ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 「黒い?フィリシアさん」
遠足という名の踏破訓練に悪態を付くクレハとカナタとノエルのやりとりから
フィリシアさんのカラーバリエーションを起こしてみました。

クリックで拡大。横中列のはちょっと差が分かりにくかったな・・・
中右は「けいおん!(AA)」のさわ子先生の色合いを参考にしてみたのですが。

で、褐色の参考にさせていただいた「BLEACH(AA)」の四楓院 夜一さんカラー。
元ネタは「第05話 「山踏ミ・世界ノ果テ」」から。
フィリシアさんのカラーバリエーションを起こしてみました。

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10本入り¥2,500(税込) の購入でオリジナルの段ボール箱になるらしいです。

でも、外箱は汚れちゃんだろうな・・・
未開封で90日持つそうなので自炊していれば一人暮らしでも10本くらい余裕ですね。ww

二期も2010年4月からに決まってますます熱い。
ねんどろいど、中野 梓もいよいよ登場。
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第05話 「山踏ミ・世界ノ果テ」
カナタの登場、クレハとの探検、梨旺との留守番、ノエルとの外出ときて
フィリシアの話かと思ったら遠足話というアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の第5話。
ネタ「黒い?フィリシアさん」を追加。
いつになく緊張感のある導入部。今までの世界観とは一線を介したハイテク機器に
囲まれた空間の中で敵を撃破するために発射スイッチを押す。
「ど~ん!」ww
そして後方部隊に後続を促すために梨旺がラッパを吹く。訓練でした。
外で見ていたのは物資輸送を主な任務とする「クラウス」。
第1話でカナタをサイドカーに乗せて連れてきた人。

まず司令部からの伝聞と私信を受け取るフィリシア。
カナタには母親からノエルには教授から手紙が届いていた。
つまらなそうなクレハにクラウスへ土産を渡すようにとカギを預ける梨旺。
カギを受け取ったクレハは嬉々として部屋を飛び出していく。
梨旺にも手紙はあったようだが見ようともしない。父親からだろうか?
そしてフィリシアの読む手紙にはなにが書いてあったのか?
カギを受け取ったクレハは倉庫からワインらしきビンを取り出してクラウスに手渡す。
「今年のか?」 砦では結構自給自足しているみたいだけどまさか自家醸造?
それよりもこのクレハの反応は?実はオジサマ好み?
たばこを吹かすクラウスの姿にうっとり・・・
フィリシアがやってきて指令書らしきものをクラウスに見せる。
「ほぉー、了解だ、留守は任せろ。健闘を祈る、二等兵」となぜかクレハを激励する。
「みんな、明日は遠足よ」というフィリシア。
カナタは遠足だと聞いて何の疑いもなくうれしがる。
ただし「ちょっとしたゲームをしましょう」と補足する。
旧時代の監視装置の稼働状況を定期的に調査する時なので「遠足のついで」に
見て回って貰いたいという。はい、こちらの任務が本命です。ww
しかも荷物を背負っての踏破訓練。

最初は三人とも立つ事も出来ないほどのリュックの重量。
梨旺の指導で何とか立つ事まで出来るが歩き出す前からすでに目が死んでる・・・。ww
「もうダメだと思ったら、ラッパを吹け」 いきなりラッパに手を伸ばすカナタ。
「獣への発砲を許可する」 いきなり銃を取り出すノエル。何を撃とうとしている?
とにもかくにもフィリシアの笑顔に見送られて遠足開始。
監視役として少し間を置いて梨旺もカナタ達の後を追う。
蝶に導かれて最初の施設を発見する。
意外に簡単に見つかったと思ったら次は山の上・・・これからが地獄。

