けいおん! 「ねんどろいど!」
「けいおん! ねんどろいどシリーズ
ちゃんと唯が真ん中正面に居るかな?
思いの外、描画の重いネタになってしまった・・・
元ネタは「最終回 「軽音!」」のステージの並び順です。
本当にこのシリーズは等身マジックも手伝って凶悪な可愛さですね・・・
最新作の「中野 梓」は第一ロットが既に予約一杯、リンクは7月発売の第二ロットだそうです。
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完成しても「世界一」逃す 次世代スパコン
「完成しても「世界一」逃す 次世代スパコン、事業仕分けで出遅れ(産経ニュース)」
これって関係者が「騒動のゴタゴタで割を食った」と言いたげな感じですが、
逆に言うとわずか半年遅れで逆転されてしまう、または遅れたなりに改善できる
余地もないというふうにも取れなくはない・・・
まあこの世界は半年の差はものすごく大きいから開発遅延は致命的と言うのも
十分に理解は出来ますがね。
あとはその時の世界一のスパコンがどれくらいのコストパフォーマンスで
実現できているのかが興味津々です。
果たして250億円に匹敵するコストがかかっているのかどうか?
これって関係者が「騒動のゴタゴタで割を食った」と言いたげな感じですが、
逆に言うとわずか半年遅れで逆転されてしまう、または遅れたなりに改善できる
余地もないというふうにも取れなくはない・・・
まあこの世界は半年の差はものすごく大きいから開発遅延は致命的と言うのも
十分に理解は出来ますがね。
あとはその時の世界一のスパコンがどれくらいのコストパフォーマンスで
実現できているのかが興味津々です。
果たして250億円に匹敵するコストがかかっているのかどうか?
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第05話 「4月20日 オンナノコのきもち」「1月31日 まっすぐな言葉」
ひだまり荘の中でただ一人の普通科、ジモッティななずなも馴染んできた
アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」の第5話。
学食は新学期フェアのメニューが花盛りだけどそれを前にしながら手を出さない吉野屋先生。
お茶請けのお菓子にも手を出さず。「新学期がんばるぞウィーク」というけど
やっぱり女性には重要なあれのためですよね・・・ 校長は心配しているけど。
習慣となった朝の体操をする宮子とゆの、今日は乃莉も合流。
今日は身体測定ということで背伸びして頑張るゆの。
ところで乃莉は意外と成長してますね。ゆのとの対比が酷すぎです。

やっぱり体重を気にして朝食を抜くゆの、体重なんて気にしない宮子はそんなゆのの横で
平気でパクパクと朝食をかき込む。しかし食事抜きと言えばやっぱりヒロがハンパ無い。
前日の昼から抜いているというのだ。動けなくなっているヒロにキャンディを与える沙英。
まぁ、これくらい直前に飴をなめるくらいなら体重には影響ないか・・・
測定は学年順なのか視力が落ちたとガッカリしながら戻ってきた乃莉、
一緒に戻ってきたなずなは身長が2ミリ伸びたとご機嫌。
そしてゆのの身長を測定する番となる。結果は144.3センチで昨年より2ミリ減。
「誤差、誤差だよね・・・」 大ショックのゆの。
続いて視力検査、先週の予告の四コマのネタですね。
そしてお約束の隻眼一発芸。せめて目を隠す方向ぐらい変えればいいのに。ww
身体検査の結果が昨年とほとんど変わらずにガッカリするゆの。
身長が変わってないのも残念かもしれないけど、体重だけが増えるよりは良いんじゃない?
そんなゆのに「そんなことないです、ちゃんと成長してます。ここが・・・」と
励ます吉野屋先生。多分、内面が成長していると言いたかったのだろうが、
普段の行いが災いしてセクハラと間違われてしまう。

身体測定が終わっておやつタイム。断食の反動でヘヴィな手作り菓子を食卓に
並べるヒロ。良い数値で今後一年の公式記録ができたので羽目を外し気味。ww
ボクサーの計量みたい。
あえてそこには突っ込まずお菓子を食べ進んでいたら、ゆのの携帯に連絡が入る。
「有沢先輩?」 沙英達も知らない人からの間違い電話だった。
以前、ゆのが携帯電話を美術室に忘れた時に拾ってくれた人だという。
後半はちょっと前に戻る。
寒さで丸くなった鳩の写メを見せる沙英、ゆのも犬の面白い写メがあると鞄を探す。
しかしどこかに無くしてしまったらしい。コールして見つけようと沙英がゆのの
携帯を呼び出すが、出たのは知らない女子の声だった。
沙英から携帯を受け取り事情を話すゆの、相手は学校の美術室にいるという。
そしてすぐに取りに行くと伝えるゆの。
なぜかゆのに渡したはずの携帯電話が沙英の手元にも残っているのはご愛敬。www

