君に届け 第23話 「ふたり」
冬休みに突入するアニメ「君に届け」の第23話。
次回3月23日も25:29~なので注意。
イブが明けると父からの衝撃の告白メモ。「実はこの世にサンタさんという職業・・・」ww
携帯電話もプレゼントしてもらって改めてお父さんに感謝の言葉を伝える爽子。

クラスでは昨日のパーティーの二次会に爽子が翔太と二人で来たことが話題になっていた。
しかし罰ゲームだったと言葉巧みに注意をそらすあやね。まだまだ時期じゃないと・・・
登校してきた爽子、少し遅れて入ってきた翔太。爽子は翔太にプレゼントを渡した時の
事を思い出す。お父さんのために編んだ腹巻きが入れ替わってしまったということも
正直に伝えたみたい。嘘の付けない子だからしょうがないか。
それでも喜んで受け取る翔太。
「やさしいなぁー、まさか着けたりしないだろうに気持ちよく貰ってくれて」
着けていたりして・・・ww
改めて爽子に挨拶の言葉を投げかける翔太のネクタイ姿が眩しい爽子。
ホームルームが始まるとずっと休んでいた担任が現れて嫁さんの実家の家業を継ぐため
正式に辞めることになったと伝える。そして話もそこそこに終業式へ。
「激動の二学期」 爽子にそう思わせる一因のくるみと廊下ですれ違う。相変わらずの様子。

終業式も終えて元担任に寄せ書きを渡して行事ごとは終了。
爽子達は食事に翔太達はカラオケに行くことになり、ここでお別れ。
冬休み中ずっと会えなくなるため寂しさを感じる爽子、翔太に最後の挨拶と沢山の
感謝の言葉を伝えようと思うが思えば思うほど言葉にならない。
翔太は他の男子達に急かされて背を向けるが一度振り返り「バイバイ」とだけ言葉を
かけると、爽子もつられて「良いお年を」とだけだがようやく挨拶することが出来た。
お好み焼きを食べに来た爽子達、まだ説明書を読み切ってないからとメールや設定などを
済ませてない爽子の代わりに千鶴が手早く代行する。メアドの参考に聞いた誕生日から
大晦日だと知ってなにやら一計を案じる千鶴とあやね。
そんな二人に最大の勇気を振り絞って冬休み中にも「ものすごぉぉぉぉぉく」暇だったら
会えないかと申し出る爽子に、今さらもちろんだと快諾する二人。

今度は千鶴の方から大晦日の二年参りのお誘い。さっそく携帯電話でお母さんに
確認する爽子がだクリスマスのこともあるしお母さんも否定するようなことは言わない。
冬休み中、しかも自分の誕生日にみんなに会えることで感動する爽子。
あやねは爽子の携帯に翔太の電話番号が既に登録済みだと知ると
「もし風早に会いたいなら自分で誘うのよ、爽子」と誘導する。
「誘う!?」 爽子にとってはかなりの無茶振り。
あやねの巧みな煽りにかなりテンパリながらも翔太に電話をする爽子。
カラオケに来ていた翔太は爽子からの電話でのお誘いに「行く」と即答。
誕生日に会える人たちに翔太も加わった。
大晦日、少々予定より早く爽子を迎えに来た千鶴とあやねは部屋に上がり込んで
爽子のメイキャップを始める。「あんたさぁ、くるみにあった時可愛くなりたいって思った
でしょ、なんで可愛くなりたいのかよーく考えてね」
そして仕上げに髪飾りを誕生日プレゼント。サプライズに泣きそうになる爽子だが
化粧が落ちるので必死に耐える。www

