君に届け 第24話 「誕生日」
大晦日で爽子の誕生日、アニメ「君に届け」の第24話。
次回、3月30日も25:29~なので注意。
あやねと千鶴のセッティングで翔太と二人きりで二年参りに向かうこととなった爽子。
黙って前を歩く翔太にただついていくだけの爽子だったが、階段に差し掛かった
ところで足を滑らせてしまい翔太に抱き留められる。
思わぬ接触に激しく照れる二人。初々しいねぇ・・・・
そしてそんな二人を影から見守る三人。ww やっぱり放ってはおかないわなぁ。

業を煮やしたあやねは千鶴に電話をかけさせて、翔太に事情(ウソ)を話して
あとは爽子をリードするように伝える。
一応納得し「甘酒配っているから行ってみようと」爽子を誘う。
そしてさっきとは違い二人並んで歩く。
翔太と爽子をくっつける作戦。熱い女の友情だね。半分は面白がってるだろうけど。
しかしクラスメイトなどいろいろ障害もあるので排除していく。
無事、甘酒を配っている場所に着いた爽子と翔太は配給のおばさんに
「カップルさん二つね」と声をかけられる。
「カップル」その言葉に過剰に意識する爽子はいつものように翔太が
嫌がってないか気にするが、平静を装う翔太も実は意識している。ww

「甘酒を初めて美味いと感じた」という翔太の言葉を聞いて「風早くんの生まれて初めて、
初めて見れた」と可愛い言葉で感動を表す爽子。
そんな爽子に「女の子と二人で初詣なんて、女物のストラップ買ったのだって、
腹巻きすんのも今日が初めて」といっぱい自分の初めてを伝える翔太。
しかし翔太が腹巻きをしてくれていると聞いて貰ったものを使ってくれるのだったら
勘違いのものではなく、翔太のために作ったものをプレゼントしたかったと深く後悔する。
メアドを交換する二人、まず爽子が慣れない手つきでメールの文章をしたためる。
そして受け取ったメッセージとメールアドレスを見て今日が爽子の誕生日だと知る。
残り15分となって予想通り焦る翔太。
それでも「誕生日おめでとう」とまず言葉をかける。
プレゼントを用意できなかったことを後悔するが爽子は生まれた時間がこれくらいの
時間で、16才になった瞬間を一緒にいてくれたことが嬉しいと言う。
「黒沼って、どんな子供だったの?」
あんまり特徴のない生い立ちで答えに困る爽子だが翔太の言う通りに生まれたときから
順に話す。そして小学生の頃の趣味。全部「ひとり○○」って・・・ww
ここまで話して自分って「暗い?」と気付く爽子。しかしそんな爽子のことを
「楽しいことを見つけるのが上手いんだな」という翔太。

一番近い高校を受けて高校生になった15才の春、翔太と出会った。
いつも翔太がきっかけとなって友人、親友の輪が広がった爽子の一年だった。
あと少しで翔太と迎える新しい一年が始まる。
次回 最終回 「新年」
あやねと千鶴、GJ!だね。
カップルと間違われて意識してうれしがる爽子が可愛いのなんのって。
甘酒って子供の頃呑んだのは酒粕版。ストーブの上とかで時間をかけて作るやつです。
でもある程度は飛ぶとはいえやっぱりアルコールは残るので、甘いからって飲み過ぎて
良くゲロってました。ww かなりお酒に弱いので・・・
弱いのに梅酒とかも好きでしたけどね。
最近は夏場に米麹で作られたビン詰めの甘酒をよく飲みます。こちらはアルコール分が
ほぼ含まれないので沢山呑んでも平気。しかも冷やすと甘ったるさも少し押さえられて
サッパリと呑めます。だけどほとんど糖分に変質した炭水化物でなんか太りそうなので
そこそこに自重してますが・・・疲れた時などにすばやく栄養補給できます。
あとフリーズドライのなんかもたまに呑みますね。
キミトドもいよいよ最終回。
新年という節目で翔太がばっちりキメてくれるのでしょうか。
次回、3月30日も25:29~なので注意。
あやねと千鶴のセッティングで翔太と二人きりで二年参りに向かうこととなった爽子。
黙って前を歩く翔太にただついていくだけの爽子だったが、階段に差し掛かった
ところで足を滑らせてしまい翔太に抱き留められる。
思わぬ接触に激しく照れる二人。初々しいねぇ・・・・
そしてそんな二人を影から見守る三人。ww やっぱり放ってはおかないわなぁ。

