化物語 「第六巻/つばさキャット(下)」発売日延期
「第六巻 / つばさキャット(下)」 発売日変更のご案内
既に一ヶ月延長していた3月24日発売予定から一気に二ヶ月半延期の6月9日に・・・orz
「刀語 第一巻 絶刀・鉋(AA)」とのキャンペーンがあるからズラせないと思っていたら
盛大にズラしてきましたね。ww キャンペーンの交換も6月まで先送り。
もうこうなったら願いは「パーフェクトつばさキャット」を出してくれることだけですね。
そういえば総集編をはさんだ今日放送の「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(AA)」の
第8話のエンディングが変わってましたね。余裕があるんだか無いんだか。
既に一ヶ月延長していた3月24日発売予定から一気に二ヶ月半延期の6月9日に・・・orz
![]() | 化物語 第六巻/つばさキャット 下【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2010/03/24) 不明 商品詳細を見る |
盛大にズラしてきましたね。ww キャンペーンの交換も6月まで先送り。
もうこうなったら願いは「パーフェクトつばさキャット」を出してくれることだけですね。
そういえば総集編をはさんだ今日放送の「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(AA)」の
第8話のエンディングが変わってましたね。余裕があるんだか無いんだか。
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ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第09話「11月22日 三年生と一年生」「5月21日 泣く女」
今回はゆの達が入学するもっと前の話、アニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」の第9話。
売れ行き順調で発送まで10日かかるようになっているという
蒼樹うめ先生が酒造メーカーとコラボした「梅酒-うめ物語-」もどうぞ。
ミサト先輩(赤)とリリ先輩(白)、ゆの達が入学する前にひだまり荘に住んでいた三年生。
卒業した後にどこへ行きたいかなんて話をしています。
とにかくアジアから中東や欧州と沢山の国を回りたいというミサト、欧州を中心に
建築物を見て回りたいというリリ、残念ながら二人ともお金はないけど・・・
それでもとりあえず卒業したら沖縄でも行こうかと、お金はないけど。

ある朝、リリが玄関を出るとなにやら黒い顆粒状のモノが点々と。追いかけてみたら
その点々は階段を経てミサトの部屋にまで続いていた。なにやら納得した様子のリリ。
原稿を書いたまま落ちて目が覚めた沙英も玄関でその粒を見てびっくりするが、
よく見るとその正体は黒ゴマだった。
みんな揃って登校する途中、黒い粒の話となる。
ミサトが犯人だが本人してみればちゃんとテーマをもったアートの可能性だそうだ。
まだ沙英とヒロは一年生、吉野屋先生も校長先生も相変わらずというか・・・
デッサンの授業中ウトウトする沙英を見つけた吉野屋先生は、徹夜などで無理を
しないようにと言われる。ただし吉野屋先生の場合は美容のため。

「冬のグラタンフェア」開催中の食堂で沙英のことを心配するヒロ。
雑誌で奨励賞を取ってすぐに次の作品を要望され、焦って一本書いたがもう一本と
言われてしまい煮詰まっていると愚痴をこぼす。これからやっていけるのか不安な沙英。
そんな沙英に編集が厳しいのは期待しているからと慰めるが、沙英は眠ってしまう。
沙英LOVEなナツメも心配そう。
部屋に戻り原稿用紙を前に考え込むが「頑張らなきゃ」と奨励賞に名前が載っている
「月刊きらら」を開いてもう一度「頑張ろう」と言って自分を奮起する沙英。
そんな沙英のために食事を用意するヒロの部屋に修正液を借りに来たミサト先輩。
卒業間近でもデザインコンクールなど積極的に応募しているらしい。
結局ミサトの後始末をするリリ先輩に謝って研究所(美術予備校)に出かけるミサト。
ポストの前で吉野屋先生と鉢合わせ。吉野屋先生も応募?

差し入れを持って沙英の部屋を訪ねるヒロ。
今のヒロは203号室、沙英が無理をしないように年度が変わったら一階の沙英の部屋の
隣に引っ越してよりサポートしやすいようにしようかと言う。(そして実際に引っ越した)
そして話題はミサト先輩のことに、いろいろと面白いことを思いついたらすぐにやる
タイプで行き過ぎて大家さんに怒られてしまったことも。
部屋にタライ・トラップを仕込んだのもこの先輩だったな。
そんな話をしていたら夕げをご相伴にあずかりに訪ねてきたミサト先輩。
ご飯を戴きながら「このまま嫁にもらっちゃえば~」と沙英にお勧め。
そして食後のコーヒーをすすりながら、もの書きとして先を不安に思う沙英の
悩みを聞いて「そんなのやってみなくちゃ分かんないじゃん。
自分が面白いと思ったことは迷わずやればいいじゃん。感性のアンテナを立てて」
いかにもミサト先輩らしい助言をする。

