とある科学の超電磁砲 「アダルト佐天&初春」
画像ネタサイトに落ちていた「けいおん!(AA)」の澪に佐天のアクセサリを付けたのが
なかなかツボだったので、昨日の「けんぷファー(AA)」の画像を使って同じようなのを
でっち上げてみた。

もともと雫会長ベースの佐天もどきだけのつもりだったけど、
寂しいので紅音ベースで初春もどきも。(後者の方が手間がかかってる)
高校生になって爆成長した二人だと思って見れば髪型の変化も許容範囲という事で・・・
元ネタは「第09話 「Hochsommer ~恋の熱帯低気圧~」」。
なかなかツボだったので、昨日の「けんぷファー(AA)」の画像を使って同じようなのを
でっち上げてみた。

もともと雫会長ベースの佐天もどきだけのつもりだったけど、
寂しいので紅音ベースで初春もどきも。(後者の方が手間がかかってる)
高校生になって爆成長した二人だと思って見れば髪型の変化も許容範囲という事で・・・
元ネタは「第09話 「Hochsommer ~恋の熱帯低気圧~」」。
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とある科学の超電磁砲 第09話 「マジョリティ・リポート」
手は出さないと言いながらも偶然レベルアッパーに出会ってしまった佐天。力を求めていた
佐天は本当に自重できるのか?の、アニメ「とある科学の超電磁砲<レールガン>」の第9話。
ネタ「アダルト佐天&初春」を追加。
幻想御手(レベルアッパー)を使ったと思われる能力者が次々と意識不明になり
対処出来なくなった病院に現れた専門家とは「脱ぎ女」こと木山春生女史だった。
そして前日の美琴の電撃で停電となった影響で空調が不十分な病院内の暑さで
早速シャツを脱ぎ出す期待を裏切らない展開。ww

佐天と待ち合わせをする初春。このめくり方は流石に無いな・・・全開過ぎる・・・

初春、可愛い。きっと同様なGIFが大量に出回るだろう・・・ww
佐天は「レベルアッパー」をダウンロードしたと自慢しようとしたがもったいぶる。
そして涼しい所に移動した美琴達。木山に「レベルアッパー」について意見を求めるが
そもそも「レベルアッパー」がどういったものか不明な点が多くむしろ木山の方から
協力して欲しいと要望される。
ここで佐天と初春も合流。
「レベルアッパー」の話をしていると聞いて佐天が取り出そうとした所で、所有者は
保護されるとか副作用が出ているとか、犯罪に走る傾向があると言われて引っ込めてしまう。

弾みでアイスコーヒーをこぼした所で再びスカートとストッキングを脱ぎ出す木山。
「趣味思考は人それぞれですの!歪んだ情欲を抱く同姓もいますのよ!ねぇ!」
今回は黒子が常識人だ・・・あれ?自分の事言ってない?
って、佐天はなんで下から覗いてんの?
いろいろと教えて貰い帰る木山を見送る黒子達。情報を提供するための準備をするため
支部に戻る。一方、そそくさとその場を去る佐天とその佐天を追う美琴。
佐天は色々話を聞いたが「レベルアッパー」に未練が強いようだ。

追ってきた美琴に自分だけ力もないので関係が無いから先に帰ったと説明する佐天。
たまたま落とした御守りに付いての思い出を語る。
親の反対が強かったらしいが、心配した母親がくれたという。
レベル0のままで期待が重いという佐天に、レベルなんてどうでも良いと言葉をかける
美琴だが、持たざる者である佐天にとってははやはり納得はいかない・・・
「レベルアッパー」の取引場所を調査する黒子達。
隠語等が多く候補となる場所は絞り込めなかったがしらみつぶしに当たる事に。
一方の佐天は副作用など得体の知れない「レベルアッパー」を消去するか迷っていた。
そんな時たまたま「レベルアッパー」の取引現場に立ち会ってしまう。
携帯の電池切れで能力もない自分に何が出来ると一度は逃げだそうとするが
勇気を振り絞って現場に戻りDQN達に暴力を止めるように注意する。
逆に「何の力もない奴にゴチャゴチャ指図する権利はないんだよ!」と佐天に襲いかかる。

