けんぷファー 第11話 「Wahlen ~歓喜の歌~」
黒幕である楓が動き出したアニメ「けんぷファー」の第11話。
確信に近付きつつある雫会長は決意の時。
男ナツルを自宅に呼び出し誘惑楓の部屋から持ってきた最初のメッセンジャーである
火あぶりライオンから「けんぷファー」の闘う理由を問う。
それは宇宙の争う勢力の代理戦争、その仲介役のモデレータという存在が明らかになる。
本当にいきなり広大な話だな。ww
そして自分の部屋へ連れ込む雫会長。ナツルに迫ってます。エロエロタイムですか?www
口づけするとナツルはホテルで操られていた時の記憶を取り戻す。
そして自分の復讐のため自分と協力してモデレータである楓と闘って欲しいと訴える。

なのに楓に真相を問うとわざわざ乗り込んで再び捕らえられてしまうナツル。ダメじゃん・・・
翌日、三人はナツルに屋上へ呼び出される。
そこで白けんぷファーに奇襲を受けるが、瞬殺。白けんぷファー弱えぇ・・・

そこに現れたのは操られたナツルと楓だった。強力な攻撃で雫達を倒す楓。
次に目が覚めた時は三人とも捕らえられてしまっていた。
楓は雫会長によって赤けんぷファーと青けんぷファーが手を組み闘わない事が想定外だったから
白けんぷファーを作って雫達を始末しようとしていたという。
そして鍵となるナツルを白けんぷファーに取り込もうとする。
動けない雫達にナツルをけしかける。

楓の命令のままに迫るナツルだが雫会長のポケットから僅かに顔を出したウミウシの
アクセサリを見て我を取り戻し楓には協力しないと宣言する。
拒絶された楓は雫達に襲いかかるが強引に拘束を解いた雫会長が剣をはじき返す。
再び対峙した白けんぷファーと赤青けんぷファー連合。
そのとき雫会長達に新しい力が沸き上がって新たな変身を遂げる。(だけど中途半端だな・・・)

各臓物アニマルも手伝って楓と白けんぷファー達を圧倒する。
つか、なんで第九(?)の合唱?「エヴァ(AA)」か?「GUNSLINGER GIRL (AA)」一期の最終回か?ww

猛攻に太刀打ち出来ない楓は再び女ナツルに協力を願って迫るが、ナツルは男に戻る事によって
楓に協力する事を再び拒否する。男ナツルには酷く冷たい楓はナツルを突き飛ばして撤退。

「あなたは最後に女を選ぶわ」
みんなして飛んで逃げるって、なんか小物っぽい撤退だな・・・www
楓とキスしかけていたナツルに詰め寄る美琴達。
「キスしたいのなら、いつでも私がしてあげるわ」すかさずキスをかます雫会長。
そして美琴、紅音と入れ替わりファーストキスをする。

挙げ句の果てにナツルの手をお尻や胸や股間に誘導して迫る三人。
たしかに雫会長は生乳触らせているからな・・・
ナツルのモテモテオチということで・・・モウトットト4Pデモナンデモヤッチャイナヨ・・・

次回特別編「Weihnachten ~臓物たちの奇跡~」
下から二段目右の雫会長。このカラーリングだとガハラさんみたい。
なんか最終回みたいだな、と思っていたら本筋的に本当に最終回でした。
けんぷファーの戦いが遠い星同士の代理戦争だとか、雫会長の過去の「お姉さま」的存在の
登場とかいきなり二段目目の変身とか最後に追加事項を突っ込みましたね。
どれも投げっぱなしだけど。www
男か女か選んで勝ち負けという楓の「そう言う事に決まっている」理屈も全然分からないし。
臓物アニマル達も結局はどっちの味方?
オチもハーレムオチ。
後半の雫会長のエロエロアタックは良かったけど、ストーリーは結局最後までなんだったの?
って感じでしたね。とりあえずエロ可愛いお姉ちゃん達がドンパチするお話以上でも以下でも
なかったと。もしかしてこれも二期を狙ってあえて投げっぱなしにしたということか?
Blu-rayは雫会長エロエロな5巻目だけで十分だな・・・ww
確信に近付きつつある雫会長は決意の時。
男ナツルを自宅に呼び出し
火あぶりライオンから「けんぷファー」の闘う理由を問う。
それは宇宙の争う勢力の代理戦争、その仲介役のモデレータという存在が明らかになる。
本当にいきなり広大な話だな。ww
そして自分の部屋へ連れ込む雫会長。ナツルに迫ってます。エロエロタイムですか?www
口づけするとナツルはホテルで操られていた時の記憶を取り戻す。
そして自分の復讐のため自分と協力してモデレータである楓と闘って欲しいと訴える。

