ささめきこと 第08話 「Ripple」
妹に押し倒されたり、顔射もどきだったり、ブラもしっかり装着していたりと正樹(♂)が
大活躍だった前回から、ちょろちょろとカットに割り込んでいた眼鏡ショートの女の子
蒼井あずさにスポットが当たるアニメ「ささめきこと」の第8話。
テレビ東京は第9話(12月2日放送分)が2時30分、第10話(12月9日放送分)が2時40分と
次回以降ちょっとずつ放送時間がずれるので要注意です。
「風間を泣かせてしまった・・・」 衝撃のシーンから始まる。
放課後、クラスメイトの興味本位から朋絵とみやこの関係についての話となる。
本人達の口から「君たちは人を愛するのに性別を気にするのか?」とぶっちゃけられてしまう。

さわぐ一同に破廉恥な話をするなと怒り出す「蒼井あずさ(あおいあずさ)」。なぜか矛先は純夏に。
破廉恥呼ばわりするあずさに、いきなり口づけをかます朋絵。
教室内騒然、そりゃそーだ。
思わず教室を飛び出してしまうあずさ。
ここで実は朋絵は二年の休学期間があり18才だと判明する。
それは置いといてクラス委員としてあずさを追いかけることとなる純夏。
「穢されてしまった・・・」
手洗い場の前でショックは受けているものの、なんだかひとり芝居で悦に入るあずさを
追ってきた純夏は目撃してしまう。き、気まずい・・・

あずさは自分が小説家「織野真紗香」の熱狂的なファンだと告白するのだが、
実は純夏は汐の兄である「範夫」のことだとその正体を知っていた。
しかしすっかり「お姉さま」と慕っているあずさにはとても言えない。
そして会話の流れで「知人として」の純夏に「ファンとして」の同胞だと勘違いするあずさ。
あずさは落ち着いたので教室へ戻ろうとした所で、あずさが階段を踏み外して
二人で倒れ込んでしまう。純夏が覆い被さる体勢のところを追っかけてきた汐が
目撃してしまいなぜか逃げ出す。あずさを置いてけぼりにして汐を追う純夏。
汐はなぜか泣き出してしまう。
涙の真意も分からぬまま教室でもめていると無理やり連れ戻されてしまう。
「どうしよう、私、風間を泣かせてしまった・・・」
「はち先パイ、ハチさん、はっちー、ババア、スカちゃん」
もめていたのは朋絵の呼び方だった。くだらねー。www
つうか「ババア」はないだろ「ババア」は。www

純夏と汐が気まずい雰囲気のまま場所は変わって純夏の家。
突然、二人にアイスティーをぶっかける朋絵。
怒る純夏だが二人きりになる切っ掛けを作ったと説明する朋絵に納得の純夏。
まさしく亀の甲より年の功。
朋絵の策略通り洗い場で二人きりになる純夏と汐。
しかし相変わらず汐が泣き出した理由が分からない純夏。
「てーなにー、さっきのはなんだったの~、ああ~、女心はわっかんねーなー!」
あんたも女だろ。ww
「そうだわ、きっと私それで泣いちゃっのよ!
蒼井さんに襲いかかった純ちゃんが、乱暴な男の人みたいで!」
汐も自分がなんで泣いたのか分からなくてモヤモヤしていたらしい。
「純ちゃんはそんな事しないよね?」 「・・・うん(あなた以外には誰も・・・)」

「ご~め~ん、あたしもこぼしちゃった~」
見つめ合う二人の元にやってきた、きよりちゃん。
なんかとってもダメッ子ぽくてかわいいぞ!世話してあげたい。ww
そして物干し台に上がっている所で、あずさの特攻。ファンクラブ会報を持ってきた。
自分の兄のファンとはいえ事情を考えると素直に喜べない汐。
会報誌に目を通して感性に感銘を受けた(?)朋絵はあずさを女子部へ勧誘する。

ここでタイムアップ。あずさは会報誌を何冊か置いて帰宅する。
あずさが持っていた地図は誰に書いてもらったのかな?
そして汐も夕食の準備のため帰宅。会報誌もとりあえず一冊渡される。
別れ際、名残惜しい純夏。「バイバイ!」汐の笑顔にドッキリ。
あずさの会報誌は編集部にも送られていてお兄さんも知っていたらしい。ニアミスもあるしね。
お兄さん、がんばれ!

