ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
公式HPのニュース。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド特別編~Special Edition~ 放送決定!」
間に合わなかったから総集編だよね・・・
「第2巻 発売日変更のご案内とお詫び」
間に合わないから発売延期だよね・・・
シャフト・・・www
3月末から4月頭にかけて「つばさキャット(下)」と「刀語(1)」の連動キャンペーンがあるから
そっちが最優先なんだろうな・・・ (もちろん放送分が最優先なはずだけど)
3月のラッシュを抜ければ「化物語」は完結、刀語は月あたり1時間、
残りは「ダンス」と「ひだまり」になりこなせるようになるのかな?
個人的には待って良くなるなら「ひだまり」もズレても良いと思います。ww
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド特別編~Special Edition~ 放送決定!」
間に合わなかったから総集編だよね・・・
「第2巻 発売日変更のご案内とお詫び」
間に合わないから発売延期だよね・・・
シャフト・・・www
3月末から4月頭にかけて「つばさキャット(下)」と「刀語(1)」の連動キャンペーンがあるから
そっちが最優先なんだろうな・・・ (もちろん放送分が最優先なはずだけど)
3月のラッシュを抜ければ「化物語」は完結、刀語は月あたり1時間、
残りは「ダンス」と「ひだまり」になりこなせるようになるのかな?
個人的には待って良くなるなら「ひだまり」もズレても良いと思います。ww
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「けいおん!」二期は「けいおん!!」
公式HPのタイトルが「!」を二つ重ねた「けいおん!!」に変わってますね。
放送も木曜のアニメ枠ではなく新しい(?)火曜日深夜という枠になるようです。
というわけで、4月6日(火)放送開始。(TBS)
これって「ハヤテのごとく!!(AA)」と同じパターン。
「ハヤテ」は「2nd season」が加えられてましたが。
「「けいおん!」第1期 CS放送・TBSチャンネルで放送決定!」
放送も木曜のアニメ枠ではなく新しい(?)火曜日深夜という枠になるようです。
というわけで、4月6日(火)放送開始。(TBS)
これって「ハヤテのごとく!!(AA)」と同じパターン。
「ハヤテ」は「2nd season」が加えられてましたが。
「「けいおん!」第1期 CS放送・TBSチャンネルで放送決定!」
君に届け 第19話 「夢」
あやねは彼氏と破局、そして千鶴の片思いがピンチな雰囲気のアニメ「君に届け」の第19話。
次回もまた15分遅れの25:14~なので注意。
お泊まりの準備をして学校へ出る爽子、お父さんは気が気でない。お母さんは少し慣れてきた?
学校で千鶴に何かを伝えようとする龍だが、爽子達が来たことによりまた機会を逸してしまう。
最低限のことだけでも伝えようと「明日と明後日、絶対ウチ来んな」とだけ伝える。
全開、プレゼントを隠すために追い出したことが龍を怒らせたのではないかと勘ぐる千鶴。
明後日は龍の誕生日でプレゼントを渡さなければならないのに「来んな」と言われても・・・
あやねの助言で謝って仲直りすることとプレゼントを渡すことにする。

龍の部屋を訪ねるとそこにはクラスの男子達が集まっていた。慰め会らしい。
あいかわらずこういった集まりに慣れてなくて新鮮な体験に幸せを感じる爽子。
龍が席を外したタイミングを見計らって目的を果たそうと追いかける千鶴。
階段で声をかけて仲直りはできた、そして龍の用件を先に聞くこととなる。
ところが龍が話をしようとしたその時、玄関が開き一人の男性が入ってきた。
龍の兄であり千鶴の憧れの君である徹だった。徹の胸に飛び込み再会を喜ぶ千鶴。
明日の予定だったが仕事が早く片付いたので予定を早めて帰宅したという。
再会の喜びのなか新しい友人として爽子やあやねのことを紹介する。

そこに遅れて玄関に入ってきた女性。
「彼女?」という千鶴の問いに「うん、結婚すんの」という答え。
女性陣は驚愕。
惚ける千鶴を「妹みたいに可愛がっていると」紹介する徹。
精一杯の平静を装って徹の彼女に挨拶をする千鶴。
徹が結婚を前提とした彼女を連れてきたと言うことで、慰め会も含めてお開きにすることに。