業を煮やしたあやねは千鶴に電話をかけさせて、翔太に事情(ウソ)を話して
あとは爽子をリードするように伝える。
一応納得し「甘酒配っているから行ってみようと」爽子を誘う。
そしてさっきとは違い二人並んで歩く。
翔太と爽子をくっつける作戦。熱い女の友情だね。半分は面白がってるだろうけど。
しかしクラスメイトなどいろいろ障害もあるので排除していく。
無事、甘酒を配っている場所に着いた爽子と翔太は配給のおばさんに
「カップルさん二つね」と声をかけられる。
「カップル」その言葉に過剰に意識する爽子はいつものように翔太が
嫌がってないか気にするが、平静を装う翔太も実は意識している。ww

「甘酒を初めて美味いと感じた」という翔太の言葉を聞いて「風早くんの生まれて初めて、
初めて見れた」と可愛い言葉で感動を表す爽子。
そんな爽子に「女の子と二人で初詣なんて、女物のストラップ買ったのだって、
腹巻きすんのも今日が初めて」といっぱい自分の初めてを伝える翔太。
しかし翔太が腹巻きをしてくれていると聞いて貰ったものを使ってくれるのだったら
勘違いのものではなく、翔太のために作ったものをプレゼントしたかったと深く後悔する。
メアドを交換する二人、まず爽子が慣れない手つきでメールの文章をしたためる。
そして受け取ったメッセージとメールアドレスを見て今日が爽子の誕生日だと知る。
残り15分となって予想通り焦る翔太。
それでも「誕生日おめでとう」とまず言葉をかける。
プレゼントを用意できなかったことを後悔するが爽子は生まれた時間がこれくらいの
時間で、16才になった瞬間を一緒にいてくれたことが嬉しいと言う。
「黒沼って、どんな子供だったの?」
あんまり特徴のない生い立ちで答えに困る爽子だが翔太の言う通りに生まれたときから
順に話す。そして小学生の頃の趣味。全部「ひとり○○」って・・・ww
ここまで話して自分って「暗い?」と気付く爽子。しかしそんな爽子のことを
「楽しいことを見つけるのが上手いんだな」という翔太。

一番近い高校を受けて高校生になった15才の春、翔太と出会った。
いつも翔太がきっかけとなって友人、親友の輪が広がった爽子の一年だった。
あと少しで翔太と迎える新しい一年が始まる。
次回 最終回 「新年」
あやねと千鶴、GJ!だね。
カップルと間違われて意識してうれしがる爽子が可愛いのなんのって。
甘酒って子供の頃呑んだのは酒粕版。ストーブの上とかで時間をかけて作るやつです。
でもある程度は飛ぶとはいえやっぱりアルコールは残るので、甘いからって飲み過ぎて
良くゲロってました。ww かなりお酒に弱いので・・・
弱いのに梅酒とかも好きでしたけどね。
最近は夏場に米麹で作られたビン詰めの甘酒をよく飲みます。こちらはアルコール分が
ほぼ含まれないので沢山呑んでも平気。しかも冷やすと甘ったるさも少し押さえられて
サッパリと呑めます。だけどほとんど糖分に変質した炭水化物でなんか太りそうなので
そこそこに自重してますが・・・疲れた時などにすばやく栄養補給できます。
あとフリーズドライのなんかもたまに呑みますね。
キミトドもいよいよ最終回。
新年という節目で翔太がばっちりキメてくれるのでしょうか。
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れでぃ×ばと! 第12話 「れでぃ×ばとる!」 (終)
秋晴と行く遊園地のチケットを巡ってせめぎ合う朋美とセルニアのバトルはついに佳境に突入。
ブルマが咲き乱れるアニメ「れでぃ×ばと!」の最終話。
予告などが詳しいXEBECの紹介ページも参照。
直接対決の徒競走では朋美の勝利。しかしチケットを勝ち取る条件はチームを勝利させること。
木陰で息を整えるセルニアに「惜しいな」と声をかけるが勝ちにこだわるセルニアには
あまりフォローにならず、幼少の頃からエリートとして生きてきたセルニアにとっての
初めての壁で宿敵である朋美に勝たなければならないと説明する。
そして「それに今回は特に負けられません」と強い決意を見せる。
朋美にも声をかける秋晴は戦意がむき出しなのは相手に関係があるのかと
聞いてみると、朋美は「少なくても自分はそうだ」と答える。
自分は親の再婚があったとはいえ努力と苦労で白麗陵学院に入学したが、
そこにはセルニアという生まれながらのエリートお嬢様がいた。
本物に対する憧れと負けられないという意地だという。
そして朋美も「それに今回は特に負けらないから」と言う。
「今回は負けられない」理由が分かってない鈍い秋晴。

次の騎馬戦で逆転するために気合いだけは十分なセルニアだが、
作戦もなくまわりもあてにならなそうなのでやむなく秘策を練る秋晴。
そして理事長が宣言する騎馬戦の得点は1000点。今までの総合が300点くらいなのに
テレビのダメバラエティ対戦番組みたい。って深夜番組がヒントなんだっけ?
騎馬戦でセルニアの騎馬となる秋晴、勝つための算段とは通常の1+3ではなく、
パワーと機動力を重視で早苗を組み込んだ1+2の変則騎馬とする。
珍しく秋晴に期待されてかなり浮かれている早苗。爆弾同然のハイパワー動力ですね。ww
朋美も騎手となりセルニアを挑発。いよいよ号砲が放たれる。
が、秋晴の予想通りお嬢様達には騎馬戦はヘビーすぎた。スタートと同時に大量崩壊。

キモイ奴をやり過ごし、鳳と四季鏡姉を破ったセルニアはいよいよ朋美と対峙する。
残るセルニアと朋美の騎馬は五分五分の接戦を繰り広げる。
早苗にセルニアの尻がボコボコ当たって可愛そう。ww
少数精鋭で馬が二人なのがジワリと不利な方向に効いてきた秋晴達。
「ずいぶん重そうですね、お気の毒」と挑発する朋美の言葉に、恥ずかしがって
秋晴の反応をのぞき込むセルニア。目をそらす秋晴に「失礼な!」と。可愛い。ww
そのスキをつかれて襲いかかってくる朋美をギリギリ躱すがバランスを崩してしまう
セルニア。さらに連鎖的にバランスを崩す早苗が顔でセルニアのお尻を押し出す。
そして押し出されたセルニアの巨乳が秋晴を後頭部から押し出す。

押し出された秋晴は大地の眼前に寄りかかると、大地は黄色い悲鳴を上げてのけ反り
朋美の騎馬はバランスを崩してしまう。逆転のチャンスと捨て身で朋美のハチマキに
手を伸ばすセルニア。落馬したかと思ったが秋晴が受け止めていた。
そして手には朋美のハチマキが・・・
この瞬間、紅組=セルニアの勝利が決定する。
セルニアの勝利への執念を「ドリルをねじ込むが如く」と揶揄する秋晴に
「私のことをセルニアと名前で呼びなさい!これは命令です。それから・・・
私もあなたのことを秋晴と呼んで差し上げますわ・・・」と怒り顔から笑顔に。

まず汗を流す生徒達。最後までしっかり視聴者サービスですな。ww
セルニアの側に浸かる朋美は「完敗です」と祝辞を送る。驚くセルニアに「今日の
敗北を認めて次に進む」と話して改めてこれからの勝負には負けないと宣戦布告する。
そして受けて立つセルニア。
二人が欲しかった「秋晴と行くアクアランドのチケット」を受け取る。
秋晴の手から勝者であるセルニアに手渡され、セルニアはテレながらも日取りを
確認しようとする。そのときもう一枚のチケットを朋美に手渡す秋晴。
?????
「敢闘賞ってやつだな」と自分チケットを朋美に差し出したのだった。