薄暗い学校のなかで明かりのついた美術室へ入るゆの。
そこでは髪の長い女子がデッサンをしていた。
奇策に自己紹介をする彼女は三年生の有沢(ありさわ)という。
遅い時間に一人で美術室でデッサンをしていていきなりバイブ音とかしたから
心臓が止まるかと思うほど驚いたという。
それは驚くわ、多分、私もめちゃめちゃビビる。
1月末ともなれば本来三年生は登校してこない時期なのに、
なぜ学校でデッサンしているのか聞くゆの。
研究所(=美術予備校)の受験前の殺伐とした雰囲気を避けるために学校の
ほうに来ているという。そして有沢先輩は気分を変えるためにゆのにモデルに
なってくれないかと願い出る。
恥ずかしながらも頷くゆのに「さぁー脱いで、ばぁーっと!」と定番ジョークを。ww
到着が早かったことで近所なのか?という話になり、ゆのは学校の真ん前のアパートです
と説明する。「えぇ、ひだまり荘なの?あの、やんちゃアパートの子なのね・・・」
そんな風に呼ばれているパターンもあることを初めて知るゆの。
沙英達は知っているんでしょうかね?
もしかしてもっと前の卒業生を知る三年生しか知らない呼称?
逆に有沢先輩に大学へ進む理由を聞くゆの。目的は決まってないが、芸術大学へ見学へ
行った時に刺激を受けその環境の中に自分も入りたいと思ったという。

出来上がった画を見せてもらい「存在感があって、あったかい・・・素敵な画」と
実直な意見を語るゆのの評価に思わず赤面する有沢先輩。
そしてお別れの時間「受験頑張って下さい!」と言葉をかけるゆのに
「行ってきます!」と笑顔を返して去っていく有沢先輩だった。
部屋に戻ったゆのは回収した自分の携帯電話の写メを見せる。
ただし「犬の・・・」ではなく有沢先輩に書いてもらった自画像のものだった。
すっかり犬の話は忘れていたらしい。ww
お約束の入浴シーン。だんだん全身パンの頻度が高くなっているような・・・?

次回 「10月15日 空の高さも木立の影も」「4月26日~27日 恋愛上級者」
いつもの4月から過去へ戻るパターンではないようですね。
エンドカットは「Aチャンネル (AA)」の黒田bb先生の描く沙英さん。
成長して落ち着いた雰囲気のとおるに見えなくもない。
女子率の高いこの作品においてはかなり重要なイベント身体測定。
体重を量った後に紙を折って隠している女子に先生が「大丈夫」って声をかける所なんか
見ていた自分も「なるほどー!」と感心してしまいました。
でも(多分)ヒロが小さく折っていたのは怒りも入っていたのではないかと・・・
そして後半のゆのと有沢先輩の交流。
ある意味この作品でちょくちょく出る「ゆのの進路の悩み」に対してひとつの指針に
なるお話でした。何になるかまでまだ決めなくても熱意のある環境の中でさらに
自分を成長させたいというのも進路選択のひとつであると。
沙英が進路の悩みを打ち明ける話はすでにあったけど、沙英達の卒業が近づくころにも
こんな風に刺激を受けるのでしょうね。
新刊第5巻は2010年3月27日発売予定。
アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」の第5話。
学食は新学期フェアのメニューが花盛りだけどそれを前にしながら手を出さない吉野屋先生。
お茶請けのお菓子にも手を出さず。「新学期がんばるぞウィーク」というけど
やっぱり女性には重要なあれのためですよね・・・ 校長は心配しているけど。
習慣となった朝の体操をする宮子とゆの、今日は乃莉も合流。
今日は身体測定ということで背伸びして頑張るゆの。
ところで乃莉は意外と成長してますね。ゆのとの対比が酷すぎです。

やっぱり体重を気にして朝食を抜くゆの、体重なんて気にしない宮子はそんなゆのの横で
平気でパクパクと朝食をかき込む。しかし食事抜きと言えばやっぱりヒロがハンパ無い。
前日の昼から抜いているというのだ。動けなくなっているヒロにキャンディを与える沙英。
まぁ、これくらい直前に飴をなめるくらいなら体重には影響ないか・・・
測定は学年順なのか視力が落ちたとガッカリしながら戻ってきた乃莉、
一緒に戻ってきたなずなは身長が2ミリ伸びたとご機嫌。
そしてゆのの身長を測定する番となる。結果は144.3センチで昨年より2ミリ減。
「誤差、誤差だよね・・・」 大ショックのゆの。
続いて視力検査、先週の予告の四コマのネタですね。
そしてお約束の隻眼一発芸。せめて目を隠す方向ぐらい変えればいいのに。ww
身体検査の結果が昨年とほとんど変わらずにガッカリするゆの。
身長が変わってないのも残念かもしれないけど、体重だけが増えるよりは良いんじゃない?
そんなゆのに「そんなことないです、ちゃんと成長してます。ここが・・・」と
励ます吉野屋先生。多分、内面が成長していると言いたかったのだろうが、
普段の行いが災いしてセクハラと間違われてしまう。

