おまもりひまり 第03話 「メイドinネコ」
巨乳、ネコ耳&尻尾、パンチラ、日本刀なヒロイン活躍のアニメ「おまもりひまり」の第3話。
富士見書房の特設ページはこちら。
おいしい紅茶を入れる喫茶店のリズリットさん、お店も繁盛しているようです。
その後ろで下水(笑)を遡って天河家を目指す静水久の姿が・・・

そして入浴中の優人の前に現れる。優人の悲鳴にすぐ反応し斬りかかる緋鞠。
しかし液体である静水久を切ることはできない、優人は盾にされてしまう。
静水久に対して戦う気がないというが、鬼切り役に仲間を討たれた方にしてみれば
簡単には信用しない。その問いに答える前に優人は湯あたりして倒れてしまう。
祖父達の元を去るときの記憶、居間で介抱されていた優人。
まあこの状況ならフル○ンで見られてもしょうがないね。運ぶだけでも大変だもん。

再び臨戦態勢を取る緋鞠を止める優人。緋鞠のネコモードで重度のアレルギーなのに
なぜ身近においているのか不思議に思う静水久はしばらく様子を見ることとする。
同居生活に入り家事一切をこなす静水久、朝食の準備、洗濯、掃除何もかも完璧。
水の妖怪だけあって水回りは得意みたい。
そして伽にも自信を見せる。お水だけにね。ww

「鬼切り役が現れる前は戦いよりこういう生活能力の方が大切だった」と言い
戦いしか能がないと緋鞠を挑発する。
居たたまれず散歩に出た緋鞠は如月先生から社会勉強として冒頭の喫茶店での
アルバイトを勧められる。
しかし自己紹介で互いをよく見てみると、互いに人間ではないことに気づく。

緋鞠がバイトを始めたと聞いて様子を見にお店に出かける面々。
メイド服とネコ耳が板に付く緋鞠。ネコ耳と尻尾は自前だけどね。
店内で必要以上に優人に甘える緋鞠に釘を刺すリズリット、緋鞠は業務に戻るが
リズリットが人外の者であることを優人に耳打ちする。

リズリットの方は優人になにやら(自分に取って)不穏な空気を感じ取っていた。
仕事に熱心に取り組むリズリットを感心しきりに見つめる優人、
しかし見られているリズリットの方は自分が監視されていると勘違いする。
そして優人を退席させるためにサービスと言って新しい紅茶を差し出すが
静水久によって見抜かれてしまう。
優人に手を出してきたとなれば緋鞠は容赦しない。
攻め立てる緋鞠に逃げ惑うリズリット、緋鞠の刀がリズリットの胸を貫くがダメージはない。
ここでまた静水久の助言、リズリットは九十九神で実体は別にあるという。
そして見つけたティーカップをたたき割ろうとする緋鞠を止めようとする。
緋鞠の手からこぼれ落ちたカップ、リズリットは必死にキャッチしようとするが
わずかな差でキャッチし損ねる。

もうダメだと思った瞬間、なんと優人がカップをナイスキャッチ。
カップを返し「気味が悪い子に見えなかったから」と言う優人。
リズリットの謝罪によって、ようやく誤解が解け緋鞠も刀を納める。
一連の出来事を見ていた静水久、優人がお人好しなのは理解できた。

翌朝、優人がメイド好きという新たな誤解が生じて家の中はメイドだらけ。
ちくしょー、羨ましい。同居人じゃない凛子までリア充ってレベルじゃねーぞ!ww
次回 「野井原の白いネコ」
九十九神の次は座敷童(しかも家事をしてくれる?)登場。
敵役だった静水久が優人と同居するという形で味方になっていく展開ですね。
そして厳密には敵ばかりじゃないけど、優人の人の良さに妖がどんどん優人に
フラグを立てていくと・・・
しかし緋鞠といい静水久といい妖達はセックスアピールしすぎ。ww
普通の人間の凛子はたまらんなぁ。
しかしお店でメイド服の緋鞠が日本刀自重と思っていたらちゃんと携えていたようです。
クリックで詳細。
メイドじゃないけどお店で日本刀携帯といったらこの人ですね。ww
秋葉なら十分以上に適用可能です。
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その後ろで下水(笑)を遡って天河家を目指す静水久の姿が・・・

