荒川アンダー ザ ブリッジ 「9 BRIDGE」
リクとニノのキス、浮かれ気分のリクの傍らでは廃人同然の星。
「荒川アンダー ザ ブリッジ」の第9回。
あにてれサイトはこちら。キャラ紹介などはこちらの方が詳しい。
フリースペースがあればとりあえずネタ。これがシャフト。ww
第70話「プレゼント」
授業の後、ヒトデが食べられるのか質問するステラ。シスターに食べさせたいという。
そして取り出したのは、まだ前回のことを引きずって廃人になっている星だった。

シスターに前から欲しかったブラジャーを買って貰ったお礼に料理を振る舞いたいステラ。
どんなブラジャーを見せるとドキドキしていたらプロテクターでした。金返せ。ww
第71話「火種」
シスターのことが大好きなステラが、シスターの思い人がマリアだと知ったら?
もうひとり星のような廃人が出来上がってしまうのではないかと心配するリク。
しかしステラはまだマリアと言うのが橋の下の住人であることさえ知らない。
浮かれるステラに「シスターは牧場のマリアさんが好きなんだよ」と呟く星。
星の言葉に豹変するステラ。wwwwwwwwwwwwww

第72話「MSB(マッドシツレンブラザーズ)」
巨大化したステラはシスターがマリアが好きでも自分はその100倍シスターが好きで
1ミリの望みが無くても気持ちは失わないと力説する。
ステラの不屈の闘志に感動を覚える星はステラを「アネキ」と呼び配下に下る。
そしてとりあえず料理の味見、自分の頭部のソテーですが・・・
第73話「暴虐の王」
星と鉄人兄弟を従えてマリアの襲撃に向かうステラ。
止めるリクは逃げ出してきてマリアにステラの正体を明かす。
しかしマリアはステラの事には気付いており、これからステラ達が現れることも
察知して出し物があるとシスター達を呼び出していた。

とりあえずリクを矢面に立たせるマリア。
ニノの手前、逃げる訳にも行かず先ずは説得を試みるが、早々に諦める。
そしていよいよマリアがステラの前に立つ。
リクは二人を止めるようにシスターに訴えるが「マリアに100回殺される」という。
意味が分からないリク。ww
ステラは必殺技を繰り出そうとするが、なんとマリアが一瞬で視界から消えてしまう。
そして次の瞬間、背後について刃物をステラののどに当てていた。
それどころか消えた刹那に羊の剃毛まで済ませていた。

なんとシスターとマリアの初対面は戦場。マリアの実力はすれ違いざまにシスターを
波平カットにしてしまうほどだった。その力に一目惚れしたシスター。
思わぬ敗北に崩れ落ちるステラは切腹すると泣き出してしまう。
そんなステラにやさしく言葉をかけて友達になろうと諭すマリア。
すっかりマリアに懐いたステラだった。
第74話「本体」
コンビニのお姉さん達もチェックするほどの格好良さげなミュージシャン風情の男。
星のトレーラーハウスに入る男を見つけて注意に走るリクが、ドアを叩くと中から
出てきたのは星だった。どうしてもさっきの男と星が繋がらないリクはありえない
想像を働かす。頭部のパーツは冒頭でひっこぬいてんじゃん。ww

第75話「一等星」
「すっぴん」だと聞いて「それをマスクだと認めるのか?」と確認するリク。
星が村長と同じで人間じゃないと言い張るタイプだと思っていたらしい。
そして星はなぜこのマスクをかぶっているのかを語り出す。
「4年前、俺の3rdアルバムがオリコンで一位を取った頃の事よ・・・」
いきなりツッコミどころ。ww
「あの、へんちくりんな歌でデビューできる訳無いだろー!」
反論するかと思ったら、意外にも「鋭いじゃないか、てめぇ」と認める星。
自分には作詞作曲の才能がなかった、しかしプロデューサーが才能の塊で星は
表向き自分の作詞作曲として言われるがままに歌っていたというのだ。
しかし売れる一方でイライラが蓄積しており、休みのたびに河川敷で歌わせて
もらえない自作の歌や即興の歌を歌っていた。この頃は月のマスクだったんだ・・・
そんな歌をいつも聴いていたのはニノだった。
そして商用には受け入れられないと卑下する自分の曲を「好きだ」と言い
「お前はピカピカの一等星だろ!」と言ってくれたのだった。イイハナシダナ~。