次回 「ひまわりの君」
またまた、あずさターンなのでしょうか?
うーん、汐があんなにおっとりとした兄がいる割に男子に対するイメージが
暴力的だとかキツイのが気になるなあ・・・
で、そんな事ないのは分かっているのに男勝りな純夏にそのイメージを重ねてしまうとは。
でも涙を流した理由がそんな事ではなくてもっと別の所にあると気付くのでしょうか?
あと今回の話の中心とも言えるあずさは「織野真紗香」の正体を知る事になるのか?
次回も色々タガの外れたあずさのターンだとすると一気に繋がってしまう気もするけど・・・
で、女子部設立は?
大活躍だった前回から、ちょろちょろとカットに割り込んでいた眼鏡ショートの女の子
蒼井あずさにスポットが当たるアニメ「ささめきこと」の第8話。
テレビ東京は第9話(12月2日放送分)が2時30分、第10話(12月9日放送分)が2時40分と
次回以降ちょっとずつ放送時間がずれるので要注意です。
「風間を泣かせてしまった・・・」 衝撃のシーンから始まる。
放課後、クラスメイトの興味本位から朋絵とみやこの関係についての話となる。
本人達の口から「君たちは人を愛するのに性別を気にするのか?」とぶっちゃけられてしまう。

さわぐ一同に破廉恥な話をするなと怒り出す「蒼井あずさ(あおいあずさ)」。なぜか矛先は純夏に。
破廉恥呼ばわりするあずさに、いきなり口づけをかます朋絵。
教室内騒然、そりゃそーだ。
思わず教室を飛び出してしまうあずさ。
ここで実は朋絵は二年の休学期間があり18才だと判明する。
それは置いといてクラス委員としてあずさを追いかけることとなる純夏。
「穢されてしまった・・・」
手洗い場の前でショックは受けているものの、なんだかひとり芝居で悦に入るあずさを
追ってきた純夏は目撃してしまう。き、気まずい・・・

あずさは自分が小説家「織野真紗香」の熱狂的なファンだと告白するのだが、
実は純夏は汐の兄である「範夫」のことだとその正体を知っていた。
しかしすっかり「お姉さま」と慕っているあずさにはとても言えない。
そして会話の流れで「知人として」の純夏に「ファンとして」の同胞だと勘違いするあずさ。
あずさは落ち着いたので教室へ戻ろうとした所で、あずさが階段を踏み外して
二人で倒れ込んでしまう。純夏が覆い被さる体勢のところを追っかけてきた汐が
目撃してしまいなぜか逃げ出す。あずさを置いてけぼりにして汐を追う純夏。
汐はなぜか泣き出してしまう。
涙の真意も分からぬまま教室でもめていると無理やり連れ戻されてしまう。
「どうしよう、私、風間を泣かせてしまった・・・」
「はち先パイ、ハチさん、はっちー、ババア、スカちゃん」
もめていたのは朋絵の呼び方だった。くだらねー。www
つうか「ババア」はないだろ「ババア」は。www

純夏と汐が気まずい雰囲気のまま場所は変わって純夏の家。
突然、二人にアイスティーをぶっかける朋絵。
怒る純夏だが二人きりになる切っ掛けを作ったと説明する朋絵に納得の純夏。
まさしく亀の甲より年の功。
朋絵の策略通り洗い場で二人きりになる純夏と汐。
しかし相変わらず汐が泣き出した理由が分からない純夏。
「てーなにー、さっきのはなんだったの~、ああ~、女心はわっかんねーなー!」
あんたも女だろ。ww
「そうだわ、きっと私それで泣いちゃっのよ!
蒼井さんに襲いかかった純ちゃんが、乱暴な男の人みたいで!」
汐も自分がなんで泣いたのか分からなくてモヤモヤしていたらしい。
「純ちゃんはそんな事しないよね?」 「・・・うん(あなた以外には誰も・・・)」

「ご~め~ん、あたしもこぼしちゃった~」
見つめ合う二人の元にやってきた、きよりちゃん。
なんかとってもダメッ子ぽくてかわいいぞ!世話してあげたい。ww
そして物干し台に上がっている所で、あずさの特攻。ファンクラブ会報を持ってきた。
自分の兄のファンとはいえ事情を考えると素直に喜べない汐。
会報誌に目を通して感性に感銘を受けた(?)朋絵はあずさを女子部へ勧誘する。

ここでタイムアップ。あずさは会報誌を何冊か置いて帰宅する。
あずさが持っていた地図は誰に書いてもらったのかな?
そして汐も夕食の準備のため帰宅。会報誌もとりあえず一冊渡される。
別れ際、名残惜しい純夏。「バイバイ!」汐の笑顔にドッキリ。
あずさの会報誌は編集部にも送られていてお兄さんも知っていたらしい。ニアミスもあるしね。
お兄さん、がんばれ!

次回 「ひまわりの君」
またまた、あずさターンなのでしょうか?
うーん、汐があんなにおっとりとした兄がいる割に男子に対するイメージが
暴力的だとかキツイのが気になるなあ・・・
で、そんな事ないのは分かっているのに男勝りな純夏にそのイメージを重ねてしまうとは。
でも涙を流した理由がそんな事ではなくてもっと別の所にあると気付くのでしょうか?
あと今回の話の中心とも言えるあずさは「織野真紗香」の正体を知る事になるのか?
次回も色々タガの外れたあずさのターンだとすると一気に繋がってしまう気もするけど・・・
で、女子部設立は?
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