リリ先輩の話になったところで当人がミサト先輩を迎えに来た。
お風呂サービスはヒロと沙英。
5月21日、乃莉やなずな達のいる日にちに戻る。
お弁当を準備しながらご機嫌の吉野屋先生、公園でデートか思ったら授業でした。
公園内で光と影のモチーフを探すゆのと宮子だが、宮子はついつい遊具で遊んでしまう。
大股開きでスカートがピンチ、見ているゆのの方が恥ずかしい。ww
それでもゆのは滑り台を見つけてデッサンを始めるが宮子は相変わらず遊んでばかり。

水辺の橋のところに来て口をパクパクする錦鯉がエサを欲しがっていると聞いて
なぜか泣き出す宮子。お腹を空かせている事の同情か、エサを持っていない事の贖罪か?
クラスメイトが池に石を投げているのを見つけて何をしているか聞いてみると
「『泣く女』に石を投げている」という。なにやら幽霊かなんかと勘違いするゆの。
『泣く女』というピカソの作品に似た池に浮いている岩のことだという。
石をぶつけると絵が上手くなると言う噂があるという。
一度だけだとチャレンジするが、ゆのは外したのに宮子はヒット。
ゆのは意地になって何度も投げるがそもそも届きもせず。そのうち友人も命中。
ついにゆのは大きな石を持ちだして投げつけるが、見事に当たったものの岩を砕いてしまう。

吉野屋先生もやって来て話を聞いて軽くトライ。
なんとバウンドさせながら命中させるが同時に池に落ちてしまう。
そのため教室も戻って着替えて授業を継続するがなんとブルマと体操服。
ゆのはゆので腕が震えてしまい筆が持てない。
ゆのは『泣く女』の呪いかと勘ぐるがじつは単なる筋肉の痙攣。
講評が終わった頃、校長先生がやって来たが吉野屋先生の服装を見て連行。
「光と影」評価の低かったゆのにとってはガッカリの結果。
ひだまり荘に戻って乃莉となずなに今日の出来事を話すゆのと宮子。
おもむろにゆのの手を取ってツボを押すなずな。始めは激痛にビックリする
ゆのだが次第に腕の疲れも取れてリラックスする。
そして宮子となずなもやって欲しいと手を出すが、お断りのなずな。

次回 「5月28日~6月2日 ひだまりパレット」
全編通してちょっと長い日数のお話です。
エンドカードは最新第2巻が発売されたばかりの「天然あるみにゅーむ!(AA)」のこむそう先生。
設定はきららに多い女子高生のゆるゆる部活ライフですがド田舎を舞台にした
空手部のお話でちょっとエッチも含まれなかなか面白いですよ。
やまぶき高校の学食、前回は中華フェアで今回はグラタンフェア。ww
メニューでグラタンってだけでもかなり珍しい気がするけど羨ましい。
Aパートは多分原作でも掘り下げられたことのないゆの達が入学する前のひだまり荘の一日。
ミサト先輩が宮子以上に暴走するタイプで、振り回されるタイプでもないけどフォローする
リリ先輩というこれまた良いコンビですね。
そしてまだ一年生で作家としての入り口に立ったばかりで自信なさげな沙英も新鮮。
ヒロが沙英の部屋の隣に住んでいる理由も納得できるものでした。
今回のオリジナルはすごく良かったですね。
「ひだまりスケッチ」新刊第5巻は2010年3月27日発売予定。
売れ行き順調で発送まで10日かかるようになっているという
蒼樹うめ先生が酒造メーカーとコラボした「梅酒-うめ物語-」もどうぞ。
ミサト先輩(赤)とリリ先輩(白)、ゆの達が入学する前にひだまり荘に住んでいた三年生。
卒業した後にどこへ行きたいかなんて話をしています。
とにかくアジアから中東や欧州と沢山の国を回りたいというミサト、欧州を中心に
建築物を見て回りたいというリリ、残念ながら二人ともお金はないけど・・・
それでもとりあえず卒業したら沖縄でも行こうかと、お金はないけど。

ある朝、リリが玄関を出るとなにやら黒い顆粒状のモノが点々と。追いかけてみたら
その点々は階段を経てミサトの部屋にまで続いていた。なにやら納得した様子のリリ。
原稿を書いたまま落ちて目が覚めた沙英も玄関でその粒を見てびっくりするが、
よく見るとその正体は黒ゴマだった。
みんな揃って登校する途中、黒い粒の話となる。
ミサトが犯人だが本人してみればちゃんとテーマをもったアートの可能性だそうだ。
まだ沙英とヒロは一年生、吉野屋先生も校長先生も相変わらずというか・・・
デッサンの授業中ウトウトする沙英を見つけた吉野屋先生は、徹夜などで無理を
しないようにと言われる。ただし吉野屋先生の場合は美容のため。

「冬のグラタンフェア」開催中の食堂で沙英のことを心配するヒロ。
雑誌で奨励賞を取ってすぐに次の作品を要望され、焦って一本書いたがもう一本と
言われてしまい煮詰まっていると愚痴をこぼす。これからやっていけるのか不安な沙英。
そんな沙英に編集が厳しいのは期待しているからと慰めるが、沙英は眠ってしまう。
沙英LOVEなナツメも心配そう。
部屋に戻り原稿用紙を前に考え込むが「頑張らなきゃ」と奨励賞に名前が載っている
「月刊きらら」を開いてもう一度「頑張ろう」と言って自分を奮起する沙英。
そんな沙英のために食事を用意するヒロの部屋に修正液を借りに来たミサト先輩。
卒業間近でもデザインコンクールなど積極的に応募しているらしい。
結局ミサトの後始末をするリリ先輩に謝って研究所(美術予備校)に出かけるミサト。
ポストの前で吉野屋先生と鉢合わせ。吉野屋先生も応募?

