おまもりひまり 第02話 「海ねこスクランブル」
巨乳、ネコ耳&尻尾、パンチラ、日本刀なヒロイン活躍のアニメ「おまもりひまり」の第2話。
富士見書房の特設ページはこちら。
緋鞠(ひまり)の歓迎会名目でいきなり海へ、2話目にして水着回。
あんまりキャプするつもりはなかったけど、ストーリーはそこそこに水着中心で。ww
田舎から出てきたばかりの緋鞠のためにデパートへ水着を買いに付きそう優人と
さらにアドバイザとして引っ張り出された幼なじみの凛子。

このプロポーションなら何を着ても似合わないはずがない緋鞠、
しかも案外きわどいのが好みらしくて優人がうらやましい限り。
水着は買ったものの着物しか持っていない緋鞠は洋服にちょっと憧れたりして
優人におねだり。意外とこんなところにこだわる点は可愛い。
そして洋服を買ってくれるという優人に試着室でサービス、サービス。バカップルが・・・

そして海へやってきた。
波打ち際で憂うだけの緋鞠、一応猫なので水が苦手。
特に足の届かないところはダメだという。まあ猫だからって泳げない訳じゃないけど。
凛子に借りてもらったシャチの浮き輪で漂っていたら流されてしまった。
そこに顔を出す優人。

二人は大波に巻き込まれてしまい、さらにそこに敵の襲来があり海の中に引き込まれてしまう。
優人が目を覚ましとそこは洞穴の中、目の前に立つ妖(あやかし)少女「静水久(しずく)」。
「鬼斬り役」である優人を狙うために冒頭から機会をうかがっていた。
マウントポジションでいよいよというときに颯爽と現れる緋鞠だが、水を操り体を自由に
液状化する静水久に苦戦を強いられる。さらに追ってきた「磯千手(いそせんじゅ)」の触手に
捕らえられ手も足も出ない状態に。

操られた水流の中で溺れる緋鞠を助けるために飛び込む優人。
かき氷でパワー三倍増しの静水久の力の前では如何ともしがたく・・・
いよいよトドメを刺すというところで緋鞠が自分の太ももを刺して血を流す。
そして制御の乱れた渦からの脱出の勢いのまま磯千手を一刀両断することに成功する。
水を操る力は他の妖の血が混じると無効化されることを狙った作戦だった。
しかしまだ余力のある静水久に対しては優人が逃げるための時間稼ぎをするのが精一杯の状況。
「逃げろ」と言う緋鞠に優人は「自分のために犠牲になるとか望んでない」と反論する。
このやりとりを見ていた静水久は何を思ったのか撤収する。
見逃したことを仲間内から問い詰められる静水久だが「確かめたい」と答えるのみだった。

次回 「メイドinネコ」
今度はメイドさんですか。緋鞠の猫耳メイドとか見られるんですかね?
なんだか海水浴だからしょうがないけど日本刀無しで戦ったりしてアイテムとしての
必然性が否定されてしまったような。
いや、海辺は刀が錆びるから持ってこなかったとかしょうがないよ。
あと今回は緋鞠が洋服を回りくどくおねだりしたり、水を怖がったりちょっと性格の
可愛い部分が強調されていて良かった。
そして2話目にして凛子の空気っぷりは・・・(T_T)

で、エンディング。静水久とメイドさんと水銀灯ですね。
富士見書房の特設ページはこちら。
緋鞠(ひまり)の歓迎会名目でいきなり海へ、2話目にして水着回。
あんまりキャプするつもりはなかったけど、ストーリーはそこそこに水着中心で。ww
田舎から出てきたばかりの緋鞠のためにデパートへ水着を買いに付きそう優人と
さらにアドバイザとして引っ張り出された幼なじみの凛子。

このプロポーションなら何を着ても似合わないはずがない緋鞠、
しかも案外きわどいのが好みらしくて優人がうらやましい限り。
水着は買ったものの着物しか持っていない緋鞠は洋服にちょっと憧れたりして
優人におねだり。意外とこんなところにこだわる点は可愛い。
そして洋服を買ってくれるという優人に試着室でサービス、サービス。バカップルが・・・

そして海へやってきた。
波打ち際で憂うだけの緋鞠、一応猫なので水が苦手。
特に足の届かないところはダメだという。まあ猫だからって泳げない訳じゃないけど。
凛子に借りてもらったシャチの浮き輪で漂っていたら流されてしまった。
そこに顔を出す優人。