「俺があの状況で何か言ったら千鶴俺に気を使われてると思って凹むから。
怒るならいいけど・・・今はきっと凹むから」
「なんだかんだ言って吉田のことばっか心配してんだな、龍。
別に龍のせいじゃないんだから落ち込むなよ」慰める翔太。
自宅に戻った千鶴は空元気かテンションが高い。
心配する二人に「まだ、おめでとうも言ったなかった、ずっと憧れていた
兄ちゃんがせっかく結婚すんだもんな」とサバサバとした感じで答える。
言葉が出ない爽子。
布団に入っても歩道橋で片思いの相手がいることを嬉しそうに離す千鶴の顔が思い浮かぶ爽子。
浅い眠りについて外の明るさに目が覚めると、千鶴は先に起きて出かける準備をしていた。
勝負のために準備したミニスカに一瞬手を伸ばすが、止めていつものパンツを選ぶ。

千鶴の家を後にする爽子達、いつもと違って静かな千鶴の態度にかえって困惑する。
「何か出来ることはあるかな?」と爽子はつぶやくが、あやねは「何もない」と答える。
言葉をかけてあげることさえ出来なかった自分のふがいなさに涙をこぼす爽子、
しかしあやねもそれは同じだったと言う。
龍の家の玄関までやって来た千鶴は「家族みたいな関係」と言っても「他人」の
自分が家族水入らずの団らんに割り込んでいいかどうか冷静に考える。
昔の自分と徹のことを思い浮かべる、愛情表現と言って虫を見せに行くたびに
笑顔で誉めてくれる徹のことを思い出す。
徹の彼女が居ても長く続かず、自分がお嫁さんになることが夢として続いていた。
「あたしの夢を叶えるのはあたしじゃないんだな・・・」
結局、そのまま龍の家を後にする千鶴だった。

次回 「プレゼント」
展開は予想通りだったけど実際に視聴して千鶴の立場に立つと凹む・・・
概ね事情を知っていて側で展開の全てを見ていた爽子やあやねの気持ちも分かる。
自分でも多分、かける言葉がないと思う。
というより黙って見守るしか最善の方法が見つからない。
当人がなんらかのアクションを起こしてくれた方が周りは楽だと思う。
もうあとはいろんな意味で「龍、頑張れ」としか言えん。
「オトナアニメ」最新号はプロダクションI.G特集で「君に届け」の記事もあり。
次回もまた15分遅れの25:14~なので注意。
お泊まりの準備をして学校へ出る爽子、お父さんは気が気でない。お母さんは少し慣れてきた?
学校で千鶴に何かを伝えようとする龍だが、爽子達が来たことによりまた機会を逸してしまう。
最低限のことだけでも伝えようと「明日と明後日、絶対ウチ来んな」とだけ伝える。
全開、プレゼントを隠すために追い出したことが龍を怒らせたのではないかと勘ぐる千鶴。
明後日は龍の誕生日でプレゼントを渡さなければならないのに「来んな」と言われても・・・
あやねの助言で謝って仲直りすることとプレゼントを渡すことにする。

龍の部屋を訪ねるとそこにはクラスの男子達が集まっていた。慰め会らしい。
あいかわらずこういった集まりに慣れてなくて新鮮な体験に幸せを感じる爽子。
龍が席を外したタイミングを見計らって目的を果たそうと追いかける千鶴。
階段で声をかけて仲直りはできた、そして龍の用件を先に聞くこととなる。
ところが龍が話をしようとしたその時、玄関が開き一人の男性が入ってきた。
龍の兄であり千鶴の憧れの君である徹だった。徹の胸に飛び込み再会を喜ぶ千鶴。
明日の予定だったが仕事が早く片付いたので予定を早めて帰宅したという。
再会の喜びのなか新しい友人として爽子やあやねのことを紹介する。

そこに遅れて玄関に入ってきた女性。
「彼女?」という千鶴の問いに「うん、結婚すんの」という答え。
女性陣は驚愕。
惚ける千鶴を「妹みたいに可愛がっていると」紹介する徹。
精一杯の平静を装って徹の彼女に挨拶をする千鶴。
徹が結婚を前提とした彼女を連れてきたと言うことで、慰め会も含めてお開きにすることに。

「俺があの状況で何か言ったら千鶴俺に気を使われてると思って凹むから。
怒るならいいけど・・・今はきっと凹むから」
「なんだかんだ言って吉田のことばっか心配してんだな、龍。
別に龍のせいじゃないんだから落ち込むなよ」慰める翔太。
自宅に戻った千鶴は空元気かテンションが高い。
心配する二人に「まだ、おめでとうも言ったなかった、ずっと憧れていた
兄ちゃんがせっかく結婚すんだもんな」とサバサバとした感じで答える。
言葉が出ない爽子。
布団に入っても歩道橋で片思いの相手がいることを嬉しそうに離す千鶴の顔が思い浮かぶ爽子。
浅い眠りについて外の明るさに目が覚めると、千鶴は先に起きて出かける準備をしていた。
勝負のために準備したミニスカに一瞬手を伸ばすが、止めていつものパンツを選ぶ。