身体測定が終わっておやつタイム。断食の反動でヘヴィな手作り菓子を食卓に
並べるヒロ。良い数値で今後一年の公式記録ができたので羽目を外し気味。ww
ボクサーの計量みたい。
あえてそこには突っ込まずお菓子を食べ進んでいたら、ゆのの携帯に連絡が入る。
「有沢先輩?」 沙英達も知らない人からの間違い電話だった。
以前、ゆのが携帯電話を美術室に忘れた時に拾ってくれた人だという。
後半はちょっと前に戻る。
寒さで丸くなった鳩の写メを見せる沙英、ゆのも犬の面白い写メがあると鞄を探す。
しかしどこかに無くしてしまったらしい。コールして見つけようと沙英がゆのの
携帯を呼び出すが、出たのは知らない女子の声だった。
沙英から携帯を受け取り事情を話すゆの、相手は学校の美術室にいるという。
そしてすぐに取りに行くと伝えるゆの。
なぜかゆのに渡したはずの携帯電話が沙英の手元にも残っているのはご愛敬。www

薄暗い学校のなかで明かりのついた美術室へ入るゆの。
そこでは髪の長い女子がデッサンをしていた。
奇策に自己紹介をする彼女は三年生の有沢(ありさわ)という。
遅い時間に一人で美術室でデッサンをしていていきなりバイブ音とかしたから
心臓が止まるかと思うほど驚いたという。
それは驚くわ、多分、私もめちゃめちゃビビる。
1月末ともなれば本来三年生は登校してこない時期なのに、
なぜ学校でデッサンしているのか聞くゆの。
研究所(=美術予備校)の受験前の殺伐とした雰囲気を避けるために学校の
ほうに来ているという。そして有沢先輩は気分を変えるためにゆのにモデルに
なってくれないかと願い出る。
恥ずかしながらも頷くゆのに「さぁー脱いで、ばぁーっと!」と定番ジョークを。ww
到着が早かったことで近所なのか?という話になり、ゆのは学校の真ん前のアパートです
と説明する。「えぇ、ひだまり荘なの?あの、やんちゃアパートの子なのね・・・」
そんな風に呼ばれているパターンもあることを初めて知るゆの。
沙英達は知っているんでしょうかね?
もしかしてもっと前の卒業生を知る三年生しか知らない呼称?
逆に有沢先輩に大学へ進む理由を聞くゆの。目的は決まってないが、芸術大学へ見学へ
行った時に刺激を受けその環境の中に自分も入りたいと思ったという。

出来上がった画を見せてもらい「存在感があって、あったかい・・・素敵な画」と
実直な意見を語るゆのの評価に思わず赤面する有沢先輩。
そしてお別れの時間「受験頑張って下さい!」と言葉をかけるゆのに
「行ってきます!」と笑顔を返して去っていく有沢先輩だった。
部屋に戻ったゆのは回収した自分の携帯電話の写メを見せる。
ただし「犬の・・・」ではなく有沢先輩に書いてもらった自画像のものだった。
すっかり犬の話は忘れていたらしい。ww
お約束の入浴シーン。だんだん全身パンの頻度が高くなっているような・・・?

次回 「10月15日 空の高さも木立の影も」「4月26日~27日 恋愛上級者」
いつもの4月から過去へ戻るパターンではないようですね。
エンドカットは「Aチャンネル (AA)」の黒田bb先生の描く沙英さん。
成長して落ち着いた雰囲気のとおるに見えなくもない。
女子率の高いこの作品においてはかなり重要なイベント身体測定。
体重を量った後に紙を折って隠している女子に先生が「大丈夫」って声をかける所なんか
見ていた自分も「なるほどー!」と感心してしまいました。
でも(多分)ヒロが小さく折っていたのは怒りも入っていたのではないかと・・・
そして後半のゆのと有沢先輩の交流。
ある意味この作品でちょくちょく出る「ゆのの進路の悩み」に対してひとつの指針に
なるお話でした。何になるかまでまだ決めなくても熱意のある環境の中でさらに
自分を成長させたいというのも進路選択のひとつであると。
沙英が進路の悩みを打ち明ける話はすでにあったけど、沙英達の卒業が近づくころにも
こんな風に刺激を受けるのでしょうね。