なのに楓に真相を問うとわざわざ乗り込んで再び捕らえられてしまうナツル。ダメじゃん・・・
翌日、三人はナツルに屋上へ呼び出される。
そこで白けんぷファーに奇襲を受けるが、瞬殺。白けんぷファー弱えぇ・・・

そこに現れたのは操られたナツルと楓だった。強力な攻撃で雫達を倒す楓。
次に目が覚めた時は三人とも捕らえられてしまっていた。
楓は雫会長によって赤けんぷファーと青けんぷファーが手を組み闘わない事が想定外だったから
白けんぷファーを作って雫達を始末しようとしていたという。
そして鍵となるナツルを白けんぷファーに取り込もうとする。
動けない雫達にナツルをけしかける。

楓の命令のままに迫るナツルだが雫会長のポケットから僅かに顔を出したウミウシの
アクセサリを見て我を取り戻し楓には協力しないと宣言する。
拒絶された楓は雫達に襲いかかるが強引に拘束を解いた雫会長が剣をはじき返す。
再び対峙した白けんぷファーと赤青けんぷファー連合。
そのとき雫会長達に新しい力が沸き上がって新たな変身を遂げる。(だけど中途半端だな・・・)

各臓物アニマルも手伝って楓と白けんぷファー達を圧倒する。
つか、なんで第九(?)の合唱?「エヴァ(AA)」か?「GUNSLINGER GIRL (AA)」一期の最終回か?ww

猛攻に太刀打ち出来ない楓は再び女ナツルに協力を願って迫るが、ナツルは男に戻る事によって
楓に協力する事を再び拒否する。男ナツルには酷く冷たい楓はナツルを突き飛ばして撤退。

「あなたは最後に女を選ぶわ」
みんなして飛んで逃げるって、なんか小物っぽい撤退だな・・・www
楓とキスしかけていたナツルに詰め寄る美琴達。
「キスしたいのなら、いつでも私がしてあげるわ」すかさずキスをかます雫会長。
そして美琴、紅音と入れ替わりファーストキスをする。

挙げ句の果てにナツルの手をお尻や胸や股間に誘導して迫る三人。
たしかに雫会長は生乳触らせているからな・・・
ナツルのモテモテオチということで・・・モウトットト4Pデモナンデモヤッチャイナヨ・・・

次回特別編「Weihnachten ~臓物たちの奇跡~」
下から二段目右の雫会長。このカラーリングだとガハラさんみたい。
なんか最終回みたいだな、と思っていたら本筋的に本当に最終回でした。
けんぷファーの戦いが遠い星同士の代理戦争だとか、雫会長の過去の「お姉さま」的存在の
登場とかいきなり二段目目の変身とか最後に追加事項を突っ込みましたね。
どれも投げっぱなしだけど。www
男か女か選んで勝ち負けという楓の「そう言う事に決まっている」理屈も全然分からないし。
臓物アニマル達も結局はどっちの味方?
オチもハーレムオチ。
後半の雫会長のエロエロアタックは良かったけど、ストーリーは結局最後までなんだったの?
って感じでしたね。とりあえずエロ可愛いお姉ちゃん達がドンパチするお話以上でも以下でも
なかったと。もしかしてこれも二期を狙ってあえて投げっぱなしにしたということか?
スポンサーサイト
にゃんこい! 第11話 「フレンズ」
呪われたと言いながらも逆副作用でモテモテの主人公、しかしそのツケが
いよいよ回ってきたのかのアニメ「にゃんこい!」の第11話。
原作のFlexComixの「にゃんこい!アニメ化記念特集」も参照。
ニャムサスにご挨拶の加奈子。「良かったぜ、またこんな風にあえるようになって・・・」
本当に誰に会えるようになったのが良かったのかね?
そのころ潤平は猫の呪いが進んで猫舌になるなど体調の変化が生じていた。
それは猫地蔵が壊れているのがひょんな事からバレてしまっていたのだ。
でも住職も呪われて良いレベルじゃないか?
まあ住職に濡れ衣にかけられて檀家にキャバクラ通いを攻められるなど痛い目にはあっているが。

学校は冬休みに突入、みんな集まって凪先輩の家で打ち上げ。
しかしそんな浮かれムードの中、潤平と桐島姉妹は沈んでいた。
猫地蔵を修理しようにもお金もなく放置されてしまい猫地蔵は怒って矛先を潤平に向けていた。
桐島姉妹は「せめて誠意を見せなさいよ」と言うものの・・・
潤平は「誠意」を見せるためにアルバイトをして稼いだお金を修理代として寄付しようと行動を起こす。
以前、千鶴に誘われた郵便局にやってきた。そして指導員は当然千鶴なワケで・・・不安・・・
さっそく配達に入る潤平は商店街の中でクリスマスケーキの販売員のバイト中の加奈子と出会う。
ミニスカだけどお色気は今ひとつだな。
加奈子は自分に対して今ひとつ友達以上に接してくれない潤平にヤキモキする。

