にゃんこい! 第09話 「ガールズ・イン・ザ・ウォーター」
猫に呪われながらも確実に異性に意識されつつある羨ましいアニメ「にゃんこい!」の第9話。
原作のFlexComixの「にゃんこい!アニメ化記念特集」も参照。
ネタ「加奈ちゃん、そこはらめぇ~」を追加。
期末試験直前の勉強会だと思ったらなぜかプールで遊ぶ事になっていた。
知らぬは潤平と楓の二人だけ・・・
春彦のバッグのアクセサリーがなにげに「魔法少女プリティーサミー(AA)」?

ここまで来たら遊ばずにはいかないわけで・・・
加奈子の見事なボディーはさておき楓の水着姿にドキドキの潤平。
でも楓のはレンタルだからおとなしすぎるな・・・
これでは総力戦に出ている「けんぷファー(AA)」に勝てないよ。ww
とはいえ、年頃の女の子が何の予告もなく水着になるにはいろいろ都合もあるでしょうが・・・
そしてお約束、桐島姉妹と凪先輩も登場。総力戦、総力戦・・・
でも、凪先輩の水着ももう少しなんとかならんものか。

凪先輩が加奈子に会えばとりあえず揉む!すでに恒例行事。

お返しに凪先輩の水着のチャックを下ろす加奈子。胸が薄いのが惜しいが、これはこれでGJ・・・
そして二人を止めよとしたけど弾かれてしまった楓を助けようとしたものの、
頭をぶつけられてしまいいっしょに倒れ込む潤平。どさくさ紛れに楓のおっぱいをわしづかみ。
そりゃ天にも昇る気持ちだろうよ。

「いま、いろいろ大丈夫じゃない・・・」 「いろいろ」と言うからには鼻血だけじゃないよな・・・
鼻血を治療に医務室へ向かう潤平。
「あっ、一緒に行く」女の子全員が名乗り出るなんてモテモテ?特に残念そうなのは加奈子。
そんな潤平はプールサイドで迷い込んだ猫から相談を持ちかけられる。
猫と話していたら、やっぱり気になって追っかけてきた加奈子に見つかってしまう。
が、「猫の気持ちが分かるってやつ」で誤魔化して協力して貰い、
なんとか猫を敷地の外へ案内する事に成功する。
「やっべ・・・やっぱ潤平と居ると楽しいわ」 ますます想いが深まる加奈子。
そんな仲の良い二人を見て加奈子のことを気にしてしまう楓。

結局、楽しく遊んでうやむやに。

プールで風邪をひいてしまい学校を休んだ潤平のためプリントを届けに来た加奈子。
なんかずいぶんと強引に届ける権利を獲得したみたいだね。
毛布を取りに潤平の部屋へ上がっている間に、お向かいのデブ猫、チャトラ(茶虎?)が訪ねてきた。

加奈子も楓並みにヘビーな猫好きだな。www
学校で面倒を見ていた熊猫が居る事にも気付く。
とりあえずチャトラの願いを聞くために加奈子に料理を作ってもらう事に。
手持ちのエプロンを装着する加奈子。グラマー幼なじみの制服エプロンって・・・羨ましすぎる。
依頼を聞くことになった潤平。飼い主がテレビで「肥満猫が危ない」という番組を見て
ダイエットを開始しだしたのが不満だという。そして食事内容を元に戻すように説得して
欲しいと言うものだった。
「虐待だ、余計なお世話だ、愛のない分からず屋のご主人の傍にいるよりはマシ」
と勝手な事を言うチャトラにぶち切れる潤平。
「お前の事がどうでも良いなら、心配なんかしねぇ!」と怒鳴りつける。
ここでダウンしてしてしまう潤平。

お粥を作ってリビングへ戻ってきた加奈子は潤平をソファーに寝かせる。
そして唇を近づけようとするが・・・
「つーか、なんでお前なんだよ・・・」という言葉を思い出してしまう。かわいそ・・・
潤平が目を覚ました時にはお粥と置き手紙が・・・
チャトラの件もどうにか解決していたらしい。
「あの娘に礼ぐらい言っておやりよ・・・、誰かの愛情に気付いてないのはあんたも同じだよ・・・」
ニャムサス、どんだけ貫禄あるんですか?お前もう猫又だろ・・・
そしてニャムサスの勧め通り加奈子の携帯にお礼メールを送る潤平。
「いい加減、気付よな・・・バカ・・・」 切ないねぇ。

