TVアニメのBlu-rayの割引品
セール・バーゲン情報 DVD売り切れ御免!在庫一掃セール。 TVアニメ Blu-ray(AA)
定期的に覗いているのですが、Blu-rayに限定すると割引率の高いのはちょっと前まで
海外アニメとかが主体だったけど、「マクロスF(AA)」や「コードギアス 反逆のルルーシュ(AA)」などの
初期のものがポツポツと入ってきましたね。
しかし「東のエデン(AA)」はずいぶん早いうちから割引販売されているけど売れ残っているのか?
定期的に覗いているのですが、Blu-rayに限定すると割引率の高いのはちょっと前まで
海外アニメとかが主体だったけど、「マクロスF(AA)」や「コードギアス 反逆のルルーシュ(AA)」などの
初期のものがポツポツと入ってきましたね。
しかし「東のエデン(AA)」はずいぶん早いうちから割引販売されているけど売れ残っているのか?
スポンサーサイト
そらのおとしもの 第13話 「空の女王(オトシモノ)」 (終)
ニンフの眼前に立つ目付きの悪いエンジェロイド「ガンマ・ハーピー」。
ニンフとイカロスの運命は?アニメ「そらのおとしもの」の最終話。
ニンフに対して先生の砲撃をしておきながら「一緒に壊しに行きましょ」と誘うガンマ達。
そしてそれはマスターの願いでありニンフを心配していると言葉巧みに警戒を解く。
勿論、マスターにはそんなつもりなどあるわけもなく・・・
そして強力な武器プロメテウスを装備しているもののイカロスを破壊するような事は
しないとニンフにイカロスを誘い出すように協力を要請する。これもウソばかりだが・・・

クリスマスパーティの準備を進める智樹やそはら達。
ニンフの事を心配するが以前のように戻って来るであろうと智樹はたかをくくる。
そしてツリーの伐採や追加の買い物で智樹達はそはらとイカロスを残して出掛けてしまう。
さらに残されたイカロスは姿を消したニンフの気にかかり、そらはに買い物へ出掛けると
言うがそはらに「ウソは付かないって約束」と止められてしまう。
しかしイカロスの態度になにかを感じ取ったそはらはあえてイカロスを黙って見送る。
イカロスがまず現れたのは買い物帰りの智樹の元だった。
楽しい買い物を見せる智樹に突然の別れを告げる。
「大好きマスター、マイマスター、さようなら・・・」
悲しげに言葉だけを残して、智樹の前を跳び去るイカロス。
慌ててイカロスを捜す智樹にただならぬ事態だと気付く英四郎達。

ニンフを狙撃した後からガンマ達の存在とニンフの位置を検知したイカロス。
智樹の嫌う兵器にならなければならないと覚悟を決める。
そしてニンフの眼前に立ったイカロスは姿を隠していたガンマの不意打ちを食らってしまう。
イカロスを追う智樹に協力を申し出る英四郎、さらに会長まで登場。
一方、イカロスに対する不意打ちを非難するニンフに「ウラヌスシステムのコアだけが必要」と
吐き捨てイカロスの頭部に照準を向けるガンマ達。そしてニンフはイカロスを助けるために
声を張り上げてガンマ達に攻撃を仕掛ける。

会長の持ち出しの車でイカロス達を探す事にする智樹達。危険だから残れと言われたそはらも
友達として自分を連れて行けと説得する。やむなく折れる智樹。
たしかにこの場面では、そはらだけ置いていかれるのは可哀想だな。
してやったりと笑い飛ばすニンフだが目からは大粒の涙が・・・
しかし戦闘用のガンマ達はすんでのところで躱していてニンフの背後を取る。
機能が復元仕切れていないイカロスの前でニンフの羽根をむしり取り、蹂躙するガンマ達。
ニンフがリンチされる裏でイカロスやニンフの誕生日をクリスマスに決めた話をする
そはら達の会話がコントラストとなってなんと悲しい事か・・・

