君に届け 第09話 「新しい友達」
くるみという核爆弾(?)を抱えたまま体育祭が近付くアニメ「君に届け」の第9話。
翔太の協力も得て自主練の成果を見せる爽子。

しかし翔太を追う目は以前のような単なる憧れだけのものではなくなっていた・・・
先に教室に戻った爽子に声を掛けたのはくるみだった。翔太に用があるという事だが。
くるみの気さくさとフランス人形のような可愛さにすっかり見とれてしまう爽子。
しかし以外にも「お人形みたい」と声を掛けてきたのはくるみだった。
思わぬ自分への好意的な対応に浮かれる爽子。

「髪の伸びるお人形、みたい」ああ、あの人形ね・・・
初めて「人形みたい」と言われて嬉しくてしょうがない爽子。
千鶴達にそのことを告白する。千鶴達が思いつくのはやっぱりあの人形・・・
褒められているのか微妙。www
そこに戻ってきた男子達。くるみが翔太を訪ねてきた事を伝える。
その話の流れで互いの呼び方に関する話になる。そこであやねがからかい半分で爽子を下の名前だけで
呼んでみてと翔太にふる。照れてしまって結局は下の名前では呼ぶ事が出来なかった翔太。
翔太も爽子もドッキドキ。翔太に対して前より緊張しやすくなっている自分に気付く。

書類を運んでいる時に翔太とくるみが話し込んでいるところを目撃してしまう。
まわりの「お似合い」の声を聞きながら、くるみに対して憧れを抱く爽子。
そして千鶴達にヘアースタイルを変えてみるとどうかと相談する。

いろいろ想像してみるがなんだか大変な事に・・・結局は黒髪ストレートが一番似合うという結論に。
「さよなら、ふわふわ・・・この髪型で一生生きていきます・・・」 つдT)
「なんで急にパーマとか言い出したの?」のあやねの問いに
「ふわふわしてるとカワイイなと思って・・・」と応える爽子。暖かく見守るあやね達。
放課後、こんどは千鶴達と一緒に自主練することになり玄関で待っていた爽子。
偶然近くで男子の友人と話していた翔太を見つける。その翔太の口から「くるみ」と名前が出る。
自分の時は恥ずかしくて呼べなかったけど、くるみのことは自然に呼んでいた。
胸にチクッとするものが。その理由は分からないが・・・

考え事をしていたら翔太が声を掛けてきた。
そして「さ・・・さ・・・」となにやら声を掛けようとした。
そこで良いタイミングで水を差したのはくるみだった。
緊張のあまり大汗をかく爽子の汗をやさしくぬぐうくるみ。終始フレンドリーに接してくる。
「わたし、ファンになっちゃたかも・・・ファンとアイドル・・・」
「折角、友達になったんだしね、ね、爽子ちゃん」

思わぬくるみの友達宣言に驚く爽子。
その様子を見守る翔太とちょうどボールを持ってやってきた千鶴とあやね。

次回 「協力」
くるみや千鶴の中学時代の話が入りそうですね。
以前、千鶴がくるみに対してちょっといぶかしげな反応をしていた理由が説明されるのでしょうか?
なんだかすっげー怒って机を投げたりしているけど・・・
そして今回は終始パステルな背景を背負っていたくるみのどす黒い背景は何を示唆するものなのか?
タイトルからすると前回の予想通り「友達なんだから風早との仲を協力してね」みたいなことを
爽子に言って、翔太に対する接近を牽制する事になるのでしょうか。
1クール完結なら残り話数も減ってきて、最後の壁という存在のくるみが
いよいよ本格的に動き出して目が話せない展開となってきました。
あ、個人的には黒髪ストレートは大好きです。爽子のように時々おさげとか
三つ編みとかしてくれると最高じゃないですか!
翔太の協力も得て自主練の成果を見せる爽子。

しかし翔太を追う目は以前のような単なる憧れだけのものではなくなっていた・・・
先に教室に戻った爽子に声を掛けたのはくるみだった。翔太に用があるという事だが。
くるみの気さくさとフランス人形のような可愛さにすっかり見とれてしまう爽子。
しかし以外にも「お人形みたい」と声を掛けてきたのはくるみだった。
思わぬ自分への好意的な対応に浮かれる爽子。

「髪の伸びるお人形、みたい」ああ、あの人形ね・・・
初めて「人形みたい」と言われて嬉しくてしょうがない爽子。
千鶴達にそのことを告白する。千鶴達が思いつくのはやっぱりあの人形・・・
褒められているのか微妙。www
そこに戻ってきた男子達。くるみが翔太を訪ねてきた事を伝える。
その話の流れで互いの呼び方に関する話になる。そこであやねがからかい半分で爽子を下の名前だけで
呼んでみてと翔太にふる。照れてしまって結局は下の名前では呼ぶ事が出来なかった翔太。
翔太も爽子もドッキドキ。翔太に対して前より緊張しやすくなっている自分に気付く。

書類を運んでいる時に翔太とくるみが話し込んでいるところを目撃してしまう。
まわりの「お似合い」の声を聞きながら、くるみに対して憧れを抱く爽子。
そして千鶴達にヘアースタイルを変えてみるとどうかと相談する。

いろいろ想像してみるがなんだか大変な事に・・・結局は黒髪ストレートが一番似合うという結論に。
「さよなら、ふわふわ・・・この髪型で一生生きていきます・・・」 つдT)
![]() | ![]() こんな感じ?ww |
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「ふわふわしてるとカワイイなと思って・・・」と応える爽子。暖かく見守るあやね達。
放課後、こんどは千鶴達と一緒に自主練することになり玄関で待っていた爽子。
偶然近くで男子の友人と話していた翔太を見つける。その翔太の口から「くるみ」と名前が出る。
自分の時は恥ずかしくて呼べなかったけど、くるみのことは自然に呼んでいた。
胸にチクッとするものが。その理由は分からないが・・・

考え事をしていたら翔太が声を掛けてきた。
そして「さ・・・さ・・・」となにやら声を掛けようとした。
そこで良いタイミングで水を差したのはくるみだった。
緊張のあまり大汗をかく爽子の汗をやさしくぬぐうくるみ。終始フレンドリーに接してくる。
「わたし、ファンになっちゃたかも・・・ファンとアイドル・・・」
「折角、友達になったんだしね、ね、爽子ちゃん」

思わぬくるみの友達宣言に驚く爽子。
その様子を見守る翔太とちょうどボールを持ってやってきた千鶴とあやね。

次回 「協力」
くるみや千鶴の中学時代の話が入りそうですね。
以前、千鶴がくるみに対してちょっといぶかしげな反応をしていた理由が説明されるのでしょうか?
なんだかすっげー怒って机を投げたりしているけど・・・
そして今回は終始パステルな背景を背負っていたくるみのどす黒い背景は何を示唆するものなのか?
タイトルからすると前回の予想通り「友達なんだから風早との仲を協力してね」みたいなことを
爽子に言って、翔太に対する接近を牽制する事になるのでしょうか。
1クール完結なら残り話数も減ってきて、最後の壁という存在のくるみが
いよいよ本格的に動き出して目が話せない展開となってきました。
あ、個人的には黒髪ストレートは大好きです。爽子のように時々おさげとか
三つ編みとかしてくれると最高じゃないですか!
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