ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第03話 「4月9日~10日 決断」「12月10日 カップ小さいですから」
主要キャラが進級し、新入生なずなと乃莉を迎えた年度明けから粛々進む
アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」の第3話。
新学期といえば先生達にとってもいろいろ気持ちを切り替える時期となる。
なにやら準備をする吉野屋先生、校長から隠す所を見るとロクな事を考えてないようです。
二年生になって気合い十分のゆの、朝から体操に勤しむ。声につられて目を覚ます
宮子と沙英と乃莉。なずなも外を伺うがまだちょっと遠慮ぎみ。

登校して始業式、校長の挨拶に続いてさっそく騒動を起こす吉野屋先生。
まだ寒いのに・・・下は水着だよね?
式も終わり教室に向かうゆのと宮子、でも目の前には乃莉が。
間違えて1年生の時の教室を目指していた。おしゃべりとかして気が逸れていると
あるよね。自分も昔はフロアを間違えたりしたよ。ww
ゆの達「2-A」の担任は引き続き吉野屋先生。やまぶき高校は三年間クラス替えが
無いシステムらしい。気の知れた友達と離れるリスクもないけど最初に離れてしまうと、
もう一緒になるチャンスは無くなってしまう。ナツメのように・・・(T_T)

2年生となり「平面(おなか)」「立体(おっぱい)」「情報(おつむ)」から選択教科を
選ぶことになると説明する吉野屋先生。「決めた所にタッチしに来てくださいね
」って
男子には刺激強すぎます!吉野屋先生!
案の定、校長先生に折檻されました。
こういった選択肢イベントに弱いゆの、また頭を悩ませてます。
寮に戻ったゆの達は乃莉達と吉野屋先生の話題で持ちきり。
そこに現れた大家さん、新入生の様子見に来たという。紹介するゆのだが二人はすでに
挨拶に伺っており顔見知り。ゆのは親任せで挨拶行ってなかったんだよね、確か。
選択授業について沙英とヒロに相談するゆの。
沙英はやりたいことがはっきりしているので「平面」、ヒロは出来ることを伸ばしたいと
思って同じ「平面」を選択したという。やりたいこと?伸ばしたいこと?ますます悩む。

自分の部屋に戻ったゆのは「自分で選ぶんだ!」と自分に言い聞かせるが、
宮子が気になってしょうがなくつい聞き耳を立てる。ww
気分転換に模様替えを始めて見たら入学当初の母からの手紙を見つける。
読み返してみて初心に返ってみる。そして選んだのは「平面」だった。
ちなみに宮子はあみだで決めた「立体」、テキトーすぎるわ!
翌朝、ベッドの向きが変わったのに気付かずに壁に額をぶつけるゆの。
模様替えはないけど引っ越し直後なんかにあるなぁ。
書類を記入するゆの、進路のことを意識しだしたのは昨年末からだと回想へ。
でも、そのまま保留にしちゃったのね・・・
偶然、書店で文庫の新刊と赤本を見に来た沙英と一緒になったある日・・・
「赤本・・・?赤ちゃんの本・・・?」さすがにこの間違いは恥ずかしい。ww
始めて書いた長編を書いた雑誌が扱われていないと残念な顔をする沙英。
ゆのが店員に尋ねてみると「すごく売れ行きが良くて、すぐ無くなった」と説明する
店員に照れながらも気分良くなって「おつりは結構です!」という沙英。
ゆのは買い損ねたけどナツメは当然げと!(沙英は献本待ち?)

そして沙英の誘いで喫茶店へ、ネコ喫茶みたいじゃなくてネコが店内でリラックスしてる
店っていいよね。でもちょっと前に録画で今週の「銀魂(AA)」を見たばかりだから、
このちょっと目つきの悪い白いネコが銀時と被る・・・
ブレンドを頼んだ沙英、エスプレッソを頼んだゆの、出てきたカップのサイズの違いを見て
「あ、あの・・・これは私の大きさに合わせてるんでしょうか?」と言うゆの。
人形とか小人用かよ。ww
私はエスプレッソを始めて頼んだとき「なんだこの量は!」とツッコミそうになりましたけどね。
エスプレッソの苦みに驚くゆのは、ブレンドをブラックで飲む沙英を大人っぽいと感心する。
話を変えて沙英に美術科から文系に進学進むのかと聞くゆの。
まだ悩んでいるという沙英、砂糖の入れすぎで「甘い、甘いです」というゆのに反応。
そして物書きとして文系に進むべきだとは思っているが、絵を描くことも面白くなって
選ぶのに苦慮していると告白する。
「二兎追う者は一兎も得ず、ってお話ですよね!」
天然で絶妙なタイミングとツッコミを入れるゆの。