クラウスは砦で留守番、ひとりでずいぶんとくつろいでますな。
灼熱の中、重いリュックを背負って山を登る三人。
カナタがランナーズハイのような状態になって走り出したと思ったら今度は川を発見する。
とにかく荷物を下ろして川に飛び込むクレハ、一時の清涼を楽しむ。
フィリシアは「黒い」というクレハ、「黒い」の意味が分かってないカナタ、
「そこが良い」というマニアックなノエル。ww
そんな三人の様子を物陰から見守る梨旺の姿があった。
しばらく涼んだ所で昼食にしようと荷物の所に戻ると何者かに荒らされていた。
カナタはイノシシではないかと言う。それよりも重大なのはコンパスが紛失している事だった。
装置の稼働確認を優先するために身を軽くしてから移動を再開する三人。
途中で山桃を見つけるが収穫は困難そうだし昼食を取り損ね空腹だが任務を優先する。
梨旺が見守る中、二つ目、三つ目とどうにか見つけていく事に成功する。

概ね任務が完了しそうなのを確認して足下で見つけた山桃を取ろうとする梨旺。
木の下まで来た所で後ろから怪しい気配、なんとイノシシが梨旺を牽制していた。
最後の監視施設にたどり着いた三人は夕日の沈む地平線に広がる「人が住む世界の果て」に
気づく。倒壊したビルらしき残骸と延々と広がる砂漠。
ここで建物の影からフィリシア登場。
任務が完遂できなかったと詫びるクレハに、任務ではなく遠足だからというフィリシア。
ただし「これを見てもらいたかった」と壁に刻まれた先人達のサインと「世界の果て」。

そして最後に温泉へ。そこには山桃の実を持った梨旺もいた。
汗を流し山桃の実を頬張って満足げなカナタ達。
イノシシとやり合って果実を確保するなんてただもんじゃね-な、梨旺。ww
最後に監視施設には新しく三人の名前が刻まれていた。
次回 「彼方ノ休日・髪結イ」
冒頭であれだけのハイテク戦車を使いながら撃破すると頭を出してラッパというのは
すごいアンバランス。それこそタケミカヅチで曲を流していた機能を使えばいいのに、
とかツッコんではダメなんだろうな・・・
そしてクレハはおっさん好き。「砂漠のオオカミ」として尊敬しているだけじゃないよね。
梨旺はイノシシをどうやって追い払ったんだろう。一般的なレベルだと生身の人間は
イノシシと接触するとかなり手痛いケガをする可能性があります。死人も出てるしね。
熊と違って木には登れないからすぐに木に登ってやり過ごした可能性もあるけど
あの乱れ方はやっぱり戦ったんだろうな・・・ 風呂上がりにはボタン鍋・・・
フィリシアの話かと思ったら遠足話というアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の第5話。
ネタ「黒い?フィリシアさん」を追加。
いつになく緊張感のある導入部。今までの世界観とは一線を介したハイテク機器に
囲まれた空間の中で敵を撃破するために発射スイッチを押す。
「ど~ん!」ww
そして後方部隊に後続を促すために梨旺がラッパを吹く。訓練でした。
外で見ていたのは物資輸送を主な任務とする「クラウス」。
第1話でカナタをサイドカーに乗せて連れてきた人。

まず司令部からの伝聞と私信を受け取るフィリシア。
カナタには母親からノエルには教授から手紙が届いていた。
つまらなそうなクレハにクラウスへ土産を渡すようにとカギを預ける梨旺。
カギを受け取ったクレハは嬉々として部屋を飛び出していく。
梨旺にも手紙はあったようだが見ようともしない。父親からだろうか?
そしてフィリシアの読む手紙にはなにが書いてあったのか?
カギを受け取ったクレハは倉庫からワインらしきビンを取り出してクラウスに手渡す。
「今年のか?」 砦では結構自給自足しているみたいだけどまさか自家醸造?
それよりもこのクレハの反応は?実はオジサマ好み?
たばこを吹かすクラウスの姿にうっとり・・・
フィリシアがやってきて指令書らしきものをクラウスに見せる。
「ほぉー、了解だ、留守は任せろ。健闘を祈る、二等兵」となぜかクレハを激励する。
「みんな、明日は遠足よ」というフィリシア。
カナタは遠足だと聞いて何の疑いもなくうれしがる。
ただし「ちょっとしたゲームをしましょう」と補足する。
旧時代の監視装置の稼働状況を定期的に調査する時なので「遠足のついで」に
見て回って貰いたいという。はい、こちらの任務が本命です。ww
しかも荷物を背負っての踏破訓練。