星の話に信憑性があるのか探りを入れてみるリク。
「イイトモでた?」と聞いてみるとどう考えても怪しい回答が。
信憑性、一気になくなった。ww
第76話「荒川一発芸予選」
寝ていたのでベッドごと引っ張り出されるニノ。
助けようとしたリクを投げっぱなしスープレックス。芸として認証。

次回 「10BRIDGE」
なんか干物がスゲー臭そう・・・
エンドイラストは「リバース/エンド(AA)」の住吉文子先生。(公式HPは休止中)
マリアさん強いのは口だけではなく戦闘能力もでした。ww
つかステラもスーパーサイヤ人かよ。絵柄的には完全に「北斗の拳(AA)」だし。
リクや鉄人兄弟ごときに変身は必要なかったというのは分かるけど、
実はこんな隠し球があったとは。
そして後半は星の身の上話。かぶり物の下のビジュアルと歌唱力は高いらしい。
だけど自分の歌へのこだわりと売れることのジレンマからストレスを受けていたのを
ニノに言葉で自分の歌いたいモノを選んだと言うことですね。
しかもかぶり物を月から星に変えてまで。
話数が伸びればこのプロデューサーというのも今後絡んでくるかもしれませんが
1クールの範囲ではもう出てこないかな?(分割2クールの噂がちらほら出てますが)
ヒトデの食用を出来る場合もあるようですがあまり事例は多くないですね。
イソギンチャクよりも少ないかも。
「荒川アンダー ザ ブリッジ」の第9回。
あにてれサイトはこちら。キャラ紹介などはこちらの方が詳しい。
フリースペースがあればとりあえずネタ。これがシャフト。ww
第70話「プレゼント」
授業の後、ヒトデが食べられるのか質問するステラ。シスターに食べさせたいという。
そして取り出したのは、まだ前回のことを引きずって廃人になっている星だった。

シスターに前から欲しかったブラジャーを買って貰ったお礼に料理を振る舞いたいステラ。
どんなブラジャーを見せるとドキドキしていたらプロテクターでした。金返せ。ww
第71話「火種」
シスターのことが大好きなステラが、シスターの思い人がマリアだと知ったら?
もうひとり星のような廃人が出来上がってしまうのではないかと心配するリク。
しかしステラはまだマリアと言うのが橋の下の住人であることさえ知らない。
浮かれるステラに「シスターは牧場のマリアさんが好きなんだよ」と呟く星。
星の言葉に豹変するステラ。wwwwwwwwwwwwww

第72話「MSB(マッドシツレンブラザーズ)」
巨大化したステラはシスターがマリアが好きでも自分はその100倍シスターが好きで
1ミリの望みが無くても気持ちは失わないと力説する。
ステラの不屈の闘志に感動を覚える星はステラを「アネキ」と呼び配下に下る。
そしてとりあえず料理の味見、自分の頭部のソテーですが・・・
第73話「暴虐の王」
星と鉄人兄弟を従えてマリアの襲撃に向かうステラ。
止めるリクは逃げ出してきてマリアにステラの正体を明かす。
しかしマリアはステラの事には気付いており、これからステラ達が現れることも
察知して出し物があるとシスター達を呼び出していた。

とりあえずリクを矢面に立たせるマリア。
ニノの手前、逃げる訳にも行かず先ずは説得を試みるが、早々に諦める。
そしていよいよマリアがステラの前に立つ。
リクは二人を止めるようにシスターに訴えるが「マリアに100回殺される」という。
意味が分からないリク。ww
ステラは必殺技を繰り出そうとするが、なんとマリアが一瞬で視界から消えてしまう。
そして次の瞬間、背後について刃物をステラののどに当てていた。
それどころか消えた刹那に羊の剃毛まで済ませていた。

なんとシスターとマリアの初対面は戦場。マリアの実力はすれ違いざまにシスターを
波平カットにしてしまうほどだった。その力に一目惚れしたシスター。
思わぬ敗北に崩れ落ちるステラは切腹すると泣き出してしまう。
そんなステラにやさしく言葉をかけて友達になろうと諭すマリア。
すっかりマリアに懐いたステラだった。
第74話「本体」
コンビニのお姉さん達もチェックするほどの格好良さげなミュージシャン風情の男。
星のトレーラーハウスに入る男を見つけて注意に走るリクが、ドアを叩くと中から
出てきたのは星だった。どうしてもさっきの男と星が繋がらないリクはありえない
想像を働かす。頭部のパーツは冒頭でひっこぬいてんじゃん。ww

