切符に記入に夢中でスルー。まあ運が悪かったのでしょうがない。
でもその後の警官の言葉。「よくあるんだよね~」
つまりよくあるから取り締まりをしているわけだ。
で、よくあって取り締まる必要があるほど危険なハズなのにソフトポールを立てるような
対策を施す訳でもない。
もしポールを立てるならそれは道路管理者の仕事。
警察はこんな美味しい餌場を放棄するつもりはないから放置しているわけ。
つまり交通安全は唄っているけど本当の意味で事故防止に取り組んではない。
こういう話ってグチっぽくなってダメですね・・・
この記事を読んでちょっと思った事。
日本の交通安全に関する取り組みは警察と道路管理者(国交省など)がほぼ連携なく行っている。
いわゆる「縦割り行政」というヤツですね。
つまり道路設計に問題があっても警察からフィードバックがされる訳でもなし
道路を造る側は有り体の安全は当然考慮に入れるけど事故事象のサンプルを
残念ながらかなり無駄にしている。
もちろん大きな事故が起これば警察は「事件or事故」として調査するしその過程で
道路管理者の管理責任も絡んで来るので何らかの情報は反映されると思う。
しかし警察のやる事は本当の意味で事故を防ぐ事ではない。
防ぐ工夫をしているのは道路管理者だけ。凸凹を着けたり看板を立てたり。
たとえば記事のカーブ。当時随分とニュースで騒がれていたので知らない人は
少ないと思うけど、たしかに今通ると色々と路面を改善しているみたい。
だけどやっぱり根本解決にはなってない。ドライバーの超過勤務による焦りや
馴れによる速度オーバーが原因とまで分かっているのに。
手っ取り早くここまで分かっているのならセンサー埋め込み式の「自動速度取り締まり装置
(オービス)」でも着けてしまえばいいじゃん。(レーダー式は直線道路でないとダメなので)
職業ドライバーなら絶対に減速する。
でも看板を立てるのは道路管理者でもオービスは警察が設置する。
つまり原因が分かっていて再現性が高い場所でも警察が対策に動いてない訳だ。
なぜか?
オービスの取り付けは1億以上かかるという。
高速道路の場合だいたい40km/h超過とかでないと高額違反金としてうまみがない。
(一般道路で有人だと10数km/h超過でも取り締まる)
またオービスの計測精度上の問題で誤差見積もりが必要となるだからマージンを
大きくせざる得ない。まだまだ技術的な問題点は多いかも知れない。
だからカーブのように制限速度40km/hで60km/hで取り締まるというのはたしかに難しい。
でもそうしないと魔のカーブは魔のカーブのままだよ。
直線なのに制限速度50km/h(あほか)のところに一色懸命取り締まりのための
オービス着ける前にこういう所に安全対策のためのオービスを設置するべき。
もうひとつ最近のニュースで「よつばと! (AA)」の作者、あずまきよひこ先生がブログにて
「2009年10月04日 警察に捕まった」といったことを書かれている。
わたしも初めて通った道路で、同じような経験がある。
立体交差の車線に入れず右折用の車線から直進車線に変更した時、勿論後方車両が
いない事を確認したうえで変更したが、そのときオレンジラインを跨いでいたために
交差点を渡った先で「おいで、おいで」と・・・
停止中にバックミラーを見ていると同じようにオレンジラインを跨いで車線変更し直進してくる
車が数台、警官は切符に記入に夢中でスルー。まあ運が悪かったのでしょうがない。
でもその後の警官の言葉。「よくあるんだよね~」
つまりよくあるから取り締まりをしているわけだ。
で、よくあって取り締まる必要があるほど危険なハズなのにソフトポールを立てるような
対策を施す訳でもない。
もしポールを立てるならそれは道路管理者の仕事。
警察はこんな美味しい餌場を放棄するつもりはないから放置しているわけ。
つまり交通安全は唄っているけど本当の意味で事故防止に取り組んではない。
こういう話ってグチっぽくなってダメですね・・・
ひだまりスケッチ×365 特別編 後編 「6月6日、赤い糸」
2010年1月から開始予定の第三期「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」を前に
第二期「ひだまりスケッチ×365」の特別編が放送。その後編。
水面に浮かぶ傘。雨が降り込んで貯まった水を慌ててかき出すがバランスを崩して
水の中に落ちてしまうゆの。ゆっくり沈む心地よさに身を任せた所で目が覚める。
寝坊してしまったようです。

