ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第08話 「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」
本当にカナタが尿意を我慢する話になったアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の第8話。
ネタ「とある科学のソ・ラ・ノ・ヲ・ト」を追加。
机の上にパンの耳をのせた皿、裁縫道具、空き瓶と糸の切れた糸電話、
バケツに集められた割れたビン、畳まずに無造作に詰まれた洗濯物。
脂汗を浮かべながら電話と本の前に鎮座するカナタはどうやら尿意をこらえている模様。


本編はここまでに至る話に逆戻る。
「本営直通高度緊急非常事態用指令伝達回線保守確認任務」、早い話が首都にある
本営とのホットラインがちゃんと繋がっているか確認するための「電話番」。
それでも本当の緊急時となれば重要なことだから責任は重大。
それでも、遠くの人と話が出来る電話を使ってみたいからと担当を申し出るカナタ。
期待と緊張で電話の前で固まるカナタは近づくフィリシアにも気付かない。
フィリシアとクレハは急ぎの書類を届けるために駅まで出かけるという。
改めてフィリシアによろしくされて緊張するが、やがて緊張はゆるんでいく。
そして次に来るのは睡魔、いい感じに眠くなってきた頃に今度は梨旺があらわれる。
ノエルを探しに来たというが、お昼になってきたので食事の準備をするという。
「ま、まあ確かに味は見てくれほどには・・・」
梨旺の料理は問題があるらしく自分が料理するというカナタだが、その気の梨旺は
台所の前に立つ。だがナオミがナイスタイミングで訪ねてきて自分は電話の近くから
離れることはできないから梨旺に出てもらうことで料理番を回避させることに成功。
「まな板入りのサンドイッチはもう食べたくないもんね・・・」

砦で密造しているカルバドスの原料となる林檎ジュース農家が分けてくれたアップル
サイダーを差し入れに来たナオミ。
いつのまにかカルバドスのことはカナタにバレていたらしい。
ナオミの反応は視聴者も同じだろう。ww
この辺のエピソードがBD版に追加されるのオリジナル部分となるのかな・・・?
でも、なんでカナタと梨旺は顔を赤らめてんの?
街の商工ギルドへの差し入れといって倉庫へ向かう梨旺、今のうちにと昼食の準備を
始めるカナタ。そして食事が済んだところでナオミから梨旺へギルドの会議へ参加して
欲しいといわれる。(ファンのおじさん達へのサービスww)
会議に出かける前に暇つぶしになるだろうとトランペットの楽譜を譲る梨旺。
そして梨旺が出かけた後、もらったアップルサイダーを飲みながら譜面を追うカナタ。
めくれた楽譜の最後のページに「イリア」のサインを見つけるが、深く考える前に
体に違和感を感じる。呼応するように落ちてくる雨粒。

激しいにわか雨が降り出すがノエルもおらず、電話のことを気にしながらも洗濯物を
慌てて取り込むカナタ。さらに教会のミシオが遊びに来たようだが手が離せない。
結局、司祭様にまで選択の取り込みを手伝ってもらうことに。
司祭は別れの挨拶をしに来たという。目的のひとつは梨旺の事を確認する意図もあったが
机の上に置かれた楽譜のサインを見ることで梨旺のことは満足する。
子供達にサイダーを振る舞うカナタ。その傍らで糸電話をつくる司祭。
電話応対の練習のために糸電話を使ってみようということだった。
出来上がった糸電話で本当に話せることに感動しながらセイヤを相手に練習を始める。
しかし糸に興味を示すシュコ、そのシュコに興味を見せるミシオはそっと近づいて
捕まえようとするが逃げられてしまう。その後はパニック。

シュコが糸に足を引っかけ、その糸が皿を落とし、騒ぎに気付いて部屋に戻った時にシュコに
驚いてバランスを崩したセイヤは電話線に足を引っかけ司祭にぶつかる、今度は落ちる電話を
必死でキャッチするカナタ。司祭は洗濯物の山に埋もれサイダーを洗濯物にこぼしてしまう。
そんなパニックの後に到着したユミナは下着に埋もれる司祭に残念がる。
子供達と司祭を叱りつけるユミナ、着替えのないカナタにもヒラヒラな微妙なセンスの
服を貸すが、(ユミナ的に)超似合っているカナタにそのまま差し上げるという。
改めて騒ぎのことを謝るミシオ、意外とこの姿のカナタがストライクらしいセイヤも
すっかり懐柔されたもよう。そして互いに別れの挨拶を交わし砦を後にする教会の面々。