翌日、回復した潤平といつもの口げんかをする加奈子。
でも楓には自分とは違う笑顔を向ける潤平に複雑な気持ちを向ける。
「好きって気付かなきゃ、楽だったのにな・・・」

次回 「ある夜の出来事」
前回は楓ターン、今回は水着サービスと加奈子ターンだったので次回は桐島姉妹ターンに
なるようですね。でもなんか魔女ッ子ものになっているような・・・?
一時期疎遠になっていた幼なじみがちょっとした切っ掛けでまた近付いて、気付いたら
異性として意識するようになったけど、すでにその男の子は別の女の子を好きになっていた。
そしてその相手は自分の友人でまんざらでもなさそう。
話がギャグ主体だけど加奈子の境遇だけ見るとこれだけで恋愛小説になりそうな
切ない設定ですね。今回のBパートはまさしくそんな感じ。
幼なじみとしてはパーフェクトに近いのに友達感覚過ぎて恋愛相手としてなかなか
見られない可哀想な人です。つдT)
という訳で、提供カットのキラキラな凪先輩がそれっぽすぎる。ww

もうひとつはあちこちに挿入された千鶴さんのダイナマイトボディ・サービスカット。
「年賀状はお早めにね」とか郵便トリビアでした。
まさしく「けんぷファー 第9話」と総力戦。
原作のFlexComixの「にゃんこい!アニメ化記念特集」も参照。
ネタ「加奈ちゃん、そこはらめぇ~」を追加。
期末試験直前の勉強会だと思ったらなぜかプールで遊ぶ事になっていた。
知らぬは潤平と楓の二人だけ・・・
春彦のバッグのアクセサリーがなにげに「魔法少女プリティーサミー(AA)」?

ここまで来たら遊ばずにはいかないわけで・・・
加奈子の見事なボディーはさておき楓の水着姿にドキドキの潤平。
でも楓のはレンタルだからおとなしすぎるな・・・
これでは総力戦に出ている「けんぷファー(AA)」に勝てないよ。ww
とはいえ、年頃の女の子が何の予告もなく水着になるにはいろいろ都合もあるでしょうが・・・
そしてお約束、桐島姉妹と凪先輩も登場。総力戦、総力戦・・・
でも、凪先輩の水着ももう少しなんとかならんものか。

凪先輩が加奈子に会えばとりあえず揉む!すでに恒例行事。

お返しに凪先輩の水着のチャックを下ろす加奈子。胸が薄いのが惜しいが、これはこれでGJ・・・
そして二人を止めよとしたけど弾かれてしまった楓を助けようとしたものの、
頭をぶつけられてしまいいっしょに倒れ込む潤平。どさくさ紛れに楓のおっぱいをわしづかみ。
そりゃ天にも昇る気持ちだろうよ。

「いま、いろいろ大丈夫じゃない・・・」 「いろいろ」と言うからには鼻血だけじゃないよな・・・
鼻血を治療に医務室へ向かう潤平。
「あっ、一緒に行く」女の子全員が名乗り出るなんてモテモテ?特に残念そうなのは加奈子。
そんな潤平はプールサイドで迷い込んだ猫から相談を持ちかけられる。
猫と話していたら、やっぱり気になって追っかけてきた加奈子に見つかってしまう。
が、「猫の気持ちが分かるってやつ」で誤魔化して協力して貰い、
なんとか猫を敷地の外へ案内する事に成功する。
「やっべ・・・やっぱ潤平と居ると楽しいわ」 ますます想いが深まる加奈子。
そんな仲の良い二人を見て加奈子のことを気にしてしまう楓。

結局、楽しく遊んでうやむやに。

プールで風邪をひいてしまい学校を休んだ潤平のためプリントを届けに来た加奈子。
なんかずいぶんと強引に届ける権利を獲得したみたいだね。
毛布を取りに潤平の部屋へ上がっている間に、お向かいのデブ猫、チャトラ(茶虎?)が訪ねてきた。

