君に届け 第17話 「休日」
中盤の山場を超えて総集編を一回挿んでのアニメ「君に届け」の第17話。
休日の朝に雀にお米をあげて、ジョギングしながらゴミを拾いする爽子。
しかも分別しながら拾って回るなんて出来過ぎな娘さんだよ。
しかし今日の休日はいつもと違う、千鶴やあやねが爽子の家へ遊びに来るのだった。

玄関で出迎える爽子パパ。千鶴やあやねの出で立ちに軽くショックは受ける。
爽子の部屋に上がる二人は写真を見つける。
しかし千鶴達の写った遠足の写真には爽子は心霊写真のようにしか写ってない。
そこであやねは「おみやげ」といって封筒を手渡す。
その中には打ち上げの時のツーショット、スリーショットの写真が入っていた。
さらのめくると階段で眠ってしまい翔太に寄りかかっている決定的瞬間が。
「一瞬で宝物が一杯増えちゃった・・・」

写真のお礼をする爽子に「そんな写真で満足してないで告白しちゃえばいいのに」と
促すあやね。爽子の思考の範疇を超えるアドバイスに「いや、無理なんで!」と返す。
ちょっと翔太に同情するあやね。
そのころマルちゃんを連れて河原を散歩する翔太。
そして龍とマルちゃんのふれあいタイム。ww
そんなときピン先生からしつこいほどの携帯コールが。
やむなく出てみると寝込んでいるらしいピン先生が爽子を自宅に連れてこいと言う。
なにやら前日にビデオレンタルショップで爽子に出会ったときに、お清めするような
ことを言われたのに守らずにいたので呪われたと思っているらしい。
実際には話が噛み合っているようで大きくズレていたのだが・・・www
しかし生徒とかち合わせるような場所でエロビデオを借りるとは、ある意味勇者。
マルちゃんを見せるという口実もあるし爽子を誘おうとする翔太。

爽子の手作りケーキがあったのでお土産のケーキは両親に。そのケーキの個数が
両親の分まで入っていた配慮に感動する両親。そこに降りてきて皿洗いをする千鶴。
「爽子は眉と目と鼻が父ちゃん似、輪郭と口は母ちゃん似、なごむなー」と
人なつっこい笑顔を見せる。
「良い娘さんじゃないか・・・」 ちょっとビビリだったパパも感動。
翔太から千鶴の携帯に連絡が入る、千鶴は携帯を爽子に渡す。
弱ったピン先生が呼んでいることを伝えると、風邪の予兆の段階では遅かったと
反省し、ピン先生の部屋を訪れることを快諾する。
「俺も会いたいとか言わないのか?」 龍にもからかわれる翔太。
そしてピン先生の部屋、先週も登場したゴミの山の汚い部屋・・・
まず熱を確認し冷えピタやら弁当やらドリンクやらを与えようとする爽子。
しかし爽子がピン先生に優しくするのが面白くない翔太が横取りして自分がやる。
自分でやっておきながら不本意に思う翔太だが、その姿を見て爽子が「頼もしい」と
思ってくれているからOKじゃね?

なぜか何もない所に威嚇するマルちゃん。ww
爽子が掃除で部屋を綺麗にするというのを「邪気払い」と勘違いするピン先生。
眠ったピン先生を横に部屋の掃除を進める爽子達。
爽子は偶然アルバムから落ちた少年野球をやっていた頃の翔太の写真を見つける。
試合に負けて泣いている写真だから恥ずかしがる翔太。
なんだかんだ言って良い雰囲気になっている二人を後ろから見ていて
「付き合っちゃえばいいのに・・・」とヤキモキする千鶴達。
掃除も終わってマルちゃんで和んでいると、ピン先生が目を覚ます。
薬も効いてスッキリし部屋も片付いて空気を入れ換えたのでサッパリしたのを
除霊に成功したと勘違いするピン先生。爽子に感謝しつつも他の面子を邪魔者扱い。
玄関に向かう爽子に翔太と龍のことなら何でも知っているから教えてやると言う。
そして怪訝そうに見つめる翔太の前でなにやら耳打ちをする。
なにやら翔太が喜ぶことを教えてもらったらしい。