そして入浴中の優人の前に現れる。優人の悲鳴にすぐ反応し斬りかかる緋鞠。
しかし液体である静水久を切ることはできない、優人は盾にされてしまう。
静水久に対して戦う気がないというが、鬼切り役に仲間を討たれた方にしてみれば
簡単には信用しない。その問いに答える前に優人は湯あたりして倒れてしまう。
祖父達の元を去るときの記憶、居間で介抱されていた優人。
まあこの状況ならフル○ンで見られてもしょうがないね。運ぶだけでも大変だもん。

再び臨戦態勢を取る緋鞠を止める優人。緋鞠のネコモードで重度のアレルギーなのに
なぜ身近においているのか不思議に思う静水久はしばらく様子を見ることとする。
同居生活に入り家事一切をこなす静水久、朝食の準備、洗濯、掃除何もかも完璧。
水の妖怪だけあって水回りは得意みたい。
そして伽にも自信を見せる。お水だけにね。ww

「鬼切り役が現れる前は戦いよりこういう生活能力の方が大切だった」と言い
戦いしか能がないと緋鞠を挑発する。
居たたまれず散歩に出た緋鞠は如月先生から社会勉強として冒頭の喫茶店での
アルバイトを勧められる。
しかし自己紹介で互いをよく見てみると、互いに人間ではないことに気づく。

緋鞠がバイトを始めたと聞いて様子を見にお店に出かける面々。
メイド服とネコ耳が板に付く緋鞠。ネコ耳と尻尾は自前だけどね。
店内で必要以上に優人に甘える緋鞠に釘を刺すリズリット、緋鞠は業務に戻るが
リズリットが人外の者であることを優人に耳打ちする。

リズリットの方は優人になにやら(自分に取って)不穏な空気を感じ取っていた。
仕事に熱心に取り組むリズリットを感心しきりに見つめる優人、
しかし見られているリズリットの方は自分が監視されていると勘違いする。
そして優人を退席させるためにサービスと言って新しい紅茶を差し出すが
静水久によって見抜かれてしまう。
優人に手を出してきたとなれば緋鞠は容赦しない。
攻め立てる緋鞠に逃げ惑うリズリット、緋鞠の刀がリズリットの胸を貫くがダメージはない。
ここでまた静水久の助言、リズリットは九十九神で実体は別にあるという。
そして見つけたティーカップをたたき割ろうとする緋鞠を止めようとする。
緋鞠の手からこぼれ落ちたカップ、リズリットは必死にキャッチしようとするが
わずかな差でキャッチし損ねる。

もうダメだと思った瞬間、なんと優人がカップをナイスキャッチ。
カップを返し「気味が悪い子に見えなかったから」と言う優人。
リズリットの謝罪によって、ようやく誤解が解け緋鞠も刀を納める。
一連の出来事を見ていた静水久、優人がお人好しなのは理解できた。

翌朝、優人がメイド好きという新たな誤解が生じて家の中はメイドだらけ。
ちくしょー、羨ましい。同居人じゃない凛子までリア充ってレベルじゃねーぞ!ww
次回 「野井原の白いネコ」
九十九神の次は座敷童(しかも家事をしてくれる?)登場。
敵役だった静水久が優人と同居するという形で味方になっていく展開ですね。
そして厳密には敵ばかりじゃないけど、優人の人の良さに妖がどんどん優人に
フラグを立てていくと・・・
しかし緋鞠といい静水久といい妖達はセックスアピールしすぎ。ww
普通の人間の凛子はたまらんなぁ。
しかしお店でメイド服の緋鞠が日本刀自重と思っていたらちゃんと携えていたようです。

メイドじゃないけどお店で日本刀携帯といったらこの人ですね。ww
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バカとテストと召喚獣 第03話 「食費とデートとスタンガン」
なんだかバカ野郎がモテモテなアニメ「バカとテストと召喚獣」の第3話。
あにてれサイトはこちら。
前回ラストの続き、美波と瑞希の両手に花で映画館へやってきた明久。
だけど一番の心配は懐の事情ばかり。

