君に届け 第04話 「噂」
願っていた友人達が増えてきて幸せの絶頂期に向かっていた爽子。
しかし暗雲が漂ってきたアニメ「君に届け」の第4話。
翔太や千鶴達のおかげで親が分かるほどに楽しい学校生活を送る爽子。

しかし千鶴達の黒い噂が流れつつあり、その大元が爽子だと言われていた。
まさかと思い爽子にそれとなく聞いてみる千鶴。
とうぜん爽子にはおよび知らぬ話でその反応を見て安心する。
よかった・・・
エスカレートする噂。そして噂を流した爽子にも疑惑の噂が・・・
気にした友人が爽子に噂のことを伝えていた流れで偶然「と、友達じゃないよ」という
言葉を千鶴達が聞いてしまう。落ち着いて言葉の続きを聞こうとしたが先生に邪魔をされる。
爽子にとってまだ自分が「友達にはおこがましいというか・・・」と遠慮がちに、
そして千鶴達が大好きで友達になりたいと思っているという。
しかし、千鶴達にはその言葉は届かなかった・・・
先生のばかー!

先生から解放された千鶴達は単刀直入に「あたしらのこと好き?」と問いかける。
「好きというか・・・好きというよりも・・・あの・・・」
言葉が終わりきらないうちに「分かった・・・」といって背を向けてしまった千鶴。
今度こそ最後まで話を聞いてあげてー!
寂しい背中に悲しい気持ちになる爽子・・・
トイレで自分が千鶴達や翔太を従える裏番のようにいわれている事を聞いてしまう爽子。
そしてそのことが千鶴達を傷つけていて、翔太の株を下げていると知る。
ただ自分に優しく接してくれているだけの人達が傷ついてしまう。
それだけで自分から一歩引こうとする理由には充分だった。

爽子が噂を流したとは思わないが「好きだ」と即答してくれなかったことに悲しむ千鶴達。
千鶴達の涙の後を見て自分の存在が傷つけているんだと考えを深めてしまい
謝った上に更に避けるような態度をとってしまう爽子。負のスパイラル・・・
せめて噂の誤解だけでも解こうと噂の現場を探して奔走する爽子。
しかし探して見つかるようなことでもなく手のない爽子は静かに泣いてしまう。

涙を流す爽子をちゃんと見ていた翔太。心配になって声をかけてみるが、爽子は
「嫌いになるなんて絶対にないよ!」と言いながらも人前では翔太から離れるようにする。
千鶴、あやね、翔太、そして爽子。
噂を発端としてほんのちょっとの誤解、言葉足らず、いろいろな要因が重なって
信じる気持ちと疑う気持ちが揺れる4人。も、もどかしい・・・

次回 「決意」
天国から垂直落下状態の今回の爽子達。
爽子にとっては千鶴達が「好き以上」の尊敬するべき存在だろうけど
それが伝えられなかったのが痛い!
翔太は爽子や千鶴達に関する噂は耳に入っているのかな?
女子の間だけで広まっている可能性大だけど。
早くこの状態が打破できるように願わずにはいられない・・・
日テレ商品化、早!汐留の店でも販売するのかな?
しかし暗雲が漂ってきたアニメ「君に届け」の第4話。
翔太や千鶴達のおかげで親が分かるほどに楽しい学校生活を送る爽子。

しかし千鶴達の黒い噂が流れつつあり、その大元が爽子だと言われていた。
まさかと思い爽子にそれとなく聞いてみる千鶴。
とうぜん爽子にはおよび知らぬ話でその反応を見て安心する。
よかった・・・
エスカレートする噂。そして噂を流した爽子にも疑惑の噂が・・・
気にした友人が爽子に噂のことを伝えていた流れで偶然「と、友達じゃないよ」という
言葉を千鶴達が聞いてしまう。落ち着いて言葉の続きを聞こうとしたが先生に邪魔をされる。
爽子にとってまだ自分が「友達にはおこがましいというか・・・」と遠慮がちに、
そして千鶴達が大好きで友達になりたいと思っているという。
しかし、千鶴達にはその言葉は届かなかった・・・
先生のばかー!

先生から解放された千鶴達は単刀直入に「あたしらのこと好き?」と問いかける。
「好きというか・・・好きというよりも・・・あの・・・」
言葉が終わりきらないうちに「分かった・・・」といって背を向けてしまった千鶴。
今度こそ最後まで話を聞いてあげてー!
寂しい背中に悲しい気持ちになる爽子・・・
トイレで自分が千鶴達や翔太を従える裏番のようにいわれている事を聞いてしまう爽子。
そしてそのことが千鶴達を傷つけていて、翔太の株を下げていると知る。
ただ自分に優しく接してくれているだけの人達が傷ついてしまう。
それだけで自分から一歩引こうとする理由には充分だった。

爽子が噂を流したとは思わないが「好きだ」と即答してくれなかったことに悲しむ千鶴達。
千鶴達の涙の後を見て自分の存在が傷つけているんだと考えを深めてしまい
謝った上に更に避けるような態度をとってしまう爽子。負のスパイラル・・・
せめて噂の誤解だけでも解こうと噂の現場を探して奔走する爽子。
しかし探して見つかるようなことでもなく手のない爽子は静かに泣いてしまう。

涙を流す爽子をちゃんと見ていた翔太。心配になって声をかけてみるが、爽子は
「嫌いになるなんて絶対にないよ!」と言いながらも人前では翔太から離れるようにする。
千鶴、あやね、翔太、そして爽子。
噂を発端としてほんのちょっとの誤解、言葉足らず、いろいろな要因が重なって
信じる気持ちと疑う気持ちが揺れる4人。も、もどかしい・・・

次回 「決意」
天国から垂直落下状態の今回の爽子達。
爽子にとっては千鶴達が「好き以上」の尊敬するべき存在だろうけど
それが伝えられなかったのが痛い!
翔太は爽子や千鶴達に関する噂は耳に入っているのかな?
女子の間だけで広まっている可能性大だけど。
早くこの状態が打破できるように願わずにはいられない・・・
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