三人で出掛けるがとつぜん千鶴とあやねは爽子を置き去りにする。
「風早と楽しんでね~。何ビビってんの自分で誘ったくせにぃ~」
翔太と二人っきりにするためにセッティング。
やむなく一人で待ち合わせ場所に向かう爽子は、やはり一人待つ翔太の前に到着する。
少しの間だけ見とれる翔太だが「龍、まだだよ。吉田と矢野は?」と聞くと爽子は
「来ない、真田君も来ない」と返す。
「ガッカリさせちゃったかな?困ってるかな?帰っちゃうかな?」と爽子は思い込むが
ゆっくり背を向けて「うん、行こ」とだけ声をかけて歩き出す翔太。
後ろを付いていく爽子。新年まであと30分・・・
次回「誕生日」
千鶴達のナイスフォローで翔太との二人っきりイベント発生!
なんとなく展開的に気を利かせるといった話になるのは予想できたけど、
お化粧まで面倒見てくれるとはね。良い子達だ。
爽子は携帯電話というコミュニケーションツールも入手して親密度もアップ。
だけど爽子の誕生日が偶然発覚して良かった。
そうでなくても長期休暇中とかの誕生日はないがしろにされるしねぇ。
翔太も多分知らないんじゃないかな?で、誕生日と知ってすげぇ焦るとか。
二人からプレゼントされた蝶の髪飾と同じですがこちらはストラップですね。
はやくクローバーのストラップも出さないと。>日本テレビサービス
次回3月23日も25:29~なので注意。
イブが明けると父からの衝撃の告白メモ。「実はこの世にサンタさんという職業・・・」ww
携帯電話もプレゼントしてもらって改めてお父さんに感謝の言葉を伝える爽子。

クラスでは昨日のパーティーの二次会に爽子が翔太と二人で来たことが話題になっていた。
しかし罰ゲームだったと言葉巧みに注意をそらすあやね。まだまだ時期じゃないと・・・
登校してきた爽子、少し遅れて入ってきた翔太。爽子は翔太にプレゼントを渡した時の
事を思い出す。お父さんのために編んだ腹巻きが入れ替わってしまったということも
正直に伝えたみたい。嘘の付けない子だからしょうがないか。
それでも喜んで受け取る翔太。
「やさしいなぁー、まさか着けたりしないだろうに気持ちよく貰ってくれて」
着けていたりして・・・ww
改めて爽子に挨拶の言葉を投げかける翔太のネクタイ姿が眩しい爽子。
ホームルームが始まるとずっと休んでいた担任が現れて嫁さんの実家の家業を継ぐため
正式に辞めることになったと伝える。そして話もそこそこに終業式へ。
「激動の二学期」 爽子にそう思わせる一因のくるみと廊下ですれ違う。相変わらずの様子。

終業式も終えて元担任に寄せ書きを渡して行事ごとは終了。
爽子達は食事に翔太達はカラオケに行くことになり、ここでお別れ。
冬休み中ずっと会えなくなるため寂しさを感じる爽子、翔太に最後の挨拶と沢山の
感謝の言葉を伝えようと思うが思えば思うほど言葉にならない。
翔太は他の男子達に急かされて背を向けるが一度振り返り「バイバイ」とだけ言葉を
かけると、爽子もつられて「良いお年を」とだけだがようやく挨拶することが出来た。
お好み焼きを食べに来た爽子達、まだ説明書を読み切ってないからとメールや設定などを
済ませてない爽子の代わりに千鶴が手早く代行する。メアドの参考に聞いた誕生日から
大晦日だと知ってなにやら一計を案じる千鶴とあやね。
そんな二人に最大の勇気を振り絞って冬休み中にも「ものすごぉぉぉぉぉく」暇だったら
会えないかと申し出る爽子に、今さらもちろんだと快諾する二人。