召喚戦争に敗れた代償として翔子の手によってデートにドナドナされた雄二も来てました。
手枷がかけられて逃げようとしてもスタンガンで捕縛、愛の奴隷状態です。
いったい何が不満かと思ったけどやっぱりヤンデレ気味だから逃げていたんですかね。
しかし翔子の強引さは同性の美波や瑞希にとっては憧れらしい。
明久の朝、一軒家持ちで家族は海外赴任や留学で一人暮らしという。
決して苦学生というわけではなさそうだけど、なぜかカップ麺を半分ずつ食べると
いったような極端な緊縮生活を送っている。しかも落ちたパンを拾って食べようとするほど。
そんなに節約したいならカップ麺よりもう少しましな自炊をした方が良いのに・・・

玄関に着いた明久は手紙を持った瑞希を見つけるが、すぐに逃げられてしまう。
そして入れ替わりに現れた雄二と昨日の映画の状況を話す。
雄二は「目を覚ます」→「牛を殺すシーン」→「脱出」→「電撃」→「気絶」を
繰り返していたという。明久は突然の出費で仕送りも残り少なく・・・
って、ゲームを買うために食費を削っていたんだ、たしかにシングルライフ満喫だな。
同情の余地なしだが。www
設備が悪化したF組、雄二の作戦ミスを責め立てる明久だが、
「坂本君をせめちゃダメですよ。良いじゃないですか、私この教室好きですよ」
とかばうようなことを言う瑞希。こう言われては矛を鎮めるしかない・・・
『だってこの教室好きな席に座っても良いし・・・』
心の声など明久は知るよしもない。

F組のあまりのバカッぷりに担任が厳しい西村先生に交代。福原先生は陰の声に。
担任の交代に辟易する明久達、しかし召喚戦争は負けてしまうと三ヶ月は再戦できない。
しばらくは作戦でも立てて静かにしているしかない。
金がないと言っている割に秀吉の写真(しかも500円)を勝っている明久。本当にバカだ。
そして追い打ちをかけるように本来の約束である週末デートが待っていた。
週末、明久がなんか言ってるけど、まあいいや。
おめかしして待つ瑞希を見てテンションあげる明久だが、手に持った手紙を見てすぐダウン。
やっぱりおめかしして合流する美波。この年で一年成長がないと言うことは絶望的なのか?

まずは映画館へ、今日もやっぱり愛の主従関係、翔子と雄二がいた。
そしてまた前回同様に強引に引っ張り込まれる。
もう映画館とかじゃなくてホテルにでも行けよ。ww
クレープを二人に奢る明久、節約のため自分は我慢。
しかし口に合わないとか言ってしまったために、貴重なカロリーを分けてくれる
チャンスを逃してしまいそうになるが、なんとなく流れで味見をすることに。
とても羨ましい状況だがここに美波が大好きなレズっ子、美春が現れて明久を追い回す。

公園で秀吉に出会い変装といってメイド服に着替える明久。
美波と瑞希にはとってもうけてます。ww
残念ながらメイド服では誤魔化せず召喚戦争に持ち込もうと学園内に逃げ込む面々。
現国の竹内(?たけうち)先生を捕まえて召喚戦争を開始する。
この先生可愛いな。
しかし帰国子女で現国が苦手な美波は瑞希をやり過ごした美春に瞬殺されてしまう。
直後、美春も瑞希に瞬殺されてしまうが・・・
補習に連行される美波と美春、まあ美春はまんざらでもないようです。

夕焼けの屋上で、強引に引っ張り回してごめんなさいとお詫びと楽しかったと言う瑞希。
「やっぱり吉井君は優しいですよ、小学生のころから」
振り分け試験の時のフォローや召喚戦争を起こした理由についても嬉しかったと言う。
ずっと持っている手紙を「不幸の手紙」という瑞希。ずっと渡すことが出来ず苦しいから
「不幸の手紙」だと。しかしいつかは自分の意志と力で渡すと誓う。
14時間の映画鑑賞継続中。ww
カップ麺の無限分割理論を実践中の明久、もうお湯必要ねぇ。
登校して下駄箱を空けたらなにやら告白めいた手紙が。
「こ・れ・は!ラブレター!」と喜んだのも束の間、よく見たら一人称が「僕」。
いや、もしかしたら「僕っ娘」かもしれんけど、残念ならがA組の男でした。www
でも無くしただけなのになぜ下駄箱の中に?