加奈子も楓並みにヘビーな猫好きだな。www
学校で面倒を見ていた熊猫が居る事にも気付く。
とりあえずチャトラの願いを聞くために加奈子に料理を作ってもらう事に。
手持ちのエプロンを装着する加奈子。グラマー幼なじみの制服エプロンって・・・羨ましすぎる。
依頼を聞くことになった潤平。飼い主がテレビで「肥満猫が危ない」という番組を見て
ダイエットを開始しだしたのが不満だという。そして食事内容を元に戻すように説得して
欲しいと言うものだった。
「虐待だ、余計なお世話だ、愛のない分からず屋のご主人の傍にいるよりはマシ」
と勝手な事を言うチャトラにぶち切れる潤平。
「お前の事がどうでも良いなら、心配なんかしねぇ!」と怒鳴りつける。
ここでダウンしてしてしまう潤平。

お粥を作ってリビングへ戻ってきた加奈子は潤平をソファーに寝かせる。
そして唇を近づけようとするが・・・
「つーか、なんでお前なんだよ・・・」という言葉を思い出してしまう。かわいそ・・・
潤平が目を覚ました時にはお粥と置き手紙が・・・
チャトラの件もどうにか解決していたらしい。
「あの娘に礼ぐらい言っておやりよ・・・、誰かの愛情に気付いてないのはあんたも同じだよ・・・」
ニャムサス、どんだけ貫禄あるんですか?お前もう猫又だろ・・・
そしてニャムサスの勧め通り加奈子の携帯にお礼メールを送る潤平。
「いい加減、気付よな・・・バカ・・・」 切ないねぇ。

翌日、回復した潤平といつもの口げんかをする加奈子。
でも楓には自分とは違う笑顔を向ける潤平に複雑な気持ちを向ける。
「好きって気付かなきゃ、楽だったのにな・・・」

次回 「ある夜の出来事」
前回は楓ターン、今回は水着サービスと加奈子ターンだったので次回は桐島姉妹ターンに
なるようですね。でもなんか魔女ッ子ものになっているような・・・?
一時期疎遠になっていた幼なじみがちょっとした切っ掛けでまた近付いて、気付いたら
異性として意識するようになったけど、すでにその男の子は別の女の子を好きになっていた。
そしてその相手は自分の友人でまんざらでもなさそう。
話がギャグ主体だけど加奈子の境遇だけ見るとこれだけで恋愛小説になりそうな
切ない設定ですね。今回のBパートはまさしくそんな感じ。
幼なじみとしてはパーフェクトに近いのに友達感覚過ぎて恋愛相手としてなかなか
見られない可哀想な人です。つдT)
という訳で、提供カットのキラキラな凪先輩がそれっぽすぎる。ww

もうひとつはあちこちに挿入された千鶴さんのダイナマイトボディ・サービスカット。
「年賀状はお早めにね」とか郵便トリビアでした。
まさしく「けんぷファー 第9話」と総力戦。
クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第10話 「本懐!闘う理由」
クイーンズブレイドに残る闘志はあと二人のアニメ「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」の第10話。
メローナにまんまと聖乳を盗まれてやさぐれるナナエル。追い打ちをかけるように
ニクスにミルクをぶっかけられる。そこで森の奥にいる頭に角を生やした怪物の噂を聞く。
ナナエルはその言葉から真っ先にメローナの事を思いつく。
一方、リスティとの戦いに敗れたクローデットは自分もレイナもヴァンス城には戻らない
城を守りヴァンス伯爵の傍にいるのはエリナしかないと言葉をかける。
嫌がるエリナだがそれがレイナのためである事とそれが自分の役割であることもわかっている・・・

森の奥の竹藪にやってきたナナエル達。そこで見たのは近寄れば切ると自己を
刃として研ぎ澄ましたトモエだった。
ただならぬトモエの雰囲気にレイナを心配するナナエル。
そのレイナも熱心に剣を振るう。
そこにやってきたのはエリナ、ひととおり甘えてヴァンス領へ帰還する。
「ありがとう、エリナ・・・」 見送るレイナもエリナの態度には思う所があったらしい。