今度は千鶴の方から大晦日の二年参りのお誘い。さっそく携帯電話でお母さんに
確認する爽子がだクリスマスのこともあるしお母さんも否定するようなことは言わない。
冬休み中、しかも自分の誕生日にみんなに会えることで感動する爽子。
あやねは爽子の携帯に翔太の電話番号が既に登録済みだと知ると
「もし風早に会いたいなら自分で誘うのよ、爽子」と誘導する。
「誘う!?」 爽子にとってはかなりの無茶振り。
あやねの巧みな煽りにかなりテンパリながらも翔太に電話をする爽子。
カラオケに来ていた翔太は爽子からの電話でのお誘いに「行く」と即答。
誕生日に会える人たちに翔太も加わった。
大晦日、少々予定より早く爽子を迎えに来た千鶴とあやねは部屋に上がり込んで
爽子のメイキャップを始める。「あんたさぁ、くるみにあった時可愛くなりたいって思った
でしょ、なんで可愛くなりたいのかよーく考えてね」
そして仕上げに髪飾りを誕生日プレゼント。サプライズに泣きそうになる爽子だが
化粧が落ちるので必死に耐える。www

三人で出掛けるがとつぜん千鶴とあやねは爽子を置き去りにする。
「風早と楽しんでね~。何ビビってんの自分で誘ったくせにぃ~」
翔太と二人っきりにするためにセッティング。
やむなく一人で待ち合わせ場所に向かう爽子は、やはり一人待つ翔太の前に到着する。
少しの間だけ見とれる翔太だが「龍、まだだよ。吉田と矢野は?」と聞くと爽子は
「来ない、真田君も来ない」と返す。
「ガッカリさせちゃったかな?困ってるかな?帰っちゃうかな?」と爽子は思い込むが
ゆっくり背を向けて「うん、行こ」とだけ声をかけて歩き出す翔太。
後ろを付いていく爽子。新年まであと30分・・・
次回「誕生日」
千鶴達のナイスフォローで翔太との二人っきりイベント発生!
なんとなく展開的に気を利かせるといった話になるのは予想できたけど、
お化粧まで面倒見てくれるとはね。良い子達だ。
爽子は携帯電話というコミュニケーションツールも入手して親密度もアップ。
だけど爽子の誕生日が偶然発覚して良かった。
そうでなくても長期休暇中とかの誕生日はないがしろにされるしねぇ。
翔太も多分知らないんじゃないかな?で、誕生日と知ってすげぇ焦るとか。
はやくクローバーのストラップも出さないと。>日本テレビサービス
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れでぃ×ばと! 第11話 「れでぃ×れでぃ!!!」
朋美とセルニアのラストバトルに突入のアニメ「れでぃ×ばと!」の第11話。
予告などが詳しいXEBECの紹介ページも参照。
ピナから二人分の遊園地チケットをもらう秋晴。
誰を誘うか悩んでいるところで前回ラストの三人鉢合わせのシーンとなる。
場所を室内に移し言葉のジャブの応酬、やっぱり口では朋美が優勢か?
巻き込まれた(とはいえ対立の元凶なんだけど)秋晴が、用立てはあとにするかと顔を出すと
手に持っていたチケットが朋美の目に入る。「一緒に行くやつを誘おうと思っていた」との
秋晴の説明に鋭く反応する朋美とセルニアだが、まず仕掛けたのは朋美の方だった。
待ったをかけるセルニアに「お互い譲る気はないようですね」と更に火花を散らす朋美。

間に入り重圧に言葉も出ない秋晴、そのとき理事長から体育祭を開くという校内放送がかかる。
あまりの唐突さに呆れる秋晴に反して朋美は「これは好都合」となにかを思いつく。
そして理事長に直談判して自分とセルニアを別のチームにして欲しいという。
チケットを賭けて体育祭のチーム順位で決着を付けようというのだった。
回りくどい勝負に異論を唱えるセルニアだが朋美の「私が欲しいのは秋晴君と一緒に行く
トライアクアランドのチケットです。これだけ言えば分かりますよね?」と宣戦布告とも
言える言葉に同意する。
体育祭の噂は曲解して周囲に伝わる。
負ければ退学や罰ゲーム、勝てば素晴らしい商品やトライアクアランドのチケットが
もらえるとか、何でも願いをきいてもらえるとか。
そして早苗や大地には秋晴をトライアクアランドで一日中好き放題に出来る権利が
与えられると伝わっていた。当人の及ばぬところで盛り上がっていることに当惑する秋晴。

体育祭当日、理事長の趣味でブルマ姿・・・ww
セルニアと秋晴とみみな先輩と早苗は紅組、朋美とアイシャと大地は黒組、
その他は青組や白組に。

競技でいろいろと見せ場を作られる。さすがのピナも今回はツッコミ役。
ウナギつかみ競争もウナギの逃げ方がエロ過ぎる。おっぱいを八の字でってないわ。ww
「ちなみにあのウナギは後でスタッフが美味しく戴く予定で~す」
女子高生の股間をまさぐったウナギなんて、スタッフ美味しすぎる。

パン食い競争もなぜかフランクフルト。背が届かないみみな先輩をサポートする秋晴。
咥えるところも何ですが最初に先っぽをチロチロするところなんてこだわってますね。
ぬるぬるローション上での綱引き、借り物競走では衣類を着替えることになるがセルニアは
深閑先生のメイド服を借りることに。「綺麗なピンク、意外な下着を・・・」見てぇー!
淑やかさの欠片もないセルニアのメイド姿にガッカリする男子だが、その代わりに
ムチムチでパッツンパッツン深閑先生の体操服姿にはゴックリ・・・
そして二人三脚は早苗と組むことになる秋晴。
予想通りのオチとなりオマケに隣の女子のパンツを下ろしてご開帳。ww
お昼休憩中、大ポカをかました秋晴に苦言をこぼすセルニアを挑発する朋美。
たかがチケットに熱くなりすぎだとたしなめる秋晴に「あなたが元凶」と返す。
しかし詳しいことは言わず「あの方には負けたくないんです!」と言うだけだった。

徒競走で直接対決となる朋美とセルニア、ゴールには秋晴も控えている。
「今回はちょっともお前らしくないぞ、闘志むき出しじゃないか。どうしたんだ?」
セルニアに言ったようなことを朋美にも聞いた秋晴だが、朋美からも
「今回はとにかく負けられない」と返ってきただけだった。
「絶対に譲れないものがあるから」 同じ思いでスタートラインに立つ朋美とセルニア。
そして深閑先生が空砲をならす。

次回 最終回 「れでぃ×ばとる!」
秋晴の知らないところで激しい火花が散る対決が続きます。
理事長(制作)の狙い通りエロい見せ場カット盛り沢山の回でした。ww
それでも朋美とセルニアの対決軸ははっきりしていたので話が置いてきぼりに
なってなかったのは良かったです。
だけど朋美がわざわざチーム戦にした意図は今ひとつ???かな?
秋晴とデートが目的でも個人戦の勝者でいいじゃんよと。
さてさて最終回にはどういった決着が付くのか?意外とニブチンな秋晴が
チケットを朋美とセルニアに一枚ずつあげてしまうなんてオチじゃないよね。
それ以前に真っ先にみみな先輩を誘っておけば良かったのに・・・
「都の青少年健全育成条例」なんかを恐れたりするから。
みみな先輩は19才だから大丈夫なんだぞ。ww
予告などが詳しいXEBECの紹介ページも参照。
ピナから二人分の遊園地チケットをもらう秋晴。
誰を誘うか悩んでいるところで前回ラストの三人鉢合わせのシーンとなる。
場所を室内に移し言葉のジャブの応酬、やっぱり口では朋美が優勢か?
巻き込まれた(とはいえ対立の元凶なんだけど)秋晴が、用立てはあとにするかと顔を出すと
手に持っていたチケットが朋美の目に入る。「一緒に行くやつを誘おうと思っていた」との
秋晴の説明に鋭く反応する朋美とセルニアだが、まず仕掛けたのは朋美の方だった。
待ったをかけるセルニアに「お互い譲る気はないようですね」と更に火花を散らす朋美。