帰宅の途中、爽子だけ別の方向だから綾音の命令で翔太が送ることに。
たしかにこんな土手道、女の子一人で帰すようなことがあってはいかんね。
静かな土手を歩く二人、嬉しすぎて言葉も出せず顔を見ることも出来ない爽子。
翔太のシャツの裾をつかみ目をつむってその場で立ち止まる。
こっ、こっ、これは・・・
ゆっくりと顔を近づける翔太。これをされたら当然そうだと思うわな。
もう少しというところで目を開けてしまう爽子、お互いにびっくり。
爽子のアクションはピン先生の仕込みだったらしい。ww

次回 「千鶴の恋」
爽子とピン先生の勘違いした同士のやりとりが面白かったですね。
総集編のネタも微妙に繋いでいたあたりも秀逸。
でも、最後はやっぱり爽子と翔太の甘酸っぱい締めでした。
本当に「もう付き合っちゃえよ」って感じですね。
つか、ピン先生のアパートいろいろ曰くがあり過ぎ。
天井裏とか畳下とかお札がないか確認した方がいいぞ。ww
「オトナアニメ」最新号はプロダクションI.G特集で「君に届け」の記事もあり。
休日の朝に雀にお米をあげて、ジョギングしながらゴミを拾いする爽子。
しかも分別しながら拾って回るなんて出来過ぎな娘さんだよ。
しかし今日の休日はいつもと違う、千鶴やあやねが爽子の家へ遊びに来るのだった。

玄関で出迎える爽子パパ。千鶴やあやねの出で立ちに軽くショックは受ける。
爽子の部屋に上がる二人は写真を見つける。
しかし千鶴達の写った遠足の写真には爽子は心霊写真のようにしか写ってない。
そこであやねは「おみやげ」といって封筒を手渡す。
その中には打ち上げの時のツーショット、スリーショットの写真が入っていた。
さらのめくると階段で眠ってしまい翔太に寄りかかっている決定的瞬間が。
「一瞬で宝物が一杯増えちゃった・・・」

写真のお礼をする爽子に「そんな写真で満足してないで告白しちゃえばいいのに」と
促すあやね。爽子の思考の範疇を超えるアドバイスに「いや、無理なんで!」と返す。
ちょっと翔太に同情するあやね。
そのころマルちゃんを連れて河原を散歩する翔太。
そして龍とマルちゃんのふれあいタイム。ww
そんなときピン先生からしつこいほどの携帯コールが。
やむなく出てみると寝込んでいるらしいピン先生が爽子を自宅に連れてこいと言う。
なにやら前日にビデオレンタルショップで爽子に出会ったときに、お清めするような
ことを言われたのに守らずにいたので呪われたと思っているらしい。
実際には話が噛み合っているようで大きくズレていたのだが・・・www
しかし生徒とかち合わせるような場所でエロビデオを借りるとは、ある意味勇者。
マルちゃんを見せるという口実もあるし爽子を誘おうとする翔太。

爽子の手作りケーキがあったのでお土産のケーキは両親に。そのケーキの個数が
両親の分まで入っていた配慮に感動する両親。そこに降りてきて皿洗いをする千鶴。
「爽子は眉と目と鼻が父ちゃん似、輪郭と口は母ちゃん似、なごむなー」と
人なつっこい笑顔を見せる。
「良い娘さんじゃないか・・・」 ちょっとビビリだったパパも感動。
翔太から千鶴の携帯に連絡が入る、千鶴は携帯を爽子に渡す。
弱ったピン先生が呼んでいることを伝えると、風邪の予兆の段階では遅かったと
反省し、ピン先生の部屋を訪れることを快諾する。
「俺も会いたいとか言わないのか?」 龍にもからかわれる翔太。
そしてピン先生の部屋、先週も登場したゴミの山の汚い部屋・・・
まず熱を確認し冷えピタやら弁当やらドリンクやらを与えようとする爽子。
しかし爽子がピン先生に優しくするのが面白くない翔太が横取りして自分がやる。
自分でやっておきながら不本意に思う翔太だが、その姿を見て爽子が「頼もしい」と
思ってくれているからOKじゃね?