千鶴の家を後にする爽子達、いつもと違って静かな千鶴の態度にかえって困惑する。
「何か出来ることはあるかな?」と爽子はつぶやくが、あやねは「何もない」と答える。
言葉をかけてあげることさえ出来なかった自分のふがいなさに涙をこぼす爽子、
しかしあやねもそれは同じだったと言う。
龍の家の玄関までやって来た千鶴は「家族みたいな関係」と言っても「他人」の
自分が家族水入らずの団らんに割り込んでいいかどうか冷静に考える。
昔の自分と徹のことを思い浮かべる、愛情表現と言って虫を見せに行くたびに
笑顔で誉めてくれる徹のことを思い出す。
徹の彼女が居ても長く続かず、自分がお嫁さんになることが夢として続いていた。
「あたしの夢を叶えるのはあたしじゃないんだな・・・」
結局、そのまま龍の家を後にする千鶴だった。

次回 「プレゼント」
展開は予想通りだったけど実際に視聴して千鶴の立場に立つと凹む・・・
概ね事情を知っていて側で展開の全てを見ていた爽子やあやねの気持ちも分かる。
自分でも多分、かける言葉がないと思う。
というより黙って見守るしか最善の方法が見つからない。
当人がなんらかのアクションを起こしてくれた方が周りは楽だと思う。
もうあとはいろんな意味で「龍、頑張れ」としか言えん。
れでぃ×ばと! 第07話 「れでぃ×まじかる」
魔法少女(偽)登場のアニメ「れでぃ×ばと!」の第7話。
予告などが詳しいXEBECの紹介ページも参照。
「愛と勇気を暴力にのせて!今時パワフルな魔法少女、マジカル ディーバ!
今日も元気に、あなたに突撃!」夜の学園敷地内の森に響く声。
ポーズを決めた所で足下の枝が折れて落下してしまうが、その下には偶然通りがかった秋晴がいた。
ナイスキャッチの秋晴、しかし驚いた魔法少女はステッキを残したまま走り去ってしまう。

翌日、大事なステッキを置いてきてことに気付いた「ピナ(ピナ=スフォルムクラン=エストー)」は
教室では冷静を装うが、昨日の場所へ探しに行く。
その時、校内放送で理事長室へ呼び出しされる。
理事長室で待っていたのは秋晴、ステッキの落とし主が分からないので深閑先生に相談していた。
昨夜の行動自体は恥ずかしいのか受け取りを躊躇するピナ、「魔法熟女なんとかチーター」という
秋晴のとんでもない間違いに怒ってカミングアウトする。
「マジカルディーバ」を知らない生徒達に文化的な浅さを指摘するピナ。

学園内で好きな物を共有することが出来ないことに寂しさと憤りを感じていた。
ドアの隙間から覗くこの人は共有できそうだけどね・・・
朋美にピナとの経緯を話す秋晴。王冠もコスプレだと思っていたが実は本物の王女で
秋晴がタメ口を利いて良いような相手ではなかったことに驚愕する。
朋美に脅されて急いで謝りに行く。

さっそくピナに接触する理事長。設定や絵コンテ、台本を大量に見せつける。
「スポンサーやっているから!」ww 意外な縁。
ピナはその中からオンリーの同人誌即売会チラシを発見する。
理事長の説明からますます興味が広がるピナは本を作って参加すると言い出す。
もちろん理事長も18禁で・・・とは許されませんでした。ww
仲間が必要なピナはまず秋晴に相談する。そして秋晴の紹介で朋美も参謀として。
「同人誌とはいえ赤字が出る負け戦はしたくない」というピナ。ww
まずは美少女の確保が急務となると言った話をしている所に現れるセルニア、
姿は申し分ないが秋晴は本人がイヤがると言ってあえて除外するふり。
そんな秋晴達の態度に乗せられて「やらせていただきますわ!」と啖呵を切る。

他にも何人か集めてまず作品を鑑賞、セルニアには今ひとつだったようだが早苗には大ウケ。
そして本作りを始めるがなぜか着替え・・・?
順調に思える本作りだがピナは一番大事な最後の一人が欠けているという。
その一人とはみみな先輩だった。
ピナはみみなに幾度となく説得を試みるが色よい返事をもらうことは出来なかった。
そこに新たな問題、出来上がりつつある本の内容を見てセルニアが
「こんな本に関わっていると知れたらフレイムハート家の名が汚れてしまいますわ」と
言って本作りから降りてしまう。

その場は黙って席を立つピナ、「マジカルディーバ」の最新話を見ながら何を思う。
そして、みみなも同じ番組を見ている?
自分がアニメなどにこだわる理由を秋晴に説明するピナ。
「アニメは妾にいろなことを教えてくれた、友情、努力、勝利」
昨日の放送の「信じる気持ちが大切」もさっそく教訓としているという。
そして皆と何かを作るという初めての体験を幸せだと嬉しそうに話す。
その笑顔に感化されてセルニアに再度参加することを説得する秋晴。
「何でも言うこと聞くから!」 その言葉にようやく折れるセルニア。

ピナはみみなの部屋を訪ねる。みみなは部屋から出てこなかったが手紙を残していく。
その手紙には「巻頭の5ページをお主のために空けて待っておるぞ!」と書いてあった。
悩むみみなの枕元にはマジカルディーバのラフが置いてあった・・・
完成間近の本は従育科男子達に大好評。
「トイレに行ってきます!」ww
そんな騒ぎの教室にやって来たみみなは秋晴に相談があると言う。
「みみなが参加してもピナが思っているほど役に立たないと思うの。
誘ってくれたのは嬉しかったよ、みみなも本当はマジカルディーバが好きだから」
と、告白する。
「好きだったら、やりゃあいいじゃん!」 面倒な考えを吹く飛ばす秋晴の一言。
「好きだから動く、いいじゃんそれで、他の理由なんていらねえって」
秋晴良いこと言った、同人誌だしみんなで楽しく一生懸命に取り組めばそれで良いんだしね。
すぐにピナの元へ行って参加することを申し出るみみな。
「信じる気持ちが大切だ、でしょ」
そして自分の書いた原稿をピナに手渡すみみな。
「これはなんじゃ?原稿?何の事じゃ?」

そう、作っているのはコスプレ写真集。
キャラクターの中にみみなのはまり役があったんですな。ww
「コスプレページは美女揃い、さらに増ページで桜沢みみな書き下ろし漫画も入るし、
これは完売間違いなしじゃのう」
美女にプラスして現役女子高生だしね・・・売れないわけがない。ww

最後にみんな入ったショット。

次回 「さまー×すきゃんだる」
セルニアに同行する秋晴、今週の「何でもする」のツケ?
ちょっとエロは控えめだったかな。着替え中のワンカットぐらいしかなかったし。
朋美はあくまでも作戦参謀でコスプレしなかったんですね。
予告の子供の頃の姿が「涼宮ハルヒ(AA)」に見えなくもないが。
出来た同人誌(コスプレ写真集)はなんというかプレミア物クラスだよ。
名門学園の選り抜きな女子高生達が露出多めの魔法少女のコスプレをしてあられもない
ポーズ、しかも新鋭の画家桜沢みみなが書き下ろした漫画付き、豊富な資本を活かして
印刷や製本もきっと高品位。1000や2000でも完売できるな。ww
むしろセルニアが言うように家督に傷というより、個人的な黒歴史になりかねないわ。
だけどアスキーメディアワークスにはこのイメージのムック本を出してもらいたいもんだ。
でもアニメやゲームを国策にするのは良いけど、ちょっと方向性に疑問あり。ww
予告などが詳しいXEBECの紹介ページも参照。
「愛と勇気を暴力にのせて!今時パワフルな魔法少女、マジカル ディーバ!
今日も元気に、あなたに突撃!」夜の学園敷地内の森に響く声。
ポーズを決めた所で足下の枝が折れて落下してしまうが、その下には偶然通りがかった秋晴がいた。
ナイスキャッチの秋晴、しかし驚いた魔法少女はステッキを残したまま走り去ってしまう。

翌日、大事なステッキを置いてきてことに気付いた「ピナ(ピナ=スフォルムクラン=エストー)」は
教室では冷静を装うが、昨日の場所へ探しに行く。
その時、校内放送で理事長室へ呼び出しされる。
理事長室で待っていたのは秋晴、ステッキの落とし主が分からないので深閑先生に相談していた。
昨夜の行動自体は恥ずかしいのか受け取りを躊躇するピナ、「魔法熟女なんとかチーター」という
秋晴のとんでもない間違いに怒ってカミングアウトする。
「マジカルディーバ」を知らない生徒達に文化的な浅さを指摘するピナ。

学園内で好きな物を共有することが出来ないことに寂しさと憤りを感じていた。
ドアの隙間から覗くこの人は共有できそうだけどね・・・
朋美にピナとの経緯を話す秋晴。王冠もコスプレだと思っていたが実は本物の王女で
秋晴がタメ口を利いて良いような相手ではなかったことに驚愕する。
朋美に脅されて急いで謝りに行く。

