ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第11話「6月5日 マッチ棒の謎」「2月16日 48.5cm」「3月7日 春」
季節は梅雨に入ったアニメ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」の第11話。
次回、3月25日は25:34~の放送なので注意。
「入れてもらうわけにはイケマセン、大事にとっておいたのに~」
「一度だけの過ちなんですぅ~」
台詞だけ聞いていると違う意味に取れなくもないが、単に校長先生の傘に
御一緒させてもらっただけのお話。だけど大家さんに鉢合わせたので必死に
誤解を解こうとする吉野屋先生。しかし校長に対して失礼だな。www
外は雨で必然的にテレビの前にいる時間が長くなる。
そんなときCMの「マッチ棒の謎」を見てその答えがwebで聞いたゆのは宮子と一緒に
ひだまり荘唯一のパソコンユーザーである乃莉の部屋を訪ねる。
さっそく電源を入れてゆのはパソコン初体験。ドキドキしながらマウスを動かすと
なぜか砂時計になってしまう。壊したかと焦るゆのだがまだ起動処理中なだけ。

そして本命のマッチ棒の謎のページを見てみる。答えは・・・
いささか回答に不満げなゆのと宮子。
少々、乃莉とパソコン談義。パソコンは入学祝いに叔父さんが組んでくれたものだそうです。
でも自作という割りにはDE○LだかXb○x360に似た感じの筐体だな。でもデカイか?
改めてパソコンを触らせてもらうゆのはデスクトップ上に「過去封印」という
アイコンを見つけると「乃莉ちゃん、これ開けてみても良い?」と確認。
「わたし、半狂乱になりますよ・・・」 (爆笑www)
はたして中身は 腐 なのか 痛 なのか?
今度は学校のホームページへ。
校長の紹介ページをスクロールさせようと思った瞬間、大変なことに。
そして教員リストを開いてみたり吉野屋先生のフルネームで検索してみたり。
クラブじゃなくても普通に美術的な賞とかで名前が出ていそうですけどね。
ちょうどお昼になったのでピザを取ることになるが、パソコンからあまりにも簡単に注文が
できてしまうことに「ピザ眺めに来てうっかり頼んじゃったりしたら大変だぁ」感動と畏怖の宮子。
ピザは高いからねぇ・・・特に宮子にとっては何食分にもなるんだろうし。


どさくさに紛れて貼ってみる。

食事をしていると地元の友達からネットのコール。インカムを装着し突然関西弁。
食事が済んだところで今度はCGをやってみますか?と薦められたのでちょこちょこと
絵を描いてみるゆの。その絵を突然携帯電話で撮影するなずなにビックリするが
ちょっと嬉しいゆの。でも待ち受けにされるのはさすがに恥ずかしいらしい。
そういえば、とゆの達よりも先に乃莉を訪ねてきたなずなが何の用だったか聞いてみる乃莉。
にこにこしながら、なずなはもう用が済んだという。
「のりさんといっしょにお昼食べたかっただけだから」 和む・・・
用が済んでパソコンを落とそうという時になって沙英達が訪ねてくる。
用立てはゆの達と同じだが、先に見てしまっている宮子は上から目線。ww
沙英達の用も済んでパソコンを落とそうとしたら画面に友達からのメールが。
「新しいトコ楽しそうで良かったね-!」 返事はもちろん 「うん!」
雨が上がって季節の移り変わりの早さを感じるゆの。
昨年の冬のことを思い出す。
学校の玄関に着くと下駄箱の上にすさまじく大きな靴が置かれていたことに「転校生?」と
驚くゆのだが、備えられた名札から三年生の卒業制作だと沙英に聞かされる。
学校ノータッチで試験の終わった人から自主的に場所も問わず出来るって面白いね。
しかし、ゆのは作品でなく三年生の靴だとさらに勘違い。
注意してみるとあちこちに作品があって虚なのか実なのか分からなくなってくる。
「世の中作品だらけだ・・・」 でも街中でも意外なデザインが溢れていたりするよね。

卒業制作展示の干渉を薦める吉野屋先生。自分も触発されてちょっと早い桜の花の
衣装を作るが花びらが風に飛ばされて大変なことに。下地がシースルー?
半ドンの授業開け、吉野屋先生の口頭チャイムが鳴り響く。
そういえば先日の「れでぃ×ばと!」で理事長先生が同じような事を・・・ww
食事をしながら昨年の様子を聞くと、あのミサト先輩の作品のために二階の女子トイレが
三週間使用禁止になるほどすごかったという。単なる使用不可と作品保護のどっちなんだろう?
来年には自分たちも卒業制作をするのかと思いを馳せるヒロの言葉に寂しさを感じるゆの。
展示作品を見て回るゆのは「春の別れ」という書を見て感極まってしまう。
なんか涙の出方が田丸浩史先生の漫画(AA)みたい・・・

