けいおん!! 第02話 「整頓!」
それぞれに進級してまだ春うららかな「けいおん!!」の第2話。
ネタ「けいおん!!で、ささめきこと」もどうぞ。
春眠暁を覚えずの唯。なんか唯の隣のモブの女子可愛いじゃん。
さわ子先生の指示で新人勧誘のために演劇部から借りていた着ぐるみを返すため、
部室の物置から引っ張り出そうとするがものの見事に崩れ落ちてしまう。
私物なども多く先ず大掃除して私物は持ち帰ろうということになる。
唯&律「三度の飯より掃除が嫌いだぁ!」。

一服していたら倉庫の奥から箱を見つけてきた唯。
開けてみると中に古そうなギターが入っていた。
ちょうどそこに現れたさわ子先生は父の友人から譲り受けたというギターだけど
自分はあまり弾かないしカビ臭くて保存状態も良くないので楽器店に売って部費の
足しにして良いという。
というわけでさっそく楽器店へ向かう軽音部。ギターはじゃんけんで交代しながら。
しかしその前に部室に置くための整理棚をホームセンターで購入しようといった話となる。
初めてのホームセンターにドキドキワクワクするムギ。珍しいものばかりで超楽しむ。

とは言っても唯や律もいつもの調子でおふざけ。
そこそこに買い物を済ませると手の空いた梓はスッポンモドキの水槽前で
「カメ?スッポン?」と見入る。それを見た唯も可愛さにすっかり虜。
ようやく本来の目的地の楽器店へ到着しギターを査定してもらう。
ムギだけはさっそくメラミンスポンジの威力を試してうっとり。ww
そして査定が終わりその金額を聞いてみると・・・なんと50万円!!!!
予想だにしない金額に凍り付く一同。(ムギは除く)
ビンテージで材質なども稀少なうえにカビ臭いと入っていたけどあまり使われておらず
状態がよいので高額買取りになったと説明される。

普通の女子高生なら見慣れない札束に浮かれ半分恐れ半分。
しかし山分けしても一人10万円、梓も目がグルグル、それぞれ欲しいものが頭に浮かぶ。
唯に至っては頬を撲ってもらうことを夢見る。って憂が「これがいいのんかぁ~」って。ww
翌日、さっそくメラミンスポンジで蛇口を磨いてご満悦のムギ。

一方の唯は私物が多すぎて持って帰ることが出来ず、持って帰れば帰ったで憂に
「メッ!」って怒られてしまう始末。って、全然怖くないじゃん。ww

部室にやって来たさわ子先生はギターがいくらで売れたか確認するが、律はなんと
「1万円」ときわめて少ない額を伝える。さすがに凍り付く澪と梓。
ところがさわ子先生は買取証明書を出してという。
証明書はあるが・・・渡すことが出来ず口に放り込む律。
しかし、さわ子先生に逆らえず結局はき出して提出することに。
50万円で売れたことがバレてしまい平謝り。
結局は自己申告の1万円だけが部費となりあとはさわ子先生が回収。

しかし唯は最後のお願いといって「その札束でほっぺを殴って下さい!」と申し出る。

本当に殴ってもらって幸せいっぱいの唯。ww
さわ子先生もさすがに同情してか、ひとつだけ好きな物を買ってくれるという。
何を購入するのか検討しながらの下校中、校庭の脇を通り過ぎた時に新入部員を指導する
体育会系の部活の生徒達を見て「本格的に活動開始だな」と言う律。
「ですね」と見とれる梓の雰囲気に気付く律は「やっぱり後輩が欲しいんじゃないかな」と
相談を持ちかける。自分たちが後輩を得た時のうれしさを梓にも感じて欲しいと考える。

そして唯のアイデアで出した結論は・・・
ホームセンターにいたスッポンモドキを新入部員としてプレゼントすることだった。
水槽は最初に物置にあった物みたいだからカメだけで数千円といったところ?
唯が言うには梓が気に入っていたからというが、梓は変な顔だって見ていただけ。
どちらかというと気に入っていたのは唯の方。
だけど先輩達の心遣いが嬉しい梓がちゃんと面倒を見ることに。
「私ももキラキラしたい!」 by律。