落ち着いた所で片付けを始めようとするが尿意を思い出すカナタ。
しかし用を足している時に電話が鳴ったら?
そのまま我慢を続けることにするが、事態は悪化するばかりで限界が近づいてきた。
トイレまで電話を持って行こうとするが線の長さが全然足りない。
席を外せないなら・・・部屋に置いてあるバケツに目を向けるが、思いとどまる。ww
いよいよ限界になった所で梨旺が戻ってきた。
梨旺に後は任せてトイレに向かうカナタだが、トイレから出てきたノエルに驚いて転んでしまう。
ここで電話のベルが鳴る。せっかくここまで待っていたのに運のないカナタ。
代理として梨旺が受話器を取ると相手の声を聞いて梨旺の顔が険しくなる。
男性の声に明らかに不機嫌な態度をとる梨旺だが用件だけは聞くことに。
「たのむ、国をヘルベチアを救って欲しい」

ヘヴィな会話の裏でノエルは一日中トイレで寝ていたとか、駅から戻ってきたフィリシアに
格好を誉められたりとか軽い内容のやりとりをする臨界点に達するカナタ。
「らぁめぇ~」
フィリシアとクレハによって無理矢理起こされたカナタの運命は如何ほどに・・・www
次回 「台風一過・虚像と実像」
web予告によると夏が過ぎて秋の収穫、そして台風の中でクレハとクラウスが
トラブルに巻き込まれる様子。最後のカットの戦車は足無しのタケミカヅチ?
「足なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです!」
て、陸戦用の戦車がそれじゃダメだろ。ww
「今までのベルが鳴らなかった時に行っておけば・・・」というようなことを頭の中で
何度々々も繰り返したんでしょうね。自分も渋滞にはまった時にかなりピンチになった
経験がありバケツを見た時のカナタの心境が手に取るように分かりました。
車両退避場所に入って車の影で済まそうかと思ったけど踏みとどまって無事PAに到着し、
痛みすら感じる下腹部を最後の意地で耐えてながら歩いて(走れない)トイレに向い、
やっと用を足した時の開放感といったら・・・。ww
カルバドスの秘密を知りカナタと梨旺とが顔を赤らめてしまうようなエピソードが
セルBDの追加エピソードとなりました。
「宙のまにまに(AA)」によくあった「それは別のお話(とくてんえいぞう)」っていうのですね。
そしてラストの梨旺に起こった衝撃の展開はあと数話でまとめられるのでしょうか?
すでに戦後処理は始まっているというのでこの後の話で激しい戦闘がというのは
なさそうですが、資産割り当てや補償などに処理に苦慮しているというので
敵国の王子あたりと政略結婚するように進められるとかじゃないよね・・・?
そうそう常に洗濯物の上にあったワンポイント入りパンツは誰のでしょう?
ネタ「とある科学のソ・ラ・ノ・ヲ・ト」を追加。
机の上にパンの耳をのせた皿、裁縫道具、空き瓶と糸の切れた糸電話、
バケツに集められた割れたビン、畳まずに無造作に詰まれた洗濯物。
脂汗を浮かべながら電話と本の前に鎮座するカナタはどうやら尿意をこらえている模様。


本編はここまでに至る話に逆戻る。
「本営直通高度緊急非常事態用指令伝達回線保守確認任務」、早い話が首都にある
本営とのホットラインがちゃんと繋がっているか確認するための「電話番」。
それでも本当の緊急時となれば重要なことだから責任は重大。
それでも、遠くの人と話が出来る電話を使ってみたいからと担当を申し出るカナタ。
期待と緊張で電話の前で固まるカナタは近づくフィリシアにも気付かない。
フィリシアとクレハは急ぎの書類を届けるために駅まで出かけるという。
改めてフィリシアによろしくされて緊張するが、やがて緊張はゆるんでいく。
そして次に来るのは睡魔、いい感じに眠くなってきた頃に今度は梨旺があらわれる。
ノエルを探しに来たというが、お昼になってきたので食事の準備をするという。
「ま、まあ確かに味は見てくれほどには・・・」
梨旺の料理は問題があるらしく自分が料理するというカナタだが、その気の梨旺は
台所の前に立つ。だがナオミがナイスタイミングで訪ねてきて自分は電話の近くから
離れることはできないから梨旺に出てもらうことで料理番を回避させることに成功。
「まな板入りのサンドイッチはもう食べたくないもんね・・・」