差し入れを持って沙英の部屋を訪ねるヒロ。
今のヒロは203号室、沙英が無理をしないように年度が変わったら一階の沙英の部屋の
隣に引っ越してよりサポートしやすいようにしようかと言う。(そして実際に引っ越した)
そして話題はミサト先輩のことに、いろいろと面白いことを思いついたらすぐにやる
タイプで行き過ぎて大家さんに怒られてしまったことも。
部屋にタライ・トラップを仕込んだのもこの先輩だったな。
そんな話をしていたら夕げをご相伴にあずかりに訪ねてきたミサト先輩。
ご飯を戴きながら「このまま嫁にもらっちゃえば~」と沙英にお勧め。
そして食後のコーヒーをすすりながら、もの書きとして先を不安に思う沙英の
悩みを聞いて「そんなのやってみなくちゃ分かんないじゃん。
自分が面白いと思ったことは迷わずやればいいじゃん。感性のアンテナを立てて」
いかにもミサト先輩らしい助言をする。

リリ先輩の話になったところで当人がミサト先輩を迎えに来た。
お風呂サービスはヒロと沙英。
5月21日、乃莉やなずな達のいる日にちに戻る。
お弁当を準備しながらご機嫌の吉野屋先生、公園でデートか思ったら授業でした。
公園内で光と影のモチーフを探すゆのと宮子だが、宮子はついつい遊具で遊んでしまう。
大股開きでスカートがピンチ、見ているゆのの方が恥ずかしい。ww
それでもゆのは滑り台を見つけてデッサンを始めるが宮子は相変わらず遊んでばかり。

水辺の橋のところに来て口をパクパクする錦鯉がエサを欲しがっていると聞いて
なぜか泣き出す宮子。お腹を空かせている事の同情か、エサを持っていない事の贖罪か?
クラスメイトが池に石を投げているのを見つけて何をしているか聞いてみると
「『泣く女』に石を投げている」という。なにやら幽霊かなんかと勘違いするゆの。
『泣く女』というピカソの作品に似た池に浮いている岩のことだという。
石をぶつけると絵が上手くなると言う噂があるという。
一度だけだとチャレンジするが、ゆのは外したのに宮子はヒット。
ゆのは意地になって何度も投げるがそもそも届きもせず。そのうち友人も命中。
ついにゆのは大きな石を持ちだして投げつけるが、見事に当たったものの岩を砕いてしまう。

吉野屋先生もやって来て話を聞いて軽くトライ。
なんとバウンドさせながら命中させるが同時に池に落ちてしまう。
そのため教室も戻って着替えて授業を継続するがなんとブルマと体操服。
ゆのはゆので腕が震えてしまい筆が持てない。
ゆのは『泣く女』の呪いかと勘ぐるがじつは単なる筋肉の痙攣。
講評が終わった頃、校長先生がやって来たが吉野屋先生の服装を見て連行。
「光と影」評価の低かったゆのにとってはガッカリの結果。
ひだまり荘に戻って乃莉となずなに今日の出来事を話すゆのと宮子。
おもむろにゆのの手を取ってツボを押すなずな。始めは激痛にビックリする
ゆのだが次第に腕の疲れも取れてリラックスする。
そして宮子となずなもやって欲しいと手を出すが、お断りのなずな。

次回 「5月28日~6月2日 ひだまりパレット」
全編通してちょっと長い日数のお話です。
エンドカードは最新第2巻が発売されたばかりの「天然あるみにゅーむ!(AA)」のこむそう先生。
設定はきららに多い女子高生のゆるゆる部活ライフですがド田舎を舞台にした
空手部のお話でちょっとエッチも含まれなかなか面白いですよ。
やまぶき高校の学食、前回は中華フェアで今回はグラタンフェア。ww
メニューでグラタンってだけでもかなり珍しい気がするけど羨ましい。
Aパートは多分原作でも掘り下げられたことのないゆの達が入学する前のひだまり荘の一日。
ミサト先輩が宮子以上に暴走するタイプで、振り回されるタイプでもないけどフォローする
リリ先輩というこれまた良いコンビですね。
そしてまだ一年生で作家としての入り口に立ったばかりで自信なさげな沙英も新鮮。
ヒロが沙英の部屋の隣に住んでいる理由も納得できるものでした。
今回のオリジナルはすごく良かったですね。
テーマ : ひだまりスケッチ×☆☆☆
ジャンル : アニメ・コミック