とある科学の超電磁砲 第07話 「能力とちから」
学園都市内の爆弾騒動が続くアニメ「とある科学の超電磁砲<レールガン>」の第7話。
ネタ「見せないで下さい、めくらないで下さい!」を追加。
連続グラビトン事件の犯人と思われるいじめられっ子。ますますストレスを蓄積する。
そのストレスは自分を助けてくれない風紀委員へと向かっていく。
そして事件は被害者を増やしながら数も威力も増しているのに解決の糸口は掴めずにいた。
お疲れな黒子を労う美琴。また初春を買い物に誘う佐天だが捜査が忙しいといって
断られてしまう。さびしく一人で帰宅の途中、美琴と出会う。

一緒にお茶をするが初春や黒子が風紀委員、美琴はレベル5能力者、
何も力を持たない自分に劣等感を感じる佐天。
「レベルアッパーとかあればレベル5も夢じゃないのになあ~」
そんな佐天にみんなで買い物に行こうという美琴。
黒子も個別に誘ってみるが黒子は非番も撤回して捜査に勤しむ。
「新しい世界が来る・・・」 モニタを眺めながらつぶやく爆弾魔。
翌日、美琴、初春、佐天の三人はショッピングで街に出る。
初春の風紀委員の腕章を見つけた爆弾魔は初春をターゲットにする。
下着とかナイティの売り場。そこで美琴は超好みなパジャマを見つけるが、佐天や初春が
「流石に今は・・・」とダメ出し。「中学生になってコレはないよね~」と誤魔化すが・・・

「いーんだもん、どうせパジャマだから他人に見せる訳じゃないし・・・」
黒子が見てます。諦めきれず佐天達の目を盗んで試着。ww
しかし鏡を見て悦に入る間もなく上条ちゃんに目撃されてしまう。バツが悪い。
どうやら先週の女の子を洋服売り場へ案内していたらしい。
すっかり「お兄ちゃん」としてエスコート。でも下手をすると捕まるので注意。
楽しいショッピングの傍ら犯人の限定に頭を悩ます黒子達。
ちょっとした言葉から自分達(風紀委員)がターゲットになっているのではないかと感づく。
そしてすぐに重力心子反応が確認される。場所は佐天達が買い物をしているお店だった。
初春に連絡を取る黒子。初春は自分がいるので避難誘導を始めるという。

自分たちのいるお店が犯人のターゲットということで美琴に避難誘導の協力を願い出る。
そして佐天には避難を指示する。一瞬表情が曇るが、納得して避難する佐天。
黒子が現場に向かう間にも避難はパニックもなく順調に進む。後ろの店員も少しは動けよ・・・
初春以外の全員が避難したと思っていたら当麻が案内していた女の子が見つからない。
店内に飛び込む美琴と当麻。
再び黒子と連絡を取る初春、この時初めてターゲットが店ではなく自分だと聞く。
そして絶妙なタイミングで例の女の子がヌイグルミを持って近付いてきた。
手を出した瞬間に圧縮を始めるヌイグルミ。初春はすかさず払いのけて女の子の盾になる。
そして初春と爆弾の間に立つ美琴が超電磁砲で吹き飛ばそうとするがコインを落としてしまう。
いよいよ爆発と思った時に、さらに美琴と爆弾の間に割り込む当麻。
次の瞬間ビルの外まで爆風が達するほどの大爆発が起きる。見守る佐天。

爆発を見て満足げに現場を去る爆弾魔。大きくなった自分の力に酔いしれる。
そんな爆弾魔を確保する美琴、若干の反撃はあったが言質も取り完全に制圧する。
力を言い訳にする犯人に鉄拳制裁する美琴。さらに黒子に諭されて肩を落とす犯人。
事件はこれで解決なのか・・・?
爆発現場では美琴が爆風をふさいで初春達を助けた事になっていた。
しかし美琴の能力では考えられない状態に疑問を持つ黒子。

後日、当麻に「名乗り出ればヒーローよ」と声をかける美琴。
「みんな無事だったんだから、それで何の問題もねーじゃんか」
当麻の飄々とした態度にイライラする美琴。
だけど黒子と初春を郵便局で助けるといった似たようなことしてるじゃん。

次回 「幻想御手(レベルアッパー)」
初春が風邪ですかね。お花が枯れて冷えピタ(AA)になってます。
そしてちょっと悪びれてそうなポニテのジャンパー少女は?
今回の爆弾魔の能力を引き上げた張本人ですかね。
とりあえずグラビトン事件は解決したようですが都市伝説の「レベルアッパー」が
そのまま続くようです。データベースと異なる強い能力者や急激に力が大きくなる
など布石になっていた部分が明らかになるのでしょうか。
でも下手をすると今シリーズの根幹に関わるかも知れない話なので次回だけで
完結するのでしょうかね。
どちらかというと今回の会話で言っていたようになんらかの能力が欲しい、
避難誘導の協力も持ちかけられず自分だけ一般人としてカヤの外になる阻害感など
佐天がこういった反則的な力に魅入られてしまうのではないかと心配です。
ネタ「見せないで下さい、めくらないで下さい!」を追加。
連続グラビトン事件の犯人と思われるいじめられっ子。ますますストレスを蓄積する。
そのストレスは自分を助けてくれない風紀委員へと向かっていく。
そして事件は被害者を増やしながら数も威力も増しているのに解決の糸口は掴めずにいた。
お疲れな黒子を労う美琴。また初春を買い物に誘う佐天だが捜査が忙しいといって
断られてしまう。さびしく一人で帰宅の途中、美琴と出会う。