次回 「ドラマー!」
みんなで律を持ち上げるお話だそうです。
ギターを売る話は原作通りだけど他はほとんどオリジナルかな。
一年分で2クール引っ張らなければならないので初っぱなから肉付けが激しいですね。
カメも今後の細々とした肉付けのためのオリジナルアイテムとして役立つでしょう。
今回のオリジナル部分に関しては特にAパートのムギが可愛くて大成功でした。
ジャンケンをする前のまじないで交差する腕を間違えて組み直したり、
ホームセンターではしゃいで買ってみたメラミンスポンジを我慢できずに楽器店で
使ってしまったりと演出もナイス!
こんな感じであれば今後もオリジナル大歓迎です。
ネタ「けいおん!!で、ささめきこと」もどうぞ。
春眠暁を覚えずの唯。なんか唯の隣のモブの女子可愛いじゃん。
さわ子先生の指示で新人勧誘のために演劇部から借りていた着ぐるみを返すため、
部室の物置から引っ張り出そうとするがものの見事に崩れ落ちてしまう。
私物なども多く先ず大掃除して私物は持ち帰ろうということになる。
唯&律「三度の飯より掃除が嫌いだぁ!」。

一服していたら倉庫の奥から箱を見つけてきた唯。
開けてみると中に古そうなギターが入っていた。
ちょうどそこに現れたさわ子先生は父の友人から譲り受けたというギターだけど
自分はあまり弾かないしカビ臭くて保存状態も良くないので楽器店に売って部費の
足しにして良いという。
というわけでさっそく楽器店へ向かう軽音部。ギターはじゃんけんで交代しながら。
しかしその前に部室に置くための整理棚をホームセンターで購入しようといった話となる。
初めてのホームセンターにドキドキワクワクするムギ。珍しいものばかりで超楽しむ。

とは言っても唯や律もいつもの調子でおふざけ。
そこそこに買い物を済ませると手の空いた梓はスッポンモドキの水槽前で
「カメ?スッポン?」と見入る。それを見た唯も可愛さにすっかり虜。
ようやく本来の目的地の楽器店へ到着しギターを査定してもらう。
ムギだけはさっそくメラミンスポンジの威力を試してうっとり。ww
そして査定が終わりその金額を聞いてみると・・・なんと50万円!!!!
予想だにしない金額に凍り付く一同。(ムギは除く)
ビンテージで材質なども稀少なうえにカビ臭いと入っていたけどあまり使われておらず
状態がよいので高額買取りになったと説明される。

普通の女子高生なら見慣れない札束に浮かれ半分恐れ半分。
しかし山分けしても一人10万円、梓も目がグルグル、それぞれ欲しいものが頭に浮かぶ。
唯に至っては頬を撲ってもらうことを夢見る。って憂が「これがいいのんかぁ~」って。ww
翌日、さっそくメラミンスポンジで蛇口を磨いてご満悦のムギ。

一方の唯は私物が多すぎて持って帰ることが出来ず、持って帰れば帰ったで憂に
「メッ!」って怒られてしまう始末。って、全然怖くないじゃん。ww

部室にやって来たさわ子先生はギターがいくらで売れたか確認するが、律はなんと
「1万円」ときわめて少ない額を伝える。さすがに凍り付く澪と梓。
ところがさわ子先生は買取証明書を出してという。
証明書はあるが・・・渡すことが出来ず口に放り込む律。
しかし、さわ子先生に逆らえず結局はき出して提出することに。
50万円で売れたことがバレてしまい平謝り。
結局は自己申告の1万円だけが部費となりあとはさわ子先生が回収。

しかし唯は最後のお願いといって「その札束でほっぺを殴って下さい!」と申し出る。

本当に殴ってもらって幸せいっぱいの唯。ww
さわ子先生もさすがに同情してか、ひとつだけ好きな物を買ってくれるという。
何を購入するのか検討しながらの下校中、校庭の脇を通り過ぎた時に新入部員を指導する
体育会系の部活の生徒達を見て「本格的に活動開始だな」と言う律。
「ですね」と見とれる梓の雰囲気に気付く律は「やっぱり後輩が欲しいんじゃないかな」と
相談を持ちかける。自分たちが後輩を得た時のうれしさを梓にも感じて欲しいと考える。

そして唯のアイデアで出した結論は・・・
ホームセンターにいたスッポンモドキを新入部員としてプレゼントすることだった。
水槽は最初に物置にあった物みたいだからカメだけで数千円といったところ?
唯が言うには梓が気に入っていたからというが、梓は変な顔だって見ていただけ。
どちらかというと気に入っていたのは唯の方。
だけど先輩達の心遣いが嬉しい梓がちゃんと面倒を見ることに。
「私ももキラキラしたい!」 by律。

