6・3・5カレー
武蔵小山商店街パルムのマクドナルド近くにオープンしたばかりの「日本カレー本舗」へ
行ってきた。商店街アーケードと並走する26号沿いで人通りは若干少なめな場所。
武蔵小山近辺は最近ラーメン専門店が増えていたけど、気軽に入れるカレー店がなかった。
価格がなかなかリーズナブルな設定だし前々から気になっていたので行ってみることに。
基本は「日本カレー」で500円なり。
ショウガを効かせた和風出しを効かせたテイストというのを特徴としているらしい。
初めてだけどなんだか『武蔵小山名物』を謳っている「6・3・5(ムサコ)カレー」を注文。
名前に合わせて値段も635円。大盛り+100円。

このカレーの特徴は根菜5種と牛肉。この根菜がジャガイモ、人参といったカレーの
定番だけでなく、ゴボウ、レンコンなどまるで筑前煮の材料のような具材が。
大盛り辛口を注文、一枚の横長な深皿の上にライス、ルー、辣韮漬け、福神漬け、
サニーレタスのサラダを全部乗せ状態で出てくるので大盛りだとあふれんばかり。
だけど実際の所、大盛りで男性だとまあ適量かな?という感じ。
500円という価格から普通盛りだと男性には物足りないくらいかも。
カレーはなんとなく家庭的なほっとする味、辛口でも血管が一気に開くというような
こともなく個人的にはマイルドなテイストかな?
でもルーだけからは『和風』とか『ショウガ』いった感じはあまり感じられない。
具材は牛肉も含め一緒にカレー味で煮込まれたものではないので、もう少し一体感が
欲しい感じがしたのは残念。
でも、いかにも『和風』なゴボウやレンコンなどは蒸し野菜的な感じで固まりが大きく
ホクホクしておいしい。あまりルーで煮込まれないのと固まりが大きめなので、
前述と相反するが野菜の味がかなりしっかり残っている。
なんだか筑前煮を作って翌日はカレールーをぶち込んだという感じのイメージは
否めないが、煮込み過ぎた感じとかコンニャク入りとかではないのでご安心を。ww
今回はお奨め的なカレーだったので基本のカレーも食べてみたくまた行きたいと思う。
そしてもうひとつの定番らしき「カレー雑炊」(500円)も食べてみたいし。
品川経済新聞の記事。
行ってきた。商店街アーケードと並走する26号沿いで人通りは若干少なめな場所。
武蔵小山近辺は最近ラーメン専門店が増えていたけど、気軽に入れるカレー店がなかった。
価格がなかなかリーズナブルな設定だし前々から気になっていたので行ってみることに。
基本は「日本カレー」で500円なり。
ショウガを効かせた和風出しを効かせたテイストというのを特徴としているらしい。
初めてだけどなんだか『武蔵小山名物』を謳っている「6・3・5(ムサコ)カレー」を注文。
名前に合わせて値段も635円。大盛り+100円。

このカレーの特徴は根菜5種と牛肉。この根菜がジャガイモ、人参といったカレーの
定番だけでなく、ゴボウ、レンコンなどまるで筑前煮の材料のような具材が。
大盛り辛口を注文、一枚の横長な深皿の上にライス、ルー、辣韮漬け、福神漬け、
サニーレタスのサラダを全部乗せ状態で出てくるので大盛りだとあふれんばかり。
だけど実際の所、大盛りで男性だとまあ適量かな?という感じ。
500円という価格から普通盛りだと男性には物足りないくらいかも。
カレーはなんとなく家庭的なほっとする味、辛口でも血管が一気に開くというような
こともなく個人的にはマイルドなテイストかな?
でもルーだけからは『和風』とか『ショウガ』いった感じはあまり感じられない。
具材は牛肉も含め一緒にカレー味で煮込まれたものではないので、もう少し一体感が
欲しい感じがしたのは残念。
でも、いかにも『和風』なゴボウやレンコンなどは蒸し野菜的な感じで固まりが大きく
ホクホクしておいしい。あまりルーで煮込まれないのと固まりが大きめなので、
前述と相反するが野菜の味がかなりしっかり残っている。
なんだか筑前煮を作って翌日はカレールーをぶち込んだという感じのイメージは
否めないが、煮込み過ぎた感じとかコンニャク入りとかではないのでご安心を。ww
今回はお奨め的なカレーだったので基本のカレーも食べてみたくまた行きたいと思う。
そしてもうひとつの定番らしき「カレー雑炊」(500円)も食べてみたいし。
品川経済新聞の記事。
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まんがタイムきららCarat 2009年03月号 (2010年01月28日 発売)
表紙と巻頭カラーは蒼樹うめ先生の「ひだまりスケッチ(AA)」。
まんがタイムきららWebにて期間限定の壁紙ダウンロードサービス中。
3月には最新刊の第5巻とアンソロジーも発売予定だそうです。
ようやくオープニングとエンディングも正式版らしくなってきた
アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆」も順調。三期ともなると鉄板ですね。