二人は大波に巻き込まれてしまい、さらにそこに敵の襲来があり海の中に引き込まれてしまう。
優人が目を覚ましとそこは洞穴の中、目の前に立つ妖(あやかし)少女「静水久(しずく)」。
「鬼斬り役」である優人を狙うために冒頭から機会をうかがっていた。
マウントポジションでいよいよというときに颯爽と現れる緋鞠だが、水を操り体を自由に
液状化する静水久に苦戦を強いられる。さらに追ってきた「磯千手(いそせんじゅ)」の触手に
捕らえられ手も足も出ない状態に。

操られた水流の中で溺れる緋鞠を助けるために飛び込む優人。
かき氷でパワー三倍増しの静水久の力の前では如何ともしがたく・・・
いよいよトドメを刺すというところで緋鞠が自分の太ももを刺して血を流す。
そして制御の乱れた渦からの脱出の勢いのまま磯千手を一刀両断することに成功する。
水を操る力は他の妖の血が混じると無効化されることを狙った作戦だった。
しかしまだ余力のある静水久に対しては優人が逃げるための時間稼ぎをするのが精一杯の状況。
「逃げろ」と言う緋鞠に優人は「自分のために犠牲になるとか望んでない」と反論する。
このやりとりを見ていた静水久は何を思ったのか撤収する。
見逃したことを仲間内から問い詰められる静水久だが「確かめたい」と答えるのみだった。

次回 「メイドinネコ」
今度はメイドさんですか。緋鞠の猫耳メイドとか見られるんですかね?
なんだか海水浴だからしょうがないけど日本刀無しで戦ったりしてアイテムとしての
必然性が否定されてしまったような。
いや、海辺は刀が錆びるから持ってこなかったとかしょうがないよ。
あと今回は緋鞠が洋服を回りくどくおねだりしたり、水を怖がったりちょっと性格の
可愛い部分が強調されていて良かった。
そして2話目にして凛子の空気っぷりは・・・(T_T)

で、エンディング。静水久とメイドさんと水銀灯ですね。
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ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第02話 「4月6日 イエス ノー」「7月19日 オリーブ 」
それぞれに進級しひだまり荘には新一年生も迎えた
アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」の第2話。
新入生挨拶前の校長先生、吉野屋先生に意見を聞くがまあ相変わらずと言うことで・・・
先輩からの手紙を見つけたなずなは乃莉も誘ってゆのの部屋へ赴く。
この二人もすっかり打ち解けた様子。
そして部屋を開けると沙英につまみ食いにして折檻される宮子。

まずはひだまり荘の説明から。「やまぶき高校の真ん前に位置する小さなアパート、
美術課の変わり者が集うことで有名。今はもう普通なんだけどね・・・」
そうは見えない。ww
歓迎会は毎年代々行われているもので、昨年同じようなお誘いの手紙を
もらった宮子は果たし状だと勘違いしたという。

宴もたけなわ、宮子特製トークサイコロ登場。角張りすぎで転がらなそう・・・
まずは軽く宮子が実演、「ハンバーグ好き?」「はいっ!」終了・・・
で、なずなちゃん、「当たり目」でおつまみの「あたりめ」。
次に乃莉は「趣味」、PC系でHTMLとかFLASHとかフリーソフトでがんばっているそうです。
決して違法ダウンロードじゃないですよ、多分・・・www
そして、ひだまり荘にネットを引いてもらったけど光回線じゃないとちょっと愚痴。
当然ゆのたちには全くと言っていいほど正しく通じてませんが。
次は「なずなからセンパイ達へ質問」。
「先輩達はなぜ絵を描いているんですか?」とかなり深い質問。
よくこのテーマで悩むゆのは頭を抱え込んでしまう。そして質問を変えて
「学校楽しいですか?」に吉野屋先生のお話、完全に単なる変な人の話。

ここいらでタイムアップ、最後に「一人暮らし、寂しくないですか?」と聞くなずな。
満面の笑みで「うん、ぜんぜん!」と答えるゆの。
そしてここから四人で第二回戦、「今だから言えること」。質問もディープ気味。
翌朝、あのまま寝てしまったゆのの部屋に飛び込んでくる乃莉。
なんと、なずなは普通科の生徒だった。(タイの形状で識別できるらしい)
県(都?)下に数少ない美術科のように遠距離から通えない生徒が入居することが多い
ひだまり荘になぜ普通科の生徒が?事情を聞いてみるとなずなは近所に住んでいて
やまぶき高校に合格したのだが、直後に父親の転勤、そして母親もついて行ってしまい
自分だけこの街に残されたというのだ。家事もやって来てないので実は途方に暮れていた。

特技も趣味もないウジウジするなずなに「ちゃんと良いところもあるよ!」と慰める乃莉、
「まだ、あんま知らないけどさ・・・」ダメじゃん・・・www
普通科の生徒なんてまったく頭になかったゆの達、なずなの事情に同情。
そして髪型の話から昨年の「オリーブ」の話に繋がる。
クシ通りが若干気になるゆの、宮子の悲鳴で部屋に飛び込むがなんと髪が燃えている。
いやいや、これだけ燃えていたら臭いし分かるでしょ。ww
焦げた髪をそろえる意味もあって美容院へ一緒に行こうと提案するゆの。
ヒロさんにいいお店を紹介してもらおうと部屋を訪ねると、大量のカードの中から
「オリーブ」という名前のお店の紹介クーポンをもらう。

そして美容院へ、迎えてくれたのはツインズでした。ゆのが「オリーブって名前素敵ですね」と
いうと「名前は私たちの名前から取って付けたんですよ」と説明する店員。
宮子「おりー・・・ぶっ?」。いや、それは無いって。「ぶ」ってなんだよ。
名字が「折部(おりべ)」なので「おり・ぶ」ということらしい。洒落が効いてますな。
席についてカットの要望、ゆの「大人っぽくしてください!」、
宮子「京美人にしてください!」二人とも無茶振りを・・・
シャンプーのくすぐったさで足を伸ばす宮子、イッてます。ww
いよいよカットに入るけどペダルで宮子よりも沢山持ち上げられるゆの。

ハサミ裁きをきれいと思うゆのの感性はやっぱり美術科ですかね。
店員さんに「いつもはどれくらい梳(す)きますか?」と聞かれて宮子が
「かなり空(す)きます、ペッコペコ」と違う意味の回答。気づかれず必要以上に
梳かれなくて良かったね。
そういえば以前、会社の若い奴と話していたら「髪を梳く」が通じなかったことがあったわ。
カットも終わりドライヤーでうっとりするゆのの隣で美しくなびく金髪。
なんとリンス&トリートメント効果が抜群に出る髪質らしい。化粧慣れしてないあれですね。
ゆのも完成し鏡で確認するが西日のソーラレイ攻撃。
宮子の髪にあこがれるヒロ、すっかり大人っぽくなって好評。
ゆのも・・・大人っぽくしてもらった筈だけど・・・残念。

そして恒例のお風呂タイム。おしまい。
エンディングは変わったけどまた動いていませんでした。
雰囲気は悪くないけど、まさかこれが完成型?

次回 「4月8日~9日 決断」「12月10日 カップ小さいですから」
エンドカットは「はるみねーしょん (AA)」の大沖先生。 \すげぇ/
「はるみを描いていいということだったので端のほうにはるみを描いたのですが、
画面サイズ比によっては出てないかもしれません。」
HD放送で危なく局ロゴが被るところでしたが、提供テロップでオフになり大丈夫でした。
原作が新一年を迎えてからそれほど経過していないのでタイムテーブルがAパート時系列、
Bパートが過去話も含めたランダムになるのでしょうか?
まだまだ校内の話に入っていませんが、一年生コンビはなかなか吉野屋先生と絡まないので
一年生コンビ中心の話と、ゆの達と先生達からみの話をするのにはいいアイデアかもしれません。
エンディングが静止画なのには一抹の不安を覚えますが、相変わらずおもしろい。
いっそエンディングも静止画+エフェクトのみで毎回変えるというのはどうでしょう。ww
アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」の第2話。
新入生挨拶前の校長先生、吉野屋先生に意見を聞くがまあ相変わらずと言うことで・・・
先輩からの手紙を見つけたなずなは乃莉も誘ってゆのの部屋へ赴く。
この二人もすっかり打ち解けた様子。
そして部屋を開けると沙英につまみ食いにして折檻される宮子。

まずはひだまり荘の説明から。「やまぶき高校の真ん前に位置する小さなアパート、
美術課の変わり者が集うことで有名。今はもう普通なんだけどね・・・」
そうは見えない。ww
歓迎会は毎年代々行われているもので、昨年同じようなお誘いの手紙を
もらった宮子は果たし状だと勘違いしたという。

宴もたけなわ、宮子特製トークサイコロ登場。角張りすぎで転がらなそう・・・
まずは軽く宮子が実演、「ハンバーグ好き?」「はいっ!」終了・・・
で、なずなちゃん、「当たり目」でおつまみの「あたりめ」。
次に乃莉は「趣味」、PC系でHTMLとかFLASHとかフリーソフトでがんばっているそうです。
決して違法ダウンロードじゃないですよ、多分・・・www
そして、ひだまり荘にネットを引いてもらったけど光回線じゃないとちょっと愚痴。
当然ゆのたちには全くと言っていいほど正しく通じてませんが。
次は「なずなからセンパイ達へ質問」。
「先輩達はなぜ絵を描いているんですか?」とかなり深い質問。
よくこのテーマで悩むゆのは頭を抱え込んでしまう。そして質問を変えて
「学校楽しいですか?」に吉野屋先生のお話、完全に単なる変な人の話。

