ひだまりスケッチの壁紙
まんがタイムきららウェブで「まんがタイムきららキャラット 2010年 01月号 (AA)」の
表紙と同じ原画の「ひだまりスケッチ (AA)」の壁紙を配布中。一応、期間限定です。

公式HPの左下の「壁紙ダウンロード」から。
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そらのおとしもの 第10話 「天使の旋律(ことば)の向かう先」
ニンフも戻って若干のイカロスの変化もありながらも、
やっぱりイロモノ展開の続くアニメ「そらのおとしもの」の第10話。
ネタ「外人四コマ」と「魔改造」もどうぞ。
昼ドラを見てマスターと手を繋ぎたいというほのかな希望を抱くイカロス。
徐々に智樹への思いを強くしているようだ。
それより会長の貼りだした相関図が意味不明だ・・・そはらと犬がどう関係なんだ・・・?

花火大会やらフリマやら屋台が続いて今度は文化祭。祭りばっかりだな・・・
近くの私立高校と合同文化祭を行っているそうだが、準備の時にやってきた私立の生徒に
「貧乏人」「サル」とバカにされてしまう。ここで生徒会長が「カッチーン」と来たらしい。
フルオケに対抗してバンドをぶつけようとするが前途多難・・・
イカロスも頑張って智樹に手を繋いで貰おうとするが、楽々とキーボードをこなすニンフに
先を越されてしまう。ちょっと寂しげなイカロス。
生徒会長の怒りは校内だけで収まらず実家も動かす事に。
事が大きくなり私立PTAも対抗、街を二分する大事に発展する。

引くに引けなくなってきて焦る智樹、しかしイカロスはなかなか上達しなかった。
そんなイカロスにそはらは他のパートを薦めてみる。そしてこれが意外な結果に・・・
文化祭の当日。智樹は先ず「女子水泳部 スク水メイド喫茶」へ。

すでに風俗営業の域・・・ww
こんな格好して「智ちゃんのエッチ~!」もないわ。
そはら達も休憩時間に入り屋台をまわる。
何気なく智樹の手を取るそはらをイカロスはまた羨ましげに見つめる。
独自に「新大陸発見部」の展示を行う英四郎に
「そんなに空飛びたい、空の上だって良い事ばかりじゃないわよ」
「だろうな、お前やイカロスを見ていると分かる・・・」
ニンフが天界のマスターに虐げられる記憶。廃棄されない事に「ありがとうございます」と
マスターへ感謝の言葉を繰り返すニンフ。なんて鬱な・・・

そんな事を思い出しているニンフにリンゴ飴を差し入れる智樹。
「お前バンドでも頑張ってくれてるし、お礼にと思ってさ。いろいろ、ありがとな」
「ありがとうって言葉は、私が言う言葉じゃなかったけ・・・?」
優しくされる事に慣れてないリンゴ飴をひと舐めしてニンフは泣き出してしまう。
そしていよいよ私立との音楽対決。
そつなくフルオーケストラを演奏する私立の面々。
失意と希望の中、新大陸発見部有志のバンド演奏が始まる・・・

曲は「チクチク・B・チック」
だめだ、こりゃ・・・
会場の爆笑の中、勝負が決したと思われたが、ここからが本番。
英四郎もホラ貝をギターに持ち替え、イカロスが智樹からマイクを受け取る。
曲は「fallen down」。
イカロスの美声が会場に広がり、観客を魅了する。

そして喝采。
私立に一泡吹かせて「会長もスッキリよ」ww よく見たら会長スゴイ衣装だな。
打ち上げの中で英四郎が智樹に「後夜祭には行かないのか?」と聞く。
カップルで手を繋がないと参加できないという事で自分には縁が無いというニブチンな智樹に
ニンフ、そはら、イカロスの三人が申し込もうとするが、今日はイカロスに譲る他の二人。
手を繋ぐだけでなく後夜祭に智樹と参加できて「良いのかな、こんなに幸せで・・・」と
智樹が嫌いだという兵器である自分が智樹の傍にいる事に後ろめたさを感じるイカロスだった。

次回 「いざ征かん!我が銭湯領域(パラダイス)」
11話目にしてまたお風呂回ですか!本当にこの物語はまとまるのか?
それとも、もう二期とかに繋ぐつもりか?
エンディング Ver.X「僕等のダイアリー」は憶えがありませんでした。
作詞作曲が来生夫妻なのでオリジナルって事は無いと思ったので、ちょっと調べたら
ドラマ「翔んだカップル (AA※映画版)」のエンディング曲でH2O(AA)が歌っていたという事らしい。
タイトルとか歌手は知っているけど、ドラマはあまりカバーしてないからな・・・昔から。
全般的にイロモノであることは相変わらずだけど、逆に所々挿入されるニンフが虐待されるシーンが
非常に鬱ですね。だからこそ智樹達に優しくされてツンな態度を取りながらも、天界のマスターからの
指示とのジレンマに悩まされるところが強くなるわけですが・・・
そしてイカロスが自分なりの欲望をもって動き出しているところが変わってきました。
そう言う意味ではちゃんとストーリーは進行していると見て良いんでしょうか。
Amazon「そらのおとしもの」DVD特設ページ。
やっぱりイロモノ展開の続くアニメ「そらのおとしもの」の第10話。
ネタ「外人四コマ」と「魔改造」もどうぞ。
昼ドラを見てマスターと手を繋ぎたいというほのかな希望を抱くイカロス。
徐々に智樹への思いを強くしているようだ。
それより会長の貼りだした相関図が意味不明だ・・・そはらと犬がどう関係なんだ・・・?