次回 「愛とスパイスとお弁当」
雄二はいったい何が不満なんだ?と、少し事情は理解できたけど・・・
そして明久の金欠事情もすこし解明、ぜんぜん同情しないけど。
美波のアタックにも反応が鈍いし、瑞希の態度にも鈍感だし。
でもデートなら出費は許容できるあたりは、二次>三次でないだけましか。ww
今回、召喚戦争は校内でないと成立しないことが分かりました。
これって敷地内のプール話は出来そうだけど風呂とか温泉話はさすがに無理か?
そしてクラス対抗はダメでも個人単位ならすぐに勝負できるようですね。
これからしばらくはこんな感じでドタバタとした小事を個人単位の召喚戦争で
片付けるといった展開が続くのでしょうか?
あにてれサイトはこちら。
前回ラストの続き、美波と瑞希の両手に花で映画館へやってきた明久。
だけど一番の心配は懐の事情ばかり。

召喚戦争に敗れた代償として翔子の手によってデートにドナドナされた雄二も来てました。
手枷がかけられて逃げようとしてもスタンガンで捕縛、愛の奴隷状態です。
いったい何が不満かと思ったけどやっぱりヤンデレ気味だから逃げていたんですかね。
しかし翔子の強引さは同性の美波や瑞希にとっては憧れらしい。
明久の朝、一軒家持ちで家族は海外赴任や留学で一人暮らしという。
決して苦学生というわけではなさそうだけど、なぜかカップ麺を半分ずつ食べると
いったような極端な緊縮生活を送っている。しかも落ちたパンを拾って食べようとするほど。
そんなに節約したいならカップ麺よりもう少しましな自炊をした方が良いのに・・・

玄関に着いた明久は手紙を持った瑞希を見つけるが、すぐに逃げられてしまう。
そして入れ替わりに現れた雄二と昨日の映画の状況を話す。
雄二は「目を覚ます」→「牛を殺すシーン」→「脱出」→「電撃」→「気絶」を
繰り返していたという。明久は突然の出費で仕送りも残り少なく・・・
って、ゲームを買うために食費を削っていたんだ、たしかにシングルライフ満喫だな。
同情の余地なしだが。www
設備が悪化したF組、雄二の作戦ミスを責め立てる明久だが、
「坂本君をせめちゃダメですよ。良いじゃないですか、私この教室好きですよ」
とかばうようなことを言う瑞希。こう言われては矛を鎮めるしかない・・・
『だってこの教室好きな席に座っても良いし・・・』
心の声など明久は知るよしもない。

F組のあまりのバカッぷりに担任が厳しい西村先生に交代。福原先生は陰の声に。
担任の交代に辟易する明久達、しかし召喚戦争は負けてしまうと三ヶ月は再戦できない。
しばらくは作戦でも立てて静かにしているしかない。
金がないと言っている割に秀吉の写真(しかも500円)を勝っている明久。本当にバカだ。
そして追い打ちをかけるように本来の約束である週末デートが待っていた。
週末、明久がなんか言ってるけど、まあいいや。
おめかしして待つ瑞希を見てテンションあげる明久だが、手に持った手紙を見てすぐダウン。
やっぱりおめかしして合流する美波。この年で一年成長がないと言うことは絶望的なのか?

