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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第03話 「隊ノ一日・梨旺走ル」

辺境の女の子ばかりのお荷物部隊、日常の小さな事件を描く(?)アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の第3話。

まだ日の昇らぬ早朝の時告砦、柱時計の時刻を修正し砦に立って今日の朝を
告げるのはカナタ。相変わらずヘタクソですが・・・
ところでテレ東的パンツコードは大丈夫なのか?
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そして食事当番もカナタ、なんだかとても和食で地元から味噌まで持ってきたという。
フィリシアや梨旺はスプーン、他は箸と一国の中でも地方で調味料や食習慣など
かなり異なるようですね。

器を洗うカナタは椀の底に残った味噌汁をみてなんだか顔を曇らす。どうした?
補給物資が確保できたというのでクレハを連れて取りに行くというフィリシア。
ノエルも街中の工房に籠もるという。砦には梨旺とカナタが残ることとなり
「今日の午後はみっちりラッパの稽古をするぞ!」との梨旺の声に明るく反応する。

そして午前は雑用や勉強、そして昼食。
隊長室で作業するフィリシアに食事を届ける梨旺。その姿を見て「はしたないなぁ、
お父様が見たら泣くわよ」と小言をこぼす。フィリシアは梨旺の父を知っている?
食後、梨旺にお茶請けと言って辻占煎餅(つじうらせんべい)を差し出すフィリシア。
梨旺はなにやら煎餅を作っている教会に対して嫌悪だか偏見だかを持っている様子。
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カナタに関して馴染んできたというフィリシアに「熱意と真面目さだけで何とかなるほど
甘くないという」梨旺。含みを持った顔で梨旺を見上げるフィリシア。

そして物資の受領に出かけるフィリシア達。
なにやらボ~としているカナタに「迷惑かけるんじゃないわよ」と釘を刺すクレハ。

さっそくマウスピースだけで音階を作る指導から始まる。
当然、まともな音さえも出ないという体たらく。(実際難しいんだろうけどね)
休憩に入り「何で軍隊に入った?」と問う梨旺に「楽器がタダで習えると思って」と
思わず本音、「国を守るのも大事」とフォローはするが梨旺に取っては大したことでは
ないらしい。むしろ「明確な目的がある方が長続きする」と言う。
「先輩はどうして?」とカナタに問われ「そう、ちょうどおまえと逆だな」となんだか
含みを持った答えをする梨旺。音楽から離れたかったってこと?
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そんな他愛もない話をしていたらずっと顔を赤らめていたカナタが倒れ込んでしまう。
子供の頃の母親(?)が倒れる姿とオーバーラップする梨旺。
すぐにカナタを寝床へ運び着替えをさせるが「熱いのお母ちゃん」と熱で意識が混濁する
かなり重症な様子を見てテンパる梨旺。
ちょっと冷静になり砦内で薬を探すが補給物資も底を突いていた状態では薬も切れていた。

そして教会嫌いの元凶なのか、子供の頃の「拝み屋」の姿を思い出してしまう。
しかしカナタを救うために何処かへ向けてバイクを飛ばす。

教会の戸をたたく梨旺、応対に出てきた修道女「ユミナ」が
「もしかして、また子供達がご迷惑を・・・」と言い切らぬうちに、頭を深く下げ
「今までの非礼を詫びる、だから、その、助けて欲しい・・・」と願い出る。
砦に赴きカナタに薬を与えるユミナは主に子供が環境が変わったときなどに出る熱だという。
大人でも疲れていたりすると熱が上がることがあるという。
良くある治る熱病だったことでとりあえずは安心して腰が砕けてしまう梨旺。
そして気マズそうにお礼をする。
ユミナの帰り際、追加の薬も手渡され「あなた方に八百万の幸を」と言葉と礼をする
ユミナを見て何か付き物が落ちたように「ご協力感謝する」と敬礼を返す梨旺。
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高熱の中で子供の頃のトランペットのお姉さんとの出会いを回想するカナタ。
そして目が覚めたときに同じ曲を付き添っていた梨旺が鼻歌で歌っていた。

梨旺の剥いたリンゴを食べながら「自分はおミソなんです、ミソッかす。
余り物とか足手まといとか子供の頃からそうなんです」と告白するカナタ。
「だから今度は頑張ろう、みんなの邪魔にならないようにしようって・・・なのに」
「見かけによらずずいぶんと繊細なんだな、そして我が儘で甘えん坊だ」からかう梨旺。

ここで梨旺が歌っていたという曲に話題を変えるカナタ。
「あの曲を自分でも吹けたらな~って、でもおミソはどこまで行ってもおミソなんですよね」
そう言うカナタをタケミカヅチの整備庫へ連れ出す梨旺。
電源を入れてパネルを「SOUND MODE」に設定する。
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あの曲を奏でるタケミカヅチ、それもトランペットだけではなく全てのパートの完成版。
この曲と同じように戦車乗りもそれぞれの協力があって成り立ち、誰が欠けてもダメだという。
受け売りなんだ、私が一番憧れて一番尊敬する人の。
 その人の言葉を借りれば、カナタ、先輩や上官は何のためにいると思う?
 後輩に迷惑をかけられるためだ・・・
 今は出来なくてもいい、その悔しさや無力さ守って貰ったうれしさだけを覚えておけ。
 それをいつかお前が守る立場になった時に糧になる

カナタが見たお姉さんは梨旺の知り合いなんだ・・・

「だから好きなだけ、迷惑をかけろ!私もそうしてきた」
「分かりました、これからもいっぱい先輩に迷惑をかけます!」
キラキラした顔で敬礼をするカナタ。
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遅くになって戻ってきたフィリシア達。
「もう聞かないって言ってたの」というフィリシアに「なんだか無性にな」と返す梨旺。
梨旺にとってカナタに引っかき回される一日だったけど、教会への確執や
もう聞かないと言っていた曲を聴いたりとなにか古いカサブタをちょっとだけ
落とすことが出来た一日だったようです。

次回 「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」 (玻璃=水晶とか硝子の異称だそうです)

「辻占煎餅」って最初中華街の「フォーチューン・クッキー」のひねりかと思ったら
金沢に新年を占うお菓子「辻占」として原型があるんですね。煎餅と言うより、あられ?

なにげに電子化されているハイテク戦車タケミカヅチの「SOUND MODE」って単なる
拡声器じゃなくて明確に音楽を再生する機能だけど何に使っていたんだ?
あの曲(曲名失念アメイジング・グレイス(AA)」というそうです)ってアメリカの追悼式とかに
良く聴かれるトランペット曲だよね?
式典用の機能?もしかして軍艦マーチみたいな戦意鼓舞するのもあるとか?

今回は梨旺にスポットを当てたお話でした。過去の教会(というか宣教師?)への確執、
カナタが出会った女性と何らかの深い繋がりなどが出てきました。
でもこの女性については今後もう少し掘り下げられますかね?
結構良いとこの出身みたいだけど、父親が軍の上層部とか。
ユミナとも名前は知らなくても顔は互いに知っていたみたいだし、
教会の孤児達がらみでもなにかあったのだろうか?

最後の梨旺がカナタへの「先輩や上司・・・」の件は良い言葉ですね。
現実の社会の中ではなかなか言えないです。
でも実は私やあなたの上司や社長は会社の外からの緩衝材になってくれている
かもしれません。と、思いたいですね。ww

公式のブログによると次回はノエルの話らしいのでさらに次はフィリシア話。
本当の物語はそれ以降と言うことですかね?
もう「けいおん! (AA)」をリンクする必要はなくなりました。ww
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ちゅーぶら!! 第03話 「風の強い日」