花火大会やらフリマやら屋台が続いて今度は文化祭。祭りばっかりだな・・・
近くの私立高校と合同文化祭を行っているそうだが、準備の時にやってきた私立の生徒に
「貧乏人」「サル」とバカにされてしまう。ここで生徒会長が「カッチーン」と来たらしい。
フルオケに対抗してバンドをぶつけようとするが前途多難・・・
イカロスも頑張って智樹に手を繋いで貰おうとするが、楽々とキーボードをこなすニンフに
先を越されてしまう。ちょっと寂しげなイカロス。
生徒会長の怒りは校内だけで収まらず実家も動かす事に。
事が大きくなり私立PTAも対抗、街を二分する大事に発展する。

引くに引けなくなってきて焦る智樹、しかしイカロスはなかなか上達しなかった。
そんなイカロスにそはらは他のパートを薦めてみる。そしてこれが意外な結果に・・・
文化祭の当日。智樹は先ず「女子水泳部 スク水メイド喫茶」へ。

すでに風俗営業の域・・・ww
こんな格好して「智ちゃんのエッチ~!」もないわ。
そはら達も休憩時間に入り屋台をまわる。
何気なく智樹の手を取るそはらをイカロスはまた羨ましげに見つめる。
独自に「新大陸発見部」の展示を行う英四郎に
「そんなに空飛びたい、空の上だって良い事ばかりじゃないわよ」
「だろうな、お前やイカロスを見ていると分かる・・・」
ニンフが天界のマスターに虐げられる記憶。廃棄されない事に「ありがとうございます」と
マスターへ感謝の言葉を繰り返すニンフ。なんて鬱な・・・

そんな事を思い出しているニンフにリンゴ飴を差し入れる智樹。
「お前バンドでも頑張ってくれてるし、お礼にと思ってさ。いろいろ、ありがとな」
「ありがとうって言葉は、私が言う言葉じゃなかったけ・・・?」
優しくされる事に慣れてないリンゴ飴をひと舐めしてニンフは泣き出してしまう。
そしていよいよ私立との音楽対決。
そつなくフルオーケストラを演奏する私立の面々。
失意と希望の中、新大陸発見部有志のバンド演奏が始まる・・・

曲は「チクチク・B・チック」
だめだ、こりゃ・・・
会場の爆笑の中、勝負が決したと思われたが、ここからが本番。
英四郎もホラ貝をギターに持ち替え、イカロスが智樹からマイクを受け取る。
曲は「fallen down」。
イカロスの美声が会場に広がり、観客を魅了する。

そして喝采。
私立に一泡吹かせて「会長もスッキリよ」ww よく見たら会長スゴイ衣装だな。
打ち上げの中で英四郎が智樹に「後夜祭には行かないのか?」と聞く。
カップルで手を繋がないと参加できないという事で自分には縁が無いというニブチンな智樹に
ニンフ、そはら、イカロスの三人が申し込もうとするが、今日はイカロスに譲る他の二人。
手を繋ぐだけでなく後夜祭に智樹と参加できて「良いのかな、こんなに幸せで・・・」と
智樹が嫌いだという兵器である自分が智樹の傍にいる事に後ろめたさを感じるイカロスだった。

次回 「いざ征かん!我が銭湯領域(パラダイス)」
11話目にしてまたお風呂回ですか!本当にこの物語はまとまるのか?
それとも、もう二期とかに繋ぐつもりか?
エンディング Ver.X「僕等のダイアリー」は憶えがありませんでした。
作詞作曲が来生夫妻なのでオリジナルって事は無いと思ったので、ちょっと調べたら
ドラマ「翔んだカップル (AA※映画版)」のエンディング曲でH2O(AA)が歌っていたという事らしい。
タイトルとか歌手は知っているけど、ドラマはあまりカバーしてないからな・・・昔から。
全般的にイロモノであることは相変わらずだけど、逆に所々挿入されるニンフが虐待されるシーンが
非常に鬱ですね。だからこそ智樹達に優しくされてツンな態度を取りながらも、天界のマスターからの
指示とのジレンマに悩まされるところが強くなるわけですが・・・
そしてイカロスが自分なりの欲望をもって動き出しているところが変わってきました。
そう言う意味ではちゃんとストーリーは進行していると見て良いんでしょうか。
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