砦で密造しているカルバドスの原料となる林檎ジュース農家が分けてくれたアップル
サイダーを差し入れに来たナオミ。
いつのまにかカルバドスのことはカナタにバレていたらしい。
ナオミの反応は視聴者も同じだろう。ww
この辺のエピソードがBD版に追加されるのオリジナル部分となるのかな・・・?
でも、なんでカナタと梨旺は顔を赤らめてんの?
街の商工ギルドへの差し入れといって倉庫へ向かう梨旺、今のうちにと昼食の準備を
始めるカナタ。そして食事が済んだところでナオミから梨旺へギルドの会議へ参加して
欲しいといわれる。(ファンのおじさん達へのサービスww)
会議に出かける前に暇つぶしになるだろうとトランペットの楽譜を譲る梨旺。
そして梨旺が出かけた後、もらったアップルサイダーを飲みながら譜面を追うカナタ。
めくれた楽譜の最後のページに「イリア」のサインを見つけるが、深く考える前に
体に違和感を感じる。呼応するように落ちてくる雨粒。

激しいにわか雨が降り出すがノエルもおらず、電話のことを気にしながらも洗濯物を
慌てて取り込むカナタ。さらに教会のミシオが遊びに来たようだが手が離せない。
結局、司祭様にまで選択の取り込みを手伝ってもらうことに。
司祭は別れの挨拶をしに来たという。目的のひとつは梨旺の事を確認する意図もあったが
机の上に置かれた楽譜のサインを見ることで梨旺のことは満足する。
子供達にサイダーを振る舞うカナタ。その傍らで糸電話をつくる司祭。
電話応対の練習のために糸電話を使ってみようということだった。
出来上がった糸電話で本当に話せることに感動しながらセイヤを相手に練習を始める。
しかし糸に興味を示すシュコ、そのシュコに興味を見せるミシオはそっと近づいて
捕まえようとするが逃げられてしまう。その後はパニック。

シュコが糸に足を引っかけ、その糸が皿を落とし、騒ぎに気付いて部屋に戻った時にシュコに
驚いてバランスを崩したセイヤは電話線に足を引っかけ司祭にぶつかる、今度は落ちる電話を
必死でキャッチするカナタ。司祭は洗濯物の山に埋もれサイダーを洗濯物にこぼしてしまう。
そんなパニックの後に到着したユミナは下着に埋もれる司祭に残念がる。
子供達と司祭を叱りつけるユミナ、着替えのないカナタにもヒラヒラな微妙なセンスの
服を貸すが、(ユミナ的に)超似合っているカナタにそのまま差し上げるという。
改めて騒ぎのことを謝るミシオ、意外とこの姿のカナタがストライクらしいセイヤも
すっかり懐柔されたもよう。そして互いに別れの挨拶を交わし砦を後にする教会の面々。

落ち着いた所で片付けを始めようとするが尿意を思い出すカナタ。
しかし用を足している時に電話が鳴ったら?
そのまま我慢を続けることにするが、事態は悪化するばかりで限界が近づいてきた。
トイレまで電話を持って行こうとするが線の長さが全然足りない。
席を外せないなら・・・部屋に置いてあるバケツに目を向けるが、思いとどまる。ww
いよいよ限界になった所で梨旺が戻ってきた。
梨旺に後は任せてトイレに向かうカナタだが、トイレから出てきたノエルに驚いて転んでしまう。
ここで電話のベルが鳴る。せっかくここまで待っていたのに運のないカナタ。
代理として梨旺が受話器を取ると相手の声を聞いて梨旺の顔が険しくなる。
男性の声に明らかに不機嫌な態度をとる梨旺だが用件だけは聞くことに。
「たのむ、国をヘルベチアを救って欲しい」