最初は三人とも立つ事も出来ないほどのリュックの重量。
梨旺の指導で何とか立つ事まで出来るが歩き出す前からすでに目が死んでる・・・。ww
「もうダメだと思ったら、ラッパを吹け」 いきなりラッパに手を伸ばすカナタ。
「獣への発砲を許可する」 いきなり銃を取り出すノエル。何を撃とうとしている?
とにもかくにもフィリシアの笑顔に見送られて遠足開始。
監視役として少し間を置いて梨旺もカナタ達の後を追う。
蝶に導かれて最初の施設を発見する。
意外に簡単に見つかったと思ったら次は山の上・・・これからが地獄。

クラウスは砦で留守番、ひとりでずいぶんとくつろいでますな。
灼熱の中、重いリュックを背負って山を登る三人。
カナタがランナーズハイのような状態になって走り出したと思ったら今度は川を発見する。
とにかく荷物を下ろして川に飛び込むクレハ、一時の清涼を楽しむ。
フィリシアは「黒い」というクレハ、「黒い」の意味が分かってないカナタ、
「そこが良い」というマニアックなノエル。ww
そんな三人の様子を物陰から見守る梨旺の姿があった。
しばらく涼んだ所で昼食にしようと荷物の所に戻ると何者かに荒らされていた。
カナタはイノシシではないかと言う。それよりも重大なのはコンパスが紛失している事だった。
装置の稼働確認を優先するために身を軽くしてから移動を再開する三人。
途中で山桃を見つけるが収穫は困難そうだし昼食を取り損ね空腹だが任務を優先する。
梨旺が見守る中、二つ目、三つ目とどうにか見つけていく事に成功する。

概ね任務が完了しそうなのを確認して足下で見つけた山桃を取ろうとする梨旺。
木の下まで来た所で後ろから怪しい気配、なんとイノシシが梨旺を牽制していた。
最後の監視施設にたどり着いた三人は夕日の沈む地平線に広がる「人が住む世界の果て」に
気づく。倒壊したビルらしき残骸と延々と広がる砂漠。
ここで建物の影からフィリシア登場。
任務が完遂できなかったと詫びるクレハに、任務ではなく遠足だからというフィリシア。
ただし「これを見てもらいたかった」と壁に刻まれた先人達のサインと「世界の果て」。

そして最後に温泉へ。そこには山桃の実を持った梨旺もいた。
汗を流し山桃の実を頬張って満足げなカナタ達。
イノシシとやり合って果実を確保するなんてただもんじゃね-な、梨旺。ww
最後に監視施設には新しく三人の名前が刻まれていた。
次回 「彼方ノ休日・髪結イ」
冒頭であれだけのハイテク戦車を使いながら撃破すると頭を出してラッパというのは
すごいアンバランス。それこそタケミカヅチで曲を流していた機能を使えばいいのに、
とかツッコんではダメなんだろうな・・・
そしてクレハはおっさん好き。「砂漠のオオカミ」として尊敬しているだけじゃないよね。
梨旺はイノシシをどうやって追い払ったんだろう。一般的なレベルだと生身の人間は
イノシシと接触するとかなり手痛いケガをする可能性があります。死人も出てるしね。
熊と違って木には登れないからすぐに木に登ってやり過ごした可能性もあるけど
あの乱れ方はやっぱり戦ったんだろうな・・・ 風呂上がりにはボタン鍋・・・
ちゅーぶら!! 第05話 「大人とコドモの間で」
心ない男子達の行いと頭の固い塚本先生の意見で下着部設立に頓挫してしまった
アニメ「ちゅーぶら!!」の第5話。
e2視聴は今回からやっと額縁から解放されます。
でも降雪で視聴不可だったら・・・と、思ったけど大丈夫でした。ww
下着部設立が絶望的となり自宅でも元気のない奈由。
あれだけこだわっている下着も上下別々で着用したりして・・・
「何でもないと言いながら」圭吾についてまわる奈由の様子に、
さすがに気を使って落ち着いて話を聞いてあげる圭吾。
学校での下着部勧誘イベントで失敗した話をする奈由に、男の生理だから仕方がないと
ばかりに笑い飛ばす。そして「下着と恋は切っても切れない」と奈由を諭す。

