けいおん!! 第04話 「修学旅行!」
日常風景が京都近郊なのに修学旅行が何故か京都という大人の事情「けいおん!!」の第4話。
原作の掲載時期が一期放送開始直後くらいだったんですよねたしか・・・
ネタ「夜のガールズトーク」を追加。
ネタ「Angel Beats!「My Soul, Your Beats!」を律ちゃん伴奏でムギちゃんが熱唱」もどうぞ。
YouTubeに高画質PinP版もあります。
いそいそと旅の準備をする憂ちゃん。原作だと髪を上げるまで唯が自分で準備していると
思わせておいて・・・ってオチだけどアニメだと声で分かっちゃうんだよなぁ。おしい。
新幹線で京都へ向かう道中もテンション高い軽音部員達。さわ子先生も流され気味。
最も苦労しているのは和の手も借りられず、唯と律の面倒を見なければならなくなった澪。

説明になると急にテンションが下がる律。それ以上に聞いちゃいねぇ唯。
まずは金閣寺を見学。
お嬢様だからなのか京都弁を流暢に操ったりお寺や史跡に詳しいムギ。

ようやく宿に着いて一息付く。なにやら枕の堅さをチェックするムギ。
お食事タイム、唯と律はお菓子の食べ過ぎで食欲がなく。って、子供かよ!
申し訳ない程度のお風呂タイムに。髪が長い二人だからお尻も出ません。ww
一日目の就寝時刻、なんとムギが枕投げを始める。そのための事前チェックだったのか。
布団の上は一気に戦場になるが調子に乗ったところで見回りのさわ子先生登場。
強制的に消灯する時に報復として律を踏んづけ。ww

しかし懲りない律はさわ子先生が退室するとすぐに点灯し枕投げを続ける。
そのうち疲れ切ってようやく就寝。みんな布団に入るが律の一言二言がツボにはまって
笑ってしまいなかなか寝付けない四人だった。
二日目は自由行動、相変わらず聞いちゃいねぇ唯。お前が一番危ない。ww
嵐山を目指す軽音部グループだが、なぜかまず楽器店見学。
付いたら今度はモンキーパーク。こういう時はムギも歯止めにならず引き回される澪。
しかしそれなりには楽しんでいるようだ。特にムギが。

梓へのお土産も買って宿に戻る時間。
律の先導で駅に向かうが住宅街の中で迷ってしまう。
人に聞いても上手く駅に着かずテンパっていると和グループに出会う。
天の助けと駆け寄ってみると和グループも迷っていた。残念。ww
携帯電話のマップとかと合わせれば良いのにね。
紆余曲折あったがどうにか夕食には間に合ったらしい。
なんかいろいろと思い出しのツボにはまってしまっている澪。
軽音部メンバーのせいですっかり他の生徒にも「さわちゃん先生」と
呼ばれるようになったさわ子先生。まだ一晩見回りが残っていて大変。

今夜も騒がしい軽音部メンバーの部屋を見回り他に回ろうとすると「お話ししよう」と誘われる。
最初は断るが結局はお菓子に釣られて・・・でも愚痴ばっかり。ww
そして寝付いていたら学年主任(?)の先生が部屋お扉を開ける。
そのまま一緒に寝てしまったさわ子先生を探しに来たらしい。
帰宅の新幹線の中、行きの時の唯と同じように膝の上のお菓子を落としてしまう澪。
思わず笑ってしまう四人、まわりはみんな疲れて寝てしまっているのに元気だな。