桜の衣装について風紀を乱したと校長に怒られる吉野屋先生。
でも校長先生は創作意欲とアイデア自体はちゃんと誉めてくれる。いい人だ~。
作品を鑑賞しやまぶき祭の時以上の作品群にちょっと自信のないゆの。
「私たちも作るんだよね・・・」「卒業できてなかったりして~!」「グサッ!!!」
歩いていると以前携帯電話を拾ってもらった有沢先輩を見かける。
有沢先輩もゆのを見つけるとラブラブ空気で飛び込んで来て大学の合格を報告する。
メアド交換をして再会を祈る。
帰宅途中に宮子に「ゆの先輩」と呼ばれて自分が今度は先輩になると気付くゆの。
「先輩達が卒業していなくなったら寂しい、けど私ももうすぐ先輩なんだからがんばんなきゃ」
お風呂の中で決意を固めるゆのだった。

有沢先輩達の卒業式。ゆの達はひだまり荘から眺めるだけだが卒業を祝う気持ちはいっぱい。
次回 最終回 「7月12日 みつぼし×リコピン」
あのトマトが実る話・・・としか分からない・・・
エンドカードは「白山さんと黒い鞄(AA)」のイラスト担当を担当されているここのか先生。
なずな、カワユス・・・
Aパートはパソコンに乃莉の部屋で触れ合う話。
女子高生のパソコンの普及率ってそんなに低いかなぁ?携帯電話があるから必要ないか?
沙英は原稿を手書きするみたいだけど、それでもパソコンくらい持っていても良さそうな
モンだが。そうでなくても今時なら学校のカリキュラムでも触りそうな気がするけどね。
美術系なら尚更。
でもみんなパソコン持っていて各部屋で2ch見るひだまり荘というのもイヤか・・・ww
やっぱり気になるのは「過去封印」フォルダ。あくまでも「過去」なんだ?
でもディスクトップにこんな地雷なタイトルで置いたりしないでしょ。
偽名を使うとかもう少し深いところに置くとかさぁ。基本自分しか使わないパソだから
配慮が足りなかったのかも知れないけど、これじゃ開いてくれと言わんばかり。
「ひだまりスケッチ」新刊第5巻は2010年3月27日発売予定。BDやCDとの連動キャンペーンあり。
次回、3月25日は25:34~の放送なので注意。
「入れてもらうわけにはイケマセン、大事にとっておいたのに~」
「一度だけの過ちなんですぅ~」
台詞だけ聞いていると違う意味に取れなくもないが、単に校長先生の傘に
御一緒させてもらっただけのお話。だけど大家さんに鉢合わせたので必死に
誤解を解こうとする吉野屋先生。しかし校長に対して失礼だな。www
外は雨で必然的にテレビの前にいる時間が長くなる。
そんなときCMの「マッチ棒の謎」を見てその答えがwebで聞いたゆのは宮子と一緒に
ひだまり荘唯一のパソコンユーザーである乃莉の部屋を訪ねる。
さっそく電源を入れてゆのはパソコン初体験。ドキドキしながらマウスを動かすと
なぜか砂時計になってしまう。壊したかと焦るゆのだがまだ起動処理中なだけ。

そして本命のマッチ棒の謎のページを見てみる。答えは・・・
いささか回答に不満げなゆのと宮子。
少々、乃莉とパソコン談義。パソコンは入学祝いに叔父さんが組んでくれたものだそうです。
でも自作という割りにはDE○LだかXb○x360に似た感じの筐体だな。でもデカイか?
改めてパソコンを触らせてもらうゆのはデスクトップ上に「過去封印」という
アイコンを見つけると「乃莉ちゃん、これ開けてみても良い?」と確認。
「わたし、半狂乱になりますよ・・・」 (爆笑www)
はたして中身は 腐 なのか 痛 なのか?
今度は学校のホームページへ。
校長の紹介ページをスクロールさせようと思った瞬間、大変なことに。
そして教員リストを開いてみたり吉野屋先生のフルネームで検索してみたり。
クラブじゃなくても普通に美術的な賞とかで名前が出ていそうですけどね。
ちょうどお昼になったのでピザを取ることになるが、パソコンからあまりにも簡単に注文が
できてしまうことに「ピザ眺めに来てうっかり頼んじゃったりしたら大変だぁ」感動と畏怖の宮子。
ピザは高いからねぇ・・・特に宮子にとっては何食分にもなるんだろうし。