さっそくピナに接触する理事長。設定や絵コンテ、台本を大量に見せつける。
「スポンサーやっているから!」ww 意外な縁。
ピナはその中からオンリーの同人誌即売会チラシを発見する。
理事長の説明からますます興味が広がるピナは本を作って参加すると言い出す。
もちろん理事長も18禁で・・・とは許されませんでした。ww
仲間が必要なピナはまず秋晴に相談する。そして秋晴の紹介で朋美も参謀として。
「同人誌とはいえ赤字が出る負け戦はしたくない」というピナ。ww
まずは美少女の確保が急務となると言った話をしている所に現れるセルニア、
姿は申し分ないが秋晴は本人がイヤがると言ってあえて除外するふり。
そんな秋晴達の態度に乗せられて「やらせていただきますわ!」と啖呵を切る。

他にも何人か集めてまず作品を鑑賞、セルニアには今ひとつだったようだが早苗には大ウケ。
そして本作りを始めるがなぜか着替え・・・?
順調に思える本作りだがピナは一番大事な最後の一人が欠けているという。
その一人とはみみな先輩だった。
ピナはみみなに幾度となく説得を試みるが色よい返事をもらうことは出来なかった。
そこに新たな問題、出来上がりつつある本の内容を見てセルニアが
「こんな本に関わっていると知れたらフレイムハート家の名が汚れてしまいますわ」と
言って本作りから降りてしまう。

その場は黙って席を立つピナ、「マジカルディーバ」の最新話を見ながら何を思う。
そして、みみなも同じ番組を見ている?
自分がアニメなどにこだわる理由を秋晴に説明するピナ。
「アニメは妾にいろなことを教えてくれた、友情、努力、勝利」
昨日の放送の「信じる気持ちが大切」もさっそく教訓としているという。
そして皆と何かを作るという初めての体験を幸せだと嬉しそうに話す。
その笑顔に感化されてセルニアに再度参加することを説得する秋晴。
「何でも言うこと聞くから!」 その言葉にようやく折れるセルニア。

ピナはみみなの部屋を訪ねる。みみなは部屋から出てこなかったが手紙を残していく。
その手紙には「巻頭の5ページをお主のために空けて待っておるぞ!」と書いてあった。
悩むみみなの枕元にはマジカルディーバのラフが置いてあった・・・
完成間近の本は従育科男子達に大好評。
「トイレに行ってきます!」ww
そんな騒ぎの教室にやって来たみみなは秋晴に相談があると言う。
「みみなが参加してもピナが思っているほど役に立たないと思うの。
誘ってくれたのは嬉しかったよ、みみなも本当はマジカルディーバが好きだから」
と、告白する。
「好きだったら、やりゃあいいじゃん!」 面倒な考えを吹く飛ばす秋晴の一言。
「好きだから動く、いいじゃんそれで、他の理由なんていらねえって」
秋晴良いこと言った、同人誌だしみんなで楽しく一生懸命に取り組めばそれで良いんだしね。
すぐにピナの元へ行って参加することを申し出るみみな。
「信じる気持ちが大切だ、でしょ」
そして自分の書いた原稿をピナに手渡すみみな。
「これはなんじゃ?原稿?何の事じゃ?」

そう、作っているのはコスプレ写真集。
キャラクターの中にみみなのはまり役があったんですな。ww
「コスプレページは美女揃い、さらに増ページで桜沢みみな書き下ろし漫画も入るし、
これは完売間違いなしじゃのう」
美女にプラスして現役女子高生だしね・・・売れないわけがない。ww

最後にみんな入ったショット。

次回 「さまー×すきゃんだる」
セルニアに同行する秋晴、今週の「何でもする」のツケ?
ちょっとエロは控えめだったかな。着替え中のワンカットぐらいしかなかったし。
朋美はあくまでも作戦参謀でコスプレしなかったんですね。
予告の子供の頃の姿が「涼宮ハルヒ(AA)」に見えなくもないが。
出来た同人誌(コスプレ写真集)はなんというかプレミア物クラスだよ。
名門学園の選り抜きな女子高生達が露出多めの魔法少女のコスプレをしてあられもない
ポーズ、しかも新鋭の画家桜沢みみなが書き下ろした漫画付き、豊富な資本を活かして
印刷や製本もきっと高品位。1000や2000でも完売できるな。ww
むしろセルニアが言うように家督に傷というより、個人的な黒歴史になりかねないわ。
だけどアスキーメディアワークスにはこのイメージのムック本を出してもらいたいもんだ。
でもアニメやゲームを国策にするのは良いけど、ちょっと方向性に疑問あり。ww