とある科学の超電磁砲 第19話 「盛夏祭」
外伝の横道が続くアニメ「とある科学の超電磁砲<レールガン>」の第19話。
ネタ「俺的#20『乱雑開放』予告」を追加。
いつも以上にテンションが高い黒子に反比例して朝から気分が沈んでいる美琴、
今日は年に一度、常盤台中学女子寮が一般に開放される「盛夏祭」その日。
美琴はなにやら重要な役割が課せられてしまっているのが憂鬱の原因だった。

美琴も含めてメイド服で来客を迎える寮生達。たしかにメイド服はやり過ぎな気も。
普通はせいぜい制服の上にエプロンといったところでしょう。

記録係と言いながらローアングルショットを狙う黒子、美琴に折檻される。ww
こういったイベントとなれば当然のことながら佐天と初春もご招待あずかっている。
以前から常盤台=お嬢様の世界に憧れている初春は黒子以上にテンション高め。
ここで黒子は土御門ちゃんに係として連行される。
とにかくいっぱい見学したいと燃える初春、佐天は呆れるやらウザがるやら。
そして美琴の案内であちこちと廻る、展示物のひとつひとつのクォリティの高さに感激する初春。
ステッチ教室にて佐天と美琴の意外な器用さに驚愕。美琴の蛙は分かるけど、佐天のステッチが
カウンタックて、研究者の車といいここのスタッフはランボルギーニ好きなのか?

場所が変わって生け花展示。生け花を賞賛している初春に
「でも、あなたの御髪の髪飾りの方が素敵ですわよ」という生徒達の言葉に
「なんのことですか?」と返す初春。凍り付く空気。
やっぱり初春ってこの髪飾りに操られてんじゃねえの?wwwww
絵画、書道、茶道、図書室と堪能し自分もすっかりお嬢様気分に浸る初春、
久しぶりの佐天のスカートめくりによって現実に引き戻される。ww
でも本当のお嬢様の世界はすぐ横に・・・

食堂にやってきた三人、まだ手の着いてないケーキの前で悩む佐天。
容赦なくナイフを入れる初春。自分はどちらかというと佐天タイプかな・・・
昼食はアンチスキルの人たちも同じところで。
でも制服のままあまり羽目を外すのは感心しないね。さすが鉄装さん。ww
出し物の時間が近づき食事中も憂鬱な美琴に声をかける女の子。
そこには寮監が招待したあすなろ園の子供達がいた。
「一番楽しみなのはねぇ、美琴お姉ちゃんのステージ! いっぱい応援するから頑張ってね!」
「聞いた通りだ、あの子達の期待に応えてやれ・・・」
子供達の期待と寮監からのプレッシャーがのしかかる。ww

そしてさらに憂鬱になった所にその話を聞いた佐天と初春からも
「サプライズだ!」と過度の期待を寄せられる。
「前代未聞の大食らい」がいて天手古舞いなのに黒子が逃げ出したと嘆く土御門。
やっぱ、あの子だよね。
食事を終えて一人になる美琴。
二人だけになった佐天と初春はオークションに気付く。そしてレアモノのブランド品を
落札したのは顔の揺るんだ固法先輩だった。ww
「ミーハー」って固法先輩も女子高生だからねぇ。
だけど落札数数多すぎ。以前から戦略的に小遣い貯めて挑んでいるのかも。
そして次の出品「キルグマー」の文具セットに一万円で速攻落札の声。
落札者は黒子だった、この文具は美琴の出品物だということで競り落したという。

黒子達に声をかけてきた婚后、本人が言うには「純イギリスの純和風メイド服」らしい。
なんか化粧まわしというか、名札が絵馬だからしめ縄かな・・・?
一発ものだけどどっかのメイド喫茶かコスプレで誰かやりそう。
ノリノリの婚后をうまくあしらう黒子、そして話は美琴のステージの話題に。
友人一同が自分のステージで盛り上がるのを見てますます緊張する美琴。
着替えてステージ裏から席を覗くが、緊張は募るばかり。

そんな美琴に声をかけたのははぐれた連れ(インデックス)を探して迷い込んだ我らが上条ちゃん。
なんかずいぶんと他人行儀だけど美琴って気付いてないのか?やっぱり格好が格好だから。
「すげー綺麗だと思います」って、大絶賛じゃん。ww
テンパっている時の登場した怒りで当麻を追い払う美琴、しかし緊張は解れたようだ。
ステージに立ちバイオリンの独奏を披露する美琴。その音は学園内に響き渡る。
出し物の内容を知っている黒子が撮影を忘れてしまうくらいに素敵な音が・・・

次回 「乱雑解放(ポルターガイスト)」
17話でペンダントを落とした女子が再登場するらしい。
しかもチョイではなく四人組に並んで花火を鑑賞してますね?
(今週も来るかな?と思っていたけど無かった)頻発する地震の確信に近づくようです。
黒子が美琴に惚れ直すって話で・・・
今後の布石っぽいネタも一切無く、いろんなキャラの緩い顔が見ることができるお遊び話。
初春のテンションはともかく髪飾りのネタは結構笑えました。
でもインデックスたんの顔が皿で隠れていたのは酷すぎない?
中学生メイドの名作。ww
ネタ「俺的#20『乱雑開放』予告」を追加。
いつも以上にテンションが高い黒子に反比例して朝から気分が沈んでいる美琴、
今日は年に一度、常盤台中学女子寮が一般に開放される「盛夏祭」その日。
美琴はなにやら重要な役割が課せられてしまっているのが憂鬱の原因だった。

