B型H系 第01話 「ぼーい♂みーつ♀がーる あなたの『初めて』私にちょうだい!!」ほか
美少女女子高生(処女)がH友達を百人作るために奔走する「B型H系」の第1話。
ネタ「似たような番宣と入れ替えてみた」を追加。
さんりようこ先生が集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中のちょっとHな4コマ漫画。
正直言ってYJの中では好きな漫画ですがアニメ化するとは思ってなかった・・・
「ぼーい♂みーつ♀がーる あなたの『初めて』私にちょうだい!!」
高校の入学式に現れた誰もがうらやむ美少女、「山田(下の名前は今もなお未定ww)」。
もちろん自分でもその美しさは把握しているが乙女の秘部だけは納得いかないらしい。
そして彼女の高校での目標は「H友、百人できるかな?」ということだった。orz...

かなり脳内がピンク色かと思いきやまだ処女。知識の伴わない耳年増やプライドが
邪魔して最初の一人に苦労しているのが現実だった。
そんなある日、友人の「竹下 美春(たけしたみはる)」と本屋に寄った時に、
ふとしたことから出会った人畜無害そうな男子高校生に「とりあえずビール」的な感じで
最初の相手として目を付けることとなる。
その場では逃げられてしまうがその少年は同じクラスでしかも隣の席。
「小須田 崇(こすだたかし)」に運命的なものを感じて踏み台にするために
手を尽くそうとする山田。しかしなかなかうまくいかない。
そんなとき担任から図書委員を指名されるという切っ掛けをもらうこととなる。

さっそく図書資料室でせまる山田。
「お腹をさすって・・・」とさそい小須田もお腹までは触らせることができるが
なかなかそこから上に誘導できず、焦れて思わず「触ってこいやー!」と声に出すと
びびった小須田は逃げ出してしまう。
まあ、脈絡なさ過ぎて恐いわな・・・
「放課後大作戦! とりあえずキスしましょ?」
健康診断でも注目の的となる山田、しかし友人の竹下の胸にはコンプレックスがある。
廊下で小須田を見かけた山田はさりげなく計測データを見せるが、小須田からは
単に目線をそらされたように見えてしまったらしい。

中間テストを前に竹下のアドバイスで小須田に数学を教えてもらうこととなる山田。
放課後の教室で二人で勉強していると危なくキスしそうになるが、そのキスこそが
第一歩だと再認識する山田。そして最初の目標は彼の部屋でのキスに設定。
改めてアタックの方法を考えると梅雨時ということで相合傘の状況に持ち込んで
小須田の家に乗り込む。しかし家には小須田の大学生の姉がいた。
意外に美人慣れしているのかと驚く山田。

部屋を片付けにいっている間に姉と話す山田。姉は意外と優しい小須田を大事に
しているみたい。不純な動機で迫っている山田はドキドキ・・・ww
そんなお姉さんは「2時間ぐらい戻らないから」といって外出してしまう。
二人きりで緊張。2時間くらいという微妙にリアルな時間に「姉公認だなんて」と
期待が膨らむ山田。しかしどうすれば分からなくて竹下に電話で聞いてみるが
薬局で言えないようなものを買っていると聞いていろいろ想像する。
そしたら自分がアレを準備してないことに気付いてしまう。
それでもキスだけでもクリアしようと気を取り直す。
アルバムを見て雰囲気を作ろうとするが失敗、強硬手段で肩を寄せてみる。
ここまでされてはさすがに引けない小須田、山田と正対する。
「あたし、とうとう・・・」
うつむき加減の視線の先で小須田のナニが「もっこり」。ww
ビックリした山田は小須田を突き飛ばして脱兎の如く逃げ出してしまう。
いろいろ、ひでぇ・・・

次回は水着回とのこと。そして第一のライバルである小須田の幼なじみ登場。
オープニング。「おしえて A to Z(AA)」

エンディング「裸足のプリンセス」

ほぼ原作通りの内容とテンション。ちょっと山田がアニメ声過ぎて驚いたけど。ww
顔もプロポーションも完璧でアニメ声ってポイント高杉。(いやアニメなんだけどww)
原作のさんりようこ先生の絵柄がもともとアニメ化しやすい系統だし、最近では4コマの
アニメ化もそれほど珍しくはないので違和感はないけど、やっぱりこの基本が下ネタの
漫画をよくアニメ化したなぁ~
でも言葉はかなりオブラートに包んでいるしパンツも体育座りで出していたと思ったら
水たまりに映っているのは隠したりとアングルとか過激さには気を使っているみたい。
まあ下ネタ中心といってもプライドや勘違いや驚きでいろいろすれ違って寸止めになる
様子を見て楽しむギャグ漫画なので必ずしも直接的な描写が必須じゃないけどね。
さんりようこ先生の漫画なら掲載誌的に「えりこクンお茶(AA)」のほうがエロ漫画だし。