ここいらでタイムアップ、最後に「一人暮らし、寂しくないですか?」と聞くなずな。
満面の笑みで「うん、ぜんぜん!」と答えるゆの。
そしてここから四人で第二回戦、「今だから言えること」。質問もディープ気味。
翌朝、あのまま寝てしまったゆのの部屋に飛び込んでくる乃莉。
なんと、なずなは普通科の生徒だった。(タイの形状で識別できるらしい)
県(都?)下に数少ない美術科のように遠距離から通えない生徒が入居することが多い
ひだまり荘になぜ普通科の生徒が?事情を聞いてみるとなずなは近所に住んでいて
やまぶき高校に合格したのだが、直後に父親の転勤、そして母親もついて行ってしまい
自分だけこの街に残されたというのだ。家事もやって来てないので実は途方に暮れていた。

特技も趣味もないウジウジするなずなに「ちゃんと良いところもあるよ!」と慰める乃莉、
「まだ、あんま知らないけどさ・・・」ダメじゃん・・・www
普通科の生徒なんてまったく頭になかったゆの達、なずなの事情に同情。
そして髪型の話から昨年の「オリーブ」の話に繋がる。
クシ通りが若干気になるゆの、宮子の悲鳴で部屋に飛び込むがなんと髪が燃えている。
いやいや、これだけ燃えていたら臭いし分かるでしょ。ww
焦げた髪をそろえる意味もあって美容院へ一緒に行こうと提案するゆの。
ヒロさんにいいお店を紹介してもらおうと部屋を訪ねると、大量のカードの中から
「オリーブ」という名前のお店の紹介クーポンをもらう。

そして美容院へ、迎えてくれたのはツインズでした。ゆのが「オリーブって名前素敵ですね」と
いうと「名前は私たちの名前から取って付けたんですよ」と説明する店員。
宮子「おりー・・・ぶっ?」。いや、それは無いって。「ぶ」ってなんだよ。
名字が「折部(おりべ)」なので「おり・ぶ」ということらしい。洒落が効いてますな。
席についてカットの要望、ゆの「大人っぽくしてください!」、
宮子「京美人にしてください!」二人とも無茶振りを・・・
シャンプーのくすぐったさで足を伸ばす宮子、イッてます。ww
いよいよカットに入るけどペダルで宮子よりも沢山持ち上げられるゆの。

ハサミ裁きをきれいと思うゆのの感性はやっぱり美術科ですかね。
店員さんに「いつもはどれくらい梳(す)きますか?」と聞かれて宮子が
「かなり空(す)きます、ペッコペコ」と違う意味の回答。気づかれず必要以上に
梳かれなくて良かったね。
そういえば以前、会社の若い奴と話していたら「髪を梳く」が通じなかったことがあったわ。
カットも終わりドライヤーでうっとりするゆのの隣で美しくなびく金髪。
なんとリンス&トリートメント効果が抜群に出る髪質らしい。化粧慣れしてないあれですね。
ゆのも完成し鏡で確認するが西日のソーラレイ攻撃。
宮子の髪にあこがれるヒロ、すっかり大人っぽくなって好評。
ゆのも・・・大人っぽくしてもらった筈だけど・・・残念。

そして恒例のお風呂タイム。おしまい。
エンディングは変わったけどまた動いていませんでした。
雰囲気は悪くないけど、まさかこれが完成型?

次回 「4月8日~9日 決断」「12月10日 カップ小さいですから」
エンドカットは「はるみねーしょん (AA)」の大沖先生。 \すげぇ/
「はるみを描いていいということだったので端のほうにはるみを描いたのですが、
画面サイズ比によっては出てないかもしれません。」
HD放送で危なく局ロゴが被るところでしたが、提供テロップでオフになり大丈夫でした。
原作が新一年を迎えてからそれほど経過していないのでタイムテーブルがAパート時系列、
Bパートが過去話も含めたランダムになるのでしょうか?
まだまだ校内の話に入っていませんが、一年生コンビはなかなか吉野屋先生と絡まないので
一年生コンビ中心の話と、ゆの達と先生達からみの話をするのにはいいアイデアかもしれません。
エンディングが静止画なのには一抹の不安を覚えますが、相変わらずおもしろい。
いっそエンディングも静止画+エフェクトのみで毎回変えるというのはどうでしょう。ww