朝食も牛乳だけで慌てて飛び出す。そして玄関で宮子と合流。
雨上がりで滑る階段に注意を促したのも時既に遅し。
足を滑らせた宮子を支えるために制服の肩紐を掴んだらちぎれてしまった。
教室に着いてピンやホチキスで仮止めするなんて話をしていたら、
クラスメイトが持っていたソーイングセットを貸してくれた。
先生が来るまで時間が無い焦りからか頻繁に指に針を刺してしまうゆの。
なんかカワイイなぁ~。なごむわぁ~。
「ひだまり~」では珍しい男子の台詞。
ブラ(ジャーの)線が見えない宮子の後ろ姿に注目!トキメキます。
しかし残念ながらアンダーシャツを着てました。残念!ww

そこへ吉野屋先生登場。宮子を見るなり放課後に美術準備室へ来るように言われた。
次の休み時間にはどうにか仮縫いが終わったようです。
ヒロの髪の毛天気予報通り雨が降り出した放課後。
傘を持っていないなつめは玄関で立ち往生。たまたま通りがかった沙英は
自分の傘をなつめに貸してヒロと相合い傘でひだまり荘へ帰る。
沙英とヒロを見つめながら沙英に傘を貸してもらったうれしさ。複雑な心境。

吉野屋先生のいる美術準備室へ赴いた宮子とゆの。
先生が宮子の肩紐のついでにゆののボタンもつけ直してくれるという。
シャツの代わりに先生手製のポンチョを借りたゆのは見た目はともかく着心地のよさに驚く。
「先生って、何でも作れますよね~」
「何でもって事はないわよ。作れるものだけ・・・」 間違い。
「何でも作る事が好きなだけですよ」
創作に関する吉野屋先生の熱意を聞く二人。
そしてゆのがシャツに着替えている時に戻ってきた益子先生(♂)。
たしかに仮にも女性の先生と相部屋だからノックくらいはするべきだったかね。
だけど部屋の様子からも普段から大分抑圧されているのかもね。
「吉野屋先生って良い先生だね!」
「悪い先生でないことは分かっているのです・・・」
大人としてはどこか間違っている吉野屋先生にいつも苦労している校長のぼやき。
吉野屋先生の話に触発されたゆの達は寮に戻ったら何か描きたくてたまらなくなる。
しかしゆのはスケッチブックを見つける事ができない。

スケッチブックを訪ねて宮子、沙英、ヒロの部屋を訪れるゆの。
沙英さんベタ過ぎです。
ひだまり荘では見つからず学校へも捜索範囲をひろげるゆの。
出会った吉野屋先生もアドバイスをくれるが、ネタが少々アダルト向け。
たまたま居合わせた校長先生に痛く怒られるハメに。
そして校長先生からも「ありえないと思っている所では?」とアドバイスを受ける。

早速自分の部屋へ戻って「ありえない所」を探すゆの。そして冷蔵庫の中に刷毛が・・・
良く見直すと朝、慌てて牛乳をしまう時に刷毛も手に持ってました。ww
でもスケッチブックは見つからずいよいよ諦めて寝ようとしてベッドに潜り込んだ。
そしてら足下に探していたスケッチブックが。あるある。ww
めでたく見つかったスケッチブック。
寝落ちするまで描いていたひだまり荘の住人。シュール。
ヒロは羊みたいだし、沙英は眼鏡のみ・・・
みんなのアドバイスを反芻してみるとちゃんと的を射ていた事に感激するゆの。
吉野屋先生のアドバイスもなにかのヒントに?
そんなに捻らなくても「Hな本の隠し場所の定番=ベッドの下」でニアピンでは?
冒頭の夢の絵をスケッチ。(全裸じゃないけど)

「6月7日、イミシン」
タイを忘れていたゆの。
曰わく付きの吉野屋先生の準備室にタイを忘れるような何があったのか?に、ざわめく教室。
なんてことはないのにね。
6月6日だからってTBSは関係ありませんでした。(そりゃそうか)
前回あまり活躍しなかった吉野屋先生が今回はたっぷり登場。
あと普段からあまりスポットの当たらないクラスメイトも台詞付きでした。
今回の話を見ていて思ったのはコンピュータプログラムのデバッグ。
何かの下敷き=再利用ライブラリの中、
自分の行動=ケアレスミス、
探すのを止めれば=寝る(笑)、
ありえない=コンパイラのバグ(爆)。
身につまされます。
だけど「ひだまり」は日付のタイムラインをランダムにしているけど、
特別編くらいは新作の「☆☆☆」に向けて逆の方が良かったかな?
第二期「ひだまりスケッチ×365」の特別編が放送。その後編。
水面に浮かぶ傘。雨が降り込んで貯まった水を慌ててかき出すがバランスを崩して
水の中に落ちてしまうゆの。ゆっくり沈む心地よさに身を任せた所で目が覚める。
寝坊してしまったようです。