奈由を訪ねてきた陽樹、騒ぎを大きくしてしまった事を詫びに来たという。
もちろん陽樹に本当の非があるわけではないのは奈由も分かっているので
許すどころか礼を言いたいくらいだという。そして下着部設立を諦めたという。
そんな奈由に対して「同好会」という新たな可能性を説く陽樹、そして自分も一緒に
作ってやると熱く協力を申し出る。言ってから引っ込みが付かなくなったみたいだけど。
陽樹の思わぬ協力の申し出に感激して手を握る奈由、照れて手を払った弾みで
こけてしまった奈由のパンツを見て耳まで真っ赤になる純情な陽樹。
「あれぇ、なんで今日はこんなに恥ずかしいんだろ」
奈由も無意識ながらまんざらじゃない。
保護者が会社に出かけて二人だけになっているのに、微妙にエロいシチュになってる。
翌日、先生に下着部は諦めたけど同好会を作ると宣言する奈由。
弥子や遥、そして陽樹も含めてもう4人。
男一人でキツイのではないかと心配する遥の胸を見て、ちょっと前にブラを
変えたばかりなのにもうきつくなっているのではないかと不思議がる奈由。
どうも生理が近く胸が張っているようだと先生が教えてくれた。
奈由はまだ始まってないのか、フィッティングの時にそこまで計算してなかった。
さっそく同好会の話し合いを自宅でしようと持ちかける奈由。
もちろん顧問の水野先生も・・・水野先生の方は顧問として協力はするけど、
それほど積極的でもなかったので顧問を解放されずにガッカリ。

奈由の家を訪ねる水野先生、ここで奈由の保護者が自分の高校時代に憧れていた
部活の先輩である圭吾だと知る。思わぬところでご縁がね。
食事も済んで一緒に風呂へ入る中学生トリオ。奈由の紐パンを見てほどけるのかどうか
疑問に思っていたという弥子は、奈由に飾りの場合もあると聞くが一応引っ張ってみたら
見事にほどけました。ww いや、物事に興味を持つのは大切な事ですよ。
一方、大人の方は思い出話で盛り上がる。
圭吾は家庭の事情(再婚した両親の他界)で途中から幽霊部員になっていたという。
水野先生の事はおっぱいの大きな女の子と覚えていたらしい。ww
ちなみに遥と最初にあったときにも「ボインの遥ちゃん」と呼んだらしい。ww
再びのお風呂でのガールズトークの一方で、奈由の子供の頃の話や亡くなった
おばあさんの事を圭吾から聞く水野先生。
おばあさんに引き取られてからも奈由は小さいなりに気を使っていたらしい。
もともと頭の良い子だからこういう事に敏感なんだろう。

そして「先生、奈由の事よろしくお願いします」と改めてお願いされる。
仲良く就寝する三人。
そして学校では右も左も分からないような状態から同好会を決起。
しかしそこに現れた別のクラスの「天原 清乃(あまはらきよの)」。
「私も入れてくれない?」 下着同好会に入りたいと言うがその目的は?

次回 「カゲキな思春期」
エロアピールを分かっていてやる清乃が本格的に参戦。
お子ちゃまな奈由達にとっては爆弾になるかも。
意外と奈由の過去話がヘヴィというか優しい兄とおばあさんが一緒だから悲惨では
ないけど、やっぱり環境の変化に受ける子供なりのストレス表現が生々しいかった。
まぁ、これだけ家庭事情や下着への思い入れを聞かされて、憧れの先輩の関係者と
なれば水野先生も下着同好会に関わらずにはいられないでしょう。
アニメ「ちゅーぶら!!」の第5話。
e2視聴は今回からやっと額縁から解放されます。
でも降雪で視聴不可だったら・・・と、思ったけど大丈夫でした。ww
下着部設立が絶望的となり自宅でも元気のない奈由。
あれだけこだわっている下着も上下別々で着用したりして・・・
「何でもないと言いながら」圭吾についてまわる奈由の様子に、
さすがに気を使って落ち着いて話を聞いてあげる圭吾。
学校での下着部勧誘イベントで失敗した話をする奈由に、男の生理だから仕方がないと
ばかりに笑い飛ばす。そして「下着と恋は切っても切れない」と奈由を諭す。