次回 「ドラマー!」
みんなで律を持ち上げるお話だそうです。
ギターを売る話は原作通りだけど他はほとんどオリジナルかな。
一年分で2クール引っ張らなければならないので初っぱなから肉付けが激しいですね。
カメも今後の細々とした肉付けのためのオリジナルアイテムとして役立つでしょう。
今回のオリジナル部分に関しては特にAパートのムギが可愛くて大成功でした。
ジャンケンをする前のまじないで交差する腕を間違えて組み直したり、
ホームセンターではしゃいで買ってみたメラミンスポンジを我慢できずに楽器店で
使ってしまったりと演出もナイス!
こんな感じであれば今後もオリジナル大歓迎です。
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迷い猫オーバーラン! 第02話 「迷い猫、笑った」
乙女お姉さんが猫耳娘を拾ってきた「迷い猫オーバーラン!」の第2話。
猫耳娘の名前は「霧谷 希(きりやのぞみ)」。しかし事情はほとんど謎。

本人も自分のことはあまり語らないが、乙女も気にしない性格なので
そのまま都築家に居候することになる。
しかしケーキ作りの手伝いなどをさせるとかなり良い筋を見せる。

オーナーなのに全然ダメダメな乙女よりも完璧にケーキを仕上げる。
そして乙女の計らいで巧や文乃と同じクラスに編入する。
さっそく絡んできた千世も軽くあしらう。
その世、希の登場によって何か思いつく千世。
古典的表現だけど青色ダイオードなのは時代ですね。ww

サービスカットの如くスク水。ストーリーにはあんまり関係ないな。ww
突然、サークルを作ると言い出す千世。まだ目的も決まってないのに。
しかし巧達はスルー。

大雨の日、乙女はまたお助け活動のために出張でいない。
巧と希の二人っきりになる事が気になる文乃。
だが、これ以上天気が酷くなる前にと巧に送られて教会に帰る。
お店も閉めて酷くなった来た台風の中で二人きりに緊張する巧。
希がタオル一枚で動き回ったりするのでドキドキ。
そして深夜に電話が鳴る。文乃から鍵を開けるようにと言ったものだった。
指示通り鍵を開けるとそこには文乃が。暴風雨の中、何の理由でやって来たのか?
次回 「迷い猫、見つけた」
のっけから文乃のパンツのドアップ。色は違えどストライプは譲らないんですね。ww
展開が早いというか、あまり繋がりのない場面が沢山押し込められ過ぎのような。
水着の部分は話的には必要ないしサークルの開始も次回で良かったのではと思う。
もちろん視聴者サービスとしてのスク水は重要だけど。
猫耳娘の名前は「霧谷 希(きりやのぞみ)」。しかし事情はほとんど謎。

本人も自分のことはあまり語らないが、乙女も気にしない性格なので
そのまま都築家に居候することになる。
しかしケーキ作りの手伝いなどをさせるとかなり良い筋を見せる。

オーナーなのに全然ダメダメな乙女よりも完璧にケーキを仕上げる。
そして乙女の計らいで巧や文乃と同じクラスに編入する。
さっそく絡んできた千世も軽くあしらう。
その世、希の登場によって何か思いつく千世。
古典的表現だけど青色ダイオードなのは時代ですね。ww

サービスカットの如くスク水。ストーリーにはあんまり関係ないな。ww
突然、サークルを作ると言い出す千世。まだ目的も決まってないのに。
しかし巧達はスルー。

大雨の日、乙女はまたお助け活動のために出張でいない。
巧と希の二人っきりになる事が気になる文乃。
だが、これ以上天気が酷くなる前にと巧に送られて教会に帰る。
お店も閉めて酷くなった来た台風の中で二人きりに緊張する巧。
希がタオル一枚で動き回ったりするのでドキドキ。
そして深夜に電話が鳴る。文乃から鍵を開けるようにと言ったものだった。
指示通り鍵を開けるとそこには文乃が。暴風雨の中、何の理由でやって来たのか?
次回 「迷い猫、見つけた」
のっけから文乃のパンツのドアップ。色は違えどストライプは譲らないんですね。ww
展開が早いというか、あまり繋がりのない場面が沢山押し込められ過ぎのような。
水着の部分は話的には必要ないしサークルの開始も次回で良かったのではと思う。
もちろん視聴者サービスとしてのスク水は重要だけど。
テーマ : 迷い猫オーバーラン!
ジャンル : アニメ・コミック