一緒にお茶をするが初春や黒子が風紀委員、美琴はレベル5能力者、
何も力を持たない自分に劣等感を感じる佐天。
「レベルアッパーとかあればレベル5も夢じゃないのになあ~」
そんな佐天にみんなで買い物に行こうという美琴。
黒子も個別に誘ってみるが黒子は非番も撤回して捜査に勤しむ。
「新しい世界が来る・・・」 モニタを眺めながらつぶやく爆弾魔。
翌日、美琴、初春、佐天の三人はショッピングで街に出る。
初春の風紀委員の腕章を見つけた爆弾魔は初春をターゲットにする。
下着とかナイティの売り場。そこで美琴は超好みなパジャマを見つけるが、佐天や初春が
「流石に今は・・・」とダメ出し。「中学生になってコレはないよね~」と誤魔化すが・・・

「いーんだもん、どうせパジャマだから他人に見せる訳じゃないし・・・」
黒子が見てます。諦めきれず佐天達の目を盗んで試着。ww
しかし鏡を見て悦に入る間もなく上条ちゃんに目撃されてしまう。バツが悪い。
どうやら先週の女の子を洋服売り場へ案内していたらしい。
すっかり「お兄ちゃん」としてエスコート。でも下手をすると捕まるので注意。
楽しいショッピングの傍ら犯人の限定に頭を悩ます黒子達。
ちょっとした言葉から自分達(風紀委員)がターゲットになっているのではないかと感づく。
そしてすぐに重力心子反応が確認される。場所は佐天達が買い物をしているお店だった。
初春に連絡を取る黒子。初春は自分がいるので避難誘導を始めるという。

自分たちのいるお店が犯人のターゲットということで美琴に避難誘導の協力を願い出る。
そして佐天には避難を指示する。一瞬表情が曇るが、納得して避難する佐天。
黒子が現場に向かう間にも避難はパニックもなく順調に進む。後ろの店員も少しは動けよ・・・
初春以外の全員が避難したと思っていたら当麻が案内していた女の子が見つからない。
店内に飛び込む美琴と当麻。
再び黒子と連絡を取る初春、この時初めてターゲットが店ではなく自分だと聞く。
そして絶妙なタイミングで例の女の子がヌイグルミを持って近付いてきた。
手を出した瞬間に圧縮を始めるヌイグルミ。初春はすかさず払いのけて女の子の盾になる。
そして初春と爆弾の間に立つ美琴が超電磁砲で吹き飛ばそうとするがコインを落としてしまう。
いよいよ爆発と思った時に、さらに美琴と爆弾の間に割り込む当麻。
次の瞬間ビルの外まで爆風が達するほどの大爆発が起きる。見守る佐天。

爆発を見て満足げに現場を去る爆弾魔。大きくなった自分の力に酔いしれる。
そんな爆弾魔を確保する美琴、若干の反撃はあったが言質も取り完全に制圧する。
力を言い訳にする犯人に鉄拳制裁する美琴。さらに黒子に諭されて肩を落とす犯人。
事件はこれで解決なのか・・・?
爆発現場では美琴が爆風をふさいで初春達を助けた事になっていた。
しかし美琴の能力では考えられない状態に疑問を持つ黒子。

後日、当麻に「名乗り出ればヒーローよ」と声をかける美琴。
「みんな無事だったんだから、それで何の問題もねーじゃんか」
当麻の飄々とした態度にイライラする美琴。
だけど黒子と初春を郵便局で助けるといった似たようなことしてるじゃん。

次回 「幻想御手(レベルアッパー)」
初春が風邪ですかね。お花が枯れて冷えピタ(AA)になってます。
そしてちょっと悪びれてそうなポニテのジャンパー少女は?
今回の爆弾魔の能力を引き上げた張本人ですかね。
とりあえずグラビトン事件は解決したようですが都市伝説の「レベルアッパー」が
そのまま続くようです。データベースと異なる強い能力者や急激に力が大きくなる
など布石になっていた部分が明らかになるのでしょうか。
でも下手をすると今シリーズの根幹に関わるかも知れない話なので次回だけで
完結するのでしょうかね。
どちらかというと今回の会話で言っていたようになんらかの能力が欲しい、
避難誘導の協力も持ちかけられず自分だけ一般人としてカヤの外になる阻害感など
佐天がこういった反則的な力に魅入られてしまうのではないかと心配です。
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