雑誌の懸賞
あまり当選経験のない雑誌の懸賞の当選賞品が送られてきた。
誌名と賞品を晒すと即バレするので伏せておくがメジャー週刊誌コミック誌で
市価2~3千円くらいの品物。当選人数は数名というところだったかな?
自分は割とコミック雑誌アンケートを出す方で景品は無難な確率を選択する傾向にある。
だからテレカとかQUOカード、図書カードなんかは割と当選していたりする。
(有料の全員サービス物はまず応募しないのでほとんど抽選物)
さっきざっと数えたら100枚には達しないけどなーといったところ。
コミック誌が多いので必然的に連載マンガのキャラ物が多く重複したのも結構ある。
大抵は当選人数が数十名単位、でもサイン入りなどの希少なものも何枚か有り。
でもよく見たらサイン入りの大半は同じ雑誌だったり・・・ww
ぶっちゃけ「SUPER JUMP(AA)」はかなり当選している。あとは週刊の「スピリッツ(AA)」。
ちなみに両方ともカードの当選人数がそこそこに多いけど絵柄が選べない。
贅沢を言うわけではないけど「団地ともお(AA)」よりは「スバル(AA)」とかだったらな、思ったり。
「スピリッツ」はキャラ集合物以外は全部男キャラってのは読者層的にどうなのよ?と。ww
「SUPER JUMP」も「ゼロ(AA)」とか「王様の仕立て屋(AA)」とか頂戴しているが、
「美少女いんぱら!(AA)」や「おくさま予備校」とかもあるのでバランスは取れているかな。
良く当選するというと週間「少年サンデー(AA)」のオリジナルグッズも多い。
一月くらいでチェンジする50とか100名に当選する文具とか。新しいところではパズル定規、
ちょっと前のタオルに至っては二枚まとめて送られてきた。(2号分まとめて送付?)
同じ系統の週間「少年マガジン」のクオカは60名とかの設定なのに数枚のセットでお得感が
あるせいか一向に当たらない。発行部数による倍率とかアンケートなどに熱心な読者が
いるいないの傾向の差だと思うけど、やっぱり発行部数かな?
集英社でも「ヤングジャンプ(AA)」や「ビジネスジャンプ」はわりと高額景品で当選人数が
少なく当選に縁が無い部類。
発行部数でと思われる話では随分と昔に休刊した雑誌で休刊直前の号に応募した懸賞の
景品が二つ送られてきた事があった。現在も「アフタヌーン(AA)」で活躍中の人気まんが家の
イラスト入りオリジナルグッズなので決して人気がなかった訳では無いと思う。むしろ休刊した
雑誌が増刊誌で販売部数がジリ貧の上、アンケートの返送が割り込んだのだろうと・・・
一方、芳文社の「まんがタイムきらら(AA)」シリーズの当選確率は落ちた気がする。
もともとサイン色紙が5名ほどとサイン入りコミックが3冊×3名で相当狭き門だったが、
実は3、4点当選している。しかしここ2年ほどは「ひだまりスケッチ(AA)」や「けいおん!(AA)」で
読者が一気に増えたんだろうと思われテレカとか若干数量は多くなったが当選には縁遠くなった。
読者としてはマイナーなまま休刊してしまうよりは喜ばしい事なんだけどね・・・
でも基本的に運勢が薄いな・・・というか小分けし過ぎ?
誌名と賞品を晒すと即バレするので伏せておくがメジャー週刊誌コミック誌で
市価2~3千円くらいの品物。当選人数は数名というところだったかな?
自分は割とコミック雑誌アンケートを出す方で景品は無難な確率を選択する傾向にある。
だからテレカとかQUOカード、図書カードなんかは割と当選していたりする。
(有料の全員サービス物はまず応募しないのでほとんど抽選物)
さっきざっと数えたら100枚には達しないけどなーといったところ。
コミック誌が多いので必然的に連載マンガのキャラ物が多く重複したのも結構ある。
大抵は当選人数が数十名単位、でもサイン入りなどの希少なものも何枚か有り。
でもよく見たらサイン入りの大半は同じ雑誌だったり・・・ww
ぶっちゃけ「SUPER JUMP(AA)」はかなり当選している。あとは週刊の「スピリッツ(AA)」。
ちなみに両方ともカードの当選人数がそこそこに多いけど絵柄が選べない。
贅沢を言うわけではないけど「団地ともお(AA)」よりは「スバル(AA)」とかだったらな、思ったり。
「スピリッツ」はキャラ集合物以外は全部男キャラってのは読者層的にどうなのよ?と。ww
「SUPER JUMP」も「ゼロ(AA)」とか「王様の仕立て屋(AA)」とか頂戴しているが、
「美少女いんぱら!(AA)」や「おくさま予備校」とかもあるのでバランスは取れているかな。
良く当選するというと週間「少年サンデー(AA)」のオリジナルグッズも多い。
一月くらいでチェンジする50とか100名に当選する文具とか。新しいところではパズル定規、
ちょっと前のタオルに至っては二枚まとめて送られてきた。(2号分まとめて送付?)
同じ系統の週間「少年マガジン」のクオカは60名とかの設定なのに数枚のセットでお得感が
あるせいか一向に当たらない。発行部数による倍率とかアンケートなどに熱心な読者が
いるいないの傾向の差だと思うけど、やっぱり発行部数かな?
集英社でも「ヤングジャンプ(AA)」や「ビジネスジャンプ」はわりと高額景品で当選人数が
少なく当選に縁が無い部類。
発行部数でと思われる話では随分と昔に休刊した雑誌で休刊直前の号に応募した懸賞の
景品が二つ送られてきた事があった。現在も「アフタヌーン(AA)」で活躍中の人気まんが家の
イラスト入りオリジナルグッズなので決して人気がなかった訳では無いと思う。むしろ休刊した
雑誌が増刊誌で販売部数がジリ貧の上、アンケートの返送が割り込んだのだろうと・・・
一方、芳文社の「まんがタイムきらら(AA)」シリーズの当選確率は落ちた気がする。
もともとサイン色紙が5名ほどとサイン入りコミックが3冊×3名で相当狭き門だったが、
実は3、4点当選している。しかしここ2年ほどは「ひだまりスケッチ(AA)」や「けいおん!(AA)」で
読者が一気に増えたんだろうと思われテレカとか若干数量は多くなったが当選には縁遠くなった。
読者としてはマイナーなまま休刊してしまうよりは喜ばしい事なんだけどね・・・
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