そこに現れたのは取り引き現場をあたっていた黒子だった。
二人までは簡単に倒すが、リーダー格らしき男に思わぬ苦戦を強いられ、
防戦一方のまま廃ビル内に追い込まれてしまう。
そして廃ビル内でも地の利は相手にあった。

しかし上層階の窓際まで来た所で逆転の一手に出る。直接の攻撃は効かないが
窓ガラスをテレポートさせ柱を切断し、ビルそのものを破壊する。カッコイイ。
さすがに戦意を喪失したDQNリーダーは素直に「レベルアッパー」の入った
音楽プレーヤーを黒子に差し出す。そしてここでアンチスキル達もようやく到着。
事の成り行きをひととおり見送った佐天は現場を離れる。
「イヤだなこの気持ち・・・私と同じ中学生で、私と同じ年齢で、私と同じ女の子なのに
私と違う世界に住んでいる人がいる・・・能力者とレベル0では何もかもが違う・・・」
一度は消去直前まで手をかけた「レベルアッパー」になにかの期待を抱く佐天。

そしてたまたま声をかけてきた友人と「レベルアッパー」の話題が出てきたところで
高値で取り引きされているモノを今自分が持っていると告白する。

次回 「サイレント・マジョリティ」
木山女史の期待を裏切らないストリップショー。
ストッキングしか濡れてないのにわざわざスカートまで脱ぐとは・・・
だけど「起伏が少ない」と自分で言うほど平均より物足りなくないですよ。
あと黒子のテレポートで「転送先の物質を押しのける」って凄いな。超危険すぎる能力だわ。
よく空想科学でテレポートした時に空気の分子とどう折り合いをつけるかとか、
下手をすると原子が衝突して核融合を起こしてしまうとかいろいろありますよね。
「とある~」の世界では能力者が能力を使う時はスゴイ計算をしているという
解説をどこかで見ましたが、本当にテレポートて不思議です。
そういえば「絶対可憐チルドレン(AA)」の葵(長髪眼鏡娘)もテレポーターで
壁に人体の一部を埋め込んで拘束したりできるな。これは物質を同空間に共存させる事が
出来ている訳だから黒子のものとは性質が異なるという事でしょうか?
で、佐天がどんどん危ない方向に進んでいますね。初春達にお披露目出来なかったため
手放すチャンスを逸してしまい、使う気はないけど自分の手の中にある事自体で心の
安定を保てると思い込む。しかし実際にはそうはいかずいくつかの切っ掛けを得ていずれ
手を出してしまうと言う典型的な落ち込みパターン。
そしてやっぱり子供というか安易に友達を巻き込む事で自分の罪悪感を分散しようとしてしまう。
佐天自信が使ってしまうにせよ、佐天の友人達が使ってしまうにせよ、
次回はかなり深刻な展開になってしまうんでしょうかね。
佐天は本当に自重できるのか?の、アニメ「とある科学の超電磁砲<レールガン>」の第9話。
ネタ「アダルト佐天&初春」を追加。
幻想御手(レベルアッパー)を使ったと思われる能力者が次々と意識不明になり
対処出来なくなった病院に現れた専門家とは「脱ぎ女」こと木山春生女史だった。
そして前日の美琴の電撃で停電となった影響で空調が不十分な病院内の暑さで
早速シャツを脱ぎ出す期待を裏切らない展開。ww

佐天と待ち合わせをする初春。このめくり方は流石に無いな・・・全開過ぎる・・・

初春、可愛い。きっと同様なGIFが大量に出回るだろう・・・ww
佐天は「レベルアッパー」をダウンロードしたと自慢しようとしたがもったいぶる。
そして涼しい所に移動した美琴達。木山に「レベルアッパー」について意見を求めるが
そもそも「レベルアッパー」がどういったものか不明な点が多くむしろ木山の方から
協力して欲しいと要望される。
ここで佐天と初春も合流。
「レベルアッパー」の話をしていると聞いて佐天が取り出そうとした所で、所有者は
保護されるとか副作用が出ているとか、犯罪に走る傾向があると言われて引っ込めてしまう。