ヘヴィな会話の裏でノエルは一日中トイレで寝ていたとか、駅から戻ってきたフィリシアに
格好を誉められたりとか軽い内容のやりとりをする臨界点に達するカナタ。
「らぁめぇ~」
フィリシアとクレハによって無理矢理起こされたカナタの運命は如何ほどに・・・www
次回 「台風一過・虚像と実像」
web予告によると夏が過ぎて秋の収穫、そして台風の中でクレハとクラウスが
トラブルに巻き込まれる様子。最後のカットの戦車は足無しのタケミカヅチ?
「足なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです!」
て、陸戦用の戦車がそれじゃダメだろ。ww
「今までのベルが鳴らなかった時に行っておけば・・・」というようなことを頭の中で
何度々々も繰り返したんでしょうね。自分も渋滞にはまった時にかなりピンチになった
経験がありバケツを見た時のカナタの心境が手に取るように分かりました。
車両退避場所に入って車の影で済まそうかと思ったけど踏みとどまって無事PAに到着し、
痛みすら感じる下腹部を最後の意地で耐えてながら歩いて(走れない)トイレに向い、
やっと用を足した時の開放感といったら・・・。ww
カルバドスの秘密を知りカナタと梨旺とが顔を赤らめてしまうようなエピソードが
セルBDの追加エピソードとなりました。
「宙のまにまに(AA)」によくあった「それは別のお話(とくてんえいぞう)」っていうのですね。
そしてラストの梨旺に起こった衝撃の展開はあと数話でまとめられるのでしょうか?
すでに戦後処理は始まっているというのでこの後の話で激しい戦闘がというのは
なさそうですが、資産割り当てや補償などに処理に苦慮しているというので
敵国の王子あたりと政略結婚するように進められるとかじゃないよね・・・?
そうそう常に洗濯物の上にあったワンポイント入りパンツは誰のでしょう?
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ちゅーぶら!! 第08話 「下着な夏合宿!」
いつも下着を見せているけどあえて水着回のアニメ「ちゅーぶら!!」の第8話。
憧れの先輩だった圭吾との再会で悶々とした夢を見る水野先生。
でもどちらかというと厨ニな妄想といった方が的確かな・・・ww

圭吾の運転で下着同好会一同合宿をすることに。
車の中ではアイスが飛んだりブラパッド(温もり付き)が飛んだり騒がしい。
旅館に到着すると「アンダー友の会」という団体名に書き換えられており少々ガッカリする奈由。
しかし現れた女将は奈由の祖母である葉子のことを知っており、奈由達のために
配慮して記載を変えてくれたと聞いて安心する。
部屋に上がりここで圭吾は仕事に戻ってしまうが、皆は海に行こうと水着に着替え出す。

おのおの個性にあった水着をお披露目するが、なんといっても24才成人女性の
名札付きスク水の破壊力は抜群。ww
さすがに名札は外そうとハサミを使って切り落とそうとするが間違って水着を切ってしまう。
もっと切ってしまえと弥子が更にハサミを入れるともう取り返しの付かない状態に。
どんなプレイだ・・・ww

結局は地元の商店街で水着を調達する羽目に。
なかなか可愛いらしい花柄のビキニを選ぶがちょっと子供っぽいと指摘され、
次はアダルトな雰囲気のワンピースに。再び子供達に言われるまま試着水着を変えていくと
どんどんエスカレートしていき、最後には紐水着となる。
名札を付けたままのスク水を持ってくるような人なのに、よく処理してあったな。(何を?ww)
そして結局はシンプルな白のワンピースに落ち着く。

買い物を済ませて宿に戻ろうとしたら、にわか雨に降られてしまい走って帰ることに。
雨に濡れて透けるシャツ、浮かび上がるブラのラインに思わず赤面の小町。
宿に戻ると濡れた体を温めるため温泉に入ることとなる。
体を洗う奈由は生え始めたばかりの自分のアンダーヘアが「なんか汚れたって感じ」って
気になる。そんな様子を脇から見ていて既に生えている遥が
「何でそんなこというの?うちだってとっくに・・・」とポツリとこぼす。