入れ替わり現れたのはナナエル。登場の仕方がエリナの二番煎じ。ww
レイナに肩入れするナナエルはトモエの闇討ちを勧める。当然、断るレイナ。
そこにやってきたユーミル。庭の池にメローナが隠れている・・・
盗まれた聖乳について説明するナナエル。天界の住人の力を奪う効果があるという。
そしてアルドラ女王が聖乳を恐れている所を見ると天界の何者かが付いているのでは
ないかと推理する。
そしていつもシズカと一緒にいたトモエが一人なっていると聞く。
最後の精神統一をするトモエ、シズカの形見の角を付けた所で使者が訪れる。
そしてレイナの元にも・・・

戦いの場所は紅葉散るヒノモト、トモエにとっては決意の場。
そしてトモエは白髪に変化していた。あまりのトモエの変化に驚くレイナ。
クイーンズブレイドの中継を巧く商売に利用するユーミル。
しかし終始レイナはトモエに押され気味となる。

トモエの思いと心の痛みが最も反映される場所、やはりアルドラの策略だった。
自分の思い通りにトモエの勝利を確信しほくそ笑む。
倒れていった同胞達、自らの手で殺めたシズカの思いを背負っているというトモエ。
鬼となり目の前の敵を殲滅するというトモエに圧倒されるレイナ。
ドラゴンテイルもはじき返される。
しかし自分も負けられないと立ち上がるレイナ。その気合いに反応するように光る剣。
その光になにやら驚くアルドラに付いている影。

レイナはレイナで姉妹や戦って来た者達を受け止めてきた。
そしてトモエの思いも受け止めるというレイナ。
互いに最後の大技を繰り出す。
はじき飛ばされたのはトモエだった・・・
倒れたトモエの傍に走り寄るレイナ。
そして「ありがとう、うれしかったトモエと本気で闘えて、ありがとう・・・」と礼を言う。
「レイナさん、あなたという人が初めて分かった気がします・・・」

レイナの勝利でパチモンのエヴィンデルの剣を売って大もうけのユーミル。ww
ラナの姿でアルドラの情報を得ていたメローナは再びアルドラの居城へ近付く。
そして破れたトモエはアルドラの眼前、嘆きの間へ回収されていた。

次回 「血闘!頂上対決」
この流れだとトモエとアルドラが闘うのは必至?なんかトモエの敗戦濃厚だけど・・・
そしてレイナは(闇のメスゴリラww)リスティと闘う事になる。
トモエに白髪モードチェンジがあるとは・・・
シズカを殺めて鬼と成りきる決意はしたけど、背負うものはレイナにもあって残念ながら
敗れてしまったわけですが、レイナの方により重いものがあったとは思えないけどね・・・
今回は光っていただけだけど剣の力に助けられた部分も多分にあるか?
まあでもやっぱり操られたリスティを解放できるのはレイナだけなんだろうな。
目の前の敵を殺すと言いきった鬼トモエでは、操られたリスティと変わらないし。
メローナにまんまと聖乳を盗まれてやさぐれるナナエル。追い打ちをかけるように
ニクスにミルクをぶっかけられる。そこで森の奥にいる頭に角を生やした怪物の噂を聞く。
ナナエルはその言葉から真っ先にメローナの事を思いつく。
一方、リスティとの戦いに敗れたクローデットは自分もレイナもヴァンス城には戻らない
城を守りヴァンス伯爵の傍にいるのはエリナしかないと言葉をかける。
嫌がるエリナだがそれがレイナのためである事とそれが自分の役割であることもわかっている・・・

森の奥の竹藪にやってきたナナエル達。そこで見たのは近寄れば切ると自己を
刃として研ぎ澄ましたトモエだった。
ただならぬトモエの雰囲気にレイナを心配するナナエル。
そのレイナも熱心に剣を振るう。
そこにやってきたのはエリナ、ひととおり甘えてヴァンス領へ帰還する。
「ありがとう、エリナ・・・」 見送るレイナもエリナの態度には思う所があったらしい。

入れ替わり現れたのはナナエル。登場の仕方がエリナの二番煎じ。ww
レイナに肩入れするナナエルはトモエの闇討ちを勧める。当然、断るレイナ。
そこにやってきたユーミル。庭の池にメローナが隠れている・・・
盗まれた聖乳について説明するナナエル。天界の住人の力を奪う効果があるという。
そしてアルドラ女王が聖乳を恐れている所を見ると天界の何者かが付いているのでは
ないかと推理する。
そしていつもシズカと一緒にいたトモエが一人なっていると聞く。
最後の精神統一をするトモエ、シズカの形見の角を付けた所で使者が訪れる。
そしてレイナの元にも・・・