第75話「一等星」
「すっぴん」だと聞いて「それをマスクだと認めるのか?」と確認するリク。
星が村長と同じで人間じゃないと言い張るタイプだと思っていたらしい。
そして星はなぜこのマスクをかぶっているのかを語り出す。
「4年前、俺の3rdアルバムがオリコンで一位を取った頃の事よ・・・」
いきなりツッコミどころ。ww
「あの、へんちくりんな歌でデビューできる訳無いだろー!」
反論するかと思ったら、意外にも「鋭いじゃないか、てめぇ」と認める星。
自分には作詞作曲の才能がなかった、しかしプロデューサーが才能の塊で星は
表向き自分の作詞作曲として言われるがままに歌っていたというのだ。
しかし売れる一方でイライラが蓄積しており、休みのたびに河川敷で歌わせて
もらえない自作の歌や即興の歌を歌っていた。この頃は月のマスクだったんだ・・・
そんな歌をいつも聴いていたのはニノだった。
そして商用には受け入れられないと卑下する自分の曲を「好きだ」と言い
「お前はピカピカの一等星だろ!」と言ってくれたのだった。イイハナシダナ~。

星の話に信憑性があるのか探りを入れてみるリク。
「イイトモでた?」と聞いてみるとどう考えても怪しい回答が。
信憑性、一気になくなった。ww
第76話「荒川一発芸予選」
寝ていたのでベッドごと引っ張り出されるニノ。
助けようとしたリクを投げっぱなしスープレックス。芸として認証。

次回 「10BRIDGE」
なんか干物がスゲー臭そう・・・
エンドイラストは「リバース/エンド(AA)」の住吉文子先生。(公式HPは休止中)
マリアさん強いのは口だけではなく戦闘能力もでした。ww
つかステラもスーパーサイヤ人かよ。絵柄的には完全に「北斗の拳(AA)」だし。
リクや鉄人兄弟ごときに変身は必要なかったというのは分かるけど、
実はこんな隠し球があったとは。
そして後半は星の身の上話。かぶり物の下のビジュアルと歌唱力は高いらしい。
だけど自分の歌へのこだわりと売れることのジレンマからストレスを受けていたのを
ニノに言葉で自分の歌いたいモノを選んだと言うことですね。
しかもかぶり物を月から星に変えてまで。
話数が伸びればこのプロデューサーというのも今後絡んでくるかもしれませんが
1クールの範囲ではもう出てこないかな?(分割2クールの噂がちらほら出てますが)
イソギンチャクよりも少ないかも。
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テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
WORKING!! 9品目 「ことりちゃん登場!!」
単身赴任のまひるパパがワグナリアを訪ねてくる「WORKING!!」の第9話。
なにやら浮かない表情のまひる、シフトは入ってないのにワグナリアに現れて
宗太に対して開口一番「小鳥遊君、女装に興味ある・・・?」と聞く。

あまりの唐突な話に事情を聞くと事はホワイトデーのから。
宗太のお返しの話がまひるの母親から娘を溺愛する父親に伝わってしまい、
仕事の休みに娘に近づく男を確認しに来るというのだった。
その溺愛っぷりは小さい時から「男は狼、襲われちゃう」と刷り込みして、近づく男を
排除し続けてきたという念の入れよう。それは自分さえ排除されてしまうほどに。ww
まひる曰く「初めて殴ったのはお父さん」って、一子相伝の武術で「最初の実戦で
倒したのは自分の師匠でした」みたいな話ですね。
男の存在があれば今のまひるにとって大好きなバイトをやめさせられてしまう。
事情を聞けば宗太も父親によって女装をさせられたトラウマがある。
同情はするが、今この場で女装をするのは別の話で即座にお断り。
しかし元凶がホワイトデーということで周りから柔らかく責められる宗太。
決心の付かない宗太の言い訳をことごとく潰す山田。

あとは父親を始末するしかないと物騒なことを言うまひるの前に現れたのは
女装を完了した宗太。感動しながらも「どうしてこんな事に!」と偽乳を鷲掴み。ww
いつも動じない店長もビックリ、「宗子ちゃんとでも呼んでくれ」と紹介する佐藤に
ふざけてはダメと怒るぽぷら。結局かわいく名前は「ことりちゃん」に落ち着く。
照れながら「いらっしゃいませ」と練習することりちゃんを可愛いと愛でるぽぷら。
いつも自分がぽぷらを可愛い可愛いと言っているのに自分が言われると辛い・・・
バックヤードでは佐藤達から事情を聞く八千代。
「私や他の子が小鳥遊君のフリをすれば、それで良かったんじゃ・・・」
「轟、男にはやらなきゃならんときがある」という佐藤。俺も今気付いた。
って、相馬は実は気付いていたけど黙っていたな、面白いから。ww

