とある科学の超電磁砲 第08話 「幻想御手(レベルアッパー)」
グラビトン(爆弾)事件は解決したものの後味の悪い謎が残ってしまった
アニメ「とある科学の超電磁砲<レールガン>」の第8話。
ネタ「見せないで下さい、めくらないで下さい!」もどうぞ。
夏風邪でダウンの初春が心配で授業に身の入らない佐天。
先生に「パーソナルリアリティ」ついて宿題をもらい居残りで勉強しながら
「理論や例え話なんかどうでもいいから、手っ取り早くレベルアップできる授業してくれないかな・・・」
と、自分の能力を得る事に焦る。
事件は解決したものの学園都市のバンクとは異なるレベルによって起こされた事件。
スッキリしない黒子と一度思考をリセットするためにかき氷を食する美琴。
そこにやってきた佐天。佐天もかき氷をご一緒する。

美琴と佐天が自然に間接キス食べ比べしているのに仕込み段階から失敗の黒子。負け組。ww
そのまま三人とも初春のお見舞いに。
初春の部屋でもレベルの話、そこで都市伝説の「レベルアッパー」の話が出る。
そしてバンクとのレベル差がある犯人の事件が増えているという。
その事件の中には「常磐台狩り(3話)」や「銀行強盗(1話)」なども含まれる。
「レベルアッパー」の信憑性が持ち上がるので情報を精査してみると、ネットの掲示板や
たまり場まで絞り込む事に成功する。
即座に飛び出す美琴と黒子。
置いてけぼりの佐天は「レベルアッパー」への興味を強める。
もちろん実際には手を出さないと言うが・・・

たまり場にやってきた美琴達。風紀委員で顔が知られているかも知れない
黒子の代わりに自分が潜入調査すると意気揚々とそれらしい男達に声をかける。
下手に出て情報を得ようとする美琴。ひとりロリコンが居て美琴に迫る。
他の男達は常磐台の制服を見て金づるになるのではないかと外へ連れ出す。
そして連れ込まれたのは暗い裏路地。情報どころかいきなり有り金からカードまで出せと脅す。
さすがにこの辺で面倒くさくなってキレ出す美琴。先ず一人を撃退する。
男達は潜んでいた「レベルアッパー」で強化済みの仲間も総出で襲いかかる。
しかしレベルアップしてもレベル2程度なら所詮は烏合の衆、美琴の敵ではない・・・

そこに現れたのは「姉御」と呼ばれるリーダーらしき女性。
まず美琴に頭を下げさせてケジメを付けさせ、先に帰らせる。
しかし今度は舎弟をいたぶった美琴に借りを返すとケンカを仕掛ける。
アスファルトの粘性を制御できる「フラックスコーティング」で美琴の足下を取り
壁を作って電撃を防ぐ。しかし美琴は地面から離れ壁に取り付き反撃する。
そして本来の力を発動する。遅れて現れた黒子の制止も聞かないで・・・
自分が学園都市に来て「才能が無い」と言われた時のことを話す佐天。
そんな佐天に「みんなと会えた事だけでも意味があったと」話す初春。
そして突然の停電。もちろん原因は美琴、最後の電撃が近くの変電設備にダメージを与えていた。
負けを認めた姉御は「レベルアッパー」情報を提供したのだろうか?

どうやら情報は得られなかったらしい。
停電の混乱が続く翌日、取り調べを受けていた爆弾魔が突然意識不明になったと連絡を受ける。
黒子と共に病院へ訪れた美琴、自分が殴ったからじゃないかと心配するが
なんの外傷や異常がないのに意識だけが無くなったというのだった。
そして彼だけではなく見覚えのある顔の者達まで立て続けに意識を失っているという。
病院としては手に余るので大脳生理学専門の人を呼んだという。
その呼ばれた人とは「脱ぎ女」木山春生女史だった・・・
「レベルアッパー」の情報を探していた佐天は、新曲をダウンロードしようとして
偶然に隠しリンクを見つけてしまう。

「手を出さない」とは言っていたものの「手に入ってしまった」ものは?
より核心に迫るであろう次回の佐天の動向と、いかにもイカレた感じの男の前で
ピンチっぽい黒子が心配です。
次回 「マジョリティ・リポート」
学園都市のJC達は意外とパソコンを使いこなしているみたいですね。
リアルJC達はどちらかというと携帯オンリーが多いみたいだけど。
今回の見所は可愛くシナを出す演技をする美琴。
黒子は悔しがっているのか笑いを堪えているのか・・・?
あとはいかにも腕力のなさそうな初春の背中ですね。
最後に最も「レベルアッパー」を求める佐天が片鱗に触れてしまうけど、そのまま
はまってしまうのか、あるいは踏みとどまって解決の糸口とするのか分岐点ですね。
黒子達しかまだ知らない代償に関していつ知る事が出来るのかも重要ですね。
いままで使って意識不明になった者達は当然リスクに関しては知らなかっただろうし。
不良達の姉御もなかなか良さげなので再登場願いたいものです。
アニメ「とある科学の超電磁砲<レールガン>」の第8話。
ネタ「見せないで下さい、めくらないで下さい!」もどうぞ。
夏風邪でダウンの初春が心配で授業に身の入らない佐天。
先生に「パーソナルリアリティ」ついて宿題をもらい居残りで勉強しながら
「理論や例え話なんかどうでもいいから、手っ取り早くレベルアップできる授業してくれないかな・・・」
と、自分の能力を得る事に焦る。
事件は解決したものの学園都市のバンクとは異なるレベルによって起こされた事件。
スッキリしない黒子と一度思考をリセットするためにかき氷を食する美琴。
そこにやってきた佐天。佐天もかき氷をご一緒する。