JCパンブラアニメかと思いきや第二次成長期の悩みに意外と真っ向まじめな
アニメ「ちゅーぶら!!」の第3話。

風の吹く一瞬も見逃さずに下着チェックに余念のない奈由、
同性とは言っても端から見ればほとんど変態さんです。
「パンツ見えたら恥ずかしい」から凝視するなと注意する友人に、
下着は機能的で可愛くて素敵なものだから恥ずかしくないと反論する奈由。
う~ん、機能的で可愛くても不特定に見せるつもりもなく、社会的に見せないのが
礼儀となっている以上、見せるのが恥ずかしいと感じるのはしょうがないと思うけどな・・・
この辺の感覚は奈由が特殊だと言わざる得ないなぁ。
そんな奈由につきまとう男子生徒の影、何か言いたそうだけどパンツに石化。
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掃除の時に同居する圭吾から入学式の黒いショーツが製品に採用されたと聞いて
浮かれる奈由。うしろで聞いていた謎の少女、この子も紫色のショーツってある意味
黒ショーツより挑発的だ。

三人で部活の見学をする、下着作りに近そうな手芸部の教室へ向かう。
しかしそこには例の意地悪三人組が、不穏な予感。
見学自体は順調に進むのだが「下着が作りたい」という奈由の言葉を聞いて
「文化祭には異性も来るし下着は恥ずかしいかもね」という顧問の先生。
先生の反応を見て教室を飛び出してしまう奈由。
追いかけた弥子達はガックリする奈由に「下着部を作ればいい」と発破をかける。
最初は無理だという奈由だが弥子の応援でちょっとその気になってくる。
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翌日の朝、おばあさんから貰った勝負下着を着用する奈由、部活作りを決意したらしい。
そんな奈由に先日から絡んでいた男子生徒「小町 陽樹(こまちひろき)」、奈由に主席入学を
取られたから一方的に敵視していただけか。もともと眼中になどなかったが、
クラスで浮いた小学生の時のことを思い出して気持ち的に出鼻をくじかれた奈由。

担任の先生に下着部設立の相談をする。部にするにはあと九人の部員が必要らしい。
そして顧問としてすでに他の部の顧問で男の自分よりもと、副担任の「水野 環(みずのたまき)
先生を推薦してくれた。
しかしそこに口を挟んだのは手芸部の塚本先生、成績優秀で委員長の奈由が
下着部といった「いかがわしい部に人を集めるなんて」と苦言をこぼす。
この先生、下着とか生理用品とか作っているメーカー関係者を馬鹿にしてんのか?
居たたまれなくなって反論もできず再び逃げ出してしまう奈由。
その姿を見て「おかしな方向って決めつけるのは違うと思います・・・」と
意見をする水野先生、しかし新任の先生なので立場は弱く、言葉も弱く・・・
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更衣室ですっかり元気をなくした奈由だったが、勝負下着を見て再び奮起する。
まず他の子達に声をかけて下着に興味がないか聞いて回る。
しかしそうでなくとも誤解を受けやすいのに、この行動を邪魔するあの三人が・・・

玄関でしょげてうずくまる奈由に声をかけたのは意外にも陽樹だった。
見境なく陽樹も勧誘する奈由、当然断られてしまう。
葉山が思う下着のイメージをみんなに伝えることが出来れば、
 ちとは人も集まるんじゃないかな?

最後になかなか良いこと言って、いい役回りの陽樹。ww
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その夜、下着が掲載された雑誌を見て何かを思いついた奈由。
自分なりにイメージを伝えるアイデアでも思いついたのか?
次回 「それぞれのカタチ」

今回もなんだかんだ言っていろいろ考えさせられました。いや、本当に。
奈由の下着に対するオープンっぷりはやっぱりデフォルメされたものだけど、
生理的なものに対する必然性と閉鎖性のジレンマが出ていたと思います。
担任の男の先生が頭ごなしに押さえたりしなかったのは良かったですね。
副担任の水野先生が動きやすくなるから。
まあこれから当面の障害は意地悪三人組と堅物塚本先生で、女性の敵は女性ってね。
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