沙英との話から悩みの次元が違うことを宮子に話すゆの。
宮子の方針の「考えない&なるようになる!」で感動、これは自信と才能がないと難しいな。
沙英の方もゆのと話をしてお姉さん気取りで誘ったのに悩んでいる所を見せたことを
ちょっと反省したことをヒロに話す。
真剣に自分の道を模索しているんだから情けなくなんかないよ。
ヒロの前ではいつもコーヒーにお砂糖とミルクを入れるという沙英。
このへんはちょっと背伸びしていたらしい。w
そしてヒロの机の上の掲載誌を見つけて、ちょっとテレテレ。
「アニメ第二期製作決定!!えびふりゃー」って会社ちがうじゃん。ww
エスプレッソが苦いのはまだ自分が子供だからなのか?
まだまだ大人になるための分岐点の前にいるゆのでした。
でもそのひとつは自分で選びたいと考え自分で選んだ、えらいえらい。

次回 「4月15日 日当たり良好」
エンドカードは「チェルシー (AA)」のシバ ユウスケ先生。
今週も新学期→過去話というフォーマットでした。
進路という学生にとっては永遠の大問題。宮子のようになるようになるさと
割り切れるのも沙英のように学生時代にある程度の道筋を付けているのは希で
ゆのみたいな人が多いのではないでしょうか?
いや、沙英でさえ実際には親の庇護が無い所で食べていけるのか?とか、
実際にはものすごく悩んでいるのではないかと。
なかなか、いい話だったのではないかと思います。
エスプレッソって「サイゼリア」のドリンクバーでよく飲みます。ww
私もそのままブラックで飲んじゃってますが、本当は香りや味が立つから砂糖を
ガンガンぶち込む方が通らしいですね。
しっかしBパートタイトルが「カップ・・・」で背景画がメジャーだから
ちょっとだけ胸の話かと期待しちゃったよ。ww
オープニングが完成版になったらしい。
アイコン主体だった画像からキャラがいっぱい動くものに変更。


でも、エンディングが動かない前回と同じだったのは残念。
アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」の第3話。
新学期といえば先生達にとってもいろいろ気持ちを切り替える時期となる。
なにやら準備をする吉野屋先生、校長から隠す所を見るとロクな事を考えてないようです。
二年生になって気合い十分のゆの、朝から体操に勤しむ。声につられて目を覚ます
宮子と沙英と乃莉。なずなも外を伺うがまだちょっと遠慮ぎみ。

登校して始業式、校長の挨拶に続いてさっそく騒動を起こす吉野屋先生。
まだ寒いのに・・・下は水着だよね?
式も終わり教室に向かうゆのと宮子、でも目の前には乃莉が。
間違えて1年生の時の教室を目指していた。おしゃべりとかして気が逸れていると
あるよね。自分も昔はフロアを間違えたりしたよ。ww
ゆの達「2-A」の担任は引き続き吉野屋先生。やまぶき高校は三年間クラス替えが
無いシステムらしい。気の知れた友達と離れるリスクもないけど最初に離れてしまうと、
もう一緒になるチャンスは無くなってしまう。ナツメのように・・・(T_T)

2年生となり「平面(おなか)」「立体(おっぱい)」「情報(おつむ)」から選択教科を
選ぶことになると説明する吉野屋先生。「決めた所にタッチしに来てくださいね

男子には刺激強すぎます!吉野屋先生!
案の定、校長先生に折檻されました。
こういった選択肢イベントに弱いゆの、また頭を悩ませてます。
寮に戻ったゆの達は乃莉達と吉野屋先生の話題で持ちきり。
そこに現れた大家さん、新入生の様子見に来たという。紹介するゆのだが二人はすでに
挨拶に伺っており顔見知り。ゆのは親任せで挨拶行ってなかったんだよね、確か。
選択授業について沙英とヒロに相談するゆの。
沙英はやりたいことがはっきりしているので「平面」、ヒロは出来ることを伸ばしたいと
思って同じ「平面」を選択したという。やりたいこと?伸ばしたいこと?ますます悩む。