なぜか何もない所に威嚇するマルちゃん。ww
爽子が掃除で部屋を綺麗にするというのを「邪気払い」と勘違いするピン先生。
眠ったピン先生を横に部屋の掃除を進める爽子達。
爽子は偶然アルバムから落ちた少年野球をやっていた頃の翔太の写真を見つける。
試合に負けて泣いている写真だから恥ずかしがる翔太。
なんだかんだ言って良い雰囲気になっている二人を後ろから見ていて
「付き合っちゃえばいいのに・・・」とヤキモキする千鶴達。
掃除も終わってマルちゃんで和んでいると、ピン先生が目を覚ます。
薬も効いてスッキリし部屋も片付いて空気を入れ換えたのでサッパリしたのを
除霊に成功したと勘違いするピン先生。爽子に感謝しつつも他の面子を邪魔者扱い。
玄関に向かう爽子に翔太と龍のことなら何でも知っているから教えてやると言う。
そして怪訝そうに見つめる翔太の前でなにやら耳打ちをする。
なにやら翔太が喜ぶことを教えてもらったらしい。

帰宅の途中、爽子だけ別の方向だから綾音の命令で翔太が送ることに。
たしかにこんな土手道、女の子一人で帰すようなことがあってはいかんね。
静かな土手を歩く二人、嬉しすぎて言葉も出せず顔を見ることも出来ない爽子。
翔太のシャツの裾をつかみ目をつむってその場で立ち止まる。
こっ、こっ、これは・・・
ゆっくりと顔を近づける翔太。これをされたら当然そうだと思うわな。
もう少しというところで目を開けてしまう爽子、お互いにびっくり。
爽子のアクションはピン先生の仕込みだったらしい。ww

次回 「千鶴の恋」
爽子とピン先生の勘違いした同士のやりとりが面白かったですね。
総集編のネタも微妙に繋いでいたあたりも秀逸。
でも、最後はやっぱり爽子と翔太の甘酸っぱい締めでした。
本当に「もう付き合っちゃえよ」って感じですね。
つか、ピン先生のアパートいろいろ曰くがあり過ぎ。
天井裏とか畳下とかお札がないか確認した方がいいぞ。ww
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れでぃ×ばと! 第05話 「れでぃ×れでぃ!!」
褐色娘アイシェと秋晴のちょっとしたロマンスからうって変わり、再びセルニア×朋美の
話となるアニメ「れでぃ×ばと!」の第5話。
XEBECの紹介ページ。
朋美とセルニアの出会いは中等部の入学式、共に主席入学だが生粋のお嬢様である
セルニアに対して、お嬢様になったばかりの朋美は気後れしてしまう。
時は流れ二人は高等部に進み、中間テストの発表。常にトップの朋美に万年二位のセルニア。
一方、編入したてのバタバタで追試の憂き目にあう秋晴。
その横でやっぱり追試になっていたドジっ子メイド早苗の姉、沙織(三年生)。
あのどこでも脱ぎだしてしまう不思議ちゃんですね。家が没落し学費が支払い済みだった
姉は上育科、支払いが間に合わなかった妹は従育科となっているという。
意外と苦労人だったんですね。でも妹がドジで姉は天然って・・・素晴らしい。ww

セルニアにとっては朋美の存在はずっと目の上のたんこぶだった。
喫茶室でも怒りで興奮するセルニアをなだめる秋晴。
しかし「あいつにテストで負けてもそんなに恥ずかしい事じゃない」と言う言葉が
セルニアの神経を逆なでしてしまう。

しばらくして身体測定、セルニアの見事なプロポーションに見とれる朋美。
やっぱり喫茶室で不機嫌な態度を見せる朋美は秋晴に八つ当たりをする。
しかし「テストでは勝っているんだし、他の事で負けたって気にすること無いだろ」と
言う言葉が朋美の神経を逆なでする。ww
朋美がからかってセルニアが一方的に敵視していると思ったけど、そうでもないんですね。
朋美のコンプレックスはすでに真のお嬢様であったセルニアに比べ、自分が途中から
お嬢様になったということみたい。