ことりちゃんが客にも可愛いと誉められて寒イボを出したりしてたら、まひるのお父さん
らしきひとが入店してきた。興味がないから顔もあまり定かでないというまひる。
それでも一応ことりちゃんが対応してみると、どうやら正解だったみたい。
一件温厚そうだが小鳥遊が女と確認してバッグから取り出したのはなんとライフル。ww
偽物とはいうけどこれで殴るつもりで充分に凶器。
会話を山田が仕込んだ盗聴器で盗み聞きしていると、親バカッぷりを披露。
姿を現したまひるにぶつかっただけの男性客まで威嚇する始末。
さらにまひるの男嫌いを育成するために行って来たことを暴露。
さらにさらにパンチ力を増すために荷物にオモリを仕込んで腕力強化まで。

ここまではさすがに気付かなかったまひる。確認してみると自分のカバンからは鉄板が・・・
ちょっとずつ重くされたりして気付かなかったという。
つか、カバンの底とかに仕込んでるならともかくこの状態なら気付くだろ。ww
「とにかく、まひるは男に近づけさせませんよ!一生!」と自慢げに話す父親に
自分の受けた被害の数々と、この病気に真剣に悩み苦しんでいるまひるの表情が
浮かび上がることりちゃん。
「ふざけるなよ!大バカ親!」とブチ切れる。
そして手紙でも電話でもなんでもいいから娘に謝れと叱りつける。
ことりちゃんの勢いに押されて大人しくワグナリアを後にするまひるパパ。

宗太の一連の行動に感心しきりの女性陣。特にまひるは超感動。
「これは完璧、惚れたな・・・」
松本さん(今回はことりちゃんにワンディコンタクト貸し出し)もいました。
お父さんを説教してしまったことをまひるに詫びることりちゃん。
「もう、なんかお父さんとかどうでも・・・いい・・・」と言うまひるが
怒っていると勘違いするが、すべての成り行きを見ていた女性陣はニヤニヤ。
今回はまひるバージョンのエンディング「ゴールデン・デイ」でした。

次回 「疑惑の真相・・・、なずな働く」
小学生なずなちゃん、ワグナリアデビュー。
ぽぷらが相馬から貰っているのはことりちゃんの写真?
今回なんだかんだ言ってことりちゃんが話題をかっさらっていくんだろうけど、
最後に本格的にフラグが立ったまひるがスンゴク可愛かったですね。
まひるパパの親バカッぷりはともかく、娘を嫁に出したくない気持ちも・・・
ちなみにまひるは男でも女装していればセーフなんでしょうか?
ことりちゃん初見の時も自分から胸にタッチにいってるし、肩を抱かれて驚きはしたけど
なんとかギリギリ殴らずに押さえ込まれていたしね。(笑)
宗太は良い男っぷりを見せてくれました。
女装にはトラウマがあるのに「バイトを辞めたくない」というまひるのために女装し、
まひるが男嫌いで苦しむ姿を思い浮かべてまひるパパに説教するところとか。
考えてみればまひるパパは可愛い可愛いと言いながらも単身赴任な上に
殴られるのがイヤであまり近づいてないし娘の苦しみには気付いてなかっただろう。
今回の出来事によって男嫌いをこれ以上薦めることはないけど、すり込まれてしまった
性格と腕力はなかなか消えずに苦労は続くことを反省して欲しいね。
なにやら浮かない表情のまひる、シフトは入ってないのにワグナリアに現れて
宗太に対して開口一番「小鳥遊君、女装に興味ある・・・?」と聞く。

あまりの唐突な話に事情を聞くと事はホワイトデーのから。
宗太のお返しの話がまひるの母親から娘を溺愛する父親に伝わってしまい、
仕事の休みに娘に近づく男を確認しに来るというのだった。
その溺愛っぷりは小さい時から「男は狼、襲われちゃう」と刷り込みして、近づく男を
排除し続けてきたという念の入れよう。それは自分さえ排除されてしまうほどに。ww
まひる曰く「初めて殴ったのはお父さん」って、一子相伝の武術で「最初の実戦で
倒したのは自分の師匠でした」みたいな話ですね。
男の存在があれば今のまひるにとって大好きなバイトをやめさせられてしまう。
事情を聞けば宗太も父親によって女装をさせられたトラウマがある。
同情はするが、今この場で女装をするのは別の話で即座にお断り。
しかし元凶がホワイトデーということで周りから柔らかく責められる宗太。
決心の付かない宗太の言い訳をことごとく潰す山田。