まずは映画館へ、今日もやっぱり愛の主従関係、翔子と雄二がいた。
そしてまた前回同様に強引に引っ張り込まれる。
もう映画館とかじゃなくてホテルにでも行けよ。ww
クレープを二人に奢る明久、節約のため自分は我慢。
しかし口に合わないとか言ってしまったために、貴重なカロリーを分けてくれる
チャンスを逃してしまいそうになるが、なんとなく流れで味見をすることに。
とても羨ましい状況だがここに美波が大好きなレズっ子、美春が現れて明久を追い回す。

公園で秀吉に出会い変装といってメイド服に着替える明久。
美波と瑞希にはとってもうけてます。ww
残念ながらメイド服では誤魔化せず召喚戦争に持ち込もうと学園内に逃げ込む面々。
現国の竹内(?たけうち)先生を捕まえて召喚戦争を開始する。
この先生可愛いな。
しかし帰国子女で現国が苦手な美波は瑞希をやり過ごした美春に瞬殺されてしまう。
直後、美春も瑞希に瞬殺されてしまうが・・・
補習に連行される美波と美春、まあ美春はまんざらでもないようです。

夕焼けの屋上で、強引に引っ張り回してごめんなさいとお詫びと楽しかったと言う瑞希。
「やっぱり吉井君は優しいですよ、小学生のころから」
振り分け試験の時のフォローや召喚戦争を起こした理由についても嬉しかったと言う。
ずっと持っている手紙を「不幸の手紙」という瑞希。ずっと渡すことが出来ず苦しいから
「不幸の手紙」だと。しかしいつかは自分の意志と力で渡すと誓う。
14時間の映画鑑賞継続中。ww
カップ麺の無限分割理論を実践中の明久、もうお湯必要ねぇ。
登校して下駄箱を空けたらなにやら告白めいた手紙が。
「こ・れ・は!ラブレター!」と喜んだのも束の間、よく見たら一人称が「僕」。
いや、もしかしたら「僕っ娘」かもしれんけど、残念ならがA組の男でした。www
でも無くしただけなのになぜ下駄箱の中に?

次回 「愛とスパイスとお弁当」
雄二はいったい何が不満なんだ?と、少し事情は理解できたけど・・・
そして明久の金欠事情もすこし解明、ぜんぜん同情しないけど。
美波のアタックにも反応が鈍いし、瑞希の態度にも鈍感だし。
でもデートなら出費は許容できるあたりは、二次>三次でないだけましか。ww
今回、召喚戦争は校内でないと成立しないことが分かりました。
これって敷地内のプール話は出来そうだけど風呂とか温泉話はさすがに無理か?
そしてクラス対抗はダメでも個人単位ならすぐに勝負できるようですね。
これからしばらくはこんな感じでドタバタとした小事を個人単位の召喚戦争で
片付けるといった展開が続くのでしょうか?
まんがタイムきららMAX 2010年03月号 (2010年01月19日 発売)
表紙と巻頭カラーはもはや定番となった石見 翔子先生(ブログ)の「かなめも (AA)」。




雪遊びをする代理達ですが本編はすでにバレンタインネタ。
だけど女の子達ばっかりだけどね。
最後はアニメであまり見られなかったブラックかなオチ。
未影先生の「イチロー! (AA)」はセンター試験も終わって滑り止めの私立は合格。
だけど事態は国立でなければならないのっぴきならないことに・・・
でも、この漫画って大学に入ったら終わってしまうのだろうか?
加藤夕清先生の「超級龍虎娘 (AA)」も次回で最終回だそうです。
最近のきららは代謝が激しい。
単行本最新刊が年末に発売された榛名まお先生の「ぐーぱん! (AA)」。
こちらもバレンタインネタ、しかもこちらもほとんど女の子ばかり・・・
手作りチョコに「亀の乾燥エサ」を入れたってネタがあるけど、ミミズとかじゃないよな?




雪遊びをする代理達ですが本編はすでにバレンタインネタ。
だけど女の子達ばっかりだけどね。
最後はアニメであまり見られなかったブラックかなオチ。
未影先生の「イチロー! (AA)」はセンター試験も終わって滑り止めの私立は合格。
だけど事態は国立でなければならないのっぴきならないことに・・・
でも、この漫画って大学に入ったら終わってしまうのだろうか?
加藤夕清先生の「超級龍虎娘 (AA)」も次回で最終回だそうです。
最近のきららは代謝が激しい。
単行本最新刊が年末に発売された榛名まお先生の「ぐーぱん! (AA)」。
こちらもバレンタインネタ、しかもこちらもほとんど女の子ばかり・・・
手作りチョコに「亀の乾燥エサ」を入れたってネタがあるけど、ミミズとかじゃないよな?