ケーキを手土産に陸上部の部室で楓とお茶をする加奈子。
「ごめん楓、私やっぱりあのバカの事を・・・」友情と恋愛の間で揺れてばかりの加奈子。
「あのバカ」は千鶴と個人的な歓迎会でごちそうして貰っていた。いろんな意味で。ww
アイキャッチ「俺が誰かに似ている?それは幻想だ。そのふざけた幻想をブチ・・・」ww
配達に出た潤平はたまたま加奈子の家への郵便を見つける。
玄関ロビーで出会った加奈子は当選した映画の試写会に付き合うように潤平に命令する。
自宅で潤平はそのハガキからある記載を見つけて部屋をかき回す。
その騒音に怒って潤平の部屋に入ってきた妹ちゃんは捜し物と聞いて
「Hな本ですか?」とからかう。「お兄ちゃんはお前の将来が心配です」
まあ「妹は思春期 (AA)」ですから。ww

試写会当日、クリスマス前にデートのようなことになって雰囲気にドキドキ。
しかし当の潤平は眠そうなのとアルバイト疲れでけだるそう。
それでもそれなりに楽しいショッピング。
試写会に入場する二人。受付に申し込む潤平は昔加奈子がプレゼントしたニャムサス
ヌイグルミを取り出して特製ストラップを受け取りそれを加奈子にプレゼントした。
映画を見てガン泣きする潤平。泣き虫な所を見て昔を思い出す。
ニャムサスを拾ったばかりの頃、自分が猫アレルギーと知って触れない事に悲しむ潤平。
そのニャムサスの代わりにあのヌイグルミを作って加奈子はプレゼントしたのだった。イイ話だな~。

映画でグズグズになった潤平を見て「やっぱ告んのは無しかな、今はだた隣にいられればいいや・・・」
家に戻った潤平は相変わらずニブチンな事を言っているのでニャムサスから制裁。
ニャムサスは一貫して加奈子推進派だね。付き合いも長いから。
配達中に猫からヘルプが入った潤平。
一方、加奈子のアルバイトするお店にケーキを部活代表で買いに来た楓。
「おごりだ」と言いながら「悪かったな、楓」となぜか謝る加奈子。真意を掴みかねる楓。
そして学校へ戻る途中の公園で子猫を助けてお礼をされている潤平を見つける。
その姿はまるで猫と対話しているように見えた。
そして「これで少しは緩くなってくれっかな?呪い・・・」という言葉を聞いてしまう。
「呪いってそう言えば前にも。それにまるで猫と話しているみたい。まさかね・・・」
疑惑を持つ楓。

郵便局に戻って猫もいないのに咳き込む潤平。
鏡で見た自分の頭にはなんと猫耳が・・・
猫マップの公園猫の模様が違うくない?ww
いくら猫耳好きでも、たしかに男の猫耳なんざ興味ないよな。

次回 「天国は待ってくれる?」
うあああああぁぁぁぁぁ、次で最終回なんだ!
護符付きの帽子で猫耳を隠す潤平、呪いが解けるような展開はなさそうだけど
楓に呪いが降りかからないように何とか誤魔化しきれるのか?

極にゃん。ニャムサスの目が一番危険。ww
今回もどちらかって言うと加奈子ターン。
というより潤平と楓の二人が主体の話って遊園地と部活体験くらいか?
しかし部活体験はギャグ色が強かったしな。
微妙な乙女心を表現するという話では加奈子が登場する回の方が圧倒的な感じ。
最終回は楓の疑いを解くための話みたいだから必然的に楓中心とはなると思うけど、
桐島姉妹も奔走する事になるだろうし恋愛事まで解決とはならないかな?
むしろ原作も終わってないし今期アニメの中でも評判は予想以上に良いみたいだから
続編に向けての布石を残す方向でしょうかね。布石と言っても潤平は後退するものの
呪われたまま、潤平と楓と加奈子の三角関係も現状維持で保持するだけだろうけど。
私も動物モノは弱いです。
いよいよ回ってきたのかのアニメ「にゃんこい!」の第11話。
原作のFlexComixの「にゃんこい!アニメ化記念特集」も参照。
ニャムサスにご挨拶の加奈子。「良かったぜ、またこんな風にあえるようになって・・・」
本当に誰に会えるようになったのが良かったのかね?
そのころ潤平は猫の呪いが進んで猫舌になるなど体調の変化が生じていた。
それは猫地蔵が壊れているのがひょんな事からバレてしまっていたのだ。
でも住職も呪われて良いレベルじゃないか?
まあ住職に濡れ衣にかけられて檀家にキャバクラ通いを攻められるなど痛い目にはあっているが。