先月とは違って暖色系でまとめてます。
本編はひだまり荘の住人みんなで洋服を買いに行くお話。
普段おしゃれに無頓着そうな宮子やパンツルック主体の沙英もいつもと違う姿を
見せてくれました。宮子はついでに「オリーブ」へ行って髪も整えれば完璧だね。
またまた2番手に登場の平つくね先生の「ラッキー・ブレイク」。
飛行機で東京のビッグサイトへやってきて業界関係の展示会を主人公が初体験する話。
コミケとかは経験ないけどコンピュータ関係の展示会には何度も足を運んだ事があります。
のっけから女性が股間(恥骨)をぶつけて悶絶するネタ、普通は男のネタだけど珍しい。
でも無意識に歩いている時にぶつけると女性でも相当に痛いのでしょうね。ww
自分が居る業界の展示会とかって最初の頃は難しいレポートとかも無いし
目新しい事ばかりで楽しいんですよね。何年かするとちゃんと自社製品との比較やら
同業他社の説明員と腹を探り合いながら市場動向を交換したりと難しくなるんですけどね。
双見 酔先生「空の下屋根の中 (AA)」は職安での雰囲気に慣れつつある主人公の話。

昔、就職活動していた時は今ほどじゃなかったけど、今の絶望的とも言える不況下では
年齢が高いときっついですよね・・・主人公は自宅だし若いし女の子だしアルバイトやめた
お店のオーナーが求めていてくれるんだからいいよね・・・
まんがタイムきららWebにて期間限定の壁紙ダウンロードサービス中。
3月には最新刊の第5巻とアンソロジーも発売予定だそうです。
ようやくオープニングとエンディングも正式版らしくなってきた
アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆」も順調。三期ともなると鉄板ですね。

先月とは違って暖色系でまとめてます。
本編はひだまり荘の住人みんなで洋服を買いに行くお話。
普段おしゃれに無頓着そうな宮子やパンツルック主体の沙英もいつもと違う姿を
見せてくれました。宮子はついでに「オリーブ」へ行って髪も整えれば完璧だね。
またまた2番手に登場の平つくね先生の「ラッキー・ブレイク」。
飛行機で東京のビッグサイトへやってきて業界関係の展示会を主人公が初体験する話。
コミケとかは経験ないけどコンピュータ関係の展示会には何度も足を運んだ事があります。
のっけから女性が股間(恥骨)をぶつけて悶絶するネタ、普通は男のネタだけど珍しい。
でも無意識に歩いている時にぶつけると女性でも相当に痛いのでしょうね。ww
自分が居る業界の展示会とかって最初の頃は難しいレポートとかも無いし
目新しい事ばかりで楽しいんですよね。何年かするとちゃんと自社製品との比較やら
同業他社の説明員と腹を探り合いながら市場動向を交換したりと難しくなるんですけどね。
双見 酔先生「空の下屋根の中 (AA)」は職安での雰囲気に慣れつつある主人公の話。

昔、就職活動していた時は今ほどじゃなかったけど、今の絶望的とも言える不況下では
年齢が高いときっついですよね・・・主人公は自宅だし若いし女の子だしアルバイトやめた
お店のオーナーが求めていてくれるんだからいいよね・・・