どさくさに紛れて貼ってみる。

食事をしていると地元の友達からネットのコール。インカムを装着し突然関西弁。
食事が済んだところで今度はCGをやってみますか?と薦められたのでちょこちょこと
絵を描いてみるゆの。その絵を突然携帯電話で撮影するなずなにビックリするが
ちょっと嬉しいゆの。でも待ち受けにされるのはさすがに恥ずかしいらしい。
そういえば、とゆの達よりも先に乃莉を訪ねてきたなずなが何の用だったか聞いてみる乃莉。
にこにこしながら、なずなはもう用が済んだという。
「のりさんといっしょにお昼食べたかっただけだから」 和む・・・
用が済んでパソコンを落とそうという時になって沙英達が訪ねてくる。
用立てはゆの達と同じだが、先に見てしまっている宮子は上から目線。ww
沙英達の用も済んでパソコンを落とそうとしたら画面に友達からのメールが。
「新しいトコ楽しそうで良かったね-!」 返事はもちろん 「うん!」
雨が上がって季節の移り変わりの早さを感じるゆの。
昨年の冬のことを思い出す。
学校の玄関に着くと下駄箱の上にすさまじく大きな靴が置かれていたことに「転校生?」と
驚くゆのだが、備えられた名札から三年生の卒業制作だと沙英に聞かされる。
学校ノータッチで試験の終わった人から自主的に場所も問わず出来るって面白いね。
しかし、ゆのは作品でなく三年生の靴だとさらに勘違い。
注意してみるとあちこちに作品があって虚なのか実なのか分からなくなってくる。
「世の中作品だらけだ・・・」 でも街中でも意外なデザインが溢れていたりするよね。

卒業制作展示の干渉を薦める吉野屋先生。自分も触発されてちょっと早い桜の花の
衣装を作るが花びらが風に飛ばされて大変なことに。下地がシースルー?
半ドンの授業開け、吉野屋先生の口頭チャイムが鳴り響く。
そういえば先日の「れでぃ×ばと!」で理事長先生が同じような事を・・・ww
食事をしながら昨年の様子を聞くと、あのミサト先輩の作品のために二階の女子トイレが
三週間使用禁止になるほどすごかったという。単なる使用不可と作品保護のどっちなんだろう?
来年には自分たちも卒業制作をするのかと思いを馳せるヒロの言葉に寂しさを感じるゆの。
展示作品を見て回るゆのは「春の別れ」という書を見て感極まってしまう。
なんか涙の出方が田丸浩史先生の漫画(AA)みたい・・・

桜の衣装について風紀を乱したと校長に怒られる吉野屋先生。
でも校長先生は創作意欲とアイデア自体はちゃんと誉めてくれる。いい人だ~。
作品を鑑賞しやまぶき祭の時以上の作品群にちょっと自信のないゆの。
「私たちも作るんだよね・・・」「卒業できてなかったりして~!」「グサッ!!!」
歩いていると以前携帯電話を拾ってもらった有沢先輩を見かける。
有沢先輩もゆのを見つけるとラブラブ空気で飛び込んで来て大学の合格を報告する。
メアド交換をして再会を祈る。
帰宅途中に宮子に「ゆの先輩」と呼ばれて自分が今度は先輩になると気付くゆの。
「先輩達が卒業していなくなったら寂しい、けど私ももうすぐ先輩なんだからがんばんなきゃ」
お風呂の中で決意を固めるゆのだった。

有沢先輩達の卒業式。ゆの達はひだまり荘から眺めるだけだが卒業を祝う気持ちはいっぱい。
次回 最終回 「7月12日 みつぼし×リコピン」
あのトマトが実る話・・・としか分からない・・・
エンドカードは「白山さんと黒い鞄(AA)」のイラスト担当を担当されているここのか先生。
なずな、カワユス・・・
Aパートはパソコンに乃莉の部屋で触れ合う話。
女子高生のパソコンの普及率ってそんなに低いかなぁ?携帯電話があるから必要ないか?
沙英は原稿を手書きするみたいだけど、それでもパソコンくらい持っていても良さそうな
モンだが。そうでなくても今時なら学校のカリキュラムでも触りそうな気がするけどね。
美術系なら尚更。
でもみんなパソコン持っていて各部屋で2ch見るひだまり荘というのもイヤか・・・ww
やっぱり気になるのは「過去封印」フォルダ。あくまでも「過去」なんだ?
でもディスクトップにこんな地雷なタイトルで置いたりしないでしょ。
偽名を使うとかもう少し深いところに置くとかさぁ。基本自分しか使わないパソだから
配慮が足りなかったのかも知れないけど、これじゃ開いてくれと言わんばかり。
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テーマ : ひだまりスケッチ×☆☆☆
ジャンル : アニメ・コミック