朝食も牛乳だけで慌てて飛び出す。そして玄関で宮子と合流。
雨上がりで滑る階段に注意を促したのも時既に遅し。
足を滑らせた宮子を支えるために制服の肩紐を掴んだらちぎれてしまった。
教室に着いてピンやホチキスで仮止めするなんて話をしていたら、
クラスメイトが持っていたソーイングセットを貸してくれた。
先生が来るまで時間が無い焦りからか頻繁に指に針を刺してしまうゆの。
なんかカワイイなぁ~。なごむわぁ~。
「ひだまり~」では珍しい男子の台詞。
ブラ(ジャーの)線が見えない宮子の後ろ姿に注目!トキメキます。
しかし残念ながらアンダーシャツを着てました。残念!ww

そこへ吉野屋先生登場。宮子を見るなり放課後に美術準備室へ来るように言われた。
次の休み時間にはどうにか仮縫いが終わったようです。
ヒロの髪の毛天気予報通り雨が降り出した放課後。
傘を持っていないなつめは玄関で立ち往生。たまたま通りがかった沙英は
自分の傘をなつめに貸してヒロと相合い傘でひだまり荘へ帰る。
沙英とヒロを見つめながら沙英に傘を貸してもらったうれしさ。複雑な心境。

吉野屋先生のいる美術準備室へ赴いた宮子とゆの。
先生が宮子の肩紐のついでにゆののボタンもつけ直してくれるという。
シャツの代わりに先生手製のポンチョを借りたゆのは見た目はともかく着心地のよさに驚く。
「先生って、何でも作れますよね~」
「何でも作る事が好きなだけですよ」
創作に関する吉野屋先生の熱意を聞く二人。
そしてゆのがシャツに着替えている時に戻ってきた益子先生(♂)。
たしかに仮にも女性の先生と相部屋だからノックくらいはするべきだったかね。
だけど部屋の様子からも普段から大分抑圧されているのかもね。
「吉野屋先生って良い先生だね!」
「悪い先生でないことは分かっているのです・・・」
大人としてはどこか間違っている吉野屋先生にいつも苦労している校長のぼやき。
吉野屋先生の話に触発されたゆの達は寮に戻ったら何か描きたくてたまらなくなる。
しかしゆのはスケッチブックを見つける事ができない。

スケッチブックを訪ねて宮子、沙英、ヒロの部屋を訪れるゆの。
沙英さんベタ過ぎです。
ひだまり荘では見つからず学校へも捜索範囲をひろげるゆの。
出会った吉野屋先生もアドバイスをくれるが、ネタが少々アダルト向け。
たまたま居合わせた校長先生に痛く怒られるハメに。
そして校長先生からも「ありえないと思っている所では?」とアドバイスを受ける。

早速自分の部屋へ戻って「ありえない所」を探すゆの。そして冷蔵庫の中に刷毛が・・・
良く見直すと朝、慌てて牛乳をしまう時に刷毛も手に持ってました。ww
でもスケッチブックは見つからずいよいよ諦めて寝ようとしてベッドに潜り込んだ。
そしてら足下に探していたスケッチブックが。あるある。ww
めでたく見つかったスケッチブック。
寝落ちするまで描いていたひだまり荘の住人。シュール。
ヒロは羊みたいだし、沙英は眼鏡のみ・・・
みんなのアドバイスを反芻してみるとちゃんと的を射ていた事に感激するゆの。
吉野屋先生のアドバイスもなにかのヒントに?
そんなに捻らなくても「Hな本の隠し場所の定番=ベッドの下」でニアピンでは?
冒頭の夢の絵をスケッチ。(全裸じゃないけど)