戦いの場所は紅葉散るヒノモト、トモエにとっては決意の場。
そしてトモエは白髪に変化していた。あまりのトモエの変化に驚くレイナ。
クイーンズブレイドの中継を巧く商売に利用するユーミル。
しかし終始レイナはトモエに押され気味となる。

トモエの思いと心の痛みが最も反映される場所、やはりアルドラの策略だった。
自分の思い通りにトモエの勝利を確信しほくそ笑む。
倒れていった同胞達、自らの手で殺めたシズカの思いを背負っているというトモエ。
鬼となり目の前の敵を殲滅するというトモエに圧倒されるレイナ。
ドラゴンテイルもはじき返される。
しかし自分も負けられないと立ち上がるレイナ。その気合いに反応するように光る剣。
その光になにやら驚くアルドラに付いている影。

レイナはレイナで姉妹や戦って来た者達を受け止めてきた。
そしてトモエの思いも受け止めるというレイナ。
互いに最後の大技を繰り出す。
はじき飛ばされたのはトモエだった・・・
倒れたトモエの傍に走り寄るレイナ。
そして「ありがとう、うれしかったトモエと本気で闘えて、ありがとう・・・」と礼を言う。
「レイナさん、あなたという人が初めて分かった気がします・・・」

レイナの勝利でパチモンのエヴィンデルの剣を売って大もうけのユーミル。ww
ラナの姿でアルドラの情報を得ていたメローナは再びアルドラの居城へ近付く。
そして破れたトモエはアルドラの眼前、嘆きの間へ回収されていた。

次回 「血闘!頂上対決」
この流れだとトモエとアルドラが闘うのは必至?なんかトモエの敗戦濃厚だけど・・・
そしてレイナは(闇のメスゴリラww)リスティと闘う事になる。
トモエに白髪モードチェンジがあるとは・・・
シズカを殺めて鬼と成りきる決意はしたけど、背負うものはレイナにもあって残念ながら
敗れてしまったわけですが、レイナの方により重いものがあったとは思えないけどね・・・
今回は光っていただけだけど剣の力に助けられた部分も多分にあるか?
まあでもやっぱり操られたリスティを解放できるのはレイナだけなんだろうな。
目の前の敵を殺すと言いきった鬼トモエでは、操られたリスティと変わらないし。
ささめきこと 第08話 「Ripple」
妹に押し倒されたり、顔射もどきだったり、ブラもしっかり装着していたりと正樹(♂)が
大活躍だった前回から、ちょろちょろとカットに割り込んでいた眼鏡ショートの女の子
蒼井あずさにスポットが当たるアニメ「ささめきこと」の第8話。
テレビ東京は第9話(12月2日放送分)が2時30分、第10話(12月9日放送分)が2時40分と
次回以降ちょっとずつ放送時間がずれるので要注意です。
「風間を泣かせてしまった・・・」 衝撃のシーンから始まる。
放課後、クラスメイトの興味本位から朋絵とみやこの関係についての話となる。
本人達の口から「君たちは人を愛するのに性別を気にするのか?」とぶっちゃけられてしまう。

さわぐ一同に破廉恥な話をするなと怒り出す「蒼井あずさ(あおいあずさ)」。なぜか矛先は純夏に。
破廉恥呼ばわりするあずさに、いきなり口づけをかます朋絵。
教室内騒然、そりゃそーだ。
思わず教室を飛び出してしまうあずさ。
ここで実は朋絵は二年の休学期間があり18才だと判明する。
それは置いといてクラス委員としてあずさを追いかけることとなる純夏。
「穢されてしまった・・・」
手洗い場の前でショックは受けているものの、なんだかひとり芝居で悦に入るあずさを
追ってきた純夏は目撃してしまう。き、気まずい・・・