次回 「お留守番!」
三年生のいない学校での梓や憂のいろいろ話。
やっぱり話数に余裕があるとこういった話が出来ていいですね。
今回も姫子ちゃん(仮名)が沢山登場してましたね。ww
かなりカサ増しされていたけどほぼ原作通りの修学旅行回。
澪がギャグのツボにはまる部分はオリジナルだけど、布団に入って誰かの
ギャグや寝言で笑えて眠れなくなるとかそれっぽくてよかった。
本当に「けいおん!!」ってオリジナルパートも安定していると思う。
そして全編にわたって軽音部の誰というわけでなくみんなの表情がスゴク良くて可愛い。
それでもあえて言うと、ムギがいつもは唯や律の脱線に賛成して付いていく役なんだけど
今回の枕投げに限っては自分が(事前確認までして)率先して行動する。
きっと家柄的に京都自体は慣れているんだろうけど、旅行前から「噂に聞く枕投げ」を
このメンバーでやってみたくてしようがなかったんだろうなぁ・・・。
いよいよCD発売!
原作の掲載時期が一期放送開始直後くらいだったんですよねたしか・・・
ネタ「夜のガールズトーク」を追加。
ネタ「Angel Beats!「My Soul, Your Beats!」を律ちゃん伴奏でムギちゃんが熱唱」もどうぞ。
YouTubeに高画質PinP版もあります。
いそいそと旅の準備をする憂ちゃん。原作だと髪を上げるまで唯が自分で準備していると
思わせておいて・・・ってオチだけどアニメだと声で分かっちゃうんだよなぁ。おしい。
新幹線で京都へ向かう道中もテンション高い軽音部員達。さわ子先生も流され気味。
最も苦労しているのは和の手も借りられず、唯と律の面倒を見なければならなくなった澪。

説明になると急にテンションが下がる律。それ以上に聞いちゃいねぇ唯。
まずは金閣寺を見学。
お嬢様だからなのか京都弁を流暢に操ったりお寺や史跡に詳しいムギ。

ようやく宿に着いて一息付く。なにやら枕の堅さをチェックするムギ。
お食事タイム、唯と律はお菓子の食べ過ぎで食欲がなく。って、子供かよ!
申し訳ない程度のお風呂タイムに。髪が長い二人だからお尻も出ません。ww
一日目の就寝時刻、なんとムギが枕投げを始める。そのための事前チェックだったのか。
布団の上は一気に戦場になるが調子に乗ったところで見回りのさわ子先生登場。
強制的に消灯する時に報復として律を踏んづけ。ww

しかし懲りない律はさわ子先生が退室するとすぐに点灯し枕投げを続ける。
そのうち疲れ切ってようやく就寝。みんな布団に入るが律の一言二言がツボにはまって
笑ってしまいなかなか寝付けない四人だった。
二日目は自由行動、相変わらず聞いちゃいねぇ唯。お前が一番危ない。ww
嵐山を目指す軽音部グループだが、なぜかまず楽器店見学。
付いたら今度はモンキーパーク。こういう時はムギも歯止めにならず引き回される澪。
しかしそれなりには楽しんでいるようだ。特にムギが。

梓へのお土産も買って宿に戻る時間。
律の先導で駅に向かうが住宅街の中で迷ってしまう。
人に聞いても上手く駅に着かずテンパっていると和グループに出会う。
天の助けと駆け寄ってみると和グループも迷っていた。残念。ww
携帯電話のマップとかと合わせれば良いのにね。
紆余曲折あったがどうにか夕食には間に合ったらしい。
なんかいろいろと思い出しのツボにはまってしまっている澪。
軽音部メンバーのせいですっかり他の生徒にも「さわちゃん先生」と
呼ばれるようになったさわ子先生。まだ一晩見回りが残っていて大変。

今夜も騒がしい軽音部メンバーの部屋を見回り他に回ろうとすると「お話ししよう」と誘われる。
最初は断るが結局はお菓子に釣られて・・・でも愚痴ばっかり。ww
そして寝付いていたら学年主任(?)の先生が部屋お扉を開ける。
そのまま一緒に寝てしまったさわ子先生を探しに来たらしい。
帰宅の新幹線の中、行きの時の唯と同じように膝の上のお菓子を落としてしまう澪。
思わず笑ってしまう四人、まわりはみんな疲れて寝てしまっているのに元気だな。