ガンマ達への怒りから立ち上がるイカロス。
「けどその前に、まず二人を連れ帰る!」そこに現れた智樹達。
ニンフが止めるのも聞かずに智樹達の前で戦闘モード「ウラヌス・クイーン」となるイカロス。
そして自分が「戦略アンドロイド」だと智樹に告白する。
しかし智樹は「分かってたさ」と思わぬ言葉を返す。
「兵器がイヤだと言ったのはお前が可哀想だからと思ったからだ。
優しい奴が生まれつき人殺しの道具なんてあんまりだと思ったからな。
でも今はお前が兵器でよかったと思っている。おかげで友達を助けられる」
ニンフを助ける指示を出す智樹、イカロスはガンマ達を追って飛び立つ。

イカロスの圧倒的な戦闘力でガンマ達が引きつけられている間にニンフの鎖を断ち切ろうと
奮闘する智樹達。首輪は爆弾になっており鎖を刺激したら爆発の可能性もあるから危ないと
説得するニンフの言葉など誰も聞くことなく「友達が困っていたら助ける、当たり前の事を
しているだけだ」とだけ答える智樹。
「たぶん、いま私幸せだって感じてる・・・今なら私きっと笑える・・・、
ねぇ、そうでしょ、アルファ。心から笑えるわ・・・」
鎖を断ち切る事に成功し、イカロスも本格的に稼働したウラヌス・システムによって
ガンマ達の撃退に成功した。僅かに見えた影、シナプスにもダメージを与えたんでしょうかね?
そして通常モードにもどるイカロス。

雪の降り出した空を見上げ「地上の空は広いわね・・・」とこぼすニンフ。
地上に降りてきたイカロスとみんなでホワイト・クリスマスを迎える。
イカロスの謎はもう解決する余裕は無いと思って、最終回はニンフに関する何らかの決着が
あるものだとは予想していましたが、とても感動的な話でまとめました。
ギャグらしいコマといったらパーティの準備で「どうせなら、おっきいのが会長好みだわ」の

このコマくらいだった。
エンディング後もDパートでオチがあるのではないかと最後まで待ってましたよ、ええ。
でも、完全に綺麗にまとめられました。途中のイロモノ話がウソみたいでした。
イカロスやシナプスの事はあえて置きっぱなしなのは二期を見据えて意図的なものでしょうから、
ここまでの話のくくりの終わり方としてはベスト、とても好感のある結末でした。
前半は嬲られるニンフに同情でウルル、後半は智樹達の友情にウルル、
最後はニンフにとってのこれ以上ないくらいのハッピーエンド。
本当に良い意味で裏切られました。
私のように出来の良いの悪いのを超えたところで作品へのイメージや評価が
ひっくり返った人は多いのではないでしょうか?
エンディング集と劇伴集(サントラ)もうすぐ発売。
まさかDVD第1巻の発売日だからイカロス&ニンフの誕生日にしたわけじゃ無かろうな?ww
ニンフとイカロスの運命は?アニメ「そらのおとしもの」の最終話。
ニンフに対して先生の砲撃をしておきながら「一緒に壊しに行きましょ」と誘うガンマ達。
そしてそれはマスターの願いでありニンフを心配していると言葉巧みに警戒を解く。
勿論、マスターにはそんなつもりなどあるわけもなく・・・
そして強力な武器プロメテウスを装備しているもののイカロスを破壊するような事は
しないとニンフにイカロスを誘い出すように協力を要請する。これもウソばかりだが・・・

クリスマスパーティの準備を進める智樹やそはら達。
ニンフの事を心配するが以前のように戻って来るであろうと智樹はたかをくくる。
そしてツリーの伐採や追加の買い物で智樹達はそはらとイカロスを残して出掛けてしまう。
さらに残されたイカロスは姿を消したニンフの気にかかり、そらはに買い物へ出掛けると
言うがそはらに「ウソは付かないって約束」と止められてしまう。
しかしイカロスの態度になにかを感じ取ったそはらはあえてイカロスを黙って見送る。
イカロスがまず現れたのは買い物帰りの智樹の元だった。
楽しい買い物を見せる智樹に突然の別れを告げる。
「大好きマスター、マイマスター、さようなら・・・」
悲しげに言葉だけを残して、智樹の前を跳び去るイカロス。
慌ててイカロスを捜す智樹にただならぬ事態だと気付く英四郎達。