あずさは自分が小説家「織野真紗香」の熱狂的なファンだと告白するのだが、
実は純夏は汐の兄である「範夫」のことだとその正体を知っていた。
しかしすっかり「お姉さま」と慕っているあずさにはとても言えない。
そして会話の流れで「知人として」の純夏に「ファンとして」の同胞だと勘違いするあずさ。
あずさは落ち着いたので教室へ戻ろうとした所で、あずさが階段を踏み外して
二人で倒れ込んでしまう。純夏が覆い被さる体勢のところを追っかけてきた汐が
目撃してしまいなぜか逃げ出す。あずさを置いてけぼりにして汐を追う純夏。
汐はなぜか泣き出してしまう。
涙の真意も分からぬまま教室でもめていると無理やり連れ戻されてしまう。
「どうしよう、私、風間を泣かせてしまった・・・」
「はち先パイ、ハチさん、はっちー、ババア、スカちゃん」
もめていたのは朋絵の呼び方だった。くだらねー。www
つうか「ババア」はないだろ「ババア」は。www

純夏と汐が気まずい雰囲気のまま場所は変わって純夏の家。
突然、二人にアイスティーをぶっかける朋絵。
怒る純夏だが二人きりになる切っ掛けを作ったと説明する朋絵に納得の純夏。
まさしく亀の甲より年の功。
朋絵の策略通り洗い場で二人きりになる純夏と汐。
しかし相変わらず汐が泣き出した理由が分からない純夏。
「てーなにー、さっきのはなんだったの~、ああ~、女心はわっかんねーなー!」
あんたも女だろ。ww
「そうだわ、きっと私それで泣いちゃっのよ!
蒼井さんに襲いかかった純ちゃんが、乱暴な男の人みたいで!」
汐も自分がなんで泣いたのか分からなくてモヤモヤしていたらしい。
「純ちゃんはそんな事しないよね?」 「・・・うん(あなた以外には誰も・・・)」

「ご~め~ん、あたしもこぼしちゃった~」
見つめ合う二人の元にやってきた、きよりちゃん。
なんかとってもダメッ子ぽくてかわいいぞ!世話してあげたい。ww
そして物干し台に上がっている所で、あずさの特攻。ファンクラブ会報を持ってきた。
自分の兄のファンとはいえ事情を考えると素直に喜べない汐。
会報誌に目を通して感性に感銘を受けた(?)朋絵はあずさを女子部へ勧誘する。

ここでタイムアップ。あずさは会報誌を何冊か置いて帰宅する。
あずさが持っていた地図は誰に書いてもらったのかな?
そして汐も夕食の準備のため帰宅。会報誌もとりあえず一冊渡される。
別れ際、名残惜しい純夏。「バイバイ!」汐の笑顔にドッキリ。
あずさの会報誌は編集部にも送られていてお兄さんも知っていたらしい。ニアミスもあるしね。
お兄さん、がんばれ!

次回 「ひまわりの君」
またまた、あずさターンなのでしょうか?
うーん、汐があんなにおっとりとした兄がいる割に男子に対するイメージが
暴力的だとかキツイのが気になるなあ・・・
で、そんな事ないのは分かっているのに男勝りな純夏にそのイメージを重ねてしまうとは。
でも涙を流した理由がそんな事ではなくてもっと別の所にあると気付くのでしょうか?
あと今回の話の中心とも言えるあずさは「織野真紗香」の正体を知る事になるのか?
次回も色々タガの外れたあずさのターンだとすると一気に繋がってしまう気もするけど・・・
で、女子部設立は?
大活躍だった前回から、ちょろちょろとカットに割り込んでいた眼鏡ショートの女の子
蒼井あずさにスポットが当たるアニメ「ささめきこと」の第8話。
テレビ東京は第9話(12月2日放送分)が2時30分、第10話(12月9日放送分)が2時40分と
次回以降ちょっとずつ放送時間がずれるので要注意です。
「風間を泣かせてしまった・・・」 衝撃のシーンから始まる。
放課後、クラスメイトの興味本位から朋絵とみやこの関係についての話となる。
本人達の口から「君たちは人を愛するのに性別を気にするのか?」とぶっちゃけられてしまう。

