けいおん!! 第05話 「お留守番!」
唯達の修学旅行の裏番組「けいおん!!」の第5話。
ネタ「夜のガールズトーク」もどうぞ。
修学旅行の唯を送り出した憂、唯は相変わらずでカメラを忘れていったらしい・・・
逐一、メールを送ってくる唯だが相変わらずの調子に呆れる梓、純ちゃんもジャズ研の
先輩からメールを受け取っているがそれは「一年のこと頼むよ」とちゃんとしたもの。
梓には「トンちゃんのエサ、よろしくね」。ww
純の中の軽音部のイメージは澪も(さわ子先生も)含めてダメ人間の集まりらしい。

お弁当箱を忘れたと言って唯から回収を頼まれた憂は唯達の教室に潜入する。
って、憂なら昨日のうちに気付きそうなもんだけどね・・・
憧れの澪の席に座る純、机の中からは得体の知れないイラストが。ww
憂も唯の席に座って嬉々とするが、明後日まで帰ってこないと言われて寂しさが
こみ上げて涙を浮かべてしまう。どんだけお姉ちゃん好きなんだよ。
そんな憂を慰めるためにお泊まりイベント発生となる。
お泊まりのお礼にジャズ研のお手伝いをすることになる。
どうやら純のおかげで梓はジャズ研の一年にギターが上手いと伝わっているらしい。
そして一年を指導する梓、指が上手く動かないという一年にストレッチを教える。
リズミカルに指を動かす梓、一年生と純は上手くできない。

ところが憂は唯のストレッチに付き合っているのでかなり上手く動かす。
そうでなくても風邪をひいた唯の代わりにギター弾いてたしなぁ・・・

自分はこんなに軽快には出来ない。orz
平沢家を訪ねる純と梓。
憂が沢山の食事を用意してくれた上に梓もお寿司を持ってきてお腹いっぱい。
それでもドーナツを味見のために全種ひとかじりだけする純。行儀悪。ww
そんなことをしていると唯から枕投げの様子の写メが送られてくる。

早寝してしまう純。憂と梓も電気を落としてトークタイム。
お土産を忘れられてしまうんじゃないかと心配な梓。
やっぱり軽音部で一人だけ残るのは寂しい様子。
そんな梓に何処かへ遊びに行こうと提案する憂に「動物園に行きたい」と答える梓。
動物園に行こうと盛り上がったところで唯からメール。内容は「しゃれこうべ」。ww
翌朝は残念ながら土砂降りの雨。これでは動物園は無理そう。
やむなく退屈な時間を過ごすが漫画を読んでいた純が6巻を読みたいと言いだし
唯の部屋に単行本を探しに行く。ところが7巻だけ見つかって肝心の6巻が見つからない。
スキップするのが嫌な純は本屋へ行こうと言うが、ほんの少し目を話した間に寝てしまう。

それでも雨の中、外出した三人は先ず純が野球マンガに感化されたということで
バッティングセンターへ赴く。
とはいえ野球なんかしない女の子達だからボールにかすりもせず純はすぐに飽きてしまう。
しかし憂は隣ブースで子供にアドバイスする男性の声が偶然耳に入ってその通りバットを
振ると見事にホームラン。憂の順応性の高さは唯に似ていると呆れる梓と純。
そして景品としてもらった大きな亀のぬいぐるみ。
そこで梓はトンちゃんのエサやりを忘れていたことを思い出す。
学校へ行き鍵を貸してもらってトンちゃんにエサをやる梓。そして6巻も見つかる。
またしてもヒマを持て余していたら純が「三人でセッションでもしようか?」と提案する。
唯はオルガン担当で簡単なものをやってみようということになる。
これは後々にキーボード担当になる布石か?