ある日、学園施設内の給湯設備が大規模に故障してしまう。(本当に唐突だなww)
復旧まで学園内で使っていない天然温泉の大浴場を使うように指示される。
なんか落っこちる時に股間が盛り上がっているのが・・・wwwww
そして一人密かに入力する大地。

あいかわらず人に近づいてもらえない秋晴のテーブル。
やってきたのはあいかわらず険悪な雰囲気な二人だけ。
デザートを配膳しようとした所でいつものお約束、ドジっ子メイドアタック。
トレイから投げ出されたケーキは朋美に胸を汚し、セルニアの胸に乗っかる。ww
これは確かに笑いが取れる。

再び温泉、セルニア一人だと思ったら朋美が残っていた。
とりあえず挨拶こそはするが二人は沈黙。
先に風呂をあがろうとした朋美はドアが開かなくなっていることに気付く。
「フレイムハートさんがいればこの危機を打開することは容易なことだと思います。
そのドリルで貫けば(爆ww)」
でも残念ながらドリルは無くなっていた。
でも普段はツインドリル、入浴時はシングルドリルなんですね。
まじめに次回を打開するべく肩車で脱出を試みる二人。
しかし朋美の股間を刺激するセルニアの頭髪、なんかスゴイ画面だな・・・
タオルも巻いてないし具が直接接触ですよ。ww

結局うまくいかず互いのせいだと言い合うが、原因を作ったことに関しては
セルニアが非を認める。あまりにもあっさりと非を認めたことに驚く朋美。
しかしセルニアも非は認めるが勉強やスポーツの敗北は認める気はないと言う。
ここで脱衣所に秋晴達が現れてドアの故障に気付く。
中の朋美達も秋晴達が来たことで安心するがここで朋美が一計。
セルニアが大変なことになっていると秋晴を煽って助けを呼ぶ。
緊急事態だと思ってドアを体当たりでぶち破る秋晴、その先にいた呆然とする
セルニアに飛び込んでしまう。そして今度は生乳にタッチ。

翌日、謀がうまくいって気分の良い朋美、また秋晴にセクハラハプニングを受けて
不機嫌なセルニア。通りかかった教室では追試が行われているはずだった。
悲鳴の聞こえた教室の扉を開くと下着姿の沙織に覆い被さる秋晴。
何をどうしたらこうなった?ww
もう怒る気もないセルニア、そんな様子を楽しそうに見守る朋美だった。

次回 「しーくれっと×ぼーい?」
今週もちょっと前振りがありましたが、実は男装している大地が中心のお話のようです。
いつもに増して肌色率の高いお話でした。って、さすがに毛とか描いてないけど
よくある湯気とか太陽光補正とかも全然無いってすげえな。ww
出会った時は普通に親しかった二人が互いのコンプレックスによってやや険悪な
ライバルとなっていく過程が分かりました。朋美が成り上がりお嬢様としての
コンプレックスを解消するために持ち前の負けん気でセルニアを基準に勉学などで
押さえ込み、やっぱり負けん気の強い真性お嬢様のセルニアは負け続けることで
コンプレックスを抱えて敵愾心を抱いてしまったというわけですね。
まあ、良いライバルって言えば良いライバルなんだけど・・・
だけどセルニアは朋美より良い点をとらないと同点では「さ」と「セ」で負けますね。
話となるアニメ「れでぃ×ばと!」の第5話。
XEBECの紹介ページ。
朋美とセルニアの出会いは中等部の入学式、共に主席入学だが生粋のお嬢様である
セルニアに対して、お嬢様になったばかりの朋美は気後れしてしまう。
時は流れ二人は高等部に進み、中間テストの発表。常にトップの朋美に万年二位のセルニア。
一方、編入したてのバタバタで追試の憂き目にあう秋晴。
その横でやっぱり追試になっていたドジっ子メイド早苗の姉、沙織(三年生)。
あのどこでも脱ぎだしてしまう不思議ちゃんですね。家が没落し学費が支払い済みだった
姉は上育科、支払いが間に合わなかった妹は従育科となっているという。
意外と苦労人だったんですね。でも妹がドジで姉は天然って・・・素晴らしい。ww