美琴と佐天が自然に
そのまま三人とも初春のお見舞いに。
初春の部屋でもレベルの話、そこで都市伝説の「レベルアッパー」の話が出る。
そしてバンクとのレベル差がある犯人の事件が増えているという。
その事件の中には「常磐台狩り(3話)」や「銀行強盗(1話)」なども含まれる。
「レベルアッパー」の信憑性が持ち上がるので情報を精査してみると、ネットの掲示板や
たまり場まで絞り込む事に成功する。
即座に飛び出す美琴と黒子。
置いてけぼりの佐天は「レベルアッパー」への興味を強める。
もちろん実際には手を出さないと言うが・・・

たまり場にやってきた美琴達。風紀委員で顔が知られているかも知れない
黒子の代わりに自分が潜入調査すると意気揚々とそれらしい男達に声をかける。
下手に出て情報を得ようとする美琴。ひとりロリコンが居て美琴に迫る。
他の男達は常磐台の制服を見て金づるになるのではないかと外へ連れ出す。
そして連れ込まれたのは暗い裏路地。情報どころかいきなり有り金からカードまで出せと脅す。
さすがにこの辺で面倒くさくなってキレ出す美琴。先ず一人を撃退する。
男達は潜んでいた「レベルアッパー」で強化済みの仲間も総出で襲いかかる。
しかしレベルアップしてもレベル2程度なら所詮は烏合の衆、美琴の敵ではない・・・

そこに現れたのは「姉御」と呼ばれるリーダーらしき女性。
まず美琴に頭を下げさせてケジメを付けさせ、先に帰らせる。
しかし今度は舎弟をいたぶった美琴に借りを返すとケンカを仕掛ける。
アスファルトの粘性を制御できる「フラックスコーティング」で美琴の足下を取り
壁を作って電撃を防ぐ。しかし美琴は地面から離れ壁に取り付き反撃する。
そして本来の力を発動する。遅れて現れた黒子の制止も聞かないで・・・
自分が学園都市に来て「才能が無い」と言われた時のことを話す佐天。
そんな佐天に「みんなと会えた事だけでも意味があったと」話す初春。
そして突然の停電。もちろん原因は美琴、最後の電撃が近くの変電設備にダメージを与えていた。
負けを認めた姉御は「レベルアッパー」情報を提供したのだろうか?

どうやら情報は得られなかったらしい。
停電の混乱が続く翌日、取り調べを受けていた爆弾魔が突然意識不明になったと連絡を受ける。
黒子と共に病院へ訪れた美琴、自分が殴ったからじゃないかと心配するが
なんの外傷や異常がないのに意識だけが無くなったというのだった。
そして彼だけではなく見覚えのある顔の者達まで立て続けに意識を失っているという。
病院としては手に余るので大脳生理学専門の人を呼んだという。
その呼ばれた人とは「脱ぎ女」木山春生女史だった・・・
「レベルアッパー」の情報を探していた佐天は、新曲をダウンロードしようとして
偶然に隠しリンクを見つけてしまう。

「手を出さない」とは言っていたものの「手に入ってしまった」ものは?
より核心に迫るであろう次回の佐天の動向と、いかにもイカレた感じの男の前で
ピンチっぽい黒子が心配です。
次回 「マジョリティ・リポート」
学園都市のJC達は意外とパソコンを使いこなしているみたいですね。
リアルJC達はどちらかというと携帯オンリーが多いみたいだけど。
今回の見所は可愛くシナを出す演技をする美琴。
黒子は悔しがっているのか笑いを堪えているのか・・・?
あとはいかにも腕力のなさそうな初春の背中ですね。
最後に最も「レベルアッパー」を求める佐天が片鱗に触れてしまうけど、そのまま
はまってしまうのか、あるいは踏みとどまって解決の糸口とするのか分岐点ですね。
黒子達しかまだ知らない代償に関していつ知る事が出来るのかも重要ですね。
いままで使って意識不明になった者達は当然リスクに関しては知らなかっただろうし。
不良達の姉御もなかなか良さげなので再登場願いたいものです。
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