奈由を訪ねてきた陽樹、騒ぎを大きくしてしまった事を詫びに来たという。
もちろん陽樹に本当の非があるわけではないのは奈由も分かっているので
許すどころか礼を言いたいくらいだという。そして下着部設立を諦めたという。
そんな奈由に対して「同好会」という新たな可能性を説く陽樹、そして自分も一緒に
作ってやると熱く協力を申し出る。言ってから引っ込みが付かなくなったみたいだけど。
陽樹の思わぬ協力の申し出に感激して手を握る奈由、照れて手を払った弾みで
こけてしまった奈由のパンツを見て耳まで真っ赤になる純情な陽樹。
「あれぇ、なんで今日はこんなに恥ずかしいんだろ」
奈由も無意識ながらまんざらじゃない。
保護者が会社に出かけて二人だけになっているのに、微妙にエロいシチュになってる。
翌日、先生に下着部は諦めたけど同好会を作ると宣言する奈由。
弥子や遥、そして陽樹も含めてもう4人。
男一人でキツイのではないかと心配する遥の胸を見て、ちょっと前にブラを
変えたばかりなのにもうきつくなっているのではないかと不思議がる奈由。
どうも生理が近く胸が張っているようだと先生が教えてくれた。
奈由はまだ始まってないのか、フィッティングの時にそこまで計算してなかった。
さっそく同好会の話し合いを自宅でしようと持ちかける奈由。
もちろん顧問の水野先生も・・・水野先生の方は顧問として協力はするけど、
それほど積極的でもなかったので顧問を解放されずにガッカリ。

奈由の家を訪ねる水野先生、ここで奈由の保護者が自分の高校時代に憧れていた
部活の先輩である圭吾だと知る。思わぬところでご縁がね。
食事も済んで一緒に風呂へ入る中学生トリオ。奈由の紐パンを見てほどけるのかどうか
疑問に思っていたという弥子は、奈由に飾りの場合もあると聞くが一応引っ張ってみたら
見事にほどけました。ww いや、物事に興味を持つのは大切な事ですよ。
一方、大人の方は思い出話で盛り上がる。
圭吾は家庭の事情(再婚した両親の他界)で途中から幽霊部員になっていたという。
水野先生の事はおっぱいの大きな女の子と覚えていたらしい。ww
ちなみに遥と最初にあったときにも「ボインの遥ちゃん」と呼んだらしい。ww
再びのお風呂でのガールズトークの一方で、奈由の子供の頃の話や亡くなった
おばあさんの事を圭吾から聞く水野先生。
おばあさんに引き取られてからも奈由は小さいなりに気を使っていたらしい。
もともと頭の良い子だからこういう事に敏感なんだろう。

そして「先生、奈由の事よろしくお願いします」と改めてお願いされる。
仲良く就寝する三人。
そして学校では右も左も分からないような状態から同好会を決起。
しかしそこに現れた別のクラスの「天原 清乃(あまはらきよの)」。
「私も入れてくれない?」 下着同好会に入りたいと言うがその目的は?

次回 「カゲキな思春期」
エロアピールを分かっていてやる清乃が本格的に参戦。
お子ちゃまな奈由達にとっては爆弾になるかも。
意外と奈由の過去話がヘヴィというか優しい兄とおばあさんが一緒だから悲惨では
ないけど、やっぱり環境の変化に受ける子供なりのストレス表現が生々しいかった。
まぁ、これだけ家庭事情や下着への思い入れを聞かされて、憧れの先輩の関係者と
なれば水野先生も下着同好会に関わらずにはいられないでしょう。