「確認させて!仲間がいるって安心したいんだもん!」
遥に襲いかかる奈由。ここまで開いたら具も見えちゃうだろう。ww
そして男湯で聞こえていた小町は刺激のあまり沈んでしまい、次に目を覚ました時は
布団の中。女子のみんなに見られてしまったようです。トラウマもの。
食事を終えて昼間に買った水野先生の水着をカスタマイズする奈由。
その流れで水の千背にメイキャップ指南をする清乃。

せっかくだからと写真を撮ることを提案する弥子に今後の化粧の参考だとお願いするが、
調子に乗せられてモデル立ちポーズやだっちゅーの(古っ)ポーズを取ったりする。
そこに仕事から戻った圭吾が現れ、こちらはこちらでずいぶんと恥ずかしい目に遭う。
圭吾が戻ってきたので部屋へ挨拶に来た女将は葉子との出会いのきっかけを話す。
なんか女将の若い時の服装に時代を感じるなぁ・・・
女将の肩紐が出ているのを見て見せブラ等を進める葉子。
思わぬところで祖母の話を聞くことが出来、ちょっと嬉しくなってしまった奈由。
就寝時も寝間着のことで指摘される水野先生。
ここでもふすまの向こうで聞こえる話に苦悩する小町。

翌日はようやく海水浴、しかし小町はタオルをかぶって海に入ろうとしない。
兄が忍ばせたビキニパンツでは見せられないと縮こまっていた。
最初は起っきしちゃって立てないと思ったわ。www
そんな小町に声をかけて腕をひっぱる奈由だが、勢いで小町の股間を眼前とすることとなり
二人とも大ショック!ww えっと、「こんにちわ」してたわけじゃないよな・・・?
騒ぎも多かった合宿だがみんな楽しめた、の・・・だが肝心の活動を全くしてない。
車の中でテキトウにまとめようとするがそんなことではまとまるわけもなく。
小町が無理にまとめようとするるが皆は寝てしまう。
子供達が疲れて皆寝てしまったので、ここからは大人タイム。
「君も可愛かったよ。水着似合ってたね、素敵だったよ」と圭吾に誉めてもらい
ドキドキの水野先生。だけどやっぱり引率で負けずお疲れだったらしく眠りにつく。

次回 「中一の夏休み」
水着とお風呂回、というより水野先生いじり回といった感じでした。
流されやすいというか生徒達に乗せられすぎ。ww そこが良いんだけど。
本当に素材は良いのに勿体ないね。
しかし部屋着がおしゃれじゃないのは仕方ないけど、圭吾が来るのが分かっているのに
あの亀のトレーナーのセンスとか名札付けたままのスク水を持ってくるあたりは
残念だなぁ・・・彼氏だけに見せるために持ってきたならともかく引率でアレはない。
少なくとも名札くらいは持ってくる前か着用前には外しておけってば。
そんな準備に無頓着だった割りにはよくあんなハイレグの水着の試着が出来たモンだ。
もしかして24才なのに奈由や遥の仲間じゃなかったりして・・・ごくり・・・
普段からあれだけ下着を見せるアニメだから水着だからってどうってモンじゃないけど
その分は水野先生が頑張ってくれたので十分楽しませてもらいました。
憧れの先輩だった圭吾との再会で悶々とした夢を見る水野先生。
でもどちらかというと厨ニな妄想といった方が的確かな・・・ww

圭吾の運転で下着同好会一同合宿をすることに。
車の中ではアイスが飛んだりブラパッド(温もり付き)が飛んだり騒がしい。
旅館に到着すると「アンダー友の会」という団体名に書き換えられており少々ガッカリする奈由。
しかし現れた女将は奈由の祖母である葉子のことを知っており、奈由達のために
配慮して記載を変えてくれたと聞いて安心する。
部屋に上がりここで圭吾は仕事に戻ってしまうが、皆は海に行こうと水着に着替え出す。

おのおの個性にあった水着をお披露目するが、なんといっても24才成人女性の
名札付きスク水の破壊力は抜群。ww
さすがに名札は外そうとハサミを使って切り落とそうとするが間違って水着を切ってしまう。
もっと切ってしまえと弥子が更にハサミを入れるともう取り返しの付かない状態に。
どんなプレイだ・・・ww