セルニアにとっては朋美の存在はずっと目の上のたんこぶだった。
喫茶室でも怒りで興奮するセルニアをなだめる秋晴。
しかし「あいつにテストで負けてもそんなに恥ずかしい事じゃない」と言う言葉が
セルニアの神経を逆なでしてしまう。

しばらくして身体測定、セルニアの見事なプロポーションに見とれる朋美。
やっぱり喫茶室で不機嫌な態度を見せる朋美は秋晴に八つ当たりをする。
しかし「テストでは勝っているんだし、他の事で負けたって気にすること無いだろ」と
言う言葉が朋美の神経を逆なでする。ww
朋美がからかってセルニアが一方的に敵視していると思ったけど、そうでもないんですね。
朋美のコンプレックスはすでに真のお嬢様であったセルニアに比べ、自分が途中から
お嬢様になったということみたい。

ある日、学園施設内の給湯設備が大規模に故障してしまう。(本当に唐突だなww)
復旧まで学園内で使っていない天然温泉の大浴場を使うように指示される。
なんか落っこちる時に股間が盛り上がっているのが・・・wwwww
そして一人密かに入力する大地。

あいかわらず人に近づいてもらえない秋晴のテーブル。
やってきたのはあいかわらず険悪な雰囲気な二人だけ。
デザートを配膳しようとした所でいつものお約束、ドジっ子メイドアタック。
トレイから投げ出されたケーキは朋美に胸を汚し、セルニアの胸に乗っかる。ww
これは確かに笑いが取れる。

再び温泉、セルニア一人だと思ったら朋美が残っていた。
とりあえず挨拶こそはするが二人は沈黙。
先に風呂をあがろうとした朋美はドアが開かなくなっていることに気付く。
「フレイムハートさんがいればこの危機を打開することは容易なことだと思います。
そのドリルで貫けば(爆ww)」
でも残念ながらドリルは無くなっていた。
でも普段はツインドリル、入浴時はシングルドリルなんですね。
まじめに次回を打開するべく肩車で脱出を試みる二人。
しかし朋美の股間を刺激するセルニアの頭髪、なんかスゴイ画面だな・・・
タオルも巻いてないし具が直接接触ですよ。ww

結局うまくいかず互いのせいだと言い合うが、原因を作ったことに関しては
セルニアが非を認める。あまりにもあっさりと非を認めたことに驚く朋美。
しかしセルニアも非は認めるが勉強やスポーツの敗北は認める気はないと言う。
ここで脱衣所に秋晴達が現れてドアの故障に気付く。
中の朋美達も秋晴達が来たことで安心するがここで朋美が一計。
セルニアが大変なことになっていると秋晴を煽って助けを呼ぶ。
緊急事態だと思ってドアを体当たりでぶち破る秋晴、その先にいた呆然とする
セルニアに飛び込んでしまう。そして今度は生乳にタッチ。

翌日、謀がうまくいって気分の良い朋美、また秋晴にセクハラハプニングを受けて
不機嫌なセルニア。通りかかった教室では追試が行われているはずだった。
悲鳴の聞こえた教室の扉を開くと下着姿の沙織に覆い被さる秋晴。
何をどうしたらこうなった?ww
もう怒る気もないセルニア、そんな様子を楽しそうに見守る朋美だった。

次回 「しーくれっと×ぼーい?」
今週もちょっと前振りがありましたが、実は男装している大地が中心のお話のようです。
いつもに増して肌色率の高いお話でした。って、さすがに毛とか描いてないけど
よくある湯気とか太陽光補正とかも全然無いってすげえな。ww
出会った時は普通に親しかった二人が互いのコンプレックスによってやや険悪な
ライバルとなっていく過程が分かりました。朋美が成り上がりお嬢様としての
コンプレックスを解消するために持ち前の負けん気でセルニアを基準に勉学などで
押さえ込み、やっぱり負けん気の強い真性お嬢様のセルニアは負け続けることで
コンプレックスを抱えて敵愾心を抱いてしまったというわけですね。
まあ、良いライバルって言えば良いライバルなんだけど・・・
だけどセルニアは朋美より良い点をとらないと同点では「さ」と「セ」で負けますね。