間に入り重圧に言葉も出ない秋晴、そのとき理事長から体育祭を開くという校内放送がかかる。
あまりの唐突さに呆れる秋晴に反して朋美は「これは好都合」となにかを思いつく。
そして理事長に直談判して自分とセルニアを別のチームにして欲しいという。
チケットを賭けて体育祭のチーム順位で決着を付けようというのだった。
回りくどい勝負に異論を唱えるセルニアだが朋美の「私が欲しいのは秋晴君と一緒に行く
トライアクアランドのチケットです。これだけ言えば分かりますよね?」と宣戦布告とも
言える言葉に同意する。
体育祭の噂は曲解して周囲に伝わる。
負ければ退学や罰ゲーム、勝てば素晴らしい商品やトライアクアランドのチケットが
もらえるとか、何でも願いをきいてもらえるとか。
そして早苗や大地には秋晴をトライアクアランドで一日中好き放題に出来る権利が
与えられると伝わっていた。当人の及ばぬところで盛り上がっていることに当惑する秋晴。

体育祭当日、理事長の趣味でブルマ姿・・・ww
セルニアと秋晴とみみな先輩と早苗は紅組、朋美とアイシャと大地は黒組、
その他は青組や白組に。

競技でいろいろと見せ場を作られる。さすがのピナも今回はツッコミ役。
ウナギつかみ競争もウナギの逃げ方がエロ過ぎる。おっぱいを八の字でってないわ。ww
「ちなみにあのウナギは後でスタッフが美味しく戴く予定で~す」
女子高生の股間をまさぐったウナギなんて、スタッフ美味しすぎる。

パン食い競争もなぜかフランクフルト。背が届かないみみな先輩をサポートする秋晴。
咥えるところも何ですが最初に先っぽをチロチロするところなんてこだわってますね。
ぬるぬるローション上での綱引き、借り物競走では衣類を着替えることになるがセルニアは
深閑先生のメイド服を借りることに。「綺麗なピンク、意外な下着を・・・」見てぇー!
淑やかさの欠片もないセルニアのメイド姿にガッカリする男子だが、その代わりに
ムチムチでパッツンパッツン深閑先生の体操服姿にはゴックリ・・・
そして二人三脚は早苗と組むことになる秋晴。
予想通りのオチとなりオマケに隣の女子のパンツを下ろしてご開帳。ww
お昼休憩中、大ポカをかました秋晴に苦言をこぼすセルニアを挑発する朋美。
たかがチケットに熱くなりすぎだとたしなめる秋晴に「あなたが元凶」と返す。
しかし詳しいことは言わず「あの方には負けたくないんです!」と言うだけだった。

徒競走で直接対決となる朋美とセルニア、ゴールには秋晴も控えている。
「今回はちょっともお前らしくないぞ、闘志むき出しじゃないか。どうしたんだ?」
セルニアに言ったようなことを朋美にも聞いた秋晴だが、朋美からも
「今回はとにかく負けられない」と返ってきただけだった。
「絶対に譲れないものがあるから」 同じ思いでスタートラインに立つ朋美とセルニア。
そして深閑先生が空砲をならす。

次回 最終回 「れでぃ×ばとる!」
秋晴の知らないところで激しい火花が散る対決が続きます。
理事長(制作)の狙い通りエロい見せ場カット盛り沢山の回でした。ww
それでも朋美とセルニアの対決軸ははっきりしていたので話が置いてきぼりに
なってなかったのは良かったです。
だけど朋美がわざわざチーム戦にした意図は今ひとつ???かな?
秋晴とデートが目的でも個人戦の勝者でいいじゃんよと。
さてさて最終回にはどういった決着が付くのか?意外とニブチンな秋晴が
チケットを朋美とセルニアに一枚ずつあげてしまうなんてオチじゃないよね。
それ以前に真っ先にみみな先輩を誘っておけば良かったのに・・・
「都の青少年健全育成条例」なんかを恐れたりするから。
みみな先輩は19才だから大丈夫なんだぞ。ww