結局は地元の商店街で水着を調達する羽目に。
なかなか可愛いらしい花柄のビキニを選ぶがちょっと子供っぽいと指摘され、
次はアダルトな雰囲気のワンピースに。再び子供達に言われるまま試着水着を変えていくと
どんどんエスカレートしていき、最後には紐水着となる。
名札を付けたままのスク水を持ってくるような人なのに、よく処理してあったな。(何を?ww)
そして結局はシンプルな白のワンピースに落ち着く。

買い物を済ませて宿に戻ろうとしたら、にわか雨に降られてしまい走って帰ることに。
雨に濡れて透けるシャツ、浮かび上がるブラのラインに思わず赤面の小町。
宿に戻ると濡れた体を温めるため温泉に入ることとなる。
体を洗う奈由は生え始めたばかりの自分のアンダーヘアが「なんか汚れたって感じ」って
気になる。そんな様子を脇から見ていて既に生えている遥が
「何でそんなこというの?うちだってとっくに・・・」とポツリとこぼす。

「確認させて!仲間がいるって安心したいんだもん!」
遥に襲いかかる奈由。ここまで開いたら具も見えちゃうだろう。ww
そして男湯で聞こえていた小町は刺激のあまり沈んでしまい、次に目を覚ました時は
布団の中。女子のみんなに見られてしまったようです。トラウマもの。
食事を終えて昼間に買った水野先生の水着をカスタマイズする奈由。
その流れで水の千背にメイキャップ指南をする清乃。

せっかくだからと写真を撮ることを提案する弥子に今後の化粧の参考だとお願いするが、
調子に乗せられてモデル立ちポーズやだっちゅーの(古っ)ポーズを取ったりする。
そこに仕事から戻った圭吾が現れ、こちらはこちらでずいぶんと恥ずかしい目に遭う。
圭吾が戻ってきたので部屋へ挨拶に来た女将は葉子との出会いのきっかけを話す。
なんか女将の若い時の服装に時代を感じるなぁ・・・
女将の肩紐が出ているのを見て見せブラ等を進める葉子。
思わぬところで祖母の話を聞くことが出来、ちょっと嬉しくなってしまった奈由。
就寝時も寝間着のことで指摘される水野先生。
ここでもふすまの向こうで聞こえる話に苦悩する小町。

翌日はようやく海水浴、しかし小町はタオルをかぶって海に入ろうとしない。
兄が忍ばせたビキニパンツでは見せられないと縮こまっていた。
最初は起っきしちゃって立てないと思ったわ。www
そんな小町に声をかけて腕をひっぱる奈由だが、勢いで小町の股間を眼前とすることとなり
二人とも大ショック!ww えっと、「こんにちわ」してたわけじゃないよな・・・?
騒ぎも多かった合宿だがみんな楽しめた、の・・・だが肝心の活動を全くしてない。
車の中でテキトウにまとめようとするがそんなことではまとまるわけもなく。
小町が無理にまとめようとするるが皆は寝てしまう。
子供達が疲れて皆寝てしまったので、ここからは大人タイム。
「君も可愛かったよ。水着似合ってたね、素敵だったよ」と圭吾に誉めてもらい
ドキドキの水野先生。だけどやっぱり引率で負けずお疲れだったらしく眠りにつく。

次回 「中一の夏休み」
水着とお風呂回、というより水野先生いじり回といった感じでした。
流されやすいというか生徒達に乗せられすぎ。ww そこが良いんだけど。
本当に素材は良いのに勿体ないね。
しかし部屋着がおしゃれじゃないのは仕方ないけど、圭吾が来るのが分かっているのに
あの亀のトレーナーのセンスとか名札付けたままのスク水を持ってくるあたりは
残念だなぁ・・・彼氏だけに見せるために持ってきたならともかく引率でアレはない。
少なくとも名札くらいは持ってくる前か着用前には外しておけってば。
そんな準備に無頓着だった割りにはよくあんなハイレグの水着の試着が出来たモンだ。
もしかして24才なのに奈由や遥の仲間じゃなかったりして・・・ごくり・・・
普段からあれだけ下着を見せるアニメだから水着だからってどうってモンじゃないけど
その分は水野先生が頑張ってくれたので十分楽しませてもらいました。