そしてゆっくりと「むすんでひらいて」を演奏。
演奏が終わると雨も止んで夕焼けが差し込む。
そしてちょうど送られてきた唯からメールに三人の写メを返信。
純が帰宅のためバスに乗り込んできたところで梓に唯からの電話が。
「あ、あずにゃん?私たち今、迷子になってるんだよ~」
修学旅行から帰ってきてあずにゃん分の補給に来た唯。
お土産があるからと無理矢理部室に引っ張っていく。
そして差し出したのは「ぶ」の字のキーホルダ。
軽音部の五人で「け・い・お・ん・ぶ」の5文字のおそろい。
「練習しましょうか?」とはりきる梓だが先輩達は旅行疲れでダレダレでガックリ。

次回 「梅雨!」
憂ちゃんはもう一晩は一人でお留守番なんですかね?不用心。
予告通りの二年生トリオ話。でもかなり純ちゃんの性格がつかめました。
なんだか律ちゃんに似たタイプでかなり飽きっぽくて自由人。ww
これでキャラアルバムには純も追加ですかね。
そして梓がジャズ研の一年に指導するところなんかも原作ではまず触れられない
エピソードでとっても新鮮でした。
でも唯のクラスメイトに比べると設定がずいぶんおろそかな感じが・・・
そして前回は声だけでさえまったく梓の出番がなかったけど、唯達からコンタクトが
今回の場面場面で回収されてました。これもなかなかニクイ演出。つい、にやける。
つか「しゃれこうべ」ネタもメールで送ってたんだ・・・
やっぱり放送話数に余裕があるとこういうのが出来ていいですね。
やり過ぎてあまりにも遠いキャラの話ばかりになると辛くなるけど。
と言う訳で必要以上にビシッとした想像上の唯。ヘアピンまで・・・

梓の「めいどっ!」でした。ww
CDはデイリー&ウィークリーで圧倒的なワンツーフィニッシュ!
ネタ「夜のガールズトーク」もどうぞ。
修学旅行の唯を送り出した憂、唯は相変わらずでカメラを忘れていったらしい・・・
逐一、メールを送ってくる唯だが相変わらずの調子に呆れる梓、純ちゃんもジャズ研の
先輩からメールを受け取っているがそれは「一年のこと頼むよ」とちゃんとしたもの。
梓には「トンちゃんのエサ、よろしくね」。ww
純の中の軽音部のイメージは澪も(さわ子先生も)含めてダメ人間の集まりらしい。

お弁当箱を忘れたと言って唯から回収を頼まれた憂は唯達の教室に潜入する。
って、憂なら昨日のうちに気付きそうなもんだけどね・・・
憧れの澪の席に座る純、机の中からは得体の知れないイラストが。ww
憂も唯の席に座って嬉々とするが、明後日まで帰ってこないと言われて寂しさが
こみ上げて涙を浮かべてしまう。どんだけお姉ちゃん好きなんだよ。
そんな憂を慰めるためにお泊まりイベント発生となる。
お泊まりのお礼にジャズ研のお手伝いをすることになる。
どうやら純のおかげで梓はジャズ研の一年にギターが上手いと伝わっているらしい。
そして一年を指導する梓、指が上手く動かないという一年にストレッチを教える。
リズミカルに指を動かす梓、一年生と純は上手くできない。

ところが憂は唯のストレッチに付き合っているのでかなり上手く動かす。
そうでなくても風邪をひいた唯の代わりにギター弾いてたしなぁ・・・

自分はこんなに軽快には出来ない。orz
平沢家を訪ねる純と梓。
憂が沢山の食事を用意してくれた上に梓もお寿司を持ってきてお腹いっぱい。
それでもドーナツを味見のために全種ひとかじりだけする純。行儀悪。ww
そんなことをしていると唯から枕投げの様子の写メが送られてくる。

早寝してしまう純。憂と梓も電気を落としてトークタイム。
お土産を忘れられてしまうんじゃないかと心配な梓。
やっぱり軽音部で一人だけ残るのは寂しい様子。
そんな梓に何処かへ遊びに行こうと提案する憂に「動物園に行きたい」と答える梓。
動物園に行こうと盛り上がったところで唯からメール。内容は「しゃれこうべ」。ww
翌朝は残念ながら土砂降りの雨。これでは動物園は無理そう。
やむなく退屈な時間を過ごすが漫画を読んでいた純が6巻を読みたいと言いだし
唯の部屋に単行本を探しに行く。ところが7巻だけ見つかって肝心の6巻が見つからない。
スキップするのが嫌な純は本屋へ行こうと言うが、ほんの少し目を話した間に寝てしまう。

それでも雨の中、外出した三人は先ず純が野球マンガに感化されたということで
バッティングセンターへ赴く。
とはいえ野球なんかしない女の子達だからボールにかすりもせず純はすぐに飽きてしまう。
しかし憂は隣ブースで子供にアドバイスする男性の声が偶然耳に入ってその通りバットを
振ると見事にホームラン。憂の順応性の高さは唯に似ていると呆れる梓と純。
そして景品としてもらった大きな亀のぬいぐるみ。
そこで梓はトンちゃんのエサやりを忘れていたことを思い出す。
学校へ行き鍵を貸してもらってトンちゃんにエサをやる梓。そして6巻も見つかる。
またしてもヒマを持て余していたら純が「三人でセッションでもしようか?」と提案する。
唯はオルガン担当で簡単なものをやってみようということになる。
これは後々にキーボード担当になる布石か?