個人的には先生が一番好きなキャラ。ww
ネタ「似たような番宣と入れ替えてみた」を追加。
さんりようこ先生が集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中のちょっとHな4コマ漫画。
正直言ってYJの中では好きな漫画ですがアニメ化するとは思ってなかった・・・
「ぼーい♂みーつ♀がーる あなたの『初めて』私にちょうだい!!」
高校の入学式に現れた誰もがうらやむ美少女、「山田(下の名前は今もなお未定ww)」。
もちろん自分でもその美しさは把握しているが乙女の秘部だけは納得いかないらしい。
そして彼女の高校での目標は「H友、百人できるかな?」ということだった。orz...

かなり脳内がピンク色かと思いきやまだ処女。知識の伴わない耳年増やプライドが
邪魔して最初の一人に苦労しているのが現実だった。
そんなある日、友人の「竹下 美春(たけしたみはる)」と本屋に寄った時に、
ふとしたことから出会った人畜無害そうな男子高校生に「とりあえずビール」的な感じで
最初の相手として目を付けることとなる。
その場では逃げられてしまうがその少年は同じクラスでしかも隣の席。
「小須田 崇(こすだたかし)」に運命的なものを感じて踏み台にするために
手を尽くそうとする山田。しかしなかなかうまくいかない。
そんなとき担任から図書委員を指名されるという切っ掛けをもらうこととなる。

さっそく図書資料室でせまる山田。
「お腹をさすって・・・」とさそい小須田もお腹までは触らせることができるが
なかなかそこから上に誘導できず、焦れて思わず「触ってこいやー!」と声に出すと
びびった小須田は逃げ出してしまう。
まあ、脈絡なさ過ぎて恐いわな・・・
「放課後大作戦! とりあえずキスしましょ?」
健康診断でも注目の的となる山田、しかし友人の竹下の胸にはコンプレックスがある。
廊下で小須田を見かけた山田はさりげなく計測データを見せるが、小須田からは
単に目線をそらされたように見えてしまったらしい。

中間テストを前に竹下のアドバイスで小須田に数学を教えてもらうこととなる山田。
放課後の教室で二人で勉強していると危なくキスしそうになるが、そのキスこそが
第一歩だと再認識する山田。そして最初の目標は彼の部屋でのキスに設定。
改めてアタックの方法を考えると梅雨時ということで相合傘の状況に持ち込んで
小須田の家に乗り込む。しかし家には小須田の大学生の姉がいた。
意外に美人慣れしているのかと驚く山田。

部屋を片付けにいっている間に姉と話す山田。姉は意外と優しい小須田を大事に
しているみたい。不純な動機で迫っている山田はドキドキ・・・ww
そんなお姉さんは「2時間ぐらい戻らないから」といって外出してしまう。
二人きりで緊張。2時間くらいという微妙にリアルな時間に「姉公認だなんて」と
期待が膨らむ山田。しかしどうすれば分からなくて竹下に電話で聞いてみるが
薬局で言えないようなものを買っていると聞いていろいろ想像する。
そしたら自分がアレを準備してないことに気付いてしまう。
それでもキスだけでもクリアしようと気を取り直す。
アルバムを見て雰囲気を作ろうとするが失敗、強硬手段で肩を寄せてみる。
ここまでされてはさすがに引けない小須田、山田と正対する。
「あたし、とうとう・・・」
うつむき加減の視線の先で小須田のナニが「もっこり」。ww
ビックリした山田は小須田を突き飛ばして脱兎の如く逃げ出してしまう。
いろいろ、ひでぇ・・・

次回は水着回とのこと。そして第一のライバルである小須田の幼なじみ登場。
オープニング。「おしえて A to Z(AA)」

エンディング「裸足のプリンセス」

ほぼ原作通りの内容とテンション。ちょっと山田がアニメ声過ぎて驚いたけど。ww
顔もプロポーションも完璧でアニメ声ってポイント高杉。(いやアニメなんだけどww)
原作のさんりようこ先生の絵柄がもともとアニメ化しやすい系統だし、最近では4コマの
アニメ化もそれほど珍しくはないので違和感はないけど、やっぱりこの基本が下ネタの
漫画をよくアニメ化したなぁ~
でも言葉はかなりオブラートに包んでいるしパンツも体育座りで出していたと思ったら
水たまりに映っているのは隠したりとアングルとか過激さには気を使っているみたい。
まあ下ネタ中心といってもプライドや勘違いや驚きでいろいろすれ違って寸止めになる
様子を見て楽しむギャグ漫画なので必ずしも直接的な描写が必須じゃないけどね。
さんりようこ先生の漫画なら掲載誌的に「えりこクンお茶(AA)」のほうがエロ漫画だし。