「6月7日、イミシン」
タイを忘れていたゆの。
曰わく付きの吉野屋先生の準備室にタイを忘れるような何があったのか?に、ざわめく教室。
なんてことはないのにね。
6月6日だからってTBSは関係ありませんでした。(そりゃそうか)
前回あまり活躍しなかった吉野屋先生が今回はたっぷり登場。
あと普段からあまりスポットの当たらないクラスメイトも台詞付きでした。
今回の話を見ていて思ったのはコンピュータプログラムのデバッグ。
何かの下敷き=再利用ライブラリの中、
自分の行動=ケアレスミス、
探すのを止めれば=寝る(笑)、
ありえない=コンパイラのバグ(爆)。
身につまされます。
だけど「ひだまり」は日付のタイムラインをランダムにしているけど、
特別編くらいは新作の「☆☆☆」に向けて逆の方が良かったかな?
まほろまてぃっく ただいま◇おかえり 後編 「おかえりの空」
戦闘アンドロイドメイドまほろさん再びの「まほろまてぃっく ただいま◇おかえり」の後編。
前編 「ただいまの風」もどうぞ。
管理者のフェルドランスが送り込んできたロボットとの闘いの真っ最中、
いつものメイド服とは違い今は三人組+みなわちゃんからプレゼントされた
衣装なので耐久性が低くいつものように動けないため苦戦する。
それでもなんとか撃退に成功するまほろさん。

もともと管理者によって作られたみなわ、まだ繋がりが残っているのか?
まだ迷いのあるみなわを受け入れるまほろ達に戸惑いをみせる。
散々荒らしてしまった校舎、「ご奉仕カフェ」の準備半ばで飛び出してきた上に
折角のメイド服もほつれ放題。
当惑するまほろ達に校舎の修繕を申し出るリューガ。

このタイミングでパンチラへツッコミ。ww
翌日、遅れている開店準備を取り戻そうと早々とやってくる優の友人一同。
しかし闘いの後、まほろ達の手によって準備はすっかり完了していた。

「がんばって、いきまっしょい!」
そして開店。
大盛況のカフェ。しかし更なる集客のためにと外へ優を連れ出す深雪。
そして戻ってきたと思ったら今度は深雪と凜が交代して再び外へ。
さらに戻ると今度は千鶴子と交代。どうも三人申し合わせているみたい。

そして最後の千鶴子とお店に戻ってくると既にケーキが売り切れてお店は終了していた。
まほろのケーキを楽しみしていた千鶴子は売り切れにショック。さんざん試食してたのに・・・
そこで奥から打ち上げ用のケーキを持ち出してきたまほろ。
くるくるっと踊ってケーキをテーブルの上に置いたらメイド服が力尽きて空中分解してしまう。
つーか、この崩壊の仕方はもともとの仕込みだろ。絶対。ww

急遽となりのフリマ会場から服を調達。
優とまほろをお祭りに送り出す三人。自分たちも優と楽しんで
トリをまほろに譲るあたりはいろいろと配慮しているらしい。
それぞれに優&まほろカップルと女四人組でそれぞれにお祭りを楽しむ。
夕方となり四人組は一息。やっぱり優の事が気になるらしい。
その様子を見ていたみなわはよく分からないなりに天然発言。
「もしかして皆さんも優さんにラブラブな気持ちを抱いているんですね!
私のお姉ちゃんも優さんにラブラブなんです!」
付き合いが長く優の悲しい過去を知る三人娘。

夕日の中で雰囲気の良いバイオリンの演奏。
「素敵な人」は式条先生でした。しかも二日酔い。
そしてリューガ先生は花火打ち上げ中。
花火と共にお祭りも終了間近。
いつものメイド服に着替えて日常に戻るまほろ。

「これからもずっとこんな風に過ごせると良いな、来年も再来年もずっと・・・」
「来年・・・はい・・・きっとまた・・・」
しかし、まほろさんがその機能を停止するまでのこり267日。
抗う事の出来ない運命が待っていた・・・
久しぶりの「まほろまてぃっく (AA)」で懐かしいのと、可愛いメイドとちょっとエッチな同居生活的な
設定とは裏腹な悲しい運命のことを思い出してちょっと切なくなりました。
今回の特別編はまったく物語の中間の時期ですが、アニメ的には一応完結しているし
そのままテレビシリーズの続編を予定している感じでもなさそうですね・・・
まあアニメ放送時はまだ原作が完結してなかった(と思ったけど・・・)ので異なる完結だったし、
「鋼の錬金術師 (AA)」のように最初からやり直しの可能性も否定できませんが。
やっぱりBlu-ray版のBOXがリリースされるのでその呼び水という位置付けなんでしょうね。
でも特別編では楽しいエピソードだけで完結してもらっても良かった気がしますがどうでしょう。
あとはメイド服が空中分解したカットのまほろさんの下着をもう少し描き込んで欲しかったな。
いくらロングショットとはいえシンプル過ぎです。ブラなんて水着みたい。ww
BS-TBSの画質ならともかくBlu-rayじゃ赦されない。
前編 「ただいまの風」もどうぞ。
管理者のフェルドランスが送り込んできたロボットとの闘いの真っ最中、
いつものメイド服とは違い今は三人組+みなわちゃんからプレゼントされた
衣装なので耐久性が低くいつものように動けないため苦戦する。
それでもなんとか撃退に成功するまほろさん。