そしてゆっくりと「むすんでひらいて」を演奏。
演奏が終わると雨も止んで夕焼けが差し込む。
そしてちょうど送られてきた唯からメールに三人の写メを返信。
純が帰宅のためバスに乗り込んできたところで梓に唯からの電話が。
「あ、あずにゃん?私たち今、迷子になってるんだよ~」
修学旅行から帰ってきてあずにゃん分の補給に来た唯。
お土産があるからと無理矢理部室に引っ張っていく。
そして差し出したのは「ぶ」の字のキーホルダ。
軽音部の五人で「け・い・お・ん・ぶ」の5文字のおそろい。
「練習しましょうか?」とはりきる梓だが先輩達は旅行疲れでダレダレでガックリ。

次回 「梅雨!」
憂ちゃんはもう一晩は一人でお留守番なんですかね?不用心。
予告通りの二年生トリオ話。でもかなり純ちゃんの性格がつかめました。
なんだか律ちゃんに似たタイプでかなり飽きっぽくて自由人。ww
これでキャラアルバムには純も追加ですかね。
そして梓がジャズ研の一年に指導するところなんかも原作ではまず触れられない
エピソードでとっても新鮮でした。
でも唯のクラスメイトに比べると設定がずいぶんおろそかな感じが・・・
そして前回は声だけでさえまったく梓の出番がなかったけど、唯達からコンタクトが
今回の場面場面で回収されてました。これもなかなかニクイ演出。つい、にやける。
つか「しゃれこうべ」ネタもメールで送ってたんだ・・・
やっぱり放送話数に余裕があるとこういうのが出来ていいですね。
やり過ぎてあまりにも遠いキャラの話ばかりになると辛くなるけど。
と言う訳で必要以上にビシッとした想像上の唯。ヘアピンまで・・・

梓の「めいどっ!」でした。ww
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迷い猫オーバーラン! 第05話 「迷い猫、泣いた」
温泉合宿明けの「迷い猫オーバーラン!」の第5話。
希が手伝うようになって味が良くなったせいか繁盛するストレイキャッツ。
逆に千世のサークルは置き去りにされてしまう。
と言う訳で改めて巧達を招集しサークル活動を同人誌制作にすると宣言する
千世だが皆の同意は得ることが出来ずまた一人取り残されてしまう。
一人寂しく下校する千世を迎えた夏帆は車中でなにやらアドバイスをする。

唐突に閑古鳥のストレイキャッツ。
近くに千世がオーナーを務める新しいパティスリーが出来たからだった。
自慢げに巧達の前に現れた千世はこの店によってストレイキャッツが潰れても構わない、
潰れたら破格の待遇で雇うと言う。
しかし巧は即答で千世の誘いを断る。
巧に同調する仲間達、千世は巧の真意が理解できない。
財力に物をいわす千世の店の影響でストレイキャッツは危機的な状況を迎えていた。
乙女が居ないために具体的な対策を打つことも出来ない。
そんなときお店にやってきた商店街の青年会の人、乙女に夏祭りの水着コンテストに
出て欲しいと言付けに来た。

梅ノ森のお嬢様と言うことでまわりから浮いた存在の千世。
そんな千世に手を差し伸べてくれたのは巧だった。その手の温もりが忘れられない千世。
どうして巧達がお店に来てくれないのか・・・?
ますます危機的な状況となり頭を悩ます巧だったが、乙女が秋田から戻ってきた。
とにもかくにも水着コンテストに出て店の宣伝をして欲しいと要望する。
乗り気な乙女だが水着がダメとなってしまい、巧は代わりに希に頼み込む。
巧が希に頼んだことが気に入らない文乃は対抗心から自分も出場すると言い出す。