弾みでアイスコーヒーをこぼした所で再びスカートとストッキングを脱ぎ出す木山。
「趣味思考は人それぞれですの!歪んだ情欲を抱く同姓もいますのよ!ねぇ!」
今回は黒子が常識人だ・・・あれ?自分の事言ってない?
って、佐天はなんで下から覗いてんの?
いろいろと教えて貰い帰る木山を見送る黒子達。情報を提供するための準備をするため
支部に戻る。一方、そそくさとその場を去る佐天とその佐天を追う美琴。
佐天は色々話を聞いたが「レベルアッパー」に未練が強いようだ。

追ってきた美琴に自分だけ力もないので関係が無いから先に帰ったと説明する佐天。
たまたま落とした御守りに付いての思い出を語る。
親の反対が強かったらしいが、心配した母親がくれたという。
レベル0のままで期待が重いという佐天に、レベルなんてどうでも良いと言葉をかける
美琴だが、持たざる者である佐天にとってははやはり納得はいかない・・・
「レベルアッパー」の取引場所を調査する黒子達。
隠語等が多く候補となる場所は絞り込めなかったがしらみつぶしに当たる事に。
一方の佐天は副作用など得体の知れない「レベルアッパー」を消去するか迷っていた。
そんな時たまたま「レベルアッパー」の取引現場に立ち会ってしまう。
携帯の電池切れで能力もない自分に何が出来ると一度は逃げだそうとするが
勇気を振り絞って現場に戻りDQN達に暴力を止めるように注意する。
逆に「何の力もない奴にゴチャゴチャ指図する権利はないんだよ!」と佐天に襲いかかる。

そこに現れたのは取り引き現場をあたっていた黒子だった。
二人までは簡単に倒すが、リーダー格らしき男に思わぬ苦戦を強いられ、
防戦一方のまま廃ビル内に追い込まれてしまう。
そして廃ビル内でも地の利は相手にあった。

しかし上層階の窓際まで来た所で逆転の一手に出る。直接の攻撃は効かないが
窓ガラスをテレポートさせ柱を切断し、ビルそのものを破壊する。カッコイイ。
さすがに戦意を喪失したDQNリーダーは素直に「レベルアッパー」の入った
音楽プレーヤーを黒子に差し出す。そしてここでアンチスキル達もようやく到着。
事の成り行きをひととおり見送った佐天は現場を離れる。
「イヤだなこの気持ち・・・私と同じ中学生で、私と同じ年齢で、私と同じ女の子なのに
私と違う世界に住んでいる人がいる・・・能力者とレベル0では何もかもが違う・・・」
一度は消去直前まで手をかけた「レベルアッパー」になにかの期待を抱く佐天。

そしてたまたま声をかけてきた友人と「レベルアッパー」の話題が出てきたところで
高値で取り引きされているモノを今自分が持っていると告白する。

次回 「サイレント・マジョリティ」
木山女史の期待を裏切らないストリップショー。
ストッキングしか濡れてないのにわざわざスカートまで脱ぐとは・・・
だけど「起伏が少ない」と自分で言うほど平均より物足りなくないですよ。
あと黒子のテレポートで「転送先の物質を押しのける」って凄いな。超危険すぎる能力だわ。
よく空想科学でテレポートした時に空気の分子とどう折り合いをつけるかとか、
下手をすると原子が衝突して核融合を起こしてしまうとかいろいろありますよね。
「とある~」の世界では能力者が能力を使う時はスゴイ計算をしているという
解説をどこかで見ましたが、本当にテレポートて不思議です。
そういえば「絶対可憐チルドレン(AA)」の葵(長髪眼鏡娘)もテレポーターで
壁に人体の一部を埋め込んで拘束したりできるな。これは物質を同空間に共存させる事が
出来ている訳だから黒子のものとは性質が異なるという事でしょうか?
で、佐天がどんどん危ない方向に進んでいますね。初春達にお披露目出来なかったため
手放すチャンスを逸してしまい、使う気はないけど自分の手の中にある事自体で心の
安定を保てると思い込む。しかし実際にはそうはいかずいくつかの切っ掛けを得ていずれ
手を出してしまうと言う典型的な落ち込みパターン。
そしてやっぱり子供というか安易に友達を巻き込む事で自分の罪悪感を分散しようとしてしまう。
佐天自信が使ってしまうにせよ、佐天の友人達が使ってしまうにせよ、
次回はかなり深刻な展開になってしまうんでしょうかね。