あとは父親を始末するしかないと物騒なことを言うまひるの前に現れたのは
女装を完了した宗太。感動しながらも「どうしてこんな事に!」と偽乳を鷲掴み。ww
いつも動じない店長もビックリ、「宗子ちゃんとでも呼んでくれ」と紹介する佐藤に
ふざけてはダメと怒るぽぷら。結局かわいく名前は「ことりちゃん」に落ち着く。
照れながら「いらっしゃいませ」と練習することりちゃんを可愛いと愛でるぽぷら。
いつも自分がぽぷらを可愛い可愛いと言っているのに自分が言われると辛い・・・
バックヤードでは佐藤達から事情を聞く八千代。
「私や他の子が小鳥遊君のフリをすれば、それで良かったんじゃ・・・」
「轟、男にはやらなきゃならんときがある」という佐藤。俺も今気付いた。
って、相馬は実は気付いていたけど黙っていたな、面白いから。ww

ことりちゃんが客にも可愛いと誉められて寒イボを出したりしてたら、まひるのお父さん
らしきひとが入店してきた。興味がないから顔もあまり定かでないというまひる。
それでも一応ことりちゃんが対応してみると、どうやら正解だったみたい。
一件温厚そうだが小鳥遊が女と確認してバッグから取り出したのはなんとライフル。ww
偽物とはいうけどこれで殴るつもりで充分に凶器。
会話を山田が仕込んだ盗聴器で盗み聞きしていると、親バカッぷりを披露。
姿を現したまひるにぶつかっただけの男性客まで威嚇する始末。
さらにまひるの男嫌いを育成するために行って来たことを暴露。
さらにさらにパンチ力を増すために荷物にオモリを仕込んで腕力強化まで。

ここまではさすがに気付かなかったまひる。確認してみると自分のカバンからは鉄板が・・・
ちょっとずつ重くされたりして気付かなかったという。
つか、カバンの底とかに仕込んでるならともかくこの状態なら気付くだろ。ww
「とにかく、まひるは男に近づけさせませんよ!一生!」と自慢げに話す父親に
自分の受けた被害の数々と、この病気に真剣に悩み苦しんでいるまひるの表情が
浮かび上がることりちゃん。
「ふざけるなよ!大バカ親!」とブチ切れる。
そして手紙でも電話でもなんでもいいから娘に謝れと叱りつける。
ことりちゃんの勢いに押されて大人しくワグナリアを後にするまひるパパ。

宗太の一連の行動に感心しきりの女性陣。特にまひるは超感動。
「これは完璧、惚れたな・・・」
松本さん(今回はことりちゃんにワンディコンタクト貸し出し)もいました。
お父さんを説教してしまったことをまひるに詫びることりちゃん。
「もう、なんかお父さんとかどうでも・・・いい・・・」と言うまひるが
怒っていると勘違いするが、すべての成り行きを見ていた女性陣はニヤニヤ。
今回はまひるバージョンのエンディング「ゴールデン・デイ」でした。

次回 「疑惑の真相・・・、なずな働く」
小学生なずなちゃん、ワグナリアデビュー。
ぽぷらが相馬から貰っているのはことりちゃんの写真?
今回なんだかんだ言ってことりちゃんが話題をかっさらっていくんだろうけど、
最後に本格的にフラグが立ったまひるがスンゴク可愛かったですね。
まひるパパの親バカッぷりはともかく、娘を嫁に出したくない気持ちも・・・
ちなみにまひるは男でも女装していればセーフなんでしょうか?
ことりちゃん初見の時も自分から胸にタッチにいってるし、肩を抱かれて驚きはしたけど
なんとかギリギリ殴らずに押さえ込まれていたしね。(笑)
宗太は良い男っぷりを見せてくれました。
女装にはトラウマがあるのに「バイトを辞めたくない」というまひるのために女装し、
まひるが男嫌いで苦しむ姿を思い浮かべてまひるパパに説教するところとか。
考えてみればまひるパパは可愛い可愛いと言いながらも単身赴任な上に
殴られるのがイヤであまり近づいてないし娘の苦しみには気付いてなかっただろう。
今回の出来事によって男嫌いをこれ以上薦めることはないけど、すり込まれてしまった
性格と腕力はなかなか消えずに苦労は続くことを反省して欲しいね。