情報を掴んで千世も水着コンテストへの出場を決める。(夏帆の誘導もあったが)
祭りの当日、互いに分かり合えず怒鳴り合う千世と文乃。
千世はみんなと一緒に過ごすためにはストレイキャッツが邪魔だと言う。
それが夏帆の入れ知恵もあると聞いてしまった巧は夏帆の元へ向かう。
そしてストレイキャッツが大事な場所だと訴えるが、自分で話していて千世の
不安に気付いてあげられなかったことに気付く。

影で聞いていた千世、そして入れ知恵に悪気はなかったと夏帆も引き下がる。
夏帆のはからいで用意されたスク水でストレイキャッツの広告塔として千世も
水着コンテストに参加。雨降って地固まる。

ストレイキャッツは第2部室となり、サークル名も「迷い猫同好会」に決定した。
そして乙女の水着のために暗躍していた青年団は折檻。ww
次回 「迷い猫、困った」
空回りする千世と巧達との関係が固まる話としては良い話だとは思うけど
なんだか作りの荒さばっかり目立ったなぁ・・・
夏帆に関しても悪意がなかったとして千世のために動いただけだったのか、
巧に対して何かしたかったのか今ひとつ分かりにくかったし。
まあ、いろいろ固まったし次回はどんな展開になるのでしょうか?
希が手伝うようになって味が良くなったせいか繁盛するストレイキャッツ。
逆に千世のサークルは置き去りにされてしまう。
と言う訳で改めて巧達を招集しサークル活動を同人誌制作にすると宣言する
千世だが皆の同意は得ることが出来ずまた一人取り残されてしまう。
一人寂しく下校する千世を迎えた夏帆は車中でなにやらアドバイスをする。

唐突に閑古鳥のストレイキャッツ。
近くに千世がオーナーを務める新しいパティスリーが出来たからだった。
自慢げに巧達の前に現れた千世はこの店によってストレイキャッツが潰れても構わない、
潰れたら破格の待遇で雇うと言う。
しかし巧は即答で千世の誘いを断る。
巧に同調する仲間達、千世は巧の真意が理解できない。
財力に物をいわす千世の店の影響でストレイキャッツは危機的な状況を迎えていた。
乙女が居ないために具体的な対策を打つことも出来ない。
そんなときお店にやってきた商店街の青年会の人、乙女に夏祭りの水着コンテストに
出て欲しいと言付けに来た。

梅ノ森のお嬢様と言うことでまわりから浮いた存在の千世。
そんな千世に手を差し伸べてくれたのは巧だった。その手の温もりが忘れられない千世。
どうして巧達がお店に来てくれないのか・・・?
ますます危機的な状況となり頭を悩ます巧だったが、乙女が秋田から戻ってきた。
とにもかくにも水着コンテストに出て店の宣伝をして欲しいと要望する。
乗り気な乙女だが水着がダメとなってしまい、巧は代わりに希に頼み込む。
巧が希に頼んだことが気に入らない文乃は対抗心から自分も出場すると言い出す。

情報を掴んで千世も水着コンテストへの出場を決める。(夏帆の誘導もあったが)
祭りの当日、互いに分かり合えず怒鳴り合う千世と文乃。
千世はみんなと一緒に過ごすためにはストレイキャッツが邪魔だと言う。
それが夏帆の入れ知恵もあると聞いてしまった巧は夏帆の元へ向かう。
そしてストレイキャッツが大事な場所だと訴えるが、自分で話していて千世の
不安に気付いてあげられなかったことに気付く。

影で聞いていた千世、そして入れ知恵に悪気はなかったと夏帆も引き下がる。
夏帆のはからいで用意されたスク水でストレイキャッツの広告塔として千世も
水着コンテストに参加。雨降って地固まる。

ストレイキャッツは第2部室となり、サークル名も「迷い猫同好会」に決定した。
そして乙女の水着のために暗躍していた青年団は折檻。ww
次回 「迷い猫、困った」
空回りする千世と巧達との関係が固まる話としては良い話だとは思うけど
なんだか作りの荒さばっかり目立ったなぁ・・・
夏帆に関しても悪意がなかったとして千世のために動いただけだったのか、
巧に対して何かしたかったのか今ひとつ分かりにくかったし。
まあ、いろいろ固まったし次回はどんな展開になるのでしょうか?
テーマ : 迷い猫オーバーラン!
ジャンル : アニメ・コミック