学校は冬休みに突入、みんな集まって凪先輩の家で打ち上げ。
しかしそんな浮かれムードの中、潤平と桐島姉妹は沈んでいた。
猫地蔵を修理しようにもお金もなく放置されてしまい猫地蔵は怒って矛先を潤平に向けていた。
桐島姉妹は「せめて誠意を見せなさいよ」と言うものの・・・
潤平は「誠意」を見せるためにアルバイトをして稼いだお金を修理代として寄付しようと行動を起こす。
以前、千鶴に誘われた郵便局にやってきた。そして指導員は当然千鶴なワケで・・・不安・・・
さっそく配達に入る潤平は商店街の中でクリスマスケーキの販売員のバイト中の加奈子と出会う。
ミニスカだけどお色気は今ひとつだな。
加奈子は自分に対して今ひとつ友達以上に接してくれない潤平にヤキモキする。

ケーキを手土産に陸上部の部室で楓とお茶をする加奈子。
「ごめん楓、私やっぱりあのバカの事を・・・」友情と恋愛の間で揺れてばかりの加奈子。
「あのバカ」は千鶴と個人的な歓迎会でごちそうして貰っていた。いろんな意味で。ww
アイキャッチ「俺が誰かに似ている?それは幻想だ。そのふざけた幻想をブチ・・・」ww
配達に出た潤平はたまたま加奈子の家への郵便を見つける。
玄関ロビーで出会った加奈子は当選した映画の試写会に付き合うように潤平に命令する。
自宅で潤平はそのハガキからある記載を見つけて部屋をかき回す。
その騒音に怒って潤平の部屋に入ってきた妹ちゃんは捜し物と聞いて
「Hな本ですか?」とからかう。「お兄ちゃんはお前の将来が心配です」
まあ「妹は思春期 (AA)」ですから。ww

試写会当日、クリスマス前にデートのようなことになって雰囲気にドキドキ。
しかし当の潤平は眠そうなのとアルバイト疲れでけだるそう。
それでもそれなりに楽しいショッピング。
試写会に入場する二人。受付に申し込む潤平は昔加奈子がプレゼントしたニャムサス
ヌイグルミを取り出して特製ストラップを受け取りそれを加奈子にプレゼントした。
映画を見てガン泣きする潤平。泣き虫な所を見て昔を思い出す。
ニャムサスを拾ったばかりの頃、自分が猫アレルギーと知って触れない事に悲しむ潤平。
そのニャムサスの代わりにあのヌイグルミを作って加奈子はプレゼントしたのだった。イイ話だな~。

映画でグズグズになった潤平を見て「やっぱ告んのは無しかな、今はだた隣にいられればいいや・・・」
家に戻った潤平は相変わらずニブチンな事を言っているのでニャムサスから制裁。
ニャムサスは一貫して加奈子推進派だね。付き合いも長いから。
配達中に猫からヘルプが入った潤平。
一方、加奈子のアルバイトするお店にケーキを部活代表で買いに来た楓。
「おごりだ」と言いながら「悪かったな、楓」となぜか謝る加奈子。真意を掴みかねる楓。
そして学校へ戻る途中の公園で子猫を助けてお礼をされている潤平を見つける。
その姿はまるで猫と対話しているように見えた。
そして「これで少しは緩くなってくれっかな?呪い・・・」という言葉を聞いてしまう。
「呪いってそう言えば前にも。それにまるで猫と話しているみたい。まさかね・・・」
疑惑を持つ楓。

郵便局に戻って猫もいないのに咳き込む潤平。
鏡で見た自分の頭にはなんと猫耳が・・・
猫マップの公園猫の模様が違うくない?ww
いくら猫耳好きでも、たしかに男の猫耳なんざ興味ないよな。

次回 「天国は待ってくれる?」
うあああああぁぁぁぁぁ、次で最終回なんだ!
護符付きの帽子で猫耳を隠す潤平、呪いが解けるような展開はなさそうだけど
楓に呪いが降りかからないように何とか誤魔化しきれるのか?

極にゃん。ニャムサスの目が一番危険。ww
今回もどちらかって言うと加奈子ターン。
というより潤平と楓の二人が主体の話って遊園地と部活体験くらいか?
しかし部活体験はギャグ色が強かったしな。
微妙な乙女心を表現するという話では加奈子が登場する回の方が圧倒的な感じ。
最終回は楓の疑いを解くための話みたいだから必然的に楓中心とはなると思うけど、
桐島姉妹も奔走する事になるだろうし恋愛事まで解決とはならないかな?
むしろ原作も終わってないし今期アニメの中でも評判は予想以上に良いみたいだから
続編に向けての布石を残す方向でしょうかね。布石と言っても潤平は後退するものの
呪われたまま、潤平と楓と加奈子の三角関係も現状維持で保持するだけだろうけど。