自分の部屋に戻ったゆのは「自分で選ぶんだ!」と自分に言い聞かせるが、
宮子が気になってしょうがなくつい聞き耳を立てる。ww
気分転換に模様替えを始めて見たら入学当初の母からの手紙を見つける。
読み返してみて初心に返ってみる。そして選んだのは「平面」だった。
ちなみに宮子はあみだで決めた「立体」、テキトーすぎるわ!
翌朝、ベッドの向きが変わったのに気付かずに壁に額をぶつけるゆの。
模様替えはないけど引っ越し直後なんかにあるなぁ。
書類を記入するゆの、進路のことを意識しだしたのは昨年末からだと回想へ。
でも、そのまま保留にしちゃったのね・・・
偶然、書店で文庫の新刊と赤本を見に来た沙英と一緒になったある日・・・
「赤本・・・?赤ちゃんの本・・・?」さすがにこの間違いは恥ずかしい。ww
始めて書いた長編を書いた雑誌が扱われていないと残念な顔をする沙英。
ゆのが店員に尋ねてみると「すごく売れ行きが良くて、すぐ無くなった」と説明する
店員に照れながらも気分良くなって「おつりは結構です!」という沙英。
ゆのは買い損ねたけどナツメは当然げと!(沙英は献本待ち?)

そして沙英の誘いで喫茶店へ、ネコ喫茶みたいじゃなくてネコが店内でリラックスしてる
店っていいよね。でもちょっと前に録画で今週の「銀魂(AA)」を見たばかりだから、
このちょっと目つきの悪い白いネコが銀時と被る・・・
ブレンドを頼んだ沙英、エスプレッソを頼んだゆの、出てきたカップのサイズの違いを見て
「あ、あの・・・これは私の大きさに合わせてるんでしょうか?」と言うゆの。
人形とか小人用かよ。ww
私はエスプレッソを始めて頼んだとき「なんだこの量は!」とツッコミそうになりましたけどね。
エスプレッソの苦みに驚くゆのは、ブレンドをブラックで飲む沙英を大人っぽいと感心する。
話を変えて沙英に美術科から文系に進学進むのかと聞くゆの。
まだ悩んでいるという沙英、砂糖の入れすぎで「甘い、甘いです」というゆのに反応。
そして物書きとして文系に進むべきだとは思っているが、絵を描くことも面白くなって
選ぶのに苦慮していると告白する。
「二兎追う者は一兎も得ず、ってお話ですよね!」
天然で絶妙なタイミングとツッコミを入れるゆの。

沙英との話から悩みの次元が違うことを宮子に話すゆの。
宮子の方針の「考えない&なるようになる!」で感動、これは自信と才能がないと難しいな。
沙英の方もゆのと話をしてお姉さん気取りで誘ったのに悩んでいる所を見せたことを
ちょっと反省したことをヒロに話す。
真剣に自分の道を模索しているんだから情けなくなんかないよ。
ヒロの前ではいつもコーヒーにお砂糖とミルクを入れるという沙英。
このへんはちょっと背伸びしていたらしい。w
そしてヒロの机の上の掲載誌を見つけて、ちょっとテレテレ。
「アニメ第二期製作決定!!えびふりゃー」って会社ちがうじゃん。ww
エスプレッソが苦いのはまだ自分が子供だからなのか?
まだまだ大人になるための分岐点の前にいるゆのでした。
でもそのひとつは自分で選びたいと考え自分で選んだ、えらいえらい。

次回 「4月15日 日当たり良好」
エンドカードは「チェルシー (AA)」のシバ ユウスケ先生。
今週も新学期→過去話というフォーマットでした。
進路という学生にとっては永遠の大問題。宮子のようになるようになるさと
割り切れるのも沙英のように学生時代にある程度の道筋を付けているのは希で
ゆのみたいな人が多いのではないでしょうか?
いや、沙英でさえ実際には親の庇護が無い所で食べていけるのか?とか、
実際にはものすごく悩んでいるのではないかと。
なかなか、いい話だったのではないかと思います。
エスプレッソって「サイゼリア」のドリンクバーでよく飲みます。ww
私もそのままブラックで飲んじゃってますが、本当は香りや味が立つから砂糖を
ガンガンぶち込む方が通らしいですね。
しっかしBパートタイトルが「カップ・・・」で背景画がメジャーだから
ちょっとだけ胸の話かと期待しちゃったよ。ww
オープニングが完成版になったらしい。
アイコン主体だった画像からキャラがいっぱい動くものに変更。


でも、エンディングが動かない前回と同じだったのは残念。
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