もともと管理者によって作られたみなわ、まだ繋がりが残っているのか?
まだ迷いのあるみなわを受け入れるまほろ達に戸惑いをみせる。
散々荒らしてしまった校舎、「ご奉仕カフェ」の準備半ばで飛び出してきた上に
折角のメイド服もほつれ放題。
当惑するまほろ達に校舎の修繕を申し出るリューガ。

このタイミングでパンチラへツッコミ。ww
翌日、遅れている開店準備を取り戻そうと早々とやってくる優の友人一同。
しかし闘いの後、まほろ達の手によって準備はすっかり完了していた。

「がんばって、いきまっしょい!」
そして開店。
大盛況のカフェ。しかし更なる集客のためにと外へ優を連れ出す深雪。
そして戻ってきたと思ったら今度は深雪と凜が交代して再び外へ。
さらに戻ると今度は千鶴子と交代。どうも三人申し合わせているみたい。

そして最後の千鶴子とお店に戻ってくると既にケーキが売り切れてお店は終了していた。
まほろのケーキを楽しみしていた千鶴子は売り切れにショック。さんざん試食してたのに・・・
そこで奥から打ち上げ用のケーキを持ち出してきたまほろ。
くるくるっと踊ってケーキをテーブルの上に置いたらメイド服が力尽きて空中分解してしまう。
つーか、この崩壊の仕方はもともとの仕込みだろ。絶対。ww

急遽となりのフリマ会場から服を調達。
優とまほろをお祭りに送り出す三人。自分たちも優と楽しんで
トリをまほろに譲るあたりはいろいろと配慮しているらしい。
それぞれに優&まほろカップルと女四人組でそれぞれにお祭りを楽しむ。
夕方となり四人組は一息。やっぱり優の事が気になるらしい。
その様子を見ていたみなわはよく分からないなりに天然発言。
「もしかして皆さんも優さんにラブラブな気持ちを抱いているんですね!
私のお姉ちゃんも優さんにラブラブなんです!」
付き合いが長く優の悲しい過去を知る三人娘。

夕日の中で雰囲気の良いバイオリンの演奏。
「素敵な人」は式条先生でした。しかも二日酔い。
そしてリューガ先生は花火打ち上げ中。
花火と共にお祭りも終了間近。
いつものメイド服に着替えて日常に戻るまほろ。

「これからもずっとこんな風に過ごせると良いな、来年も再来年もずっと・・・」
「来年・・・はい・・・きっとまた・・・」
しかし、まほろさんがその機能を停止するまでのこり267日。
抗う事の出来ない運命が待っていた・・・
久しぶりの「まほろまてぃっく (AA)」で懐かしいのと、可愛いメイドとちょっとエッチな同居生活的な
設定とは裏腹な悲しい運命のことを思い出してちょっと切なくなりました。
今回の特別編はまったく物語の中間の時期ですが、アニメ的には一応完結しているし
そのままテレビシリーズの続編を予定している感じでもなさそうですね・・・
まあアニメ放送時はまだ原作が完結してなかった(と思ったけど・・・)ので異なる完結だったし、
「鋼の錬金術師 (AA)」のように最初からやり直しの可能性も否定できませんが。
やっぱりBlu-ray版のBOXがリリースされるのでその呼び水という位置付けなんでしょうね。
でも特別編では楽しいエピソードだけで完結してもらっても良かった気がしますがどうでしょう。
あとはメイド服が空中分解したカットのまほろさんの下着をもう少し描き込んで欲しかったな。
いくらロングショットとはいえシンプル過ぎです。ブラなんて水着みたい。ww
BS-TBSの画質ならともかくBlu-rayじゃ赦されない。