美琴も含めてメイド服で来客を迎える寮生達。たしかにメイド服はやり過ぎな気も。
普通はせいぜい制服の上にエプロンといったところでしょう。

記録係と言いながらローアングルショットを狙う黒子、美琴に折檻される。ww
こういったイベントとなれば当然のことながら佐天と初春もご招待あずかっている。
以前から常盤台=お嬢様の世界に憧れている初春は黒子以上にテンション高め。
ここで黒子は土御門ちゃんに係として連行される。
とにかくいっぱい見学したいと燃える初春、佐天は呆れるやらウザがるやら。
そして美琴の案内であちこちと廻る、展示物のひとつひとつのクォリティの高さに感激する初春。
ステッチ教室にて佐天と美琴の意外な器用さに驚愕。美琴の蛙は分かるけど、佐天のステッチが
カウンタックて、研究者の車といいここのスタッフはランボルギーニ好きなのか?

場所が変わって生け花展示。生け花を賞賛している初春に
「でも、あなたの御髪の髪飾りの方が素敵ですわよ」という生徒達の言葉に
「なんのことですか?」と返す初春。凍り付く空気。
やっぱり初春ってこの髪飾りに操られてんじゃねえの?wwwww
絵画、書道、茶道、図書室と堪能し自分もすっかりお嬢様気分に浸る初春、
久しぶりの佐天のスカートめくりによって現実に引き戻される。ww
でも本当のお嬢様の世界はすぐ横に・・・

食堂にやってきた三人、まだ手の着いてないケーキの前で悩む佐天。
容赦なくナイフを入れる初春。自分はどちらかというと佐天タイプかな・・・
昼食はアンチスキルの人たちも同じところで。
でも制服のままあまり羽目を外すのは感心しないね。さすが鉄装さん。ww
出し物の時間が近づき食事中も憂鬱な美琴に声をかける女の子。
そこには寮監が招待したあすなろ園の子供達がいた。
「一番楽しみなのはねぇ、美琴お姉ちゃんのステージ! いっぱい応援するから頑張ってね!」
「聞いた通りだ、あの子達の期待に応えてやれ・・・」
子供達の期待と寮監からのプレッシャーがのしかかる。ww

そしてさらに憂鬱になった所にその話を聞いた佐天と初春からも
「サプライズだ!」と過度の期待を寄せられる。
「前代未聞の大食らい」がいて天手古舞いなのに黒子が逃げ出したと嘆く土御門。
やっぱ、あの子だよね。
食事を終えて一人になる美琴。
二人だけになった佐天と初春はオークションに気付く。そしてレアモノのブランド品を
落札したのは顔の揺るんだ固法先輩だった。ww
「ミーハー」って固法先輩も女子高生だからねぇ。
だけど落札数数多すぎ。以前から戦略的に小遣い貯めて挑んでいるのかも。
そして次の出品「キルグマー」の文具セットに一万円で速攻落札の声。
落札者は黒子だった、この文具は美琴の出品物だということで競り落したという。

黒子達に声をかけてきた婚后、本人が言うには「純イギリスの純和風メイド服」らしい。
なんか化粧まわしというか、名札が絵馬だからしめ縄かな・・・?
一発ものだけどどっかのメイド喫茶かコスプレで誰かやりそう。
ノリノリの婚后をうまくあしらう黒子、そして話は美琴のステージの話題に。
友人一同が自分のステージで盛り上がるのを見てますます緊張する美琴。
着替えてステージ裏から席を覗くが、緊張は募るばかり。

そんな美琴に声をかけたのははぐれた連れ(インデックス)を探して迷い込んだ我らが上条ちゃん。
なんかずいぶんと他人行儀だけど美琴って気付いてないのか?やっぱり格好が格好だから。
「すげー綺麗だと思います」って、大絶賛じゃん。ww
テンパっている時の登場した怒りで当麻を追い払う美琴、しかし緊張は解れたようだ。
ステージに立ちバイオリンの独奏を披露する美琴。その音は学園内に響き渡る。
出し物の内容を知っている黒子が撮影を忘れてしまうくらいに素敵な音が・・・

次回 「乱雑解放(ポルターガイスト)」
17話でペンダントを落とした女子が再登場するらしい。
しかもチョイではなく四人組に並んで花火を鑑賞してますね?
(今週も来るかな?と思っていたけど無かった)頻発する地震の確信に近づくようです。
黒子が美琴に惚れ直すって話で・・・
今後の布石っぽいネタも一切無く、いろんなキャラの緩い顔が見ることができるお遊び話。
初春のテンションはともかく髪飾りのネタは結構笑えました。
でもインデックスたんの顔が皿で隠れていたのは酷すぎない?
テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック