閃光のナイトレイド 第04話 「カメラと包子と野良猫と」
いつもよりエキサイトして葛に噛み付く風蘭から始まる「閃光のナイトレイド」第4話。
あにてれサイトはこちら。
近所に日本料理店が出来てそちらにお客を取られているので、料理のサンプル写真を
取って欲しいとお願い(?)に来ている風蘭。葵は安請け合いするが葛は慎重な態度を見せる。

そして日本料理店のまだ目新しい蝋製のサンプルが相手で手強いと思いながらも
風蘭のお店での撮影を始める。ここでも感性で動く葵と理論で動く葛の個性が出る。
撮影を終えて一服していると葵はフィルムを入れたバッグが無くなっていることに気付く。
料理以外にも大切な写真が納められており取り直しは利かない。
そしてかっぱらいの犯行だと予測しそれぞれに情報を集めてアジトを突き止める。

しかしうかつな突入は出来ず更に黒猫に邪魔されてしまって敢えなく撤退。
写真の撮り直しに関しては平身低頭詫びるしかないと諦めかけたところ
なんと脇を通り過ぎた野良猫がバッグを担いでいた。ww
怪しい男が見守る中で猫の追跡を始める二人。
とにかく猫の道を追跡する葵と行動を予測して回り込む葛。
二人とも同じ通りに出たところで猫は見失ってしまうが、偶然に雪菜と棗に出会う。
そして野良猫に名前を付けるという棗の意外な猫好きっぷりに助けられて、
招財飯店前で猫とバッグを無事確保。

「あの二人ですね。たしかに対照的ですけど・・・でも良い組み合わせだと思います。
違う視点があるから同じ目標に向かった時に強みになる。
どちらかが正しいではなくてどちらにも良さがあり悪さもある。だからこそ・・・」
雪菜の言葉が全て。
次回 「夏の陰画」
今回は閑話休題的なお話で、こういった個性のぶつかるコンビのお話自体はよくある内容。
棗が雪菜も知らないうちに猫に名前を付けているのを指摘されて顔を赤らめたのが笑えた。
あにてれサイトはこちら。
近所に日本料理店が出来てそちらにお客を取られているので、料理のサンプル写真を
取って欲しいとお願い(?)に来ている風蘭。葵は安請け合いするが葛は慎重な態度を見せる。

そして日本料理店のまだ目新しい蝋製のサンプルが相手で手強いと思いながらも
風蘭のお店での撮影を始める。ここでも感性で動く葵と理論で動く葛の個性が出る。
撮影を終えて一服していると葵はフィルムを入れたバッグが無くなっていることに気付く。
料理以外にも大切な写真が納められており取り直しは利かない。
そしてかっぱらいの犯行だと予測しそれぞれに情報を集めてアジトを突き止める。

しかしうかつな突入は出来ず更に黒猫に邪魔されてしまって敢えなく撤退。
写真の撮り直しに関しては平身低頭詫びるしかないと諦めかけたところ
なんと脇を通り過ぎた野良猫がバッグを担いでいた。ww
怪しい男が見守る中で猫の追跡を始める二人。
とにかく猫の道を追跡する葵と行動を予測して回り込む葛。
二人とも同じ通りに出たところで猫は見失ってしまうが、偶然に雪菜と棗に出会う。
そして野良猫に名前を付けるという棗の意外な猫好きっぷりに助けられて、
招財飯店前で猫とバッグを無事確保。

「あの二人ですね。たしかに対照的ですけど・・・でも良い組み合わせだと思います。
違う視点があるから同じ目標に向かった時に強みになる。
どちらかが正しいではなくてどちらにも良さがあり悪さもある。だからこそ・・・」
雪菜の言葉が全て。
次回 「夏の陰画」
今回は閑話休題的なお話で、こういった個性のぶつかるコンビのお話自体はよくある内容。
棗が雪菜も知らないうちに猫に名前を付けているのを指摘されて顔を赤らめたのが笑えた。
kiss×sis 第04話 「恋人の資格」
圭太の受験勉強へのあこ姉りこ姉のセクシャル応援がややエスカレート気味な「kiss×sis」第4話。
圭太は受験勉強を学校の図書室でするようになったためにあこりこ二人だけの時間が増える。
しかしこんな事があこりこが中学生になったばかりのことにもあったという。
圭太が姉ちゃんズに一歩引いたような態度を取るようになっていた。

ブラコンが友達におかしいと言われたり、先生に妙な勘違いされたり。
「他にもいい人がいるかもよ」という友人に中学生時代に試しに付き合ってみたが
男子に絶望した事があるという。
圭太不足で黄昏れる二人。中学の時も小学校まで圭太を見に行ったことがあるらしい。
そこで駆けっこで逆転勝利する格好いい圭太を見かけて「男の子らしい顔」に
姉ではなく「女の子」としての感情をより強くした。
あの時と同じように頑張っている圭太のために自分たちも我慢しようと決意する。

圭太は圭太でお疲れ。
帰宅途中の気まぐれで神社へお参りしてみようと立ち寄ってみると、あこりこが先に
圭太の合格祈願のお参りをしていた。
入れ替わり圭太もお参りするが気休めだと言って簡単に済まそうとする。
そして三人で結婚したいというお願いしていたという昔話。
しかしその後、三人では結婚できないという現実を知って絶望する圭太。
これが切っ掛けで距離を取るようになったことを思い出す。

自分が落ちるとあこりこが同じ学校の誰かとくっついてしまうかも知れない可能性に
気付く圭太。やっぱりそれは許せない圭太はもう一度真剣に参拝。
「どこの馬の骨とも知れない奴に姉ちゃん達は渡せない!」
その顔は昔の駆けっこの時の真剣な表情と同じだった。
次回 「ゴメンナサイ!」
今回はエスカレート気味だったエロエピソードはちょっとお休みといった感じで、
あこりこや圭太が無邪気な好き好き姉弟から男子女子を意識し始めた切っ掛けのお話でした。
単行本のOADでは難しい話ですが放送話ではこういうのも良いのではないでしょうか?
次回予告の音声から想像するにいよいよ三国さんがエロ参戦することになりそうですね。
原作ではこの子もわりとキーとなるキャラなので今後どう絡んでくるでしょうか?
圭太は受験勉強を学校の図書室でするようになったためにあこりこ二人だけの時間が増える。
しかしこんな事があこりこが中学生になったばかりのことにもあったという。
圭太が姉ちゃんズに一歩引いたような態度を取るようになっていた。

ブラコンが友達におかしいと言われたり、先生に妙な勘違いされたり。
「他にもいい人がいるかもよ」という友人に中学生時代に試しに付き合ってみたが
男子に絶望した事があるという。
圭太不足で黄昏れる二人。中学の時も小学校まで圭太を見に行ったことがあるらしい。
そこで駆けっこで逆転勝利する格好いい圭太を見かけて「男の子らしい顔」に
姉ではなく「女の子」としての感情をより強くした。
あの時と同じように頑張っている圭太のために自分たちも我慢しようと決意する。

圭太は圭太でお疲れ。
帰宅途中の気まぐれで神社へお参りしてみようと立ち寄ってみると、あこりこが先に
圭太の合格祈願のお参りをしていた。
入れ替わり圭太もお参りするが気休めだと言って簡単に済まそうとする。
そして三人で結婚したいというお願いしていたという昔話。
しかしその後、三人では結婚できないという現実を知って絶望する圭太。
これが切っ掛けで距離を取るようになったことを思い出す。

自分が落ちるとあこりこが同じ学校の誰かとくっついてしまうかも知れない可能性に
気付く圭太。やっぱりそれは許せない圭太はもう一度真剣に参拝。
「どこの馬の骨とも知れない奴に姉ちゃん達は渡せない!」
その顔は昔の駆けっこの時の真剣な表情と同じだった。
次回 「ゴメンナサイ!」
今回はエスカレート気味だったエロエピソードはちょっとお休みといった感じで、
あこりこや圭太が無邪気な好き好き姉弟から男子女子を意識し始めた切っ掛けのお話でした。
単行本のOADでは難しい話ですが放送話ではこういうのも良いのではないでしょうか?
次回予告の音声から想像するにいよいよ三国さんがエロ参戦することになりそうですね。
原作ではこの子もわりとキーとなるキャラなので今後どう絡んでくるでしょうか?
荒川アンダー ザ ブリッジ 「4 BRIGDE」
ニノの要望で河口を目指すこととなったデート「荒川アンダー ザ ブリッジ」の第4回。
☆☆☆☆☆
今回はいきなりオープニングからだったけど尺の問題で放送できなかったアバンと
Cパート第32話があるそうで、公式に5月5日までの期間限定で公開されてます。
http://www.starchild.co.jp/special/arakawa_ub/news/
☆☆☆☆☆
第25話「初デート」
住んでいるところから河口まで約12km、河川敷の歩道を歩いて下流に向かうリクとニノ。
看板は既に河口に近いところですね。河口から12kmというと首都高小松川線あたりでしょうか?
でも荒川って意外と浅いのかな?
「デートっていうのは、こうやってひたすら歩いているもんなのか?」
デートに誘えたことで油断してすっかりプランのことは忘れていたリク。
「メインディッシュはこれからです!」と言いながらもノープラン。
苦し紛れに「恋愛には距離感が重要」となんだか間違ったマニュアルの受け売りを説くリク。
ニノもその気になるがなんだかいろいろ間違ってる・・・

第26話「いせいかんこうりゅう」
キャップってないけど清砂大橋のやや下流くらい?
恋人の距離も掴んで一件落着と思ったけど、再びニノにツッコミされてこんどは
お姫様だっこをすることに。まずニノを両の腕に座らせ、いざ立ち上がるとなぜか
獣を捕まえたような体勢に。何故に?www
さらにそのまま歩こうとすると一歩進む事にニノの背中に膝がヒット。
これは互いのダメージが深すぎるのですぐに止めた。
一服する二人。
リクは思わず前回のドレスの着こなしの事から昔のことが気になると話しかける。
ふっと表情を曇らせて「私は今も昔も金星人、それじゃダメか・・・」と答えるニノ。
話もそこそこにニノは自分が流した笹舟が目の前の杭に引っかかっているのを見つける。
「海には行けなかったな・・・」 さらに悲しそうな顔を見せるニノ。
しかしリクはすぐに川へ飛び込んで笹舟を流そうとする。
船には届かず足を踏み外して流されるリクだが飛沫の衝撃で笹船は再び流れ出す。

「俺たちも行きましょうか?
今も昔もこれからも地球人の俺とで良かったら、いっしょに・・・」
初めて頬を染めるという女の子らしい反応をみせるニノ。
帰り道も夕日の中で顔が赤いままのニノだった。
「星が違っても男女の違いがあっても、
どちらの『いせいかんこうりゅう』もひらがなで書けば変わらない」
第27話「ステラ」
住人達の眼前でシスターに飛びつく美少女。
シスターがイギリスの孤児院で面倒を見ていた娘の一人で「ステラ」という。
流暢な英語と片言の日本語で挨拶するキュートな女の子。
シスターは本国に連絡すると言って住人にステラを預けるが同じ子供の鉄仮面コンビや
ニノは忙しくて相手できないという。残ったのはリク達だけだが一瞬の判断の遅れでリクは
逃げ損ねてしまう。さらに「私の恋人はやさしいな」というニノの言葉で断れなくなる。

第28話「一緒に遊ぼう」
「お兄ちゃんが出来たみたいで嬉しくて」というステラ。
気を取り直して一緒に遊ぼうと話しかけるリク。
何でもするというリクにステラが希望した遊びは「お兄さんとタイマン張りたいな」。
シスターの教育は行き届いていたようです。ww
第29話「アニキの資格」
素振りの姿からもただならぬ雰囲気は感じながらもやっぱり少女相手で戸惑うリク。
用を済ませたシスターに「か弱い女の子」というと「か弱い?銃を構えた私の首を
押さえることが出来るなんてステラぐらいだぞ」と強さにお墨付き。
あれは「特攻」だったんだ。ww
モジモジするステラ(これってピーカブースタイル?)を前にまだ信じられないリクは
ゆっくりとパンチのポーズを取る。ゆっくりと拳を受け止めたと思ったら次の瞬間から
膝蹴り→打ち下ろしの回転蹴り→蹴り上げ→ドロップキックが炸裂する。
「ステラ!一般人には3コンボまでだぞ」 シスターからストップが。

ノックダウンのリクは何をされたのか記憶も欠落。
まわりの雰囲気からステラが楽しんでよしとするリク「ここにいる間は俺を
アニキだと思って良いからね」と言葉をかけると喜んでステラはリクに抱きつく。
しかし突然首を絞め「アニキ面出来るのはタイマンで勝った方じゃ、
今日からワリャワシの舎弟じゃ」と広島弁で脅し。
「広島弁の妖精さん?幻聴かな~?」首の締め痕が生々しい。ww
第30話「マリア」
後日、鉄仮面兄弟と遊ぶマリアの挨拶に応えるリク。
既に鉄仮面兄弟もステラの舎弟に・・・
うなだれるリクにシスターがステラの歓迎パーティのためのケーキの材料を
確保するお使いの手伝いを頼む。

辿り着いたのは牧場。河川時の乳製品は全てここでまかなわれているという。
たしかに河川敷って放牧には良さそう。ww 山羊を放牧している所もあるらしいし。
また変な人と出会うことに嘆くリクだが「マリア」というその優しそうで綺麗な
女性を見て気を取り直して挨拶を交わそうとする。
しかしやっぱりというか「地球上の貴重な酸素が勿体ない」と
リクの存在を全否定するようなキツイ毒舌。
第31話「出血大サービス」
精神的な大ダメージを受けるリク。シスターからも「草以下」とフォローにならないフォロー。
しかしこれはマリアの愛情表現だという。
「気に入ったと」言われてマジでビビってシスターの後ろに隠れるリク。
でも「良かったじゃないか」と言いながらも視線の冷たいシスター。
マリアは言葉責めのSで、リクの新鮮な反応を楽しみ、シスターはヤキモチか?

お使いの本題に入り牛乳などを受け取るシスター。
しかしそんなシスターにマリアの毒舌が炸裂する。
脇でビビるリクだがシスターは何を言われても「すまん」の一言で動じない。
しかし最後に「シスターは無反応ねぇ、つまんないヒト」とガッカリした態度を
見せるとシスターは頬の傷から大量出血して倒れてしまう。って、あれ生傷なんだ・・・
次回 「5 BRIDGE」

エンドカードは「どきどき魔女神判(AA)」の八神 健先生。
どちらかいうと「ななか6/17(AA)」ならよく知っている人が多いかも。
ファンの人たちには常識かも知れないけど、リク達の住まいって橋桁まで徒歩で
渡れるくらいだから浅い上流かと思ったら意外と河口に近いのでビックリ。
というわけでデートは片道12km約3時間、往復6時間の散歩。でも結構ハイペースじゃない?
お姫様だっこでニノを膝蹴りする場面は大笑い。
しかしその後で笹舟を流すために飛び込んだリクのほほえみを見て、
顔を赤らめるニノの反応には思わずニヤニヤ。
単なるシュールギャグだけでないところは心憎いね。
だけどステラとマリアのところはギャグのみ。いや、これはこれで面白かった。
可愛いけど黒いキャラというのは良くあるけど四連コンボが凄まじすぎて笑えた。
☆☆☆☆☆
今回はいきなりオープニングからだったけど尺の問題で放送できなかったアバンと
Cパート第32話があるそうで、公式に5月5日までの期間限定で公開されてます。
http://www.starchild.co.jp/special/arakawa_ub/news/
☆☆☆☆☆
第25話「初デート」
住んでいるところから河口まで約12km、河川敷の歩道を歩いて下流に向かうリクとニノ。
看板は既に河口に近いところですね。河口から12kmというと首都高小松川線あたりでしょうか?
でも荒川って意外と浅いのかな?
「デートっていうのは、こうやってひたすら歩いているもんなのか?」
デートに誘えたことで油断してすっかりプランのことは忘れていたリク。
「メインディッシュはこれからです!」と言いながらもノープラン。
苦し紛れに「恋愛には距離感が重要」となんだか間違ったマニュアルの受け売りを説くリク。
ニノもその気になるがなんだかいろいろ間違ってる・・・

第26話「いせいかんこうりゅう」
キャップってないけど清砂大橋のやや下流くらい?
恋人の距離も掴んで一件落着と思ったけど、再びニノにツッコミされてこんどは
お姫様だっこをすることに。まずニノを両の腕に座らせ、いざ立ち上がるとなぜか
獣を捕まえたような体勢に。何故に?www
さらにそのまま歩こうとすると一歩進む事にニノの背中に膝がヒット。
これは互いのダメージが深すぎるのですぐに止めた。
一服する二人。
リクは思わず前回のドレスの着こなしの事から昔のことが気になると話しかける。
ふっと表情を曇らせて「私は今も昔も金星人、それじゃダメか・・・」と答えるニノ。
話もそこそこにニノは自分が流した笹舟が目の前の杭に引っかかっているのを見つける。
「海には行けなかったな・・・」 さらに悲しそうな顔を見せるニノ。
しかしリクはすぐに川へ飛び込んで笹舟を流そうとする。
船には届かず足を踏み外して流されるリクだが飛沫の衝撃で笹船は再び流れ出す。

「俺たちも行きましょうか?
今も昔もこれからも地球人の俺とで良かったら、いっしょに・・・」
初めて頬を染めるという女の子らしい反応をみせるニノ。
帰り道も夕日の中で顔が赤いままのニノだった。
「星が違っても男女の違いがあっても、
どちらの『いせいかんこうりゅう』もひらがなで書けば変わらない」
第27話「ステラ」
住人達の眼前でシスターに飛びつく美少女。
シスターがイギリスの孤児院で面倒を見ていた娘の一人で「ステラ」という。
流暢な英語と片言の日本語で挨拶するキュートな女の子。
シスターは本国に連絡すると言って住人にステラを預けるが同じ子供の鉄仮面コンビや
ニノは忙しくて相手できないという。残ったのはリク達だけだが一瞬の判断の遅れでリクは
逃げ損ねてしまう。さらに「私の恋人はやさしいな」というニノの言葉で断れなくなる。

第28話「一緒に遊ぼう」
「お兄ちゃんが出来たみたいで嬉しくて」というステラ。
気を取り直して一緒に遊ぼうと話しかけるリク。
何でもするというリクにステラが希望した遊びは「お兄さんとタイマン張りたいな」。
シスターの教育は行き届いていたようです。ww
第29話「アニキの資格」
素振りの姿からもただならぬ雰囲気は感じながらもやっぱり少女相手で戸惑うリク。
用を済ませたシスターに「か弱い女の子」というと「か弱い?銃を構えた私の首を
押さえることが出来るなんてステラぐらいだぞ」と強さにお墨付き。
あれは「特攻」だったんだ。ww
モジモジするステラ(これってピーカブースタイル?)を前にまだ信じられないリクは
ゆっくりとパンチのポーズを取る。ゆっくりと拳を受け止めたと思ったら次の瞬間から
膝蹴り→打ち下ろしの回転蹴り→蹴り上げ→ドロップキックが炸裂する。
「ステラ!一般人には3コンボまでだぞ」 シスターからストップが。

ノックダウンのリクは何をされたのか記憶も欠落。
まわりの雰囲気からステラが楽しんでよしとするリク「ここにいる間は俺を
アニキだと思って良いからね」と言葉をかけると喜んでステラはリクに抱きつく。
しかし突然首を絞め「アニキ面出来るのはタイマンで勝った方じゃ、
今日からワリャワシの舎弟じゃ」と広島弁で脅し。
「広島弁の妖精さん?幻聴かな~?」首の締め痕が生々しい。ww
第30話「マリア」
後日、鉄仮面兄弟と遊ぶマリアの挨拶に応えるリク。
既に鉄仮面兄弟もステラの舎弟に・・・
うなだれるリクにシスターがステラの歓迎パーティのためのケーキの材料を
確保するお使いの手伝いを頼む。

辿り着いたのは牧場。河川時の乳製品は全てここでまかなわれているという。
たしかに河川敷って放牧には良さそう。ww 山羊を放牧している所もあるらしいし。
また変な人と出会うことに嘆くリクだが「マリア」というその優しそうで綺麗な
女性を見て気を取り直して挨拶を交わそうとする。
しかしやっぱりというか「地球上の貴重な酸素が勿体ない」と
リクの存在を全否定するようなキツイ毒舌。
第31話「出血大サービス」
精神的な大ダメージを受けるリク。シスターからも「草以下」とフォローにならないフォロー。
しかしこれはマリアの愛情表現だという。
「気に入ったと」言われてマジでビビってシスターの後ろに隠れるリク。
でも「良かったじゃないか」と言いながらも視線の冷たいシスター。
マリアは言葉責めのSで、リクの新鮮な反応を楽しみ、シスターはヤキモチか?

お使いの本題に入り牛乳などを受け取るシスター。
しかしそんなシスターにマリアの毒舌が炸裂する。
脇でビビるリクだがシスターは何を言われても「すまん」の一言で動じない。
しかし最後に「シスターは無反応ねぇ、つまんないヒト」とガッカリした態度を
見せるとシスターは頬の傷から大量出血して倒れてしまう。って、あれ生傷なんだ・・・
次回 「5 BRIDGE」

エンドカードは「どきどき魔女神判(AA)」の八神 健先生。
どちらかいうと「ななか6/17(AA)」ならよく知っている人が多いかも。
ファンの人たちには常識かも知れないけど、リク達の住まいって橋桁まで徒歩で
渡れるくらいだから浅い上流かと思ったら意外と河口に近いのでビックリ。
というわけでデートは片道12km約3時間、往復6時間の散歩。でも結構ハイペースじゃない?
お姫様だっこでニノを膝蹴りする場面は大笑い。
しかしその後で笹舟を流すために飛び込んだリクのほほえみを見て、
顔を赤らめるニノの反応には思わずニヤニヤ。
単なるシュールギャグだけでないところは心憎いね。
だけどステラとマリアのところはギャグのみ。いや、これはこれで面白かった。
可愛いけど黒いキャラというのは良くあるけど四連コンボが凄まじすぎて笑えた。
テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
WORKING!! 4品目 「相馬、さわやか すぎる青年」
宗太の姉妹登場の「WORKING!!」の第4話。
買い出しから戻ってきた八千代がお店の前の生け垣で酔っ払い女性を発見。
バイトに入った宗太は「近所の人」というけど実は姉の「梢(こずえ)」。
ところがたまたま更衣室から出てきたまひるに聞かれてしまい、さらに子供の頃の
女装写真まで公開されてしまう。年齢の離れた姉たちに遊ばれるとか女系家族だと
よくある設定だよなぁ・・・原作ではこの女装の話があとあと関わってくるんだけど。
まひるには姉のこととか写真のこととか秘密にしてもらえるように約束する宗太。

いままであまり話してなかったけどなかなか人の良さそうな相馬さん。
ぽぷらともフレンドリーに話すが途中からどんどん変な方向に。
注意しに来た八千代に対してもフレンドリーに対応しながら「闇討ちした人を放って
おくのは止めた方がいいよ」とかなにやら話題を変えて誤魔化す。
もちろん宗太の姉のことも気付いているし、家族構成のことも知っている、破棄した
写真もしっかり回収している。
「仲良くなれるか心配だったけど、これで安心だぁ」
恐ぁ・・・
八千代にのろけ話を聞かされる佐藤に同情の視線を送る宗太に話しかける相馬。
「俺、あんまり知らないこと無いんだ」www

この人みたいにもう少し自重しなよ。www
「何とかなるような気がする」と最初は八千代を脅すようなことを言うが、さすがに
それはしないで「店長が好きなのは分かるけど、もう少し周りを見た方がいい」と
至極まっとうなアドバイスを八千代にする。ただし佐藤をあからさまプッシュで。
なんだかんだ言って佐藤にお世話になっていることを思い出して佐藤に話しかける
八千代だが、「佐藤君、まさか杏子さんが好きなの?」と見当違いなことを聞く。
「轟、おまえバカか・・・」「はい、わりと・・・」認めちゃうんだ。ww
頭が痛くなった佐藤は何も言わずに仕事上がり。
本当にいい人だ・・・
先日の話は相馬のアドバイスによるものだと知って制裁を加える佐藤。
男にはなにげに厳しいね。
バックヤードでノートを広げるぽぷらとまひる。メガネぽぷらが可愛い。
試験を前にまひるが男性教師が担任をしている数学と古文が壊滅的で、ぽぷらに
見てもらっているという。しかしぽぷらは理系で古文は得意な宗太が教えることに。

場面変わって日曜日、だけど宗太はバイトのシフト。起きて階下に降りると
冒頭に登場の三女「梢」が相変わらずの大虎ぶり。
そして部屋からは次女の「泉(いずみ)」、物書きらしい。
さらに長女「一枝(かずえ)」は弁護士で論理的にも物理的にも武器になる
六法全書を常備している。権利どうこうの前に傷害とか虐待だろ。ww
最後に一枝から颯太を助けたのは四女で宗太の妹である「なずな」。小学生。
さしくて良さそうな娘なんだけど「なずなにとってはみんなけっこうチョロいもの」と
さらっと無邪気に黒いことを。
お兄ちゃんは将来を心配しています。ww
宗太にとってはちっちゃいぽぷらは清涼剤。
暇そうな相馬にまひるの話をすると顔色を変える。
情報を盾にするする相馬にとって、そもそも会話が通じない存在は苦手らしい。
「だいたい俺、相手のことをいろいろ知ってからじゃないと話さないんだけど・・・」
ちょっと変則的な人見知りみたいなもんか?
「伊波さんって逃げるか殴るかで全然そんなスキを与えてくれないから」
といった話をしていたらまひる登場。出会い頭で打撃。

それでも宗太が来てから殴られることが少なくなって近づきやすくなったという。
そしてまひる情報を披露。宗太がヘアピンを誉めてから毎日ピンを変えているとばらす。
ささやかな仕返しのつもりが止めに入ったまひるから更に手痛い制裁を食らうことに。
時は過ぎてバレンタイン。
八千代からチョコを貰う佐藤と相馬だが、相馬は佐藤に自分の分を譲る。
「あっ、義理が二倍に増えた」余計なことを言わなければ・・・

まひるも(ぽぷらといっしょの)チョコを宗太に差し出す。と、同時に鉄拳も。
でも今回は怖がってではなくてテレ隠しだと言い訳。
女性陣も大変だけど、男性陣もいろいろ思うところがあるようです。
次回 「ある風邪の日に・・・、いつもと違うワグナリア」

途中カットの小鳥遊姉妹。なずなを除いてはみんな170cm以上。
主要舞台がファミレスな「WORKING!!」ですがもうひとつの舞台ともいえる小鳥遊家が登場。
背が高くてモデル的な美人さん家系ですね。
今回は単なる紹介的な出番だけでしたがこの人達もなかなかのくせ者揃いです。
また梢やなずなはけっこうワグナリアに顔を出すのでまだまだ出番もあるかな。
個人的には小鳥遊姉妹とぽぷら達の掛け合いは好きなのでアニメでもやって欲しい。
逆に相馬は佐藤と八千代の関係をいろいろつつく役割だけど、実はそれほど出番が
多いキャラクターではないんですけどね。
買い出しから戻ってきた八千代がお店の前の生け垣で酔っ払い女性を発見。
バイトに入った宗太は「近所の人」というけど実は姉の「梢(こずえ)」。
ところがたまたま更衣室から出てきたまひるに聞かれてしまい、さらに子供の頃の
女装写真まで公開されてしまう。年齢の離れた姉たちに遊ばれるとか女系家族だと
よくある設定だよなぁ・・・原作ではこの女装の話があとあと関わってくるんだけど。
まひるには姉のこととか写真のこととか秘密にしてもらえるように約束する宗太。

いままであまり話してなかったけどなかなか人の良さそうな相馬さん。
ぽぷらともフレンドリーに話すが途中からどんどん変な方向に。
注意しに来た八千代に対してもフレンドリーに対応しながら「闇討ちした人を放って
おくのは止めた方がいいよ」とかなにやら話題を変えて誤魔化す。
もちろん宗太の姉のことも気付いているし、家族構成のことも知っている、破棄した
写真もしっかり回収している。
「仲良くなれるか心配だったけど、これで安心だぁ」
恐ぁ・・・
八千代にのろけ話を聞かされる佐藤に同情の視線を送る宗太に話しかける相馬。
「俺、あんまり知らないこと無いんだ」www

この人みたいにもう少し自重しなよ。www
「何とかなるような気がする」と最初は八千代を脅すようなことを言うが、さすがに
それはしないで「店長が好きなのは分かるけど、もう少し周りを見た方がいい」と
至極まっとうなアドバイスを八千代にする。ただし佐藤をあからさまプッシュで。
なんだかんだ言って佐藤にお世話になっていることを思い出して佐藤に話しかける
八千代だが、「佐藤君、まさか杏子さんが好きなの?」と見当違いなことを聞く。
「轟、おまえバカか・・・」「はい、わりと・・・」認めちゃうんだ。ww
頭が痛くなった佐藤は何も言わずに仕事上がり。
本当にいい人だ・・・
先日の話は相馬のアドバイスによるものだと知って制裁を加える佐藤。
男にはなにげに厳しいね。
バックヤードでノートを広げるぽぷらとまひる。メガネぽぷらが可愛い。
試験を前にまひるが男性教師が担任をしている数学と古文が壊滅的で、ぽぷらに
見てもらっているという。しかしぽぷらは理系で古文は得意な宗太が教えることに。

場面変わって日曜日、だけど宗太はバイトのシフト。起きて階下に降りると
冒頭に登場の三女「梢」が相変わらずの大虎ぶり。
そして部屋からは次女の「泉(いずみ)」、物書きらしい。
さらに長女「一枝(かずえ)」は弁護士で論理的にも物理的にも武器になる
六法全書を常備している。権利どうこうの前に傷害とか虐待だろ。ww
最後に一枝から颯太を助けたのは四女で宗太の妹である「なずな」。小学生。
さしくて良さそうな娘なんだけど「なずなにとってはみんなけっこうチョロいもの」と
さらっと無邪気に黒いことを。
お兄ちゃんは将来を心配しています。ww
宗太にとってはちっちゃいぽぷらは清涼剤。
暇そうな相馬にまひるの話をすると顔色を変える。
情報を盾にするする相馬にとって、そもそも会話が通じない存在は苦手らしい。
「だいたい俺、相手のことをいろいろ知ってからじゃないと話さないんだけど・・・」
ちょっと変則的な人見知りみたいなもんか?
「伊波さんって逃げるか殴るかで全然そんなスキを与えてくれないから」
といった話をしていたらまひる登場。出会い頭で打撃。

それでも宗太が来てから殴られることが少なくなって近づきやすくなったという。
そしてまひる情報を披露。宗太がヘアピンを誉めてから毎日ピンを変えているとばらす。
ささやかな仕返しのつもりが止めに入ったまひるから更に手痛い制裁を食らうことに。
時は過ぎてバレンタイン。
八千代からチョコを貰う佐藤と相馬だが、相馬は佐藤に自分の分を譲る。
「あっ、義理が二倍に増えた」余計なことを言わなければ・・・

まひるも(ぽぷらといっしょの)チョコを宗太に差し出す。と、同時に鉄拳も。
でも今回は怖がってではなくてテレ隠しだと言い訳。
女性陣も大変だけど、男性陣もいろいろ思うところがあるようです。
次回 「ある風邪の日に・・・、いつもと違うワグナリア」

途中カットの小鳥遊姉妹。なずなを除いてはみんな170cm以上。
主要舞台がファミレスな「WORKING!!」ですがもうひとつの舞台ともいえる小鳥遊家が登場。
背が高くてモデル的な美人さん家系ですね。
今回は単なる紹介的な出番だけでしたがこの人達もなかなかのくせ者揃いです。
また梢やなずなはけっこうワグナリアに顔を出すのでまだまだ出番もあるかな。
個人的には小鳥遊姉妹とぽぷら達の掛け合いは好きなのでアニメでもやって欲しい。
逆に相馬は佐藤と八千代の関係をいろいろつつく役割だけど、実はそれほど出番が
多いキャラクターではないんですけどね。
秋葉で3D
秋葉に行ったので店頭デモを開始したというPanasonic 3D VIERAのデモを見てきた。
おもむろにコーナー奥に案内されて2mほど離れたところで専用の3Dグラス装着。
3Dグラスはもちろんワイヤレス(盗難防止ケーブルはついていたけど)でかなり軽量。
眼鏡をかけているのでそのまま上にかぶせても短時間であれば違和感はない。
「3Dになってますか?」って聞かれてもデモ映像前でロゴしか出ておらず3Dもクソもない。
と思ったらよく見たらテレビ右上の入力表示が3Dだ!wwwwww
そして映像スタート。
最初の方の荒野に樹木みたいな場面、奥行きは確かにあるけどなんとなく連続感が無い。
擬似3Dのドライブゲームに出てくる樹木や看板みたいに平面物体をビルボード表示した感じ。
やがて河川などに変わってようやく連続的な奥行き感のある感じになってきた。
映像の問題なのか慣れの問題だったのか?
圧巻はその川からの飛沫がこちら(カメラレンズ)に向かってきた時で、脳が動きを
補完するせいか一瞬画面からはみ出たようにさえ感じた。反射的にのけ反りたくなる。
たしかに堪能できる。
しかしやっぱり問題点も。
どうしてもチラチラ感が拭えない。そして暗くなる。
これはVIERAに限らずCEATECで今まで見た近い方式のものも同じ印象で、VIERAはかなり
マシなようには思える。今秋葉で展示しているPC用の3Dだとフレームズレとかもあって
もっと酷いのもあるしね。その点ではVIERAの映像はキレはある。
暗くなるのはシャッターが開いている時間が半分だから目に入る光量が実質半分となり
液晶シャッターの色も黒だからさらに暗く感じるわけだが。
だからといってただ明るくしてもチラツキが強調されてしまうんだろうな・・・
VIERAは既に毎秒60+60の120コマ表示らしいけど更に早くしてシャッターの黒を感じ
させないようにして光量をあげれば良いのかなぁ?
あと確証はないけど室内照明との相性とかってどうなんだろう?
蛍光灯って点滅しているけどなんらかの影響はないかな?
まあ映画とか見る時は部屋を暗くしてしまえばいいんだけど。
私は置き場所と経済的な理由で当面「見」。
あとはSATA3.5インチ2TBHDDが多くの店で¥11,000-割れ。
多少スピードが遅くてもバックアップ用なら良いなぁ。
PT2X2が話題になっているけどあちこちのお店で「普通のPT2」がかなり流通していた。
良く立ち寄るカレーのラホールが店内食事で大盛り無料、26日~28日は¥100引きらしい。
ベルサールにデカイガンダムの頭があった。
おもむろにコーナー奥に案内されて2mほど離れたところで専用の3Dグラス装着。
3Dグラスはもちろんワイヤレス(盗難防止ケーブルはついていたけど)でかなり軽量。
眼鏡をかけているのでそのまま上にかぶせても短時間であれば違和感はない。
「3Dになってますか?」って聞かれてもデモ映像前でロゴしか出ておらず3Dもクソもない。
と思ったらよく見たらテレビ右上の入力表示が3Dだ!wwwwww
そして映像スタート。
最初の方の荒野に樹木みたいな場面、奥行きは確かにあるけどなんとなく連続感が無い。
擬似3Dのドライブゲームに出てくる樹木や看板みたいに平面物体をビルボード表示した感じ。
やがて河川などに変わってようやく連続的な奥行き感のある感じになってきた。
映像の問題なのか慣れの問題だったのか?
圧巻はその川からの飛沫がこちら(カメラレンズ)に向かってきた時で、脳が動きを
補完するせいか一瞬画面からはみ出たようにさえ感じた。反射的にのけ反りたくなる。
たしかに堪能できる。
しかしやっぱり問題点も。
どうしてもチラチラ感が拭えない。そして暗くなる。
これはVIERAに限らずCEATECで今まで見た近い方式のものも同じ印象で、VIERAはかなり
マシなようには思える。今秋葉で展示しているPC用の3Dだとフレームズレとかもあって
もっと酷いのもあるしね。その点ではVIERAの映像はキレはある。
暗くなるのはシャッターが開いている時間が半分だから目に入る光量が実質半分となり
液晶シャッターの色も黒だからさらに暗く感じるわけだが。
だからといってただ明るくしてもチラツキが強調されてしまうんだろうな・・・
VIERAは既に毎秒60+60の120コマ表示らしいけど更に早くしてシャッターの黒を感じ
させないようにして光量をあげれば良いのかなぁ?
あと確証はないけど室内照明との相性とかってどうなんだろう?
蛍光灯って点滅しているけどなんらかの影響はないかな?
まあ映画とか見る時は部屋を暗くしてしまえばいいんだけど。
私は置き場所と経済的な理由で当面「見」。
あとはSATA3.5インチ2TBHDDが多くの店で¥11,000-割れ。
多少スピードが遅くてもバックアップ用なら良いなぁ。
PT2X2が話題になっているけどあちこちのお店で「普通のPT2」がかなり流通していた。
良く立ち寄るカレーのラホールが店内食事で大盛り無料、26日~28日は¥100引きらしい。
ベルサールにデカイガンダムの頭があった。