ニンフを狙撃した後からガンマ達の存在とニンフの位置を検知したイカロス。
智樹の嫌う兵器にならなければならないと覚悟を決める。
そしてニンフの眼前に立ったイカロスは姿を隠していたガンマの不意打ちを食らってしまう。
イカロスを追う智樹に協力を申し出る英四郎、さらに会長まで登場。
一方、イカロスに対する不意打ちを非難するニンフに「ウラヌスシステムのコアだけが必要」と
吐き捨てイカロスの頭部に照準を向けるガンマ達。そしてニンフはイカロスを助けるために
声を張り上げてガンマ達に攻撃を仕掛ける。

会長の持ち出しの車でイカロス達を探す事にする智樹達。危険だから残れと言われたそはらも
友達として自分を連れて行けと説得する。やむなく折れる智樹。
たしかにこの場面では、そはらだけ置いていかれるのは可哀想だな。
してやったりと笑い飛ばすニンフだが目からは大粒の涙が・・・
しかし戦闘用のガンマ達はすんでのところで躱していてニンフの背後を取る。
機能が復元仕切れていないイカロスの前でニンフの羽根をむしり取り、蹂躙するガンマ達。
ニンフがリンチされる裏でイカロスやニンフの誕生日をクリスマスに決めた話をする
そはら達の会話がコントラストとなってなんと悲しい事か・・・

ガンマ達への怒りから立ち上がるイカロス。
「けどその前に、まず二人を連れ帰る!」そこに現れた智樹達。
ニンフが止めるのも聞かずに智樹達の前で戦闘モード「ウラヌス・クイーン」となるイカロス。
そして自分が「戦略アンドロイド」だと智樹に告白する。
しかし智樹は「分かってたさ」と思わぬ言葉を返す。
「兵器がイヤだと言ったのはお前が可哀想だからと思ったからだ。
優しい奴が生まれつき人殺しの道具なんてあんまりだと思ったからな。
でも今はお前が兵器でよかったと思っている。おかげで友達を助けられる」
ニンフを助ける指示を出す智樹、イカロスはガンマ達を追って飛び立つ。

イカロスの圧倒的な戦闘力でガンマ達が引きつけられている間にニンフの鎖を断ち切ろうと
奮闘する智樹達。首輪は爆弾になっており鎖を刺激したら爆発の可能性もあるから危ないと
説得するニンフの言葉など誰も聞くことなく「友達が困っていたら助ける、当たり前の事を
しているだけだ」とだけ答える智樹。
「たぶん、いま私幸せだって感じてる・・・今なら私きっと笑える・・・、
ねぇ、そうでしょ、アルファ。心から笑えるわ・・・」
鎖を断ち切る事に成功し、イカロスも本格的に稼働したウラヌス・システムによって
ガンマ達の撃退に成功した。僅かに見えた影、シナプスにもダメージを与えたんでしょうかね?
そして通常モードにもどるイカロス。

雪の降り出した空を見上げ「地上の空は広いわね・・・」とこぼすニンフ。
地上に降りてきたイカロスとみんなでホワイト・クリスマスを迎える。
イカロスの謎はもう解決する余裕は無いと思って、最終回はニンフに関する何らかの決着が
あるものだとは予想していましたが、とても感動的な話でまとめました。
ギャグらしいコマといったらパーティの準備で「どうせなら、おっきいのが会長好みだわ」の

このコマくらいだった。
エンディング後もDパートでオチがあるのではないかと最後まで待ってましたよ、ええ。
でも、完全に綺麗にまとめられました。途中のイロモノ話がウソみたいでした。
イカロスやシナプスの事はあえて置きっぱなしなのは二期を見据えて意図的なものでしょうから、
ここまでの話のくくりの終わり方としてはベスト、とても好感のある結末でした。
前半は嬲られるニンフに同情でウルル、後半は智樹達の友情にウルル、
最後はニンフにとってのこれ以上ないくらいのハッピーエンド。
本当に良い意味で裏切られました。
私のように出来の良いの悪いのを超えたところで作品へのイメージや評価が
ひっくり返った人は多いのではないでしょうか?
まさかDVD第1巻の発売日だからイカロス&ニンフの誕生日にしたわけじゃ無かろうな?ww