次回 「お留守番!」
三年生のいない学校での梓や憂のいろいろ話。
やっぱり話数に余裕があるとこういった話が出来ていいですね。
今回も姫子ちゃん(仮名)が沢山登場してましたね。ww
かなりカサ増しされていたけどほぼ原作通りの修学旅行回。
澪がギャグのツボにはまる部分はオリジナルだけど、布団に入って誰かの
ギャグや寝言で笑えて眠れなくなるとかそれっぽくてよかった。
本当に「けいおん!!」ってオリジナルパートも安定していると思う。
そして全編にわたって軽音部の誰というわけでなくみんなの表情がスゴク良くて可愛い。
それでもあえて言うと、ムギがいつもは唯や律の脱線に賛成して付いていく役なんだけど
今回の枕投げに限っては自分が(事前確認までして)率先して行動する。
きっと家柄的に京都自体は慣れているんだろうけど、旅行前から「噂に聞く枕投げ」を
このメンバーでやってみたくてしようがなかったんだろうなぁ・・・。
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迷い猫オーバーラン! 第04話 「迷い猫、脱いだ」
脱いだというより最初から脱いでる、唐突に温泉回の「迷い猫オーバーラン!」の第4話。
サークル活動の打ち合わせの成り行きで梅ノ森家の温泉施設にやってきた一同。
女子はキャッキャッウフフで温泉施設を楽しみ、男子は覗きトラップで山に飛ばされサバイバル。

さらに一人はぐれてしまった巧は雨で足を滑らせ気を失ってしまう。
そこに差し伸べられた手。
文乃達が卓球に勤しんでいる裏で目覚めた巧を介抱していたのは「竹馬園 夏帆
(ちくまえんかほ)」という少女だった。千世とは面識があるという。
雨で山小屋に閉じ込められた濡れた男女となれば、起きるイベントはこれしかない。
裸で暖め合うことになる。なんか家康と大吾郎にも似たようなイベントが発生しているが・・・

そんなこんなで雨も上がり無事山を下りることが出来た男子一同。
オマケのハッピーエロもあったりして。
帰宅の途につくヘリの中で騒ぐ文乃達を余所にちょっとアンニュイな千世。
親が忙しくて同行できなかったのが原因なのか?実は寂しんぼう?

そしてそのヘリをSP達と見送る夏帆は何を思うのか?
次回 「迷い猫、泣いた」
結局は夏帆の出現イベントだったということかな。
冒頭から巧や千世達のことは監視していたみたいだから、迷ったというのも
狂言ぽいけどあそこまで巧に迫った理由はなんだったんだろ?
まあ今回はそれ以外にあまり意味のある内容ではなかったな。
話のネタ的にもテンプレで単調な感じだったしなぁ。
サークル活動の打ち合わせの成り行きで梅ノ森家の温泉施設にやってきた一同。
女子はキャッキャッウフフで温泉施設を楽しみ、男子は覗きトラップで山に飛ばされサバイバル。

さらに一人はぐれてしまった巧は雨で足を滑らせ気を失ってしまう。
そこに差し伸べられた手。
文乃達が卓球に勤しんでいる裏で目覚めた巧を介抱していたのは「竹馬園 夏帆
(ちくまえんかほ)」という少女だった。千世とは面識があるという。
雨で山小屋に閉じ込められた濡れた男女となれば、起きるイベントはこれしかない。
裸で暖め合うことになる。なんか家康と大吾郎にも似たようなイベントが発生しているが・・・

そんなこんなで雨も上がり無事山を下りることが出来た男子一同。
オマケのハッピーエロもあったりして。
帰宅の途につくヘリの中で騒ぐ文乃達を余所にちょっとアンニュイな千世。
親が忙しくて同行できなかったのが原因なのか?実は寂しんぼう?

そしてそのヘリをSP達と見送る夏帆は何を思うのか?
次回 「迷い猫、泣いた」
結局は夏帆の出現イベントだったということかな。
冒頭から巧や千世達のことは監視していたみたいだから、迷ったというのも
狂言ぽいけどあそこまで巧に迫った理由はなんだったんだろ?
まあ今回はそれ以外にあまり意味のある内容ではなかったな。
話のネタ的にもテンプレで単調な感じだったしなぁ。
テーマ : 迷い猫オーバーラン!
ジャンル : アニメ・コミック