「これで丸く収まった」と満足げな秋晴だが、セルニアと朋美の冷たい視線。
そして四季鏡姉妹、ピナ、ななみ先輩、鳳さん、アイシェ達、大地にも全否定される。
何で悪者にされているのかも分からない秋晴はセルニアと朋美にノックアウトされる。
一同、ガッカリだぁ・・・
平穏な日常に戻った学園生活。
秋晴が給仕を務めるセルニアのテーブルに同席する朋美。
相変わらずの四季鏡姉妹と付き合いの良い鳳さん。
みみな先輩は理事長とピナによって新しい(間違った)道に進みそうになっている。ww
だけど、みみな先輩は19才だから合法だけどね。ww

喫茶室に響き渡るセルニアの怒号。また朋美の挑発に乗せられているらしい。
「負けませんわよ、朋美さん」
「あら、私もですよ。セルニアさん」
互いに単なるライバルから一歩進んだ、互いを真に認め合うライバルになりました。
今回のMVPは四季鏡早苗。ww
セルニアのお尻に何度も叩かれながらもめげずに勝利に大貢献!
秋晴は頭におっぱい乗っけていい目ばっかりあっていたのに。
こういうお話なので最終話だからってどちらかにくっつくとは思ってなかったけど
あまりにも前回の感想で予測した通りになるとは・・・
「かのこん(AA)」のスタッフ再集結と言うことで自ずから作品の方向性というかウリは
予想できた訳ですが期待を裏切らない出来だったと思います。
主人公があんな感じだし直接的に色気責めしていたわけではないので、
前作のような○○プレイとかはありませんでしたが。ww
ななみ先輩や大地などの他に最後の数話で朋美にも対秋晴フラグが立ちますが、
やっぱり基本のヒロインはセルニアだったかな。
そのせいか出番も多く表情なども多彩だったし、話数が進むにつれて単なるツンデレ
お嬢さんという以上に可愛く見えてきたよ。ww
ドリルがギュルンギュルンするとこちらもキュンキュンきました。ww
エッチいのはもちろんラブコメとしてとても楽しめたアニメでした。
この路線、次は何が来るのかな?やっぱ「かのこん2」?
ブルマが咲き乱れるアニメ「れでぃ×ばと!」の最終話。
予告などが詳しいXEBECの紹介ページも参照。
直接対決の徒競走では朋美の勝利。しかしチケットを勝ち取る条件はチームを勝利させること。
木陰で息を整えるセルニアに「惜しいな」と声をかけるが勝ちにこだわるセルニアには
あまりフォローにならず、幼少の頃からエリートとして生きてきたセルニアにとっての
初めての壁で宿敵である朋美に勝たなければならないと説明する。
そして「それに今回は特に負けられません」と強い決意を見せる。
朋美にも声をかける秋晴は戦意がむき出しなのは相手に関係があるのかと
聞いてみると、朋美は「少なくても自分はそうだ」と答える。
自分は親の再婚があったとはいえ努力と苦労で白麗陵学院に入学したが、
そこにはセルニアという生まれながらのエリートお嬢様がいた。
本物に対する憧れと負けられないという意地だという。
そして朋美も「それに今回は特に負けらないから」と言う。
「今回は負けられない」理由が分かってない鈍い秋晴。

次の騎馬戦で逆転するために気合いだけは十分なセルニアだが、
作戦もなくまわりもあてにならなそうなのでやむなく秘策を練る秋晴。
そして理事長が宣言する騎馬戦の得点は1000点。今までの総合が300点くらいなのに
テレビのダメバラエティ対戦番組みたい。って深夜番組がヒントなんだっけ?
騎馬戦でセルニアの騎馬となる秋晴、勝つための算段とは通常の1+3ではなく、
パワーと機動力を重視で早苗を組み込んだ1+2の変則騎馬とする。
珍しく秋晴に期待されてかなり浮かれている早苗。爆弾同然のハイパワー動力ですね。ww
朋美も騎手となりセルニアを挑発。いよいよ号砲が放たれる。
が、秋晴の予想通りお嬢様達には騎馬戦はヘビーすぎた。スタートと同時に大量崩壊。