さわぐ一同に破廉恥な話をするなと怒り出す「蒼井あずさ(あおいあずさ)」。なぜか矛先は純夏に。
破廉恥呼ばわりするあずさに、いきなり口づけをかます朋絵。
教室内騒然、そりゃそーだ。
思わず教室を飛び出してしまうあずさ。
ここで実は朋絵は二年の休学期間があり18才だと判明する。
それは置いといてクラス委員としてあずさを追いかけることとなる純夏。
「穢されてしまった・・・」
手洗い場の前でショックは受けているものの、なんだかひとり芝居で悦に入るあずさを
追ってきた純夏は目撃してしまう。き、気まずい・・・

あずさは自分が小説家「織野真紗香」の熱狂的なファンだと告白するのだが、
実は純夏は汐の兄である「範夫」のことだとその正体を知っていた。
しかしすっかり「お姉さま」と慕っているあずさにはとても言えない。
そして会話の流れで「知人として」の純夏に「ファンとして」の同胞だと勘違いするあずさ。
あずさは落ち着いたので教室へ戻ろうとした所で、あずさが階段を踏み外して
二人で倒れ込んでしまう。純夏が覆い被さる体勢のところを追っかけてきた汐が
目撃してしまいなぜか逃げ出す。あずさを置いてけぼりにして汐を追う純夏。
汐はなぜか泣き出してしまう。
涙の真意も分からぬまま教室でもめていると無理やり連れ戻されてしまう。
「どうしよう、私、風間を泣かせてしまった・・・」
「はち先パイ、ハチさん、はっちー、ババア、スカちゃん」
もめていたのは朋絵の呼び方だった。くだらねー。www
つうか「ババア」はないだろ「ババア」は。www

純夏と汐が気まずい雰囲気のまま場所は変わって純夏の家。
突然、二人にアイスティーをぶっかける朋絵。
怒る純夏だが二人きりになる切っ掛けを作ったと説明する朋絵に納得の純夏。
まさしく亀の甲より年の功。
朋絵の策略通り洗い場で二人きりになる純夏と汐。
しかし相変わらず汐が泣き出した理由が分からない純夏。
「てーなにー、さっきのはなんだったの~、ああ~、女心はわっかんねーなー!」
あんたも女だろ。ww
「そうだわ、きっと私それで泣いちゃっのよ!
蒼井さんに襲いかかった純ちゃんが、乱暴な男の人みたいで!」
汐も自分がなんで泣いたのか分からなくてモヤモヤしていたらしい。
「純ちゃんはそんな事しないよね?」 「・・・うん(あなた以外には誰も・・・)」

「ご~め~ん、あたしもこぼしちゃった~」
見つめ合う二人の元にやってきた、きよりちゃん。
なんかとってもダメッ子ぽくてかわいいぞ!世話してあげたい。ww
そして物干し台に上がっている所で、あずさの特攻。ファンクラブ会報を持ってきた。
自分の兄のファンとはいえ事情を考えると素直に喜べない汐。
会報誌に目を通して感性に感銘を受けた(?)朋絵はあずさを女子部へ勧誘する。

ここでタイムアップ。あずさは会報誌を何冊か置いて帰宅する。
あずさが持っていた地図は誰に書いてもらったのかな?
そして汐も夕食の準備のため帰宅。会報誌もとりあえず一冊渡される。
別れ際、名残惜しい純夏。「バイバイ!」汐の笑顔にドッキリ。
あずさの会報誌は編集部にも送られていてお兄さんも知っていたらしい。ニアミスもあるしね。
お兄さん、がんばれ!

次回 「ひまわりの君」
またまた、あずさターンなのでしょうか?
うーん、汐があんなにおっとりとした兄がいる割に男子に対するイメージが
暴力的だとかキツイのが気になるなあ・・・
で、そんな事ないのは分かっているのに男勝りな純夏にそのイメージを重ねてしまうとは。
でも涙を流した理由がそんな事ではなくてもっと別の所にあると気付くのでしょうか?
あと今回の話の中心とも言えるあずさは「織野真紗香」の正体を知る事になるのか?
次回も色々タガの外れたあずさのターンだとすると一気に繋がってしまう気もするけど・・・
で、女子部設立は?
PS3を2200台
「アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注へ(Gigazine)」
買ったー、繋いだー、新型だからブート出来なかったー!
だったら笑えるのに・・・ CodecSysの悪夢・・・
買ったー、繋いだー、新型だからブート出来なかったー!
だったら笑えるのに・・・ CodecSysの悪夢・・・