キモイ奴をやり過ごし、鳳と四季鏡姉を破ったセルニアはいよいよ朋美と対峙する。
残るセルニアと朋美の騎馬は五分五分の接戦を繰り広げる。
早苗にセルニアの尻がボコボコ当たって可愛そう。ww
少数精鋭で馬が二人なのがジワリと不利な方向に効いてきた秋晴達。
「ずいぶん重そうですね、お気の毒」と挑発する朋美の言葉に、恥ずかしがって
秋晴の反応をのぞき込むセルニア。目をそらす秋晴に「失礼な!」と。可愛い。ww
そのスキをつかれて襲いかかってくる朋美をギリギリ躱すがバランスを崩してしまう
セルニア。さらに連鎖的にバランスを崩す早苗が顔でセルニアのお尻を押し出す。
そして押し出されたセルニアの巨乳が秋晴を後頭部から押し出す。

押し出された秋晴は大地の眼前に寄りかかると、大地は黄色い悲鳴を上げてのけ反り
朋美の騎馬はバランスを崩してしまう。逆転のチャンスと捨て身で朋美のハチマキに
手を伸ばすセルニア。落馬したかと思ったが秋晴が受け止めていた。
そして手には朋美のハチマキが・・・
この瞬間、紅組=セルニアの勝利が決定する。
セルニアの勝利への執念を「ドリルをねじ込むが如く」と揶揄する秋晴に
「私のことをセルニアと名前で呼びなさい!これは命令です。それから・・・
私もあなたのことを秋晴と呼んで差し上げますわ・・・」と怒り顔から笑顔に。

まず汗を流す生徒達。最後までしっかり視聴者サービスですな。ww
セルニアの側に浸かる朋美は「完敗です」と祝辞を送る。驚くセルニアに「今日の
敗北を認めて次に進む」と話して改めてこれからの勝負には負けないと宣戦布告する。
そして受けて立つセルニア。
二人が欲しかった「秋晴と行くアクアランドのチケット」を受け取る。
秋晴の手から勝者であるセルニアに手渡され、セルニアはテレながらも日取りを
確認しようとする。そのときもう一枚のチケットを朋美に手渡す秋晴。
?????
「敢闘賞ってやつだな」と自分チケットを朋美に差し出したのだった。

「これで丸く収まった」と満足げな秋晴だが、セルニアと朋美の冷たい視線。
そして四季鏡姉妹、ピナ、ななみ先輩、鳳さん、アイシェ達、大地にも全否定される。
何で悪者にされているのかも分からない秋晴はセルニアと朋美にノックアウトされる。
一同、ガッカリだぁ・・・
平穏な日常に戻った学園生活。
秋晴が給仕を務めるセルニアのテーブルに同席する朋美。
相変わらずの四季鏡姉妹と付き合いの良い鳳さん。
みみな先輩は理事長とピナによって新しい(間違った)道に進みそうになっている。ww
だけど、みみな先輩は19才だから合法だけどね。ww

喫茶室に響き渡るセルニアの怒号。また朋美の挑発に乗せられているらしい。
「負けませんわよ、朋美さん」
「あら、私もですよ。セルニアさん」
互いに単なるライバルから一歩進んだ、互いを真に認め合うライバルになりました。
今回のMVPは四季鏡早苗。ww
セルニアのお尻に何度も叩かれながらもめげずに勝利に大貢献!
秋晴は頭におっぱい乗っけていい目ばっかりあっていたのに。
こういうお話なので最終話だからってどちらかにくっつくとは思ってなかったけど
あまりにも前回の感想で予測した通りになるとは・・・
「かのこん(AA)」のスタッフ再集結と言うことで自ずから作品の方向性というかウリは
予想できた訳ですが期待を裏切らない出来だったと思います。
主人公があんな感じだし直接的に色気責めしていたわけではないので、
前作のような○○プレイとかはありませんでしたが。ww
ななみ先輩や大地などの他に最後の数話で朋美にも対秋晴フラグが立ちますが、
やっぱり基本のヒロインはセルニアだったかな。
そのせいか出番も多く表情なども多彩だったし、話数が進むにつれて単なるツンデレ
お嬢さんという以上に可愛く見えてきたよ。ww
ドリルがギュルンギュルンするとこちらもキュンキュンきました。ww
エッチいのはもちろんラブコメとしてとても楽しめたアニメでした。
この